はてなキーワード: 破綻とは
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってパターンの袈裟に対して憎しみを巻き散らかしてる人、ちょっと冷静になって欲しい。
2 居留守だろうなって分かってるのに何度も尋ねるとかウゼえ
3 軍師として必要として依頼してるならむしろ劉備が下の立ち位置だろ
1の「ちょっと相手のやる気見るために居留守しちゃおっかな」とか普通に単なる人格破綻者じゃないっすか。こういう人を試すような態度が許されるの学生までっしょ。
2の居留守と感づいて何度も来てるのも相手側の都合とか想像できてなくてサイコっぽいですね。断っても毎年電話してくる投資営業みたいなクソさ。
3がまあ一番アカンっつーか、「お客様は神様です」みたいなノリがキツいんですよね。依頼してる側って結局は頼む側なわけで、それって「貴方じゃなきゃだめです」って告白してる側じゃないですか。それでなんで「俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ」みたいなウエメセかましとるんすかっていう。
こんなんをいい話だと思ってる人や国は終わってますよ
もし、男性も同じような感じで風俗に売られたりタコ部屋に売られたら、たぶん今回と同じような理由で男女平等に保護されると思うよ。
でも、キャバはそんなハードな取り立てやらないでしょ?そもそも売掛ないんじゃない?そもそも商売の構造が違って金のないおっさんに酒のませる場所じゃないから男性の被害者は出ないんだよね。自分から横領して貢いだりはするけど。
ホストと似た構造の商売って、キャバよりもむしろデート商法で、それは男女平等に消費者保護法で規制されてるよね。
条文では「社会生活上の経験が乏しいことから、当該消費者契約の締結について勧誘を行う者に対して恋愛感情その他の好意の感情を抱き、かつ、当該勧誘を行う者も当該消費者に対して同様の感情を抱いているものと誤信していることを知りながら、これに乗じ、当該消費者契約を締結しなければ当該勧誘を行う者との関係が破綻することになる旨を告げることより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは」 契約を取り消すことができるとなっていて、「社会生活上の経験が乏しい」ってのは男女年齢関係なく「色恋営業に騙されるボンクラ」って意味だから。
一人当たりGDPで負けた。円安で負けた。円安でなかろうと購買力平価ベースでも負けた。
結果、観光で欧米や中国はおろか、台湾、ベトナム、タイ人が大挙してきてレストランが占拠されている。
かつて買えたものは値上げされ、輸出用に回される。
もう買えるものはない。
もはやマックですら高い。
外食に行けない。
タンスの中にあるものや冷蔵庫の中にあるもので生きていくのだ。
なぜか。
なぜ賃上げがないのか。
より具体的には付加価値がついて、高価格なものを販売する力のある企業が少ないからだ。
低生産性で年金をつぎ込んでダンピング価格でやっているような店が多いからだ。
経営者個人で使える金が年に3,000万円も超えると大概のぜいたくはできる。
それ以上に踏み込もうとすれば、数十億円のクルーザーやら数百億円のジェットが候補に挙がる。
ビルゲイツやらベゾスほどの金を使いたいわけではないが、1兆円自由になったところで使い道がない、
ブランド力ではなく、機能において毎年1億円が必須になるようなものがない、
車、飛行機、美術品…それってレンタルで済むか、美術館行ったほうがいいのでは?
だったら企業規模を拡大しようなんて思うはずがない。
ここが終着点だ。
そういう風に考えるだろう。
流行った飲食店が限界まで行列した結果、価格を上げてふるい落とすように、
生産が間に合わなくなったほどの商品については値上げをしなくてはならない。
供給が間に合わなくなったほどのサービスも値上げをしなくてはならない。
しかしそのサービスと価格を自分が供給してやろうとは思わない。
あるいはリスクを取らない。
上野千鶴子は全員で貧しくなろうといった。しかし、まずしいままだと年金制度が破綻し、社会保険料で破綻する。
団塊世代が全員死ぬまで我慢なのだろうか。そのころには我々も死期が近い。
賃上げだ。
コストプッシュインフレのどさくさに紛れて賃上げをするしかない。
上がった賃金分の可処分所得によってあらゆる商品の需要が増すからであり、商品に賃上げ分のコストを転嫁するからでもある。
賃上げをしよう。
米中対立が開戦へ発展する懸念が叫ばれている昨今、極度の反戦主義者は日本の軍備拡大は仮想敵国を刺激すると主張し、万が一の確率で何処からかに侵略されたら即降伏したら良いと主張し、もしも降伏後に侵略国が残虐な行為をはたらけば国際社会が許さないという。
繰り返すが現在、米中対立によって開戦へ発展することが懸念されており、ここで言う仮想敵国とは中国または中国と軍事的に歩みを共にする国が該当すると思われるが、これら仮想敵国が侵略をし、その後に残虐な行為をはたらいたとして残虐な行為を処断する国際社会とはいかなるものなのか?
