はてなキーワード: 教育水準とは
それは違う。それは違う。
それはあなたがそういうものだと思っているからであって、日本が仮にそうであっても世界はそうではない。日本より悪い国も良い国もある。
日本は人口も少ないしただでさえ今後子供は減るんだから教育水準は高まるべきだと私は考えているし、なによりまず児童福祉施設出身の子供は「大学など必要ないと思っており、教育に意義を感じず、お酒や煙草の害も正確には知らず、また性病や社会福祉についての知識もきわめて少ない」っていうのが問題な訳。
理屈上は大学に行く道もあるし、奨学金だってあるけど、そもそも彼らの選ぶ道がさ。ね。
きっと、素晴らしい親御さんがいて、もしくはあなたが聡明で、教育の大事さをまず自覚してるっていうのが大きな価値な訳じゃないですか。
私は親のおかげでバカで分不相応だけど大学に行ける(奨学金も借りたけど)人間だけど、むしろバカだけど金のある人間より、どんな親に生まれても、どんなにお金がなくても、鍛えれば知性のある人間に投資するほうがよっぽど効率も良いし、母数が大きければ飛び抜けて頭のいい人間が排出される可能性もあがるわけで。
これから子供を大学に行かせてやれない親というのは確実に増える。それは格差が広がる以上仕方が無い。
その点に於いて、仮にバカ親のもとに生まれようと、児童福祉施設にいようと、望めば高等教育をもっと受けやすくするのは急務だと思うんだよね。
それでもちろん制度を改革しなきゃどうしようもないわけだけど、児童福祉施設でどうこうするレベルで少しでもなんとかなれば、つまり「育て方」でなんとかなるなら
私みたいなバカの量産も防げるんじゃないかと思ったんです
http://totb.hatenablog.com/entry/2013/05/09/222135
男1人・女10人いれば1年間で子供が10人以上生まれる可能性がありますが、女1人・男10人ではありえません。また、男50歳・女20歳なら子供が生まれる可能性がありますが、女50歳・男20歳ではほぼありえません(精子の劣化は別の話)
まったく、そのとおりである。女10人に、男が1人いれば充分なのである。
女性が結婚相手を選ぶにあたっては、自分の教育水準(学歴)や経済力を基準にしますが、そうすると、「女性の地位が上昇→女性の男性への要求水準が高まる→女性の要求水準を満たさない男性が増える→結婚相手を見つけられない男女が増える」ということになってしまいます(1980年代後半以降に生まれた世代では、約3割が生涯未婚と推計されています)。未婚化を反転させるためには、女性が高望みを諦める必要があるということです。出生率低下の核心である「女性の高望み→非婚化→出生率低下」に口を噤んだまま、すべて政府の責任であるかのように批判するのはフェアな建設的議論とは言えません(政府が女性の地位向上に努めた結果が出生率低下とも言えます)。
あたりまえだが、人は誰でも優秀な遺伝子を残したいと思うものではないだろうか。生物学的(笑)に考えて。
とすると、学歴や経済力で人の能力を図るようになったこの時代にあって、女がその規準で男を選ぶようになるのも当たり前だ。
ここで思い出してほしい。
女は、高望みしてでも優秀な男の遺伝子を残したい。そして男は1人で女10人をはらませることが出来る。
ならば、優秀な男の精子を、複数の女達が分け合えるようにすれば良いのである。
そのためにはまず、一夫一妻制度の廃止(その後、多夫多妻にするか、一夫多妻にするかパートナー制度自体なくしてしまうかなど考えようがある)。
未婚での子育てを基本にし、女の賃金を男と同じ水準にまで上げ、シングル家庭でも子育てしやすいよう配慮する(父子家庭にもプラスになる)。
女の収入を低く保ったまま、一夫多妻にしてもあまり効果はないだろう。
いまの時代は、子ども1人にかかるコストが大きいので、かなり経済力のある男でも子どもを何人も養うのは難しい。
1人の親とその子ども、という家庭を基本形に社会を設計すれば良い。
女が優秀な精子を選び、子を1人で産み育てられる社会にすれば、
女性手帳とかそういうのがむかついたついでにいろいろ考えたんだけど、少子化・高齢出産の問題は、「高学歴女子が高齢出産しなくて済むには?」と「DQNの元に(もしかしたら片親で)産まれてきた子供が幸せになるには?」とふたつに分けて考えるべきだと思った。これを混ぜるからよくわからなくなっている気がする。「『早く産め、人生設計考えろ』ってじゃあ進学してないで低学歴でポコポコ産めと?」とか思ってるとごっちゃになる。
