わかるわかる。以前パンヤやってた時は無言部屋によくお世話になった。あれくらい気楽な遊び方ならどんどんオンラインゲーを遊びたいんだけどね。
映画とかアニメとか他にも色々あるけど、よく公式サイトのためにドメインを作品毎に用意してるよね。
でも、そういうURLを見る度に「このサイトが無くなったり不要になった後のドメインの扱いに困ったりしないのかな」などと余計なことを考えてしまって困る。
例えばアニメ公式サイトの遺跡を探訪という記事に書かれている「しおんの王」と「カレイドスター」というアニメの公式サイトの件とか。
だからどうという話ではないんだけど、気になったので書いとく。
旧世代ゲーム企画屋が、携帯ソーシャルゲーム遊ぶと何を思うか。
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2153.html
自分は正直MHPでもオンラインは(めんどくせー!)と思ったくちなので、これは心当たりがありますね。
ソーシャル一辺倒だと、他人との関係のほうによけいなストレスが発生してしまう。ゲームやるのに「ありがとう」だの「乙」だのいうタイミングなんか考えたりしてしまって、そうなるともう現実の人間関係と何もかわらない。仕事といっしょ、やってることが仕事かゲームかの違いだけで。ゲームするのにそこまで他人に気つかわなきゃいけないの?って気持ちは自分には少なからずある。
そういう意味では、PS3の「デモンズソウル」のオンラインの関係って絶妙な距離感だと思うのです。他人とつながってるけど、そこまで濃いつながりじゃない。ゆるいながらちゃんと他人を感じられるシステムになってて、コミュニケーションにストレスを感じなくて済む、ちょうどいいゆるさ。「みんなでやる楽しさはわかるし、一人でやるのは寂しいけど、気つかってまでゲームをプレイするのはやだ」っていう感覚をいい具合にゲームに取り入れてるように思います。
飲み会でみんながわいわいやってるところで飲むのは好きだけど、自分が話の中心になるとめんどうだからなるべく自分に話がこないようにする的な…? やー非コミュってめんどくさいですね。
社会人には演技力が必要だと思うのだけど、なかなかそれをうまくできないと嫌われるような気がする。
会社では、同僚からは自分の立場、性別、などによってテンプレ的に接せられるわけで。
飲み会やらで、普段にも増して心にもないお世辞、持ち上げ、などを聞いているとなんだか相手が服屋の店員のように見えてくる。
でもそういう一連のテンプレを知らなかったり、うまく実行できない方が、いつも途中でゲームをトチる馬鹿みたいに思われるんだろうなきっと。
精子が激減!イマドキの若者に男性的な魅力を感じなくなった理由
http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00000799
具体的には、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをする環境ホルモンが男性の体内に入った場合、男性ホルモン(アンドロゲン)が抑えられます。すると、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、「精子が少ない」、「精子が動かない」、「奇形の精子」になってしまうと考えられています。
オッサンは若い男と比べて臭くて醜いけど精子の数では勝っているらしいよ。
よかったねオッサン。
でも若い女も同様に劣化しているらしいよ。ホルモン異常だってよwww
残念だったねオッサン。
昔は「大して面白いゲームがない」という前提があって、かつ今のようなRPGシステムがないからウケたのであって、今みたいに多様なグラフィック・システムが有る中で「王道」という文句を盾にしているRPGに何の面白みも感じられない。
それが何で今の今まで存続しているのか、理由が全くわからない。
それに、大体RPGってどれも一緒だよね。
意見にも批判的なのを見たことないの
10数年前に私が使っていたころは(朝9時前頃)ホームに着いても3本待たないと乗れないくらいの混雑度だったので、
今はそんな混みかたではないです。筑波エキスプレスができてから緩和されたのか?よくわからんが。
これはそう。他の車両の乗客は押し込まれてる。
あと「他の車両はもっと混んでる」って可能性もあるかもしれません。
http://www.geocities.jp/tsubasa131/senyou-hantai2.htm
女性専用車両がある平日朝ラッシュ時は10号車へ向かって女性客がけたたましい騒音を立ててダッシュしていきます。
ただし、これは痴漢対策で女性専用車両を利用するというよりも、
