はてなキーワード: 欧米人とは
事実、皇族制度をみても血統氏族を優遇すれば利益を得られる構造になっている
だから障害児や後期高齢者、出産期を過ぎた女性、独身の男女、あるいは国家資格者でない者は、価値なきがごときに言われる
しかし彼らは、「産業革命を起こさなかった日本人は欧米人より価値がない」(奴隷消費者としての価値しかない)、とは何故か言わない
価値がないとされる人間を排除すれば、欧米人に劣らない能力を持てるのか?と言えば、否だ
欧米人が医学を発達させ、工学を発達させて道具や機械を作り、法律を発達させたのは、人を価値がないと見なして排除したからではなく、病気があったり不器用な人の障害を取り除き、搾取を防止しようと努力したためだし、大学や研究所が競って発達してきたためだ
ジェンダーがスペクトラムってどういうことですか?なんでそんなにややこしくしたいの?ジェンダーとか性自認とか何なの?染色体だけ知ってたら良いよね?なんか無理に意味を見出そうとしたりアイデンティティ()を見出そうとしたりするから話がややこしくなるんでしょ?欧米人本気でバカじゃねーの?
COVID-19を風化させないためにおじいちゃんおばあちゃんに話を聞いてみよう。
「COVID-19のこと聞きたいんけ?ええよ、話しちゃろう。中国は武漢ちゅうところが昔あったんやな。そこでコウモリを発生源とするコロナウイルスの新型が人間に感染し始めたんじゃ。SARSっちゅうもっと人がバッタバッタ死ぬ伝染病もちょっと前にあったんじゃけどもそれよりも弱いSARSが出てきたんじゃ。弱いけど人が死ぬくらいには強いんじゃな。SARSほどじゃないけど新型じゃしまあワクチンも無いわ治療薬も無いわで偉い騒ぎでな。感染力が強いもんじゃけん一瞬で世界中に広まってしもうたんじゃ。欧米人が中国や中国やいうて中国人っぽい見た目の人を殴り始めたんやな。ロックダウンしたり差別が起きたりホンマに大変な時代やったわ。仕事なくのうた人もおるしな。経済は冷え込むやろ。でも金持ちはノウノウと生きとったんじゃな。ほんまに大変な15年間じゃったわ。」
日本は別にカップル文化がないから何かの集まりに相方を連れてくる必要はない。
でも、欧米だとカップルで何かをするという文化があるから集まりには常に相方を連れてくるのが当たり前みたいなのをどこかで読んだのを思い出した。
日本だと出張は一人で行くものだけれど、欧米だとペアで行きたがるみたいな状況も許容しないといけないし...みたいな話とか、
日本人の部下は単身赴任してくれるけれど、欧米人の部下は家族での移動だから会社として異動を命じるコストが高いみたいな話とかも聞いたことがある。
この文章を見て、そんなことを思い出した。
まあ、独身だと人間として何か欠陥があるんじゃないか?みたいなのは日本でもそうだけどな。
VIVE Flowなんかがそうだけど、既にサングラス型のVRゴーグルは出てきてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
5年後ぐらいにはサングラス型が主流になると思う
デスクトップ・ラップトップ・タブレットみたいに棲み分けてるのと同様に
大型VR(ケーブリング)・小型VR(現行Quest 2)・サングラス型みたいに棲み分けるだろうし
PS VR 2のデモ映像があるんだけど、その中で部屋の3Dスキャンをしてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
これ、PS5だから出来る、とかじゃなくて今のQuest 2でもほぼ出来てる
昔のiPhoneでもできるんだから当たり前ではあるんだけど、VRゴーグルかけたまま部屋を見渡せるのを知らない人は多いと思う
今は白黒だけどこれがカラーになるのはすぐだろうし
Amazonで検索するとQuest 2用のレンズって2000円ぐらいで売ってる
それを目のところにはめれば眼鏡なしでプレイできるしほぼ違和感ない
(ちょっと見えにくいところはある)
これでサングラス型でARとかまで出てきたらもはや眼鏡を付けてる人は乗り換えない理由がほとんどなくなると思う
欧米人はサングラスで目を隠すことに抵抗がないけれど日本人は目を隠したがらない
仮面舞踏会だと目の部分にマスクがあるのに対して忍者が口元を隠してるのを見ても文化的にそうなのだと思う
例えば黒=悪、白=善という価値観は英語圏だけのものではないのでこの論理を受け取ってしまうと他の文化を否定することに繋がるよ!例えば「ブラック企業」、「腹黒い」、「あいつはクロだ」、「黒魔術」、名探偵コナンの「黒の組織」などの表現は不適切だということにされてしまうよ!欧米人が勝手に黒人奴隷を作っていた負の歴史を何で他の人達も負担しないといけないのか全く持って謎だよ!そもそも黒人を黒人と呼ばなければ終わる話なんだけど当の黒人たちが自分たちをBlackと呼ぶことが好きになってしまった故の歪んだ論理だよ!
