はてなキーワード: ロケットガールとは
きゃつらを視界に捕らえ近づいた瞬間俺に強制スロウの術がかかる
なんなんだ?ガキどもは誓約してて俺は旅団なのか?強制的に馬力を奪われジャイロ効果を失った自転車はご自慢の腕力だけでゆるりと姿勢制御を行う
さらに俺はご子息サマの円に入らないようにやつらの周囲を迂回させられる
やつらの円に入ったが最後、いつなんどき瞬時にこちらのキルゾーンに入ってしとめられるかわからないからだ
こちらも日本人なれば専守防衛でロケットガールズ&リトルボーイをこうやって回避しているわけだが
パワー!!
が奪われる
YOUらが居なければスピードも精神力もすり減らすことなく快適にロードをースルーゴーゴーできるんだよ
マヂで俺がラオウになる前に大人たちはDNAが似た存在を我が家に隠匿したほうがいいぜ!
我が肉体にひとたび触れれば未成年など鎧袖一触。魂魄ごと消し去るだろう
俺のやさしさ埋蔵量はあとわずかです!急いで!
そもそも『宇宙塵』の半世紀前の号に載ってた短編やら30年前のマイナー雑誌に載ってた短編やらを発掘して誰でも手に入れられるアンソロにまとめたってだけでめちゃくちゃ偉いんだから、表紙を伴名練の好みに沿ったものにするくらいは当然の権利だろう。嫌ならそれこそ買わなきゃいい。
個人的な感想をいえば、シライシユウコ絵が「マンガ・アニメ的絵」だという意識はあまりなかった。林静一から中村祐介に至るイラストレーターの系譜(もちろん彼らにくらべたらややまんが的ではある)に連なるような存在として認知していた。
ヒョーロンカの人があれを「萌え絵」と呼んでたけど、は? 萌え絵? どこが? って感じだよなw 節穴アイにもほどがある。これでよく評論家が務まるな。
萌え絵ってのは『紫色のクオリア』や『ロケットガール』や『ふわふわの泉』や『スプライトシュピーゲル』や『涼宮ハルヒの憂鬱』や『ある日、爆弾がおちてきて』や『イリヤの空、UFOの夏』の表紙みたいなやつのことを言うんだよ。
あ、『ふわふわの泉』はファミ通文庫で『ロケットガール』は富士見ファンタジア文庫の方な。ハヤカワ文庫JAじゃなく。『ある日、爆弾がおちてきて』もメディアワークス文庫じゃなくて電撃文庫な。
まあ節穴ヒョーロンカ様の目には『サマー/タイム/トラベラー』あたりも「萌え絵」に見えちゃうのかもしれないけどねw シライシユウコ絵が萌え絵に見えるマンはマジで表象とか文化史とかに口を出す資格ないと思うよ。思想信条じゃなくて能力の問題として。
『なめらかな世界と、その敵』あたりが萌え絵とオサレ絵の境界線上な感じしない? まあこのへんは人によって判断が分かれるところだろうけどさ。
だが、他人の感じる「恥ずかしさ」を「時代遅れ」と切り捨てることなく、あるいは読者同士で向き合うことで、ある方向へ流れていけるかもしれない。そこから先は、未来の話だ。作家たちの語るべき領域だ。
時代遅れって切り捨てていいと思うよ。
俺、伴名練と同年代だけどさ、中学の頃って『アリソン』の表紙ですらオタクっぽくて敬遠されてたりしたんだぜ。『マリア様がみてる』すら堂々と読むの憚られる雰囲気あったよ。
そこから、あちこちに萌え絵があふれて、多くの人がそれを受容する時代になったんだよ。いい年こいた大人が堂々と萌え絵の本を読む社会になったんだよ。マジで意識のアップデートを実感するよ。
新しい表現が生まれて自由競争の結果覇権を握ることによって萌え絵が駆逐されるなら進歩だけど、最近は萌え絵がはびこってけしからん! なんてのはただの反動だろ。
そもそも発端のtweetした人、こんなtweetもしてるんだよね。
「オラ女性SF作家特集のブログ記事書くぞ!!!」どーせ「それはSFじゃない」とかボロクソ言われるんだろうけど知るかボケ~。ゼロスタートなのでオススメ教えてください!特に国内作家。
国内の女性SF作家がゼロスタートって、こいつ菅浩江も新井素子も高野史緒も上田早夕里も読んでないの? って話だよな。
『そばかすのフィギュア』も『永遠の森 博物館惑星』も『アイオーン』も『ムジカ・マキーナ』も『華竜の宮』も読んでなかったんすね、っていう。
いや別に読んでないのは何も悪いことじゃないけど、それでSF界のジェンダー問題に物申しちゃうの失笑しない? お前完璧に門外漢やんけっていう話でしょ。何偉そうに「SFの表紙って女の子ばっか」みたいなこと言ってんの? アホなの? 2019年にSF界隈で流行ってた作品のうち『天冥の標』と『三体』と『息吹』の表紙には美少女おらんやんけ。『アステリズムに花束を』も『なめらかな世界と、その敵』もオサレ系の絵であってそこまで萌え萌えしてないよな。
