はてなキーワード: 下水とは
自分の場合、自分には負担や責任が無理なので、結婚も無理だし孤独死上等なのでそれは構わんのだけど
それが本当なら、世の中がビッグダディ化してるんだろう
つまり、反知性的だったり貧困層だったりが家族計画もなく避妊もせず、
京アニ青葉の父親のように産ませてもほったらかしで下水料金も払ってない家に放置みたいな人が多数派になっていく
これから反知性がより多数派を占めるようになっていけば、政治も農業もロジスティクスも、あらゆるインフラが崩壊していく
パソコンやタブレット、ゲーム機は一部の知的階層が作ればいいので、それは維持されていくだろう
知的にも底辺層はゲームを消費するような、インテリやエリートの作った製品を消費することに底辺層は貢献はするだろう
しかし、あらゆる意味で中間レベルだった従事者が大幅に下落し、普段の生活、医療レベルとかは著しく低くなっていくだろう
医師のレベルは保たれていても、看護師は今より更に低学歴化が進み、医療事故が多発する
多分、この時代が中間層最後の時代で、ここから先は中間層が存在しない、トップとボトムの世界になっていく
上記のような医療事故や交通事故、あらゆる業態での事故が増えていく
女は甲斐性がないので、医者(激務の科を除く)になったり、経営者になるのに忙しい。
かなりデカい影響がありそう
ヤギなんかは自分のウンコを食う 嗅覚がないってことはなかろうし、人のウンコみたいに臭く感じてるってことはないだろう むしろ食うくらいだからうまそうな匂いなのかも?
そうすると排泄は隠れてやるものっていう社会常識は生まれないかもしれない
ションベンは汚いままだから変わらない可能性もあるが、しかし食えるものをケツから出すのの何を恥じる!って感じはある
トイレの形とか変わってきそうな感じがする
つか、反芻できるウンコなら多分乾いた感じになるから今みたいに大掛かりな水洗トイレで処理する必要なさそう
ほんで、アイドルのウンコ販売みたいなのが多分冗談じゃなくなってくるんだよな
人体由来の可食物、意外と現実にはない
つうか、ええもん食ってウンコの状態を良くし、最高のウンコを出して売る職業が出てくる可能性すらある 職業ウンコ製造機だ
悲しいよ
「主語が大きい」という言葉は有名になりすぎて誰でも脳死で批判できる領域に成り下がったが、「主語が小さい」ことはあまり問題にされない。
嫌韓が盛り上がっていた頃から指摘しているのだが、差別を行う人々は時に「一般的に成り立つはずの事象を、あたかも特殊なことのように話す」ことがある。
例えば、「韓国は下水設備が貧弱で、水洗トイレでもトイレットペーパーを流すことが出来ない」ことを嘲笑う人がいる(いた)。しかしそれは全く逆で、「日本は下水設備が優秀で、水洗トイレにはトイレットペーパーを流すことが出来る」というのが正しい。「トイレットペーパーを流すことが出来る」のは、そもそも世界的に見て日本の方が特殊なのである。(最近は海外も状況が変わっているらしいが。)
このような論理は女性差別やオタク差別などでもしばしば用いられる。
「女は嘘をつく」と言うが、そもそも「人間は嘘をつく」のである。「女は感情的」と言うが、そもそも「人間は感情的」である。
「二次元表象が犯罪や差別を助長する」と言われる時、「二次元表象以外が犯罪や差別を助長する」可能性は無視される。「たとえ二次元でも小児性愛を肯定的に描くことは、現実の小児性愛の肯定に繋がる」と主張する人は、「たとえ成人でも対人性愛を肯定することは、現実の小児性愛の肯定に繋がる」とは言わない。
私の住んでいるマンションには緑地があって、中庭を水路が貫いている。暑い季節にはそこに水を流して涼をとる。子どもの頃はそこでびしょ濡れになりながら遊んだものだけれど、人工の池だから生き物なんているはずがなく、寂しい。水路の末端の池の水が秋になっても抜かれていなかったときには大量のミジンコが発生していたけれども、彼らは水と一緒に干上がるか、下水に流される運命だった。
けれども、今年の夏はなぜかアマガエルの鳴き声がずっとしていた。夜になるとかわいらしい声がして、夕立のあとの夜風が気持ちのいい晩などには、どこか避暑に来たみたいな気分だった。コロナ禍で自粛を余儀なくされた身としては幾分気が紛れたし、仕事中にカエルの声がするというのもよかった。
それにしても、カエルたちはどこから来たのだろう。このマンションに住んでいる子供が水路に放してやったのか。こうして生き物の声がするのは風情があるのだけれども、秋になって水路に水を流さなくなって、カエルたちはどうしたのか。現に、今聞こえるのは緑地に潜んでいるコオロギやマツムシばかりで、アマガエルはいつの間にか姿を消している。
私も、子どもの頃に祖父母の家の近所でやっていた夏祭りで取った金魚を、飼えないからと祖父母の家の近所の噴水に放してしまったことがある。今になって考えればずいぶんと勝手な話であるし、餌も少ない分長生きできなかったことだろう。悪いことをした。
カエルを放したのも、私が考えの足りなかったときと同じ年ごろの子どもだろうか。そもそも、その子はカエルをどこで捕まえてきたんだろう。うちのマンションの敷地には虫がそれなりにいるのだから飢えることはないだろうが、オタマジャクシたちが育つ場所が今はない。
カエルたちが、雨水の通る溝をぴょんぴょんと跳ねて行って、近所の広い川にまで、できることなら生まれたところにまで、たどり着けていることを祈るばかりだ。
