http://anond.hatelabo.jp/20100401093824
「全く最近の若者は……」「わしらが若い頃は……」というのは年寄りの常套句ですね。
その昔は新人類と言う言葉がありまして、情熱・覇気がない、良いのはテストの点だけ、応用力ゼロで無個性のロボット等々言われていました。
それは、詰め込み教育、受験戦争の過熱、共通一次試験などで、画一的な教育や外で遊ばなくなったため。
なぜそうなったかといえば、それまでの中卒高卒当たり前という社会ではなく、全体の教育水準を向上させなければ、これから先、先進国としてやっていけないから。
しかし、そういった問題が出たので、詰め込み教育はやめ、授業時間を削減して総合学習とか、多彩・個性的な授業を可能にし云々。
つまり、教育が成功したことなんてないんですwww
私は、ゆとり教育をしっかりと受けてきたいわゆるゆとり世代の大学生です。 色々と思うことがあるので書きたいと思います。 文部科学省による検定を受けた教科書についてのニ...
http://anond.hatelabo.jp/20100401093824 「全く最近の若者は……」「わしらが若い頃は……」というのは年寄りの常套句ですね。 その昔は新人類と言う言葉がありまして、情熱・覇気がない、良い...
今なら新人類が成功した世代だってわかるじゃないか。
あー、なんかわかる気がする。 良い例とは言えないけど、なんでも「片親だから…」って片付けられるのと似てる。 ちょっとでも悪いことすると、全部そこのせいになるのね。 「共働...
安心して下さい。 昔から 国民の大半は ゆとり でした。