その他の語に関しても言葉狩りが過ぎるので誰も得をしないよ!言い換えない人は差別主義者であるというレッテルが貼られるだけで差別や分断をより助長する愚かな行為でしかないよ!
奴隷貿易の歴史無視して「肌の色がー」とか言って「人種差別」の問題に矮小化しようとするの、欧米人の卑怯なところよな。
日本でも入管とか技能実習生とかの問題が度々話題になるけど、ああいうのは「人種差別」じゃなくて、もっとおぞましい何かだろう。
民主主義はrandom forestのbaggingみたいなもんだ。ランダムよりはマシな弱学習器を束ねたらあら不思議、良い方向に進んでいく、と、こういうことだな。ただ多くの人間は弱学習器ですら無いんだよな。バカが集まって変な方向に行くのが衆愚政治と言われる状況だ。民主主義ってのはあくまで安定を求めた妥協の産物でしかない。一番良いのは最高の独裁者による独裁制でしょう。これは当たり前だよね。ほとんどの会社はそうなっているわけだ。ほとんどの会社は民主主義からはほど遠い。最強の独裁者が現れては消えていく。そしてまた現れる。これが一番良いんだな。でもなぜか欧米人は「民主主義」を過信している。民主主義が最高だと信じてやまない。なぜ民主主義が良いのかと聞くと民主主義だからとしか答えられない。頭を使ってないし使えないんだわ。民主主義に疑問を持とうものなら袋叩きよ。日本の比じゃない。
オレの知り合いで、30年くらい前にカナダ留学いった人がいる。
全寮制同士の交換留学だったんでホストファミリーについては全く影が薄いんだけどいろいろおもしろかったってさ。
・留学生が最初に教えられる英語の洗礼をうけた(つまり初日に同級生が教えてくれる英語は全部Y語だった)
・将棋ができたためチェスも教えられればすぐ理解できた。初めて教えてもらってチェスをしたその日にまわりの生徒に勝ちまくった。最後は校内一チェスがつよい先生と対戦させられて勝った(どっかの転生する異世界もののエピソードか?)
・金持ち学校で周り中わがままめな男子生徒ばかりだったため宅配ピザをしょっちゅう頼む。(ピザを宅配していい寮だったので合法)
そいつらは腹がいっぱいになるとピザの耳は残す。だがブドウ・桃の皮はいちいち剥かずにそのまま食う(欧米人なので。「干しブドウは皮ごと食べるものだろう?生もそうだ」みたいな)。
雑な食生活にビビった(どっかの転生ものか?)が、腹が減ったら(男子高校生だからたいてい減ってるし)もったいない、残すのならもらっていいか、といってピザ耳をもらって食ってたら、それ以降、嫌いだったチーズが好きになった。
・毎週ヒムを歌わせられたが実家の法事の浄土真宗のお経同様、全く意味がわからんかった。
・帰りについでにアメリカにトランジット指定して観光したらグランドキャニオンに置き去りにされそうになってヒッチハイクでもどった。ベガスは昼みただけでキレイな建物がいっぱいあっただけとの印象。
・カナダには耳かきが売ってなかったので帰ってきてから一年ぶりに耳かきをしたら、耳垢が固まってcの字の形でずぽっと抜けてきた。(ひとつなぎのワンピースか?)
まあひととおり留学でありがちな(??)冒険をした話をきかされたわけだが相変わらずホストファミリーについては印象が薄いわけよ。
あれ、ファミリー感動エピソードとかないの?なんで?とおもっていろいろ聞き出したら
・交換留学していたカナダ人男子学生がエビの目玉を好んで食うアピール(日本人でもおいしくないぞあれ)。
それ以外の変人エピソードもたくさんあって、カナダ側に在学中はかなりの変人として有名だったらしい。
ああ、あの子はねぇ…悪い子じゃないんだけど(困)みたいにいわれてたんだと…。
そのエビ野郎と同等の能力をもつ日本人(謎の国民)が来るぞ!っていわれてたら
同級生もホストファミリーも結構、最初から警戒して付き合うわな、ってことだったらしい。
その上、全寮制とあって、知り合いとエビ野郎やホストファミリーは、直接会った時間がとても短い~ほぼゼロだそうで、それ以上は掘れなかった。
(寮監の先生にはよくしてもらったようだ)
で、その知り合いはなぜかその後カナダにいっても母校訪問などということもせず(バンクーバーから遠いし)、
先生の消息もホストファミリーの消息も一切ノータッチで生きている。
あと留学にいかせてくれた日本側母校の同窓会名簿にも載ってない。
いろいろ理由があるそうだが、一つは留学からもどってきてまた2年に編入されたため、留学前と後で二学年分の付き合いが薄く広くなりすぎて面倒だそうだ。へえ。
当たるなら饅頭BBAんちがよさそうね。という話。