この記事に対する意見ではなく、ぶら下がっている愚にもつかない駄言に対する意見だがここに吊り下げることを許してほしい。
自分は理系に公務員として某自治体に雇われて数十年、新規採用からキャリアの半分以上を下水・ごみ・し尿処理プラントの維持管理に費やしてきた。
当然イメージは最悪、老朽施設の場合悪臭対策などない、硫化水素や酸欠空気の発生など労災率も高いなど環境は本庁に比べてお世辞にもよろしいとは言えなかった。
で、見事に男しか配属されないのなそういうところ。
同じ職種での採用は近年では女性の方が多いさ。だが見事に環境や上水道、保健所などクリーンなイメージのあるところにしか配属されない。
うちの人事は俺の希望を聞き入れてくれるほど優しくはないのに、女性の同職種職員にはたいそうお優しいみたいだ。
少なくともうちの自治体を見ると幹部職員の男女比はかなり緩和され「ガラスの天井」問題は解決したように見える
だが男性の方が劣悪な職場環境を我慢させられる「ガラスの地下室」問題は厳然として存在するんだよ
おまえらもよく観察してみろ。ごみ収集車に女性が乗っているか?もし乗ってなければその自治体は「ガラスの地下室」問題に無頓着だと
ただのお気持ち長文。
まぁ当然の結果である。
……が、全然納得せず式を強行しようとするクソマンコ新婦 vs 非常に理性的で常識的で心優しい新郎と新婦家族連合軍による双方泣き叫び、ティッシュの備蓄が尽きる丸二日の大乱闘(非暴力)が発生したのであった……
普段遣いの語彙としてチンコもマンコも登録されていない生活をしているので、ここまでだけでも自分の文章だというのに嫌悪感が凄い。
まずなぜ「クソマンコ」という称号を用いるのかというと、先述の2日間が丁度月経の冒頭2日間と完全に噛み合ってしまっていたので肉体的にも精神的にもコンディションが最悪な状態で結婚式やるやらないの話に突入したことが言い訳の一つとして発生するためだ。
自分の月経は人より軽症だと自負しているが、それでも月経開始前の4日間くらいは明らかに些細なことでイライラして社会性が低くなる。
そして開始から2日は必ず熱を出し、判断力が著しく低下して、普段ならあり得ないようなミスを連発する。もう何してもダメになる。こういう時に何らかの決断を下すと失敗する。
この時点で「私はマンコに振り回されるダメな生命体です」とアピールしているようなもんである。
事態を重く見てついに要指導医薬品プレフェミンキメ始めました。効くといいね。
*「体調はただの言い訳ではないですか?」
Exactly
(その通りでございます)
どうせこのクソマンコは体調が良くても結婚式強行論者だった。一度は延期をした3月時点でもそうだった。延期しようと自分から言い出したことはただの一度もない。
非常識!不道徳!お前のせいでコロナにかかったら、クラスターが発生したらどうしてくれるんだ!
と言われるのは目に見えているのにも関わらず……実際言われた。妹に言われた。
ここで
「②こいつ社会情勢や他人の命よりも自分の欲求優先するバカマンコじゃん」
*「最低ですね」
Exactly
(その通りでございます)
早く死ねよ……ゾンビ映画でゾンビを解き放っちゃうタイプのやつじゃん。デッドライジングで犬のために扉開けちゃう(うろ覚え)大戦犯ババアと同じじゃん。
湧き上がる自己嫌悪!高まる希死念慮!オッケーグーグル、コイツ殺して。
Exactly
(その通りでございます)
健やかなる時も病める時も「話がある」と切り出されたらまずは離婚届に思いを馳せるし、もう今回の件はいい機会なのでは???って思っている。
にんげんおんななんて星の数ほどいるんだから、すぐにもっといいの見つかるよ。
「結婚式」に私は何を夢見ているのだろう。
コスプレイヤーじゃなくてもブリブリのドレスを公然と着られる、見せびらかして、幸せですアピールして、バカ高いご祝儀と言う名の入場料払わせて、使い古しの祝福定型句が浴びせられるだけのお遊戯会が私はやりたかったのか?
Exactly
(その通りでございます)
私が中止に際して喚き散らかしたと言うことは、そんなクソイベを親類や友人を殺してでもやりたかったという事なのだ。紛れもなく!
し、死んでくれ〜〜〜〜!!!!
みんなのために死んでくれ!
防疫!
とりあえずあらゆる人間と関わるべきでないなと思う。
終戦までに2日もかかったのは月経のせいもあるかもしれないが、それがなくてもどうせ戦争は回避できなかった。
結婚式は中止だ。
またn月後に再始動する気力はない。
延期は延期で体力かかる。
お知らせのハガキ作って送って、友人たちにラインして、また数カ月後から仕切り直し。
本来だったら式だったはずの日の、家に引きこもってゲームするしかないやるせなさ。
正直二度と味わいたくない。
幸いなことに世話になってる業者さんたちはみな優しくて、タダで延期させてくれたけど……
これからもずるずる延期を続けていくのか?
一体いつまで?
延期連絡を受け取る側だって「またかよしつこいな」ってなるでしょ。
またかよ。しつこいんだよ。こんなクソイベに拘泥している自分が果てしなくダサい。穴があったら入るので埋めてくれ。
同人活動経験を生かしてわざわざ印刷所に頼んだ紙小物以下諸々、何もかも無駄になるが、倫理観のないクソマンコが自分もまともな人間女だと勘違いして用意した自己顕示欲塗れのクソの山だ。とっとと下水に流して終われ。
写真だけは撮るらしいが、当日まともな顔ができるだろうか。自信はない。
というかさっさと死んでね。