SF1,000冊とか言うつもりないけど本屋でハヤカワと創元の棚の前に並ぶだけで吹っ飛ぶ固定観念を後生大事に抱え込んだやつなんて最初からお呼びじゃねえんだよ。
最初からSFに興味なんてないんだろ? だったら「SFの表紙はどれも恥ずかしいから手に取れない!」じゃなくて「SFに興味ない」って素直に言えばいいんだよ。別にそれは何も悪くないよ。俺も海外文学とか(SF・ミステリを除けば)興味ないもん。興味ないくせに「SF小説とかアンソロの表紙って漫画・アニメ絵の女の子ばっか」なんて言うからツッコまれるんだよバーカ、って感じ。
(アンソロの表紙が美少女ばかりって真顔で言ってるってことは『年刊日本SF傑作選』の存在自体を知らないってことだよな。『傑作選』も知らないやつがSFの表紙は○○ばかりとか言う資格ある?)
アニメ絵が嫌いなSFファンやSFに興味がないアニメ絵好きが口を出すならともかく、アニメ絵が嫌いでSFに興味のないやつがSFの表紙のアニメ絵に口挟む権利がマジでどこにあるんだ? お前関係ないやろ、と、アニメ絵好きのSFファンとしては思うのです。
●追記 2018/08/22 二回目
沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。
とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。
けど、全く見やすくなってないなw
暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。
不戦無敵の影殺師
この恋と、その未来
七日の喰い神
偽る神のスナイパー
すずみんは肉食系火竜
Tとパンツとイイ話
変幻の地のディルヴィシュ
モノケロスの魔杖は穿つ
さよならピアノソナタ
サイコメ
ジョン平とぼくと
晴れた空にくじら
約束の方舟
森の魔獣に花束を
平浦ファミリズム
貴子潤一郎の「眠り姫」
扉の外
雨の日のアイリス
シャンク!!シリーズ
巡ル結魂者
リーンの翼
ドラゴンランス戦記
書きかけのラブレター
海が聞こえる
空ノ鐘が響く惑星で
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち
ぼぎわんが、来る
平井骸惚此中ニ有リ
〈本の姫〉は謳う
少し古い界隈だ。『ニコマス』が何かを知らない人はちょっと無視してくれ。
昔、ニコマスを大好きだったはてなー達、あるいは今でも好きでいてくれた奴、少しばかり付き合ってくれ。
いや、権利的にはグレーどころかブラックだったのは知っている。もう11年も見てんだ。それで何度も辛酸的なものだって舐めてきた。自作が消された事だってある。に、してもだ。今回の大規模消去は、あれだ。腹にグサッときた。うしわかPの『スノハレ』やfriskPの『crazy』が消された時もかなりキタが、今回の質と量は圧倒的だ。蔵人Pの『月下祭』も『リレ』も、えこPの『ロケットガール』も、『エージェント』も、『I want』も『わっほい』も『ここすき』も『乙女大志』も、そして何より桃邪気Pの『隣に…』も。
なんか有名なアンチが関わってるとも、
https://anond.hatelabo.jp/20180107225923
あるいは2chのスレが関わってるとも言われるけど、そんな事はいいんだ。ただ、悲しいんだ。只々悲しいんだ。悲しむ事を許してほしい。どうか共に悲しんでほしい。傷を舐め合わせてほしい。そしてできれば、語り合わせてほしい。何しろもう〝ない〝んだ。もう存在しないんだ。これからどんどん忘れていくんだ。忘れてしまう前に語ってしまいたいんだ。残しておきたいんだ。
あの頃、ニコマス黎明期の2007年頃、俺たちが抱いていた不安、そしてあの勢いを作り出していたのは、まさに「こうなる事」への恐れだったじゃないか。いつ、この感動が、このムーブメントが無くなってしまうかもしれないという恐れと焦り。それがまた勢いを生み出していたあの時代。あの頃の気持ちを思い出したい。
だからどうか頼む。誰か語ってくれ。語らせてくれ。頼む。
(追記)
グレンラガンとか覚えてないことはないな
10年後でも続いてるのはゲームとかパチンコとかで金あるやつだけぽいが
あ
ああっ女神さまっ 闘う翼
アームズラリー
あぁ、レイモンド!
