2010年08月29日の日記

2010-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20100829223628

寂しいって気持ち分かる。私も寂しい。

仕事行かなきゃなんないのは分かってるから、仕事ゲームだと思い込むようにしてる。

ゲーム真剣にやらないとつまらないけど、深刻になる必要は無いって誰かが言ってた。

twitterネタ

猫の里親探してますPOSTとRTしてる奴。

自分で飼ってる猫が子供を産んだので里親探してますはまだ理解できる。

しかしな?捨て猫いたので保護しました。里親募集中です。とかのPOSTってなんのなの?

馬鹿なのこの人?自分で飼う気もないのに拾ってきて一時的にいいことしたとか気持ちよくなって

一時的にかわいがって自分の優しさすばらしいとかいって最後は他人に丸投げかよ。

本当に勘弁してくれ、何考えているんだこういう奴。

もしかしてこれってやらない善よりやる偽善とか思っちゃってるのか?本当に馬鹿なのか?

POSTした奴はまぁ真性の馬鹿だからどうしようもなくて大目に見てもいいけど、それを

RTする奴も馬鹿だと気が付いてくれ、頼む、本当に頼む。

ってまぁそんなのRTする人はすぐフォロー外すからどっちでもいいっちゃーどっちでもいいんだけどさ。

http://anond.hatelabo.jp/20100829232134

土地の差なんじゃないですか。家賃みたいなもん。

都内とすすきのじゃ家賃も違うしねー。

自称キャリア女子の行く末

スペック

 ・大手メーカー総合職

 ・二年目(23歳)

 ・彼氏なし(6月に別れた)

 ・キャリア系といっても勝間和代な雰囲気ではないです。

好きな業界で、総合職としてしっかり稼ぎ、キャリアも磨きたいと思い

現在会社就職しました。

最近まで特に意識していなかったのですが

ノンキャリア思考(≒パラサイト)な女子を見ると「イラっ」とする自分に気付き

その原因を考えるとともに キャリア女子の行き先を考察します。

ノンキャリア思考な女子とは

個人的には以下の特徴を持つ者を指します

 ・高収入男性をつかまえたら仕事を辞めたい

 ・職は一般職、もしくはアパレルBA家事手伝い

 ・男性ニーズ意識無意識か理解し、それに応えている

  (パステルな服、料理得意、甘え上手 など)

そして、こういう子を見るとなぜ嫌な気分になるのか、理由を考えてみました。

 1.自分にないものをもっている【妬み】

 2.優秀な男を奪われる    【本能的に、怖い】

これを考えた時、リアルに「2」はまずいんじゃないかと思いました。

正直、これまでにない不安な気持ちが生まれました。

経済的に安定していて、健康的で、性格良好な男性の大半は

柔らかな雰囲気で、料理上手でちょっと控えめな女の子を選ぶであろうと。

全員がそうでないことはわかりますが、

多数派、という意味ではどうでしょう事実、まわりの同年代男性彼女は結構な割合でノンキャリ系。

もちろん、「キャリア系」と「柔らかな雰囲気、料理、控えめ」は両立できます。

そこの努力を怠ったら、ノンキャリ系に種を奪われて当然とも思えます。

さて、ノンキャリ系に優秀な男性を奪われがちなキャリア系ですが

なぜ、結婚が遅れるのでしょう

 ・理想が高い

 ・自分一人の時間を優先したい時がある

 ・自分一人でも生活費を捻出できる

以前、「夫の収入自分よりも低くなりセックス意欲が減退した」という様なエントリーを読みましたが

実際問題、本能的に自分より能力の低い男性には惹かれにくいです。

同じ収入より、できれば自分収入×1.2 くらいだとバランスがとれる気がします。

(そのことをわかってるからこそ、男性ノンキャリを選ぶのかもしれません)

長々と書きましたが

キャリア系の行く末、生存競争に負けない(優秀な男性結婚)には

どうしたらいいか。

 →そもそもは、大学時代に優秀な彼氏を見つけておくべき

 →会社で見つけるなら、飛び抜けた同期・出世コースとおぼしき先輩・独身管理職

  (正直狭き門です。)

 →自分よりも高収入企業合コンし、気の合う人を見つける

  (しかし高収入男性は既に特A級可愛いノンキャリ彼女がいる可能性大)

 →社会人サークル的なものや、スクール等で出会う

とりあえず、髪の毛振り乱してキャリアアップ資格取得に燃え

色気ゼロ女性にならないよう

休日にパンでも焼くところからはじめてみます。

http://anond.hatelabo.jp/20100829151700

使える、と主張してたヤツはたくさんいるが、プロジェクトバージョンが2か3ぐらいになると大抵撤回する。

オブジェクト指向言語オブジェクト指向プログラミングしたところで偽にしかならんのは大量のプロジェクト証明しとるよ

有名なところじゃlinuxカーネル2.4とかか?

