はてなキーワード: 慶應とは
うちもほぼ同じ状況です。32歳同い年夫婦。
特に、旦那が興味ある人としか話したくない、人に興味ない、浮気とは全く違う世界に身を置いている、酒ギャンブルやらない、部屋が汚れていても気にしない点、
また、自身が運動も仕事もせず食べて寝てばかりの生活であるという点
ただ、私はこのままじゃ嫌なので、最高!とは思いません。。
思うことがあったので書かせてください。
うちがそちらと違う点は下記の通り、これはあなたの参考までに記載します。
・うちは確実に子供がほしいこと
・旦那が会社経営にまつわる事が好きなので、結果的に好きなことを仕事にしていて、労働自体に興味はないが、仕事に意欲があること
・旦那の年収がそちらより少し高いこと(現時点で1,300万)
・うちはお小遣い制でないこと(欲しいものねだれば大体買ってくれるけど、収入を知っているから無理なものはねだりません。私が欲しければ自分の貯金から勝手に買います。)
・うちの方が外食頻度が多く(週1,2)、比べるとうちの方が贅沢できていること(これは年収から考えると当たり前ですが)
・私が23-26までブラック中小→転職して26-30は優良な大企業で、いずれの会社でもいわゆるキャリアウーマンをしていて年収が800万あったこと
・私も頑張りすぎたったと思うけど、それが楽しくて、鬱にはならなかったこと
・私は一生働きたくないとは思わないこと(結婚を機に引っ越して退職したけど、コロナが落ち着いたら絶対にバリバリに復帰したい。社会から経済から必要とされたいという考えから。)
私がもしこのまま、ダラダラした生活を続けていても、きっと旦那は変わらず好きでいてくれると思います。
ただ、私が「このままのダラダラした生活がいい!」と思うようなタイプなら、そもそも彼みたいな人には選ばれてなかっただろうな、と思っています。
一つ言えるのは、東大で32歳で800万というのは比較的低い方なのでは?仕事への意欲があるならまだしも、それも無い旦那様とのことなので、今後も上場企業の昇給額程度しか見込めないのでは?そうなると、今後もし子供が生まれれば、生活水準を少し下げる必要があると推測します。人間は基本的に、生活水準を下げるという事ができない生き物と言われています。読んでいて、そこ(漠然とした将来ではなく、直近の未来)への想像力が少し欠けているかなと感じました。
日本社会ってあまり尖った人を歓迎せんのよ。社会はアホの方が多いからな。構造的に仕方ないよ。東大で男ばっかのムサ苦しい空間行ってな、東大生だからって大して優遇もされない社会に出ていくよりな、やっぱ慶應くらいのちょっとアホやけど世間的には賢いとされてて女子も多い集団の方がエエよ。サークルで女子大の子と遊ぶ手もあるけどな、女子大の子はアホやねん。東大生、それなりに女性経験あれば遊びには困らんけどな、結婚相手探しに苦労してる人多いよ。やっぱ結婚相手は賢い方がええやん。慶應くらいやったらなんとか話は通じるもんや。女子大の子はアカン。可愛いかしらんけど遊び止まりやわ。社会は正論を求めてないんや。賢いこと言ったって理解できる人の方が少ないんよ。それより正しさなんか気にせずに迎合してく方が楽ってもんよ。慶應の奴らはその辺諦めがついてる奴が多いな。東大落ちとかで東大コンプある奴ももちろんいるけど慶應生はどっちかっていうと下を見ることで自信がある奴が多いな。東大生は自己肯定感低めな人ばっかやな。勉強ばっかしてたっていう負い目がある奴多いよ。学問で上を見ると劣等感あるしな。遊びの面では上とは言われへん、早慶マーチあたりの奴らに劣等感あるよ。まあ適度に遊んで適度に賢いとされて女子もそれなりの数いてっていう集団が自己肯定感高く上を見ず優越感に浸って生きていけるんだから幸せってもんよ。
前も話したかもだけど大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる。お父さんはそう思ってる。
https://twitter.com/YojiNoda1/status/1283752963052167169
…だそうで。この方、もう35歳で慶應SFCに入学できた方なんですよ(卒業はしてないけど)。100歩譲って配偶者選定されたとして、ご本人のご意志は…?本当にその方々を選ぶの…?