い
う
ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜
ウピンとイピン
え
英國戀物語エマ 第二幕
お
Over Drive (漫画)
か
快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜
き
く
け
こ
さ
さぁイコー! たまごっち
し
GR-GIANT ROBO-
す
せ
そ
た
ち
て
と
東京魔人學園剣風帖 龖
Trainsurfer
な
ね
の
は
遙かなる時空の中で3 紅の月
ひ
兵庫のおじさん
ふ
プーさんといっしょ
ふたつの胡桃
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ!
ほ
ボノロン 〜不思議な森のいいつたえ〜
ま
Myself ; Yourself
Master of Epic The Animation Age
まめうしくん
み
む
め
も
や
やさいのようせい N.Y.SALAD
ら
り
リル・ブッシュ
る
ルパン三世 霧のエリューシヴ
れ
ろ
わ
い
ち
お
う
ねた
ば
れ
なので
これぐらい
送ればいいかな?
1) CO2上がりはじめてからも楽勝で行動できすぎてないか?
換気のない宇宙服に人を閉じ込めて動かしてみればいい。まあ、厳密に言えばCO2の固定と酸素の供給は別なんじゃなかったっけとか。
代案: もっと迅速に
あの、「画面の右側に宇宙飛行士を引き寄せつづける謎の力」はなんだろう?
代案: 普通にテンションで戻ったけど掴まえられず、鋭角のエッジで切られて遭難、でいいんじゃないの?
3) 前は上、上は後ろ、後ろは下、下は前
だっけ? 中国のステーションに行く時に軌道力学ロコツに無視したよね。
代案: 説明抜きでいいから正しい方向に噴かす
4) 消火器パワフルすぎ
70km移動するのにどれだけ相対速度出したか知らないけど、消火器一本でそれをどうこうできるものかしら。
あと、ぐるぐるまわると思うよ。
代案: パラシュートのケーブルをアレスティングワイヤーがわりに使うんじゃだめかな?
6) ハッチ開いて1分で水没
いくらなんでもロシアの伝統ある突入カプセルがそんな設計のはずないのだが…(実際はしらないけど)
いや、野尻先生のロケットガールシリーズ(特に「私と月につきあって」)とか、笹本先生の彗星狩りとか、このスタッフで映画化してほしいなと思いました(無理だけど)。
野尻抱介「ロケットガール」に出てきた女性科学者がそれっぽいと思って調べたら初出が95年3月。かろうじてエヴァに半年先行してる。geekというよりマッドサイエンティストかもしれないが。
作者自ら閲覧数に関していろいろ書くのはどうなのかなぁ。
そんなものはどうでもいい作成者と閲覧者の集団に
棲み分けができればなぁ。
過度に意識すると、
そういう方向に行ってしまうんではなかろうか。
作られたムーブメントもどきには強い違和感を覚えざるを得ない。
# 俗に言う祭りの一種かもわからんが。
順調にページビューが伸びていったわけだけど、
ニュームーンやわに洗いに比べて、
あそこまで閲覧数に差が出る
ほど、出来に大きなレベルの違いがあったとは思えないんだよな
(熱帯魚が悪いとかじゃなく、過去の作品のレベルも高いってこと)。
つまるところ、あんま参考にならんのだよな、閲覧数は。
巷では評判いいけど、個人的にはそこまで絶賛する気にはなれない。
おもしろいことはおもしろいんだけど、なんでか合わないんだよね。
でもとりあえず買う。
購読はしてないけど、評判はなかなか良いみたいだ。
昔の本の新装版だったっけ?
これ購入する人多そうだ。
枯野瑛はいい作家だよね。
あらすじを見る限り学園異能っぽい。
買ってみようかな。
俺にはわからない世界。
わからないから言及は避ける。
新人さんの二作目。
前作買ってないし、大賞の方に目を引かれたので、印象は薄い。
ただ、評判はわりとよかったような記憶がある。