日本版プアホワイト

在特会見てると、日本版プアホワイトっつうかプアジャパニーズっつうか、そういう階層顕在化してきたのが良く判る。

要するに政治思想が右に触れただけのDQN。左巻きのDQNも迷惑には違いないが、

「俺たちはネットを使って情報を得ている情報強者(キリッ」

ってほざくんだから図々しい。

やだねー、日本の中間層がやせ細って、バカの声ばかり大きくなってさ。

相互フォロー推進委員会の流れで

相互フォロー推進委員会が話題になったあたりから、

「フォロー返さないといけないんだろうか

@送ったのに返事くれないのは嫌われてるんだろうか

会話とぎらせたら嫌われるんじゃないだろうか

TL全部みて全部返事しないといけないんだろうか

フォロー帰ってこないのにフォローしっぱなしだとウォッチしてると思われてよくないんじゃないか」

もしくは逆に、

「TL全部見てないのって失礼なんじゃないの

@送ったのにフォロー返してくれない人って私のこと嫌いなの」

と、真面目に悩みだすフォロワーいてめんどくせー!

みんな親切にそんなことないよーって言ってるのにずっとグダグダ言ってる。で、二日くらいずっとそんなことしか言わないからいーかげんウザくなった人がフォロー外してさあ大変。一人フォロー減っただけでネガティブ思考暴走モード

なんかわかった気がする、変に真面目すぎる人が相互フォロー推進委員会みたいなのにひっかかるんだな。そういうオーラ撒き散らされると周りまで嫌になるのがなー。みんなゆるくそれぞれの楽しみ方でやってるんだからさ。

Twitterってその場にいなかったら、無理して遡って反応する必要ないし。自分が反応したいときだけでいいから楽なのに。そうしないといけないんじゃないかと悩むことは、相手にも暗黙にそれを強要する雰囲気を出してるって気付けよ。

あとさ、TL全部遡って読んでるってみんながみんなしないから。フォロー数多かったらTL流れるの早いし、フォロー少なくても仕事忙しくてそんなに時間とれない、眺めれる時だけちらっとみて反応するって使い方の人だっている。そのためにMentions(@)という機能があって、自分当ての@をまとめて見れるんだから。

相手も全部読んでると決め付けて、@無しの空中リプライして「反応ない、嫌われたかも」ってどんだけー。それに@あったとしても、Twitterはそのときの生の話題が強いから、すっごい遡ってリプライするってあんましないし。例えば、寝て起きたら、そのときのTLだけに反応する人と、寝てる間のを遡る人といる。遡って反応するのが当然って考え方はやばい。っていうか常に相手も張り付いてる、そうじゃなければ全部読んでる、読まないといけない、って強制すんなマジ。

しまいには、「相手が反応できないのはフォロー数多すぎるからだ。反応できないならフォロー数ふやすなよ」ってどんだけ。ちなみにそういわれた人はリスト小分けにしていて、必ず追いたい仲のいい人をまとめてるっぽいリストあったけど、その喚いてる奴がリストに入って無かった。そういうことだな。TLが汚れる!相手が読んでない!フォロー多すぎる奴は軽薄!なんていう人に限って、リストの使い方知らなかったり、ムダに相互フォローに拘って自分にあったTLを維持してないんだよ。と、ここまで書いて、とあるネトゲで「ログが流れるから発言するな!」とログの振り分け機能の使い方さえしらずに喚いてた人を思い出した。

とりあえずこれ読んどけと。

http://anond.hatelabo.jp/20100820181916

これの言葉借りるなら、人の話に聞き耳を立て自分の話が隣の人に聞こえること、聞き耳を立てられる(フォローされる)のはTwitterではむしろ好意的なことだと思えないと根本的にどーもならん。

http://anond.hatelabo.jp/20091022233438

それのどこが嫌味として機能してんの? 意味わかんないんだけど。

で、"「苦痛に満ちた死」こそが死刑に求められている"のは、本来人を殺したりした後に良心の呵責とかで「苦痛」を感じなきゃいけないのに、そんなものを全然感じないでいる犯罪者が多いから。犯罪者が内から苦痛を生まないのなら、外から苦痛を与えるべきだ、でなければ被害と到底(形の上だけでも、だが)釣りあわない、とみんなは考えている。

良心の呵責を本当に感じ、せめてもの償いをまともで具体的な行動として積み重ねてる死刑囚がいたら、それに残虐な死刑こそふさわしいという人間は少なくなるはずだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100829232134

俺の近くだと2時間25kで本番有だなあ

競争が激しくなれば、もっと値段が下ってサービスが良くなるはず!