女性専用車両は空いていて発車直前でも座れるため、着席目的で女性専用車両を利用しているといった方が正解でしょう。
そのため、残り少ない女性専用車両の空席に座るため、女性客による激しい座席争奪戦が繰り広げられているわけなのです。
正直、嫌なだけ。
目に入ると危険。
髪にかかると洗うのが大変。
化粧をし直さないといけないのも大変。
とにかくうざい。最悪。嫌なだけ。
顔に泥水を塗られるのと同じくらい嫌。
顔にかけられる不快感は泥水と一緒。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000054-jij-soci
ノンケの男が共感しやすい設定で考えると、「性対象が女のまま、女になって女湯に入る」みたいな感覚か。
記事になったゲイは盗撮をしたから逮捕されたが、盗撮せず視姦しているだけなら合法なわけで。
性対象の裸の肉体を間近でたっぷり見てハァハァできて、しかも何一つ罪を犯していないから逮捕もされない、
という状況なんだよね。男湯のゲイって。
女性ファッション誌に、「体型の悩み別!似合う靴選び特集」みたいな記事があって、
スニーカーやローヒール靴などの「ボーイッシュかわいい」「ナチュラルかわいい」種類の靴は、
脚が太いことについては、自業自得デブ女の場合もあるけど、多くはヒザの骨格に依存する。
上半身がガリガリでも脚だけ太いのは必ずこのタイプ。脚の骨格が太いから肉を減らしても太く見えて不恰好。
ローヒールの靴はその不恰好さを丸出しにする。
逆に、脚の欠点をカバーできるのが女性らしいパンプスと、女性らしいきれいめシルエットのロングブーツ。
ヒールが脚全体を長く見せ、パンプスやロングブーツは足首がどこにあるかをあいまいに見せてくれる。
そしてボトムは女性的なシルエットのフレアスカートが鉄板。すその広がりと脚のギャップが脚を細く錯覚させる。
全身丸々としたデブだったら何着たってごまかしにならないけど、下半身だけ先天的に残念なタイプは、
「女らしいボトムと靴」を装備することで結構誤魔化せる。
でも男の「ボーイッシュorナチュラルな女の子が好き」が、その誤魔化しを打ち砕くんだなあ。
男が大好きなストレートヘアやショートヘアは、「顔がでかい」という欠点を全く誤魔化せなくなる髪型。
ロングにして大きなロットで巻いたり、内巻きのボブなんかにすると顔デカは結構ごまかせるのだけど。
ナチュラルメイクが好きなのも、ブスが後天的に美人偽装する努力を打ち破る。
そうして男は無意識のうちにブス虐待、短足虐待、太脚虐待、顔デカ虐待を行っているわけですけども、
当然女も逆の虐待を行っているわけで、それはなんだろうと考えたとき「スーツ」と「短髪」だ!と気が付いた。
スーツは身長が平均以上無いと驚くほど似合わない。よって、スーツフェチ宣言=チビ男虐待。
短髪は顔のデカさを際立たせるし、雰囲気イケメンの雰囲気部分を剥ぎ取る攻撃性がある。よって、短髪フェチ宣言=顔デカ男、雰囲気イケメン虐待。
結局異性の好みって先天的要素にばかり偏っている気がする。
あるアリの巣のすぐ側に、キリギリスがいた。
冬が近いというのに、キリギリスは女の子をナンパしたり、音楽を奏でたりして気ままに過ごしていた。
とある日、冬支度をせっせと進めていたアリは、キリギリスを心配して
「冬支度をしなくて大丈夫なの?」
と訪ねたが、キリギリスは
「僕はそんな未来のことなんて気にしてないよ、今さえ良ければそれでいいのさ」
と答えて取り合わなかった
そうこうしているうちに本格的な冬が来た。
アリは、暖かい家と溜め込んだ食料で何とか過ごしていた。
しかし、アリ達が「懲りて食べ物を恵んで貰いに来るだろう」と思ってたキリギリスが、冬の半ばになっても来ない。
訝しんだアリ達は、有志を募ってキリギリスを捜索することにした。
「怠け者のキリギリスのことだから、すぐ近くにいるだろう」と、余裕の表情のアリの捜索隊が巣を出ると・・・巣の目の前にキリギリスの死骸があった。
キリギリスを巣に運び込んだアリ達は、餓死か凍死かを賭けたりしながら、キリギリスの死因究明を待った。
アリ達は悲しくなって、泣いた。
キリギリスの死骸は、翌日の晩御飯に出た。
日経新聞とか愛読してそうだな、お前
先着10名様だけ50%OFFとか書いてある店があったとして50%OFFで買えないと損だから先着10名になるために並ばずに普通に来店する客はありえないと思う?
うん、これはそうだね。 女性が利便性を求めて共用車両を使うってのは分かるのよ。
全体で考えて、もっと女性専用車両の利用をしてくれれば「女性だけが優遇されてる」なんて話にはならない訳で。
一方でさ、「もう、そんな事を女性に期待するのやめようよ」という考え方もできて、
その場合、男性専用車両がないとフェアではないと思うんだよね。