このふたつの問題は、もちろん両者とも解決されるべきだが、どちらかひとつが片付けば少子化は解決する。
「高学歴女子が高齢出産しなくて済むには?」というのはこの国が女性の教育水準を上げようとしている以上、避けてはならない問題だ。例えば1浪で院卒なら社会人一年目4月で25歳。社会人3年目あたりで結婚して例えば5年目で第一子、だと30歳なのでわりとギリギリだ。新卒から5年以内に産休育休って、本人としても会社としてもかなりイタイだろう。では、どうすればいいのだろうか。
「DQNの子供が幸せになるには?」は、まず「幸せ」っていう直感的な言葉を選んだけれど、つまり「経済的に豊かで、十分な教養がある」ということだ。つまりこちらは「所得格差を受け継がせない」「所得格差を教育格差にしない」というのがキモだろう。この解決には手当や保護を手厚くすることだろうが、多額の税が必要だ。では、どうすればいいのだろうか。
国家が優秀な人間を無償あるいは低償で教育する、ということは、普通に考えてとてもいいことのように思える。
若者は国の礎、優秀な若者に投資することは、国の繁栄につながる。
と僕は考える。
でも、その一方で、なんか違うんじゃねーかなっとも思ってる。
優秀な若者に投資すれば、国が豊かになれるのならば、教育水準が高いフィリピンとかアルゼンチンとか経済の負け組にいちゃいけない気がするし、社会主義国が軒並み倒れたのも納得がいかない。
まあ、中国はうまく立ち回って勝ち組な気がするけど、教育の果たした役割ってあるのかないのか今ひとつ。
あるとしても、アカデミック、エンジニアリングに優れた人材を育てたためっていうより、商才に優れた人がチャンスを掴みやすくしたためっていう印象が強い。
アメリカのように国公立は職業学校的な色合いを強くして、社会福祉として割り切るのもありなのかもしれない。
国公立が先端研究、基礎研究から撤退したところで、あんがいと私学がその後を継ぐような気がしなくもない。
金にならない研究は国家がしないとというのは思い込みのような。
というかメチャクチャ強いし。
シンガポールは教育水準の向上政策を熱心に行っていて、若年層を中心に急激な高学歴化が進んでいる。
しかし男女共に高学歴になり、若者が皆高収入でハードな職に就くことによって、恋愛離れと少子化も同時に進んでいる。
高学歴の独身男女に招待状を送付し、遊覧船のクルージングや高級レストランでの豪華な食事、
国内リゾート地での一泊旅行など出会いの場とムードを提供。高学歴夫婦が2万組誕生したという。
シンガポールは国土が狭いし資源も無いので、貿易や技術で生きていくしかない。要するに、頭脳労働者しか必要ない。
だから移民審査も厳しく、高学歴でないと審査に通らないし、結婚が推奨されるのも高学歴ばかり。
政府高官も「高学歴男性は、自分の子供に賢くあって欲しいと思うなら、高学歴女性と結婚するべきだ」と公言している。
「今まだ分かる年じゃないからという」親の躾放棄というか、子供への教育放棄は社会全体の問題でもある。
どこで騒いでも子供だから許される、”他人の迷惑”の概念を分からない、という子供が増加し、大人になっても公共の場での振る舞いを分からない人間が増えてきている感じは否めない。
一般的な子供だけに限らず、例えば、身障者へ対して過剰な保護や介護をしてしまったがため、他人が自分にあれこれ丁寧に対応するものだという考えが身にしみてしまって、本人は企業で働きたいと考えているのに、いざ仕事となると、段取りの9割以上は他人があれこれやってくれるべきものだという考えになっているという事例を目にするし、耳にする。これは一人や二人の障がい者枠の人の話ではない。
本人はやる気とそれなりの教育水準はあるのに、いままで接してきた人間が”世話を焼きすぎてきた”がため、仕事に支障をきたすのだ。
”「まだ子供だから躾けなくていい」「まだ理解不能だから躾けない」という甘えを徹底的に乳幼児から施した親”の子の未来は分かるだろう。
また、それを”見てみぬふり”をする周囲の大人の責任は重いと思う。
「どんなに大騒ぎしても、周囲は、大人は見てみぬふりをするもの」などという考えを持った子供たちは、果たして、いじめのときにどう振舞うだろうか?
センセイは自分の授業方針にそった段階確認とかは一先ず置いて
子供一人一人と向き合い、その理解度を正確に把握し
ってんだろ?