皇族ですら、いざ結婚となったら、あんなにもめているのに、実際これをやってもめ事にならないと思っているとしたら、幼稚すぎる…
で、その後、「冗談だ」とツイートしたそうだけど、冗談なら、なんで「天才スポーツ選手」「天才棋士」みたいにぼかして言わなかったの?実在の人名上げておいて「冗談です」で済むと思っているの?それぐらいの想像もできないぐらい、判断力を失っているようにしか思えない…
大体、藤井聡太棋士って何だよ。将棋に少しでもリスペクトがあれば、棋聖か、棋聖になる前の発言でも7段っていうだろ。報道でも、全部そうなっているだろ。藤井聡太棋聖に「棋士」ってつけてる有名人、初めて見た。リスペクトも何もなく、完全にバカにしている…
あいつら何で隙あらば、自分の出身大学を学部つきで紹介しちゃうの?すぐTwitterとかnoteのプロフに書きやがって。
少なくとも慶應SFC出身のやつらが「慶應卒です」で言ってるとこみたことないしね。絶対「慶應SFC卒です」っていうよね。
そもそもなんでSFCって言ってみんなに通じると思ってんだよ、俺にとってはSFCはスーパーファミコンのことだわ、最初はググったよマジで。湘南の湿気に長年さらされて脳味噌が傷んじゃったのかなって感想を抱いたよね。
なんか、やつらって、慶應卒に加えてSFC卒?の選民意識が二重であってマジきついわ。
その癖、自分たちで思ってるほど変人でも優秀でもない凡人ばかりで、合計三重できついんだよね。
京大卒が隣に来ちゃったら変人さも優秀さも一瞬でかすむし、やつらを見てると早稲田政経卒の俺は人前で出身大学のこと語るなんて絶対しちゃいけないって思うよね。
そこの人間諸君!上を見て羨ましいと勘違いしていないか?今日はそんな誤ったイメージを正し、実際に人間の愚かさを教えよう。
人は上を見て劣等感を感じるタイプと下を見て優越感を感じるタイプかのふたつのタイプに大別できる。分かりやすい例を挙げると、東大生は学内の天才達や世界トップ大学の学生達の環境を見て劣等感を感じるが、慶應生はMARCH等の学生を見て優越感に浸り自信満々な態度を取れる。MARCH等の大学生は旧帝や早慶の学生を見て劣等感を感じるがさらにその下に行くと上の人のことを大して気にも留めず幸せに生きていく。
人間は自分が属していると思っている集団内での上下に敏感になる。自分がトップ集団にいると思っている人はその中で上の人を見て勝手に劣等感を感じる。自分が二流集団にいることを自覚している人はその中でトップであれば優越感を感じるし下にいると思えば劣等感を感じる。
年収1000万円に容易に手が届く人は、自分でビジネスを持っていたり資産を持っている人たちの生活ぶりを見て自分はまだまだ中流だと思ってしまう。年収1000万円なんて夢のまた夢なんて思っている雑魚どもは年収1000万円の生活に夢を見る。年収1億の人は年収100億の人を見て劣等感を感じ、年収100億の人は世界的な富豪を見て自分の小ささを思い知る。
全ては波なのだ。上か下、どちらの世界に目が向いているかということ、またそれに起因する比較指標に関する感情は、全て波のように移り変わっている。あなたが下にいれば上を見るし、上にいれば下を見る。もちろん個々人レベルで見れば自分がどの階層にいると思いこんでいるかということで矢印の向きも変わるだろうが、全体的な傾向を言えば大きな矢印の向きの移り変わりが各階層で起こっている。
あなたが年収1000万円を上と見るか大したことないと見るか。その生活が良いものか贅沢なものとみるか。それはあなたが見ている世界、見えている世界によって大きく変わる。
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予備試験 アクチュアリー正会員 新司法試験 国家総合職上位合格 東大文1現役合格
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証券アナリスト 米国公認会計士 英検1級 日商簿記1級 早稲田政経現役合格 慶應経済現役合格
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社労士 中小企業診断士 早稲田中下位学部現役合格 慶應SFC現役合格 一橋院ロンダ 東大院ロンダ
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結構自信ある
俺の能力を勘違いしちゃった母親に中学受験させられて嫌だったな。大人に「勘違いすんなよ」とか言われたりするのも嫌だった。
俺は勘違いなんてしてないよ。井の中の蛙だってわかってたよ。でも母親は「今に見てなさい!」みたいな感じだったな。受験するの俺なのに。
分からない問題を聞いても親も分からないので「もういいよ」っていうと「教えてもらってるのに態度が悪い」と言われて怒られた。
俺が「どうせわかんないでしょ」と思ってたのが原因だと思う。親は解説できないから高い金払って塾の補習塾である個別指導塾に入れられた。
そこの授業が終わるといつも「どうだった?わかった?」って聞かれるから「わかった」って言ったら「あの女全然やる気なかったじゃない、ダメな先生の時ははっきり言いなさいよね」って怒られた。
塾のテストの日程を全く把握してないのをめちゃくちゃ怒られた。やる気ないのに覚えてるわけない。
自分の部屋ないからみんながテレビ見てるところで勉強してた。自分たちはテレビ見てるのに何でおれだけ勉強やらなくちゃいかないのかなと思っていた。
6年生の夏くらいに突然給食が食べられなくなって一週間学校を休んだ。病院に行ったらストレスと言われた。
それから塾に行く前に吐き気を催すようになった。塾に行く時間がちょうど水戸黄門が始まる時間だったので水戸黄門が始まると気持ち悪くなった。
塾を休むと元気になったのでよかったと思っていたら「何よあんた親を騙してたのね」と言われた。
いつの間にか志望校が慶應になってた。全然知らない学校だったのに。親が行かせたかったんだと思う。結局塾から無理そうと言われて受けなかったけど。
それで東京の進学校とMARCHの付属中学に受かったんだけど母親に「えーMARCH?」みたいなこと言われて行かなかった。
中学受験で母親がおかしくなったのは怖かったな。母は今だに過干渉だけど昔よりはましになったのでよかった。
あと親父に昔の話を聞いたら親父も親に塾行かされててみんなとサッカーできなくて嫌だったとか言ったのでじゃあ俺に同じ事させるなよと言った。そしたら「うーん」って言われた。
にゃーん
例えば22歳以降~50代の労働者人口中に位置する社会人の男が女子高生とか女子中学生と付き合いたいというと
これはもうどんなに方法を検討しても犯罪か、合法合体ゴッドジョージの様に法の網を突いた犯罪スレスレの方法しかないわけだしそれしかないだろ、だから夢みたいんこといってないで汗かいて働けやと言われるのに
立場を逆転させて女が例えば慶應クラスとか海外で暮らして働いているエリートのハーフの将来性抜群の高校生くらいのさわやかエリート少年とか
少女漫画に出てくる男キャラ並のスペックのイケメンと結婚したいというのであれば、これはもう、KGBとかCIAのスパイみたいな各種非合法技術を会得して犯罪を犯すしか方法はないのではないか、とは言われないのが不思議だよね