少なくとも仮想敵国こそが国際社会であると判定される可能性はゼロじゃないというか国際社会の意見を主導するのは侵略した戦勝国たる仮想敵国なので、これら無条件降伏論は破綻しているんじゃないか?
もしも国際社会が249の国・地域のすべてであるとして、西側である日本が無条件降伏をし、現実には249の国・地域で構成される国際社会は西側の国々が大半をしめているわけだが、戦勝国は東側である。
つまり、国際社会が許さないというのは残虐行為後に西側の国々が参戦してくることを期待しているのか?この視点でも極度の反戦主義は矛盾しており破綻しているんだが?
許さないとは何なのか?
にじか、いくよ=努力家(持っていない人)
星座になれたら
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)を支えていくよという決意の歌
これをCDとして売り出したということはこの物語のログラインは
「努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)を支えていく」
(七人の侍の様に裏の主人公が設定されてる。それがにじか。にじか人気はこの理由からだと思う)
大人組は努力家(持っていない人)の先の夢破れた者たち(落としどころを理解できる人)
甘ったれた二人
自ら人と交流しようとしてこなかった。ぼっちでも幸せに生きれるように家族の温かい支えに甘やかされていた。
人と関わりたいが傷つきたくない&自分を優先したい。
にじか(努力家(持っていない人))は山田には才能がある(持っている人)のにコミュニケーション能力の欠如のせいで十分に生かされていない
ことが気持ち悪く感じている部分があり、その部分で自分が支えられると思い近づいた。
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)に惹かれる物語のはじまり
不穏な先行き
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)に惹かれる物語のはじまり
が
に移り変わっているので
山田が躓く話が今後展開されると予想
5巻のネタバレ含む↓
にじかのクソでかリボンをつけるきっかけは母親が死んだあと、星歌に髪の毛を纏めてもらえたのがきっかけでそれ以来肌身離さず
にじかは母親が生きている間は星歌にかまってもらえない寂しさからぬいぐるみを肌身離さず
星歌のぬいぐるみ抱いて寝る設定は母親が死ぬ前まではなかった設定
つまり星歌のぬいぐるみ好き設定はにじかを支えて生きていくという決意の表れと、それまで寂しい思いをさせていた過去のにじかとの同化=贖罪
すっごい重い星歌回が今後予想される。
実際問題、
メンヘラが定型発達のパートナーに正論ハラスメントされている鬱憤をはらしにきているとしか思えない投稿多いし、
高速などの道路で逆走してることを揶揄して「周りが逆走している」というギャグがある。これって多くの人が感じてるんじゃないかな?
関東地方で(他地域を知らないだけ)は、歩道や駅の通路が「左側通行」を指示してることが多い、そのせいか自然発生的に「歩行者も左側通行」が一般化している。
特に高齢者男性と犬連れの方に多いんだけど、頑なに「右側通行」の人が一定数居る。まぁ道交法や若い頃からの教育は「人は右」なんだろうけど、前後左右を観察すれば異分子であることは多い。
邪魔である。本陣は法的に正義だと思い込んでるので与える薬は無いであろう。
彼らは「(自分は正当な右側通行なのに)周りが逆走している」と感じているのであろう。
「人は右側通行」は、バグなのだから、いい加減法改正しろよ。特に歩道に自転車通行を認めてる時点で破綻している。
歩道から自転車を排除したうえで、民間施設での「歩行者左側通行」を禁止できないのだから、「人は右」は改正してよ。議員が得にならないから放置されてる。