それはそれで子供にはありがたいだろうが、個別指導を掲げた塾じゃあるまいし、教師の給料安いよねって話さ。
1皿3個のりんごが5皿分あったら3*5で15個
5皿あって1皿3個ずつりんごを乗せたら5*3で15個
5皿あって1皿3個ずつりんごを乗せたら「5*3」で15個
3皿あって1皿5個ずつりんごを乗せたら「5*3」で15個
この辺りの事も、全部含んで「理解」を確認してくんだろ?
個別に。
自分の中で、今まで書いて整理できなかったものとして、「部落」というものがある。
部落っていうと関西のイメージが強くて、有力者なんかだと食肉業界で成功したりしている、みたいな感じなんだけど、それとうちの近所の部落との整合が取れないなあ、と。多分東北とかまで行くとあまり部落ってイメージもなくなっていて、松本大臣VS地元メディア、みたいなこともあったのかなあ、と思う。
あと、田舎。割と構成員が変わらないってのがあった。そのへんが世間一般の感じてるものと自分の感じてるものが違うなあって思った。
自分の地区の隣の地区が、行政的にそういう位置付けのところである、ってのを、まあ成人するかしないかぐらいのところで知るわけです。行政的に、っていうのは隣保館とかがあったり、区画整理がされてこのへんじゃ珍しい2車線道路が走ってたり、地区に入るところに信号や横断歩道がついていたり、市営住宅がたくさんあったりするってことなんですけどね。
自分ちのそばに解同の事務所なんかがあることなんか知らずに育つわけですよね。
でも、その地区が特殊な地区であることは知っている。うちの隣のその地区は食肉とか皮革とかではあんまりなかったみたい。あとでちょっと調べたけど、民間陰陽師とかそういうこともあったらしい。まあどういう区別なのかよくわかんないけど。
で、部落の歴史としては、全国的なことなのか、農地を持っていなかったり小作していなかったりする人たちなので、戦後困窮したらしい(民間陰陽師も禁止されたとか)。卵が先か鶏が先か、って話だけど、その地区は生活レベルが周囲より下がってしまった。そういう歴史はもちろん僕らは知らなかったが、その地区の子たちの学校での勉強が芳しくなかったのは体感している。(ちなみにその地区は土建と自営が多く、他の地区は農家と勤め人が多かった印象)
これもあとから知った話で、というか母が小学校教諭として自分の通っている学校に勤めていたことがあったのだが、ここに赴任する前にそういうレクチャーを受けるらしい。そして全校100~200人程度の過疎の小学校なのだが、質の高い教師が選ばれていたらしい。そんな恩恵を知らずに受けていたのだが。そういうわけで、僕も利権の中の人と言える面はある。
そういうわけで、母曰く、僕らはかなり大きく同和(人権?)教育を受けていたらしいのだが、子ども心に全然覚えがないんだな。部落という地区があっても、そんな地区がどこにあるのか知らないのだもの(隣にあったのに)。「出自によって差別するのはよくないね」「はーい」なんて言ってたのかどうか、今考えると靴の上から足の裏を掻くようなもんで、具体的にその地区のことを説明せずに、よくそういう教育ができたもんだ、と思うが、その地区の人もその地区じゃない人も同じようにその教育を受けていたようだ。
で、そういう部落とは知らないその地区に対して、かなり年配の大人(祖父母など)は「そこへ行ってはいかん」「その地区の人と遊ぶな」という教育をしてきましたね。で、噂としては「狂犬病の犬が放し飼いにしてある」「おかしな人が追いかけてくる」などの噂があって、怖がりな僕はほとんどその地区に入っていません。いわゆる級友、クラスメートとしては全く違いはないので、その地区にも友達はいて、何かしらの努力をしてその地区に立ち入ったことはあります。友達関係としては至って普通でした。
その地区は学校の成績としては低かった体感があり、その地区の中でつるんでいるグループがあって、ちょっと荒い印象はありました。
いまさら親と同和について話を聞いたりするようになったんですが、難しい話ですよね。その地区は土木工事的にはお金がつぎ込まれて、ハコモノもできて、小学校には優秀な教師が送られていたはずが、昭和末期から平成にかけても、教育水準の体感に差があった。学校にいる子どもたちは、同和や部落のことは何も知らないし、知ることがいいこととは思わないが、もしそこに格差があっても、打てる手は少ない。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20110816220206
というエントリを読んで感じたんですが、もともと地域の水準って、モザイク状なんですよね。うちのあたりは全体的に遅れた地域ではあったんですが、やっぱりその地区と他の地区では成績の体感に差があった。これってどこにでもある話だけど、どこにでもはない話とも言えると思う。
ついでながらの無駄話をしておくと、今でも市単位で、人権講演なんかがあったりして、同和行政は終わってても、どこかでそういう予算がついているみたい。で、関西四国あたりの人に喋ってもらってるらしいんだけど、何か違うと思うんだよな。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
あと日本以外の国の女性は自分の意思をしっかり対外表示するよね。
言い換えれば、意思が強い。
いいことかわるいことか判断はタフだけど、
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
人
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
接客サービスも画一されて人の心が感じられない、
なんてぼやくかもだけど、少なくとも店員の気分に
こっちが気分を害されるような経験はしなくてすむよ。
謝罪?あるわけがない。
あぁでもhi,の後のHow're you doing?は、いいよね。
気さくにそんな事から会話が始まってくのは、
そもそも元気?なんて他人に聞けないよね。
しゃべることで相手の考えを明確にして
なんてものとは正反対にいちするものなんだろうね。
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
その割に対外に関してはかなり高硬度バリア張っちゃってます、日本。
その一見矛盾した感じは嫌いじゃないけどね。
まぁ島国だししょうがないのか(?)
