はてなキーワード: アクチュアリーとは
かわいそうだから調べてきてやったぞ
システムアナリスト(ITで顧客の問題解決を提案する職種。文系でも活躍可能)
ポイントとしては、希少性があることや難易度が高い資格やスキルを有すること、高額の商品やサービスを扱う(大きなお金が流れる)業種であること、インセンティブ制度の恩恵を受けやすいことなどが上げられます。
研究開発職
アクチュアリー(生命保険や企業年金などの金額算定を行う職種)
技術士(航空、化学、建築など科学技術に関連する国家資格保持者)
ポイントとしては、希少性があることや難易度が高い資格やスキルを有すること、インセンティブ制度の恩恵を受けやすいことなどが上げられます。
俺と経歴そっくりだなーと思った
それならそこも一緒
俺も就活はあんま上手くいかなくて病院薬剤師やるか小さな化学系メーカーに行くかってなってメーカーに行ったけど
3年くらい生産管理の仕事して、その後経理に移ったら経理の仕事というか仕組みが思いのほか面白かったから簿記1級とって公認会計士になって転職したよ
社会人やりながら難関資格(笑)に受かったことで、そんな特別な人間ではないにしてもお勉強は得意なんだよなっていうしょーもない自負心は満たせたと思う
公認会計士からしてみたら試験に受かっているのは当たり前の最低限でしかないから自分が凡人なのは変わらんけどね
国民みんなうっすら性嫌悪になってるのが少子化の原因と違うんかね。
80年代の漫画見てると性や性欲に対してもっと肯定的だった気がする(アキラとか島耕作とか)
アラフォーのおっちゃんの人生を振り返ると両親が性に対して潔癖で徐々に性嫌悪っぽくなってきた気がする。特に「女に性欲はないから男の性欲を剥き出しにしては行けない」思想が刷り込まれたせいで20過ぎるまでベッドインを誘えなかった。
そんなおっちゃんのガチガチな思想を破ってくれたのは洋物ラブコメで女も性欲があって(きちんとした手順を踏めば)誘われることは嬉しいことというふうに正常な認知に戻ったおかげで結婚もでき子供もつくれた。
ユーガットメールとかラブアクチュアリー、メリーに首ったけ、アメリ、その他膨大なラブコメ群のシチュエーションこそおっちゃんのデート術のすべてであり、恋に迷う若者たちにとっても有効な教科書だと思うけどどうかな。
自分は、今現在行われているのと同じやり方が現在の人類にできるベストだと思ってるだけだよ
司法も立法もアクチュアリーも東大卒とかの高学歴が主に作って運用してきたものを適当に底辺にも教育とか洗脳で「わかりやすい」情報を下ろしてるだけで、意思決定の本筋とは膨大で複雑で、今お前が挙げる内容は単純に現行の日本や国連の政策態度に則ってのものだから、まあ確かに、今現在の研究者たちが研究人生を捧げてきた結果今現在のベターとして存在するだけのもので、まだ将来の可能性を残しているし、全然革新的ではないね。
数多の研究者や学者や政治家が人生を捧げて生涯を研究に捧げることを1000年も繰り返して議論してきた結果の今のような見解よりも、ずっと素晴らしい進化的な発想が自分には思いつかなかったな。
お前って本当にすごいと思うよ。何ならお前は満足するの?お前の理想を教えてよ
実際数学勉強して幸せに暮らしたロールモデル女子あんまりみたことないなー。実は男も幸せな数学者ってごく一握りのような気がする。
世の中で要求される対人コミュニケーションスキルとか気遣いとかいうような技術や知識とオーバーラップするところがなさすぎて、いわゆる変人、つきあいにくい人多い。まだ計算機科学とかの方が実在世界と関連している分はるかに生きやすいのでは。大学の学長さんとかも数学者って少ない。実務ができない人が多いからなんだよ。抽象的なことに能力と努力を全振りしてる。でも世界の進歩に一ページを書き加えられる人は一握りなんだよな。
本人は喜悦大を気に入ってるみたいでよくねぇか?
そりゃ、理由はかんたんだよ。早稲田はともかく慶應は「政治行為と金融行為を同一視」するから、ヤベーんだよ。本来、金融学と経済学は違うのに、経済学は「経世済民」という政治の道具に金融を使ってきたのだから、世界恐慌は起こってきたんだよ。それで、高橋先生は東大を2回卒業するという努力の果に、金融を「法学」と「政治学」を分離するというチャレンジをしてくれたのよ。西周や福沢諭吉が「経世済民」という誤訳をしたから、政治学の道具として「経済学部」なんて「分系が理系の真似をする疑似科学が興た」の。本当は、金融学はアクチュアリーといった数学の背景としたもので良いの。文系は「数学なんてする」ぐらいだったら、真面目に人を説得する学問に徹しろ。計量経済学なんて、理系の道具を社会学に応用する『文系』に存在価値があるわけねーだろ。本当は、経済学に数学はいりません。数学が必要な経済学は、理系学部に打ち負かされてください。
要はだな、高橋という人はレコンキスタをやっているわけ。熱烈的に。彼は金融というものが「法律」「社会学」「経済学」ではない独自のものであり、それは理数科の背景があって、然るべきだという信念があるのさ。