http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061118i104.htm?from=rss
あなたの側に本当にnaoyaは居るのですか?
それはあなたの妄想で、本当のあなたはしなもんをもふもふしているのではありませんか?
だとすればあなたはジャックです。
「なあ頼むよ、わんぱーく」
「そんなこと言ったって、守秘義務があるし…」
「ちょっとだけだって。社内にnaoyaがいます書いた奴のidを見るだけだからさぁ」
「いけないよ…。お、お客さまの…データは…」
「けちけちすんなよ。俺とおまえの仲じゃないか」
「あっ、だ、だめっ…そんなところ…ああっ」
というやりとりが繰り広げられているに違いない。
増部とでも名前をつけて。
なんでそんな事を考えたのかというと、他人の判断を気にしない(α云々の中の人の影響を受けない)SBMサービスになりそうだから。
たまにはてなの中の人のアイコンが足跡で残ってるのを見るけど、そういうのを残すくらいだからわざわざ見たりはしてないんじゃないのかねぇ。自殺予告とか犯行予告でもしたら別だろうけど、お昼にお弁当食べながら、「またこいつこんなこと書いてるよ」とか暇つぶししたりはしていない気がする。
Q: 29歳のCTOのことです。
もう2・3年、CTO職に就いて社内にいます。
以前から、スタッフである私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
仕事から帰り、夕食を摂っていると、私に近い席に座って、ドギャーンと小気味のいい音を立てながら、カルボナーラを食べています。
食欲の無くなる音なので、いなくなってから食べようかと席を外すと、カルボナーラを置いて、再び私が食事を始めるとまた食べはじめます。
私よりも先にパソコンを使いたいらしく、常にタイミングを見ています。
私の直前に使った時は、Firefox2.0をアンインストールして代わりにNetscapeNavigator2.0を入れていたり、スティッキーズに「kiyohero臭がする」と書いたりと、嫌がらせをします。
他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています。
他に、ファイナルファンタジーXIIを貶される事を異常に嫌い、Amazonのレビュワーをdisっていました。
増田で誰かが書いてた「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ」が気になってAmazonで注文して今日届いた。
物凄く難しい。1つ目の爆弾解いてへとへとになったよ。
mixiが2ちゃんねらーを名乗る人に「敵」認定されている。実際はいいおもちゃが手に入ったと、個人情報のあら捜しをし炎上させ、炎上の責任をmixi運営に追及する、という遊びだ。
「2ちゃんねらー」がはてなに目をつけたら、どうなるか。2ちゃんねるで「はてなに突撃しよーぜwww」みたいなスレが立ち、勢いが出たら、という仮説。
フリメで大量の新規アカウントが取得され、はてなブックマークの人気エントリは2ちゃんねらーのブクマによって突撃スレの各レスで埋められる。はてなで人気のアルファブロガーには[これはひどい]タグで辛らつなコメントを残す。普段、はてなの衆愚化を恐れていたブロガーは2ちゃんねらーの行いに我慢ならず発狂し、ダイアリの更新を停止してしまう。読者は、はてなから離れ、人がいなくなったはてなに2ちゃんねらーも飽き、はてなは廃墟と化す。
これは冗談にしても、「はてブでVIPのスレ1位にしよーぜwww」みたいなのがいつかは立てられてもいい気がするが、はてなサービスの知名度が2ちゃんねるの中でまだまだ低そうなのが、2ちゃんねるもはてなもする身には寂しい。
ハッピーエンド症候群の人でもなけりゃ、『三月、七日。』でいったん止まることを勧める。
「レイニー止め」みたいなもん。
…ちょっと違うか。
数日前、「三月、七日。」と「三月、七日。―その後のハナシ」を買った。タイトル買いだった。「その後のハナシ」のあらすじに書かれていたあまりにも衝撃的な内容にいったんは買うのを躊躇したが、結局買ってしまった。しかし、今日まで読む機会はなく、カバーをかけて本棚に並べておいたままだった。
そして今日、急用によりバスで40分ほどかかる場所まで出かけることになった。バスの中で何を読もうかと考えているうちに、ふとその存在を思い出し「三月、七日。」を手にとって急いで家を出た。バス停につき、早速読もうと本を取り出し表紙をめくるとそこに現れる「三月、七日。―その後のハナシ」の文字……って、は?! いや、それおかしいでしょ? 私は「三月、七日。」を持って家を出たんだよ。なのに何でここに「その後のハナシ」があるわけ? 大体「三月、七日。」を読んでないのに「その後のハナシ」が読めるわけないじゃん。バスでの40分をどう過ごせばいいのよ? どうする? 家に戻るか? ああ、でもバスが来ちゃった。うう、天気予報は「晴れ、降水確率10%」だったのに空まで曇ってきやがる。そもそもここに「その後のハナシ」があることがおかしいんだよ。天地開闢の昔から私の本棚に並べられるシリーズ物は向かって左側のほうが巻数が若いって決まってるのに。だからカバーがかかっていようが袋に包まれていようが一発で巻数がわかるはずなのに。それなのにどうして、どうして今日に限ってそれが逆になってるのよ。片道40分、往復で80分、秒数にすると4800秒。決して短くないその時間、私は何をして過ごせばいいのよ。ああもう、今日は今週1週間で最悪の日だな。
まず、民族衣装などの別の世界の話は考えないでおくという前提が必要となる。
ズボンは男のみが履くもの。スカートは女のみが履くものという常識が成立している世界を設定する必要がある。例えば、「現代の日本では」のごとき。
そのような世界の中で、男性専用の衣服と思われるズボンを女性が履いても後ろ指を指されない一方で、男性がスカートを履くと後ろ指を指されるのは何故かという問いを始める必要がある。このような立地点を固定した上で、民族衣装や衣服の成立史、古い時代の衣服のあり方、スカートやズボンの形状と男女の身体の構造の違いとの相関などを遡っていけばよろしかろう。
「でも、この美しい日本の自然を戦後壊しつづけて来た人たちがいます」
「今の政府です!」
「戦後経済効率だけを考えて山や川や海を破壊し尽くしたのです!」
「そう、『美しい国』を守るために私達は立ち上がらなくてはいけないのです!」
…ほら、統治機構は含まないって言ってるし。
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