あ、ちなみに英語でも他国語を日常的に使ってる例は見るけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
日本はあなたが思うよりももっと注目されてるよ、アニメなんてみんな大好きさ。
っていっても他の人種もそんなもんかね。
台湾が一番もってるよ、きっと。
差別が恐い?
環境がそうさせてるんだろうけど、
あ、テレビはケーブルが浸透してきてるよ、チャンネル1000近くあるよ。
無意味なのも多いけどね。
もししてるようなのがいたら、やつはracistだなんて吐いてやればいいさ。
アジア人女性好きな男は多いな、なんでその逆はなかなか見受けられない...?
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
あと日本以外の国の女性は自分の意思をしっかり対外表示するよね。
言い換えれば、意思が強い。
いいことかわるいことか判断はタフだけど、
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
人
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
接客サービスも画一されて人の心が感じられない、
なんてぼやくかもだけど、少なくとも店員の気分に
こっちが気分を害されるような経験はしなくてすむよ。
謝罪?あるわけがない。
あぁでもhi,の後のHow're you doing?は、いいよね。
気さくにそんな事から会話が始まってくのは、
そもそも元気?なんて他人に聞けないよね。
しゃべることで相手の考えを明確にして
なんてものとは正反対にいちするものなんだろうね。
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
その割に対外に関してはかなり高硬度バリア張っちゃってます、日本。
その一見矛盾した感じは嫌いじゃないけどね。
まぁ島国だししょうがないのか(?)
あ、ちなみに英語でも他国語を日常的に使ってる例は見るけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
日本はあなたが思うよりももっと注目されてるよ、アニメなんてみんな大好きさ。
っていっても他の人種もそんなもんかね。
台湾が一番もってるよ、きっと。
差別が恐い?
環境がそうさせてるんだろうけど、
あ、テレビはケーブルが浸透してきてるよ、チャンネル1000近くあるよ。
無意味なのも多いけどね。
もししてるようなのがいたら、やつはracistだなんて吐いてやればいいさ。
アジア人女性好きな男は多いな、なんでその逆はなかなか見受けられない...?
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
人
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
学べる事も多いけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
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結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
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それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
国
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
学べる事も多いけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
元増田さんかい?