くっだらねえ

山本弘氏の煽り見出しがひどすぎて萎えるので、鹿野司氏のホメオパシーに関する元テキスト拾ってみた - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20100829/yamamoto

おまえは「見出しは演出です」といってちょくちょく適当なことを書いてただろうが(笑)。

で、「愛・蔵太の少し調べて書く日記」だかだったのが"調べて書く日記"のくせに調べてねえし間違ってる、とさんざん批判され、

調べるようになったんじゃなくタイトルを後退させたのが今の「もう少し調べて書きたい日記」なんじゃねえか。

人見て萎える前に自分を見ろ。

Twitterでイラっとくるついーと

職場PCできる人俺しかいないからつらいっすwww」

職場スマホもってるの俺だけっすwww」

風俗価格

1万程じゃあ都内ならまず本番なしだけど、すすきのだと1万円台で本番ありのお店がある。

この価格差は何から生まれるんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20100829230913

そんなことをしても誰もあなたの怠けを許しませんよ

考えてみると優しい人は優しかったのに

どうしてこんなに人間不信になったのかな。

飛び込み自殺イライラしてる集団は次の飛び込み候補

http://twitter.com/tsuitakotonasi/status/22371394092

ほとんどの人は美徳として時間を律儀に守りたいわけじゃないと思う。

残業だの休日出勤だのみんなギリギリのとこで生きてて少しでも時間がずれるとしわ寄せがえらいことになっちまう

(そしてそのギリギリを超えてしまった奴がいずれ電車に飛び込んだりすることになるかもしれないという……)

もっともそんなギリギリなところにみんなを追い込んでしまう理由の一つに時間を律儀に守るという美徳というか風習はあるかもしれない。

30歳童貞

今日生まれて初めての彼女ができた

正直なんの感動もない

むしろ困惑している

相手から告白されたからとりあえずOKした

こんなんでいいのかよくわからない

http://anond.hatelabo.jp/20100829214038

ごめんね。

私のことなんか忘れて幸せになって。

http://anond.hatelabo.jp/20100829220237

誰だと思う?

明日会社に行かなくちゃいけない、全国にたくさんいる社会人、だよ。

どうして、どうして会社があるの?

自分の身を削ってまで、どうして会社に行かなきゃいけないのかなぁ・・・。

給料をもらうためっていうのはわかってるのに。

休日は好きなのに、この時間になると憂鬱になる。

全部全部消えちゃえって思う。

ね、私は寂しいよ。寂しい社会人。私と同じ気持ちの人、いるのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20100829220237

べつのますだですが急にこたえたくなりました。ご容赦下さい。

わたくしは、「ますだ」みたいです。ですが、無職の、ますだだったりします。

わたくしの場合は、会社にいきたくないこともたくさんありましたが、それはなんとか乗り越えまして、別の事情あれやこれやで、ただいま無職です。

ごようにたりなくて、ごめんなさい。ごめんください。

「あの女」

 俺にとって母は「母さん」でもなく、「お袋」でもない。

「あの女」

 であり、

「あの畜生

 である。

 俺は両親ともに虐待されたわけではない。むしろ甘やかされた方かもしれない。

 俺は中年と呼ばれる年代の男だ。妻はいるが子はない。

 しかし、あれは俺が小学生のころだった。

 その夜は風が強かったのを覚えている。

 今思えば、原因は色々あったんだろう。

 夫である父はあまり家にいない人だった。事業を興したばっかりで、忙しかった頃なのだろう。

 俺も母も近所にはあまり友人がいなかった。

 親戚との付き合いも希薄だった。

 孤独だったんだろう。

 そして俺は、そんな環境のせいか、いわゆる

問題児

 だった。

 その日も母は学校に呼び出されていた、様に思う。

 その夜、窓の外に強風が荒れ狂う夜、「あの女」は恐ろしい形相で俺に言った。

「一緒に死のう」

 俺は死にたくなかった。

 どう言えば逆上されないか。

 どういえば殺されないか。

 必死に考えた。

 あの時の恐怖は忘れられない。

「死にたくない」

 そう言って、その場はどうにか切り抜けた。

 あれから30年。家の中で一回もそのことには振れたことはなかった。

 多分、「あの女」は忘れているんだろう。

 しかし、俺は忘れたことはなかった。

 当たり前だ。

 殺されそうになったことを忘れる馬鹿はいない。

「あの女」は俺を殺そうとした。

 ずっとそのことが心の奥底に、澱のように沈んでいる。

 時々、寝る前に暗い天井を見ながら思い出し、怒りで眠れなくなることがある。

「あの畜生」早く死ねば良いのに、と思う。

 いや、許されるのなら自分の手で殺したい。

 勝手に生んでおきながら、殺そうとした。

 その身勝手さ。

畜生」としか言い様がない。

 憎い。

 いくら憎んでも飽き足らない。

 多分、一生許せないだろう。

 俺は死ぬまで、「あの女」への殺意を感じながら行きていくのだろう。

 死ね畜生

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