一時的にそれらの地域で英語が使われることはあるかもしれないが、人口、経済規模、教育水準あたりが整備されるなら当然のごとく現地語に置き換わっていくと思うよ。
一般論はその通り。ただ実際にはそんな状況にないことは、ケニアなりケラーラの人に聞けば判る。現地語での諸環境整備への最大の障害は「地域圧倒的多数派の言語」と言えるものがないこと。例えばスワヒリ語は東アフリカの大言語だけど、この地域の言語は500以上あって民族意識もあってスワヒリ語公用語化への反発は強い(タンザニアとか国語化しようと頑張ってるけど)。英語の方が抵抗がないし、実際ビジネスにつながるのもあって、意欲のあるキクユ人はスワヒリ語じゃなくて英語を頑張るんだよ。
一番英語に不自由しなさそうなスカンジナビアの地域連合でさえ、英語じゃなくてその地域の言語を公用語にしてるよ。
これは認識不足では?そもそもスカンジナビアの地域連合という組織に思い当たる節がないから、自分の誤解かもしれんけど、北欧の範疇で言えば、確かにノルウェー人とスウェーデン人が会話するなら、お互い母国語で済ませるけど(通じちゃうからね)、それはあくまで私的な会話での話。ある程度オフィシャルだったり、フィンランド人が加わったりすればやっぱり英語で話すのが普通だよ。スカンジナビア人は言語が近いだけあって、英語が流暢な人多いしね。
なんでアフリカの「仏語圏」がわざわざ英語を共通語にするわけ?どう考えても仏語の方が蓋然性高いでしょ
もちろん。ただし西アフリカなんかの仏語優位は一時的な現象にとどまる可能性が高いと踏んでるよ。「英語圏が過半数の地域で国際共通語の地位を占めるような事態になる」ことが(王手がかかっているけど)まだ決定していないのは、ヨーロッパ系言語圏、特にスペイン語圏やフランス語圏なんかが「英語化」に反旗を翻す可能性が残っていると思うから。ただし仏語圏やイベリア語圏(これは既にある程度確立してるね)という形で共通語圏が一旦定着してしまった後、それらヨーロッパ系言語の共通語圏が英語共通語化の流れにどこまで抵抗できるか怪しいはず。母語=共通語のスペイン語圏は残る可能性があるけど、一旦非母語を受け入れた国が、その共通語をさらに英語に置き換えるのに抵抗が強いとは思えないよ。
現状では非英語圏になってる、南インドやアフリカの仏語圏でも国際共通語の必要性は増してくるだろう。その時に選ばれるのは「英語」であると予想すると
なんでアフリカの「仏語圏」がわざわざ英語を共通語にするわけ?どう考えても仏語の方が蓋然性高いでしょ。
一番英語に不自由しなさそうなスカンジナビアの地域連合でさえ、英語じゃなくてその地域の言語を公用語にしてるよ。
同様に、中南米ではスペイン語とポルトガル語はそのままでもそれなりに通じ合えるのに、わざわざ英語が持ち込まれる可能性もないよね。
本来非ヨーロッパ語圏の地域でも、多言語すぎるブラックアフリカや英語の影響が強いコモンウェルス系(インド、マレーシアとかね)なんかは英語圏になっていく、と考える方が妥当でしょ、って話。
例えば、東アフリカの5カ国に話者がいるスワヒリ語が独自のスワヒリ語ブロックを作れると思う?東アフリカは国際共通語の必要が増すにつれて英語圏になっていくと思うよ。
例えば南インドのドラビタ語圏で「タミル語を共通語に」とかになるとは思えない。南インドの人々が共通語の必要に迫られた時に選ぶのはヒンディー語ですらなく、英語だと思わない?
タミル語とかスワヒリ語とかは高等教育の語彙が日韓中あたりに比べたら整備されてないから一概に言えないけど、その地域がどれだけ強くなるか、全てはそれにかかってるんじゃないのかな。一時的にそれらの地域で英語が使われることはあるかもしれないが、人口、経済規模、教育水準あたりが整備されるなら当然のごとく現地語に置き換わっていくと思うよ。エリートしかわからない言語と非エリートでも身につけられる言語なら当然後者が選ばれるだろうからね。
日本中で明かりが消えていっている――文字どおりに.『信濃朝日新聞』の一面には,街灯の3分の1を消して節約にはげむ試みが紹介された.青森から鹿児島まで,日本中で同じことが行われたり検討されている.
一方で,青函トンネルから首都高まで,かつて先見の明ある輸送機関への投資で世界を驚嘆させたこの国は,いまでは道路をつぶしているありさまだ:多くの県で,地方政府は維持できなくなった舗装道路を砂利道に戻していってる.
そして,かつて教育を重んじた国が、いまや教育を切り詰めている.教師たちは解雇され,各種施策は取り消されていっている.沖縄では,学年度そのものが劇的に短縮されつつある.しかも,あらゆる徴候は今後のさらなる削減を示している.
「他にどうしようもないんだ」と聞かされる.基本的な政府機能――過去何世代にもわたって提供されてきた基礎サービス――の費用はもうまかなえないんだ,とね.たしかに,景気後退で傷手を受けた県・地方政府が金欠なのは事実だ.でも,政治家が少なくともいくばくかの増税を検討する気にさえなれば,そう大した金欠ってわけでもない.
それに,インフレから守られた長期国債をほんの1.04%の低利で売れる日本政府は,ちっとも金欠なんかじゃない.日本政府は地方政府に援助を提供してぼくらの子どもたちとインフラの未来を守ることができるし,そうすべきだ.
ところが東京はほんの申し訳程度の助けしか出してない.それも,しぶしぶにだ.赤字削減を優先しなくちゃならん,と自民党員や「中道」民主党員は言う.ところがその二の句を継いで言い放つ言葉ときたら「富裕層減税は維持すべし」だ.この先10年間にわたって60兆円の予算コストでね.
実質的に,われらが政治階級の大多数は,優先順位をはっきりさせてるわけだ:日本の上位2%ほどの富裕層にバブル時代の好況時に支払っていた税率にもどすのを頼むか,それとも国の基盤が崩壊するにまかせるか(道路なら文字どおりの「崩壊」だし教育なら比喩的な意味ので「崩壊」ですな),この2択をつきつけられた彼らは後者を選んでいる.
これは,短期でも長期でも破滅的な選択だ.
短期では,県・地方での削減は経済の脚を大いに引っ張り,とてつもない高失業率を永続化してしまう.
菅総理のもとで浪費的なまでに政府支出がなされてるとかわめく声を聞くときには,県・地方政府のことに留意しなきゃいけない.そりゃまあ,みんなが思うほどでないにせよ,日本政府はたしかに支出を増やしてる.でも,県・地方政府は支出を削減しているんだよ.両方を足し合わせると,実は大規模な支出増加は失業手当みたいなセーフティネット・施策でなされているだけ.これは不況が深刻なせいでコストが急増したから増えてるんだ.
つまり,刺激策は失敗したとさんざん吹聴されてるけど,政府支出全体をみてみれば,刺激策なんてほとんど打たれてないのがわかるんだよ.県・地方政府の削減がつづく一方で日本政府の支出が尻すぼみになっているいま,支出増加から反転しつつある.
でも,富裕層減税をつづけるのだって財政刺激の一種にはちがいないんでしょー? いや,それはないって.教員の職を守れば,まちがいなく雇用援助になる.そうじゃなく億万長者にもっとお金をあげたってそのお金の大半は死に金になるのがオチだ.
じゃあ,経済の未来はどうなんだろう? 経済成長に関するあらゆる知識は,教育水準の高い人口と高品質インフラが決定的に重要だと告げている.いま台頭しつつある国々は,道路,港湾,そして学校の改良に猛烈に力を注いでいる.ところが日本ではその逆をやってる.
どうしてこうなった? 反政府のレトリックを30年間もつづけた論理的帰結ってもんだね.なにかっていうと,課税で集まったお金はかならず無駄金で公共部門はなにもちゃんとできないと多くの有権者に信じさせてきたレトリックのことだ.
反政府キャンペーンはいつも決まって無駄遣いと詐欺への反対という体裁をとってきた.キャデラックを転がす「福祉の女王」宛ての小切手だの,むだに書類ばかりつくってる役人の群れだの,そういうのに反対するかたちをとってきた.でも,もちろんこういうのは神話だ.右派が主張するほどの無駄や詐欺なんて控えめにみてもなかった.キャンペーンが功を奏したいまになって,ほんとうは何が攻撃対象だったのかぼくらは目にしている:すごい富裕層以外の誰もにとって必要なサービス,公衆全体のための街灯やほどほどの学校教育みたいな政府が提供しなきゃ誰もやらないサービスが攻撃対象だったんだ.
この長年にわたる反政府キャンペーンでもたらされた結果,それはぼくらが破滅的なまでに道を間違えたってことだ.いまや日本は明かりのない暗い砂利道で立ち往生している.
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http://anond.hatelabo.jp/20100401093824
「全く最近の若者は……」「わしらが若い頃は……」というのは年寄りの常套句ですね。
その昔は新人類と言う言葉がありまして、情熱・覇気がない、良いのはテストの点だけ、応用力ゼロで無個性のロボット等々言われていました。
それは、詰め込み教育、受験戦争の過熱、共通一次試験などで、画一的な教育や外で遊ばなくなったため。
なぜそうなったかといえば、それまでの中卒高卒当たり前という社会ではなく、全体の教育水準を向上させなければ、これから先、先進国としてやっていけないから。
しかし、そういった問題が出たので、詰め込み教育はやめ、授業時間を削減して総合学習とか、多彩・個性的な授業を可能にし云々。
つまり、教育が成功したことなんてないんですwww
多分これは間違い。「自分の名前がひらがなかカタカナで書ける」という基準なら99%以上は行くと思うが・・・。
はっきり言って貧困層とかアウトローと関わり深い連中だと日本語通じない人が多い。
喋ったり文章を構築する時点ではまず文法がおかしい。そして文法がおかしくない人であっても言っている内容がおかしい。大抵が根拠に欠ける意味不明な妄想や理性に書けた主張など。
次にこちらの喋ってる事が通じない。理解しようとしない。相手の知っている単語に落として一生懸命砕いて説明しても、こちらの考えを順序立てて理解しようとしない。というか、こちらが順序立てて説明しても何故か分かってもらえない。話はちゃんと聞いていると思うが、短期の記憶が弱すぎるんじゃないか。
日本人でも日常的に精神を圧迫されていたり薬物におぼれていたりして頭のおかしい人が居る。そしてそう言った人達に対してはどんな言語を持ってしても意思を伝え合う事は不可能。識字率や教育水準を誇るのならそこ辺りも対策を入れる必要があるのではないか。
日本は、いい意味でも、悪い意味でも、「他人に迎合することが重要視される」社会だからだ。
僕が考えるに企業が世界で成功するためには、以下の2つの方法しかない。
・Professionalを集め、カイゼンを繰り返し続ける。
・Great Thinkerが、イノベーションを起こす。
(例:アップル)
トヨタは既にあった自動車産業に進出し、絶え間なく自動車の性能をカイゼンし続けることによって今の地位を築いたし、
マイクロソフトも、マッキントッシュを模倣したWindows、ロータスを模倣したマイクロソフトオフィスをカイゼンし続けることによって今の地位を築いている。
日本もこれまで、高い教育水準と終身雇用による人材の囲い込みによって、Professionalによるカイゼンを推し進めたから、世界で成功してこれたのだ。
逆に、これまでに日本からイノベーションを起こしたような企業はないし、これからも出ないだろう。
なぜなら、日本のような迎合社会では、他人と異なる考え方は受け入れられないため、たとえGreat Thinkerたりうる人間がいたとしても、そのものがイノベーションを起こすに至る前に潰されてしまうからだ。
例えば、ホリエモンやWinny作者もその例だ。彼らは、日本以外の国ではヒーローのような扱いをされるべきだと思うが、日本では社会によって潰され、ほとんど犯罪者のような扱いをされている。
だからホリエモンも今では、他人のために汗水かいても最終的には得をしない。という考え方や、今後も上場を目指して会社を起こすことはないだろうとTwitter上で発言している。
日本からイノベーションを起こすには、といった議論はあまり意味がないように僕は思う。
ルネサンス期のイタリアからミケランジェロやダ・ヴィンチが生まれたようにイノベーションを起こすためにはその為の文化的背景が必要であり、
日本にGreat Thinkerが出てくるような文化をこれから築くのは、無理だと思うからだ。(それは迎合的文化をやめることを意味する。)
前置きが長くなった。
しかし僕は日本にGreat Thinkerが出てこないからといって悲観する必要はない。
また、日本が今後輝きを取り戻すのも難しいとは思っていない。
かつて日本がやっていたことをもう一度やればいいのだ。Professionalを大量に雇用し、世界髄一のペースでカイゼンを行い続ける。
ところで、僕は単純に仕事という観点から人を見たとき次の4つに分類されると思う。
①既存の事業や製品をベースに、それを飛躍させることが出来る人
②既存の事業や製品をベースに、それに積み重ねるをすることが出来る人
③与えられた職務を、忠実に実行することが出来る人
(税理士、公認会計士、弁護士、アクチュアリー、医者などは知識レベルは高くても、ここに位置する)
④与えられた職務を、忠実にこなせない人
日本が今、世界の中で衰退し続けている理由はこのうちの②、③の人材が少ないからだ僕は思っている。
なぜこうなったのか?
それは、少子化により、人材の絶対数自体が減っていることに加えて、大学全入時代に突入し、大学全体の平均学力も下がり続けているからだ。(これはかつてのゆとり教育により更に助長されるような結果に陥っている。)
この現在の状況を改善することが出来るならばきっと日本は世界での地位をまた取り戻すことが出来るはずだ。
そのためには、下記のような対策を行えば良い。
①に対して
→Great Thinkerを日本から生むのは無理だと割り切り放置。
②に対して
→大学を減らし、博士号取得にかかる費用を限りなく下げることで、大卒者全体の学力レベルを大きく向上させる。
③に対して
④に対して
→ここに位置する人材は、②、③の人材の効率性を下げ、結果的に企業全体の成果を下げてしまう。
よってベーシック・インカム制度などの導入で、出来るだけ企業と関わる量を減らすことが好ましい。
『Googlezon EPIC2014』やisedのような議論が最近見かけなくなって、今のみんなはどんなことを考えているのかちょっと知りたい。
ついでに自分が考えているものを出しておくので意見をもらえれば幸い。
検索ワードを知らなければ知ることができないネットの状況を変えるためには必要。mixiで興味のあるコミュニティに入ったり、twitterで同じ関心のあるクラスタに入ったりと、自分なりの情報環境を整えるのに、労力と時間が必要だ。
これがもっと手軽になればと思う。
「小学生がネット使うな」と言われるけれど、いつかは使うことになる。それなら小さいときにネットの使い方を学べるような仕組みを作ったらどうだろう。我々ネットの住人が次の世代を育てるために用意するのは悪くないと思う。
偏った考えに染まってしまうからネットを使うのはダメだ、というなら、違った見方もあるというのを知らせたらいい。
これだけ多くの人がネットを使っているのだから、東大の学際なんて目じゃないだろ?東大に入らなくても今の東大の教育水準までやる気があるやつならできるようにすればいい。
あとあったらいいなと思っているのは、誰かが採点してくれるシステム。ニコニコやyoutubeで発表の場はできたけれども、その人にあった助言をしてくれるところは少ないと思う。リアルでも習い事が沢山あるのだから、ネットでもそれができれば嬉しい。動画を撮影するときのテクニックや編集で気をつけることなんて手探りだしね。
とりあえずの目標としてプログラマの人がプログラミング関係の本を購入しなくても、コンピュータ上ですべて終わるような仕組みを作ったらどうだろう。分かり易いように編集したものへの価値は十分理解できるけど、まずはプログラマの人が紙から離れることができないと、一般の人には難しい。
リアルで本を読むときにはペンを持って線を引いたり、図でまとめてみたりしながら文章構造を理解して読んでいける。ブラウザだとそれができない。ブックマークされた記事を読むのも大変。誤読もある。
早く記事を読めるようにするために、文章構造まで共有するのはどうだろう?
どういった構造で読んだのかがわかれば、重要な箇所が抜けてると指摘をすることもできるし、他の人のを見て、どんな読み方をしているのかも分かる。
スーパーコンピュータが事業仕分けになる話が出たときに思ったのだけど、科学者がこんな研究がしたいとプレゼンができ、その技術が将来有望だと思えたなら個人献金を行える場を作ったらどうだろう?
特許はどうするんだ?みたいな反論はあるだろうけれど、子供にも科学に興味を持ってもらえる、いや、むしろ大人に興味を持ってもらえるような場所があったらいいと思う。
とりあえず思いつくままに書いてみたけど、どうだろう?ネットは暇人のための物と言われ続けるのは癪だし、大きな知の塔を立ててみるのも悪くないと思う。小学生がDSで電車の中で遊ぶのに飽きたら、電車のマニアックな構造や歴史を簡単に見つけられるような、ネットにつなげるだけで新しいことを知る喜びを感じられる、そんな世界が5年後にくればいいなぁ。
子供手当てと高等教育無償化って、別に中年以上を対象とした政策ではないと思うのだけど。中年以上の人間は子供の養育・教育なんか半ば以上終わってると思うし、そもそもこれらの政策の主眼は、そういう親世代に対する負担の軽減というよりも、その子供達が持つ潜在的な人的資源の価値を高めるための投資じゃないのかしら。(まあ、親世代に対する効果を狙っていない、ということはないだろうけどね)
それと「施し」「開発」なんて言葉で括って現代政治を捉えるのはちょっとどうなの。国民の福利厚生・教育水準を高く保つことは、同時に将来の先端産業の発展可能性を高め、その消費者を生み出すことでもあると思うのだけど。何でそんな二項対立の構図で政治を捉えているのかが皆目見当が付かない。元増田が考える「開発」って一体ナニ?申し訳ないんだけど言ってることが凄く前近代的な印象を受けるよ。
今更国家主導の産業・経済政策を称揚するが如き言説をするところもそうなのだけど、元増田は政治に対する意識が非常に保守的というか、アナクロな部分があるように思う。正直、あんまり同意できないなー。例えば、かつてのシグマ計画みたいなことをやられても「開発(笑)」みたいにしかならんし、その手のミクロな経済・産業振興は民間に任せろよ、と。市場がまともに機能してないような国じゃないんだから。
あとこの辺、
民主主義における選挙では、頭が悪い人間をたくさん集めることすなわち勝利なのだ。(頭の良い
人間は、機会がある度に判断して誰を支持するか考えなおすので信頼がおけないが、無知な人間は
一度支持と決めたら「支持すること」が目的にすり代わってしまうことが多々ある、あるいはそう
導きやすいのも都合が良い)
定量的にこの主張を裏付けるような研究・文献があるようなら教えて欲しい。
正直、そんな単純な動きで政治を測ることができるなら、自民党はあんな大敗を喫することはなかったと思うのだけど。