はてなキーワード: ホステスとは
ペット不可の物件で一人暮らしをしていると、毛むくじゃらのかわいい犬猫小動物が恋しくなる。
夏になりもうしばらく活躍する機会は訪れないであろうモコモコしたルームウェアを撫でても「これは違う!」と頭が否定をする。
かといって付き合っている男の毛むくじゃらの脚やワキを撫でても「これはこれでいいけど違う、ワンワンとかクゥーンとかニャーンとか鳴かないし、だいいち被毛のようになめらかじゃない、しかもすこし縮れている」と途方もない気持ちになる。
じゃあ猫カフェなどのサービスを利用すればいいと思うだろう、だけれども私はあのサービスを利用しようと思うと自分が「へへへ姉ちゃんいいだろ」とホステスの体を触るスケベオヤジのようになるのでは?と危惧する。「それはまずい。あとでボーイに摘まみ出される」と反射的に思ってしまう。(猫カフェは金銭の授受をしてそういう猫との合法的なふれあいを目的とする場であり、そんなわけはないのだが)
バーカwwwwwwwww養分乙
あの西村博之ですら、「資産が1億円以上ない人はソシャゲに課金するべきではない」とまで警鐘を鳴らしています。
その理由についてですが、世の中の、特に日本のスマートフォンゲームの多くに実装されている「ガチャ」は、基本的に金持ちの人をターゲットにした料金形態だからです。
ガチャに課金しすぎて生活がめちゃくちゃになったというニュースよく聞きますよね。
そういう人はそもそもこのガチャ課金に手を出してはなりません。一般的な所得の人がフェラーリやランボルギーニを一括払いで買うようなものです。
しかし、そんなガチャという仕組みは、お金持ちの人にお金を使わせるのにはもってこいです。
お金持ちの人にも色々なタイプがいますが、その中には「カネを稼ぐことしかできない」連中がいます。
お金は余るほど持っているがそれ以外の取り柄は特にないという人々。
何かを発明できる才能もなければ、スポーツが抜きん出て上手いわけでもない、歌や楽器が上手いわけでもない、世間から称賛される何かをしているわけでもない、容姿も大したことない・・・
そういう人ほど、金稼ぎ以外の事でも優越感を得たくなるのです。
クラブでホストやホステスにお金をつぎ込んだりする金持ちにはそういうタイプの人が多いかもしれません。
そしてスマートフォンゲームのガチャというのは、ソーシャルネットワークが普及した今、こういう金を稼ぐ事だけしかできない人にとっては絶好の場だと言えます。
どんなに金持ちであっても、ゲームの大会でランキング1位になったり、国内大会、世界大会で上位というのは難しいでしょう。聞いたことはほとんどありません。並外れた実力が必要です。羽生さんみたいに将棋で勝ちまくって資産を築いた人はいるかと思いますが、その逆はほとんどいない。
しかし、ソシャゲはそんな金を稼ぐことしかできない人達に、優越感に浸れる場を提供してくれたのです。
課金しまくっただけで他人より強くなれる。超レアなキャラクターを何百万も課金して全部揃えた。それをSNSで自慢して何万人という人から称賛を浴びることができる。
高級車や豪邸は自分のまわりの狭い範囲でしか自慢できない上に、普通の人にはかけ離れすぎた世界に感じるので大して称賛されません。
一方、何十万人という人が遊んでいるゲームならそれだけの人に自慢できるわけです。
彼らにとって、ゲームに月100万円以上つぎ込むなど造作もない事ですから、"一般人が入手困難であればあるほど金持ちの人にとっては課金しがいのあるものになる"わけです。
重課金ガチャのあるゲームをやるなという意味ではなく、あなたの分のプレイ料金は金持ちの人が実質肩代わりしてくれているのだから、わざわざ大金を払う必要はないという事です。もし課金して優越感に浸りたいのであれば、あなたも何かで成功してお金持ちになってください。
重課金と言われているようなゲームは、上手いこと「金を稼ぐ事だけしかできないお金持ちの人」にお金を使わせることができているのではないでしょうか。
そのホステスも殴り返してやりゃ良かったのに
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/985830939803533313
須賀原洋行@tebasakitoriri
今日、TLで見た状況推測に「次官がバーに行くのに女性記者も取材で同行した」というのがあったが、それだと女性記者に対してはあの発言はしないだろうと思う。私の推測は「こども記者ならぬホステス記者が誰かの依頼でニワカで誕生し、隠し持ったボイスレコーダーで録音した」
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/985841814929199105
須賀原洋行@tebasakitoriri
もしくは、いつも客の福田次官にセクハラ発言連発されてるホステスが、ある夜、それを録音し、出版社に持ち込んで「私を記者に雇ってくれない?」と言ったら、即採用された。
私の業務は専門的なものなので専門的知識がいるんだけど、正直勉強以外はその専門知識を磨いていたような女なので、その辺の人よりは詳しい
親企業は一流大学出たエリートが知識もなしにその部署に放り込まれてるので知識あんまりない
なので私にとっても聞いてくるのだけど、正直、あなた私のうん倍のおちんぎんもらってるんだから自分でなんとかしてくんないかな…とか思う
私があなたたちに自分の知識を披露してそっちのトラブルなおしてあげたところで、私のおちんぎんあがらないし、ていうか女は出世できないし
でさあ、なんか親会社の人たちとか誤解してるみたいで、人によっては増田係長とかメールに書いてるの
親企業は女性も活躍してて課長とか部長とかいるのはわかってるけど、こっちは絶対ないんだって。
前にはなしたことがあるんだけど、ええ、それだけ知識があるのに?とか言われるんだけど、いや、うちの会社、出世するのは知識があるかどうかとか仕事が出来るかじゃなくて、上層部の前でホステス出来るかどうかだから
社内で誰も英語喋れないからしぶしぶ社外担当私一人でやってるけど、平だからね。女性部長も課長もわわわわわたし、英語できないから!増田さんよろしく!で話してくれないもん
親会社が出向で自社に迎えたいらしいんだけど、出向なんてしたって給料あがらないし、周囲の人の数分の一の給料もらって、なんで大企業様の尻ぬぐいしなきゃならんのよーいやよー
出向じゃなくて親会社にいれてよーだったらいくよー
それにしてもすごいなーと思うのが、おっさん連中は「おんなのくせになまいきだ」って態度丸出しなんだけど、若い子ほど、男女差気にせず「教えてください!」って言ってくるのよね
私が入社する直前くらいに結婚したというふうに聞いていたので、最初は「うちの嫁さんが~」話をうんうんと聞いていたらその後イヤミ男に変化した。
どうでもいいことで呼びつけてはミスをしたところをグチグチと責めて「うちの嫁だったら~」という心底どうでもいい比較をされた。
私が退社をするときの飲み会ではかなり酔って座った目で「お前のことが気に入っていた。いなくなるのは寂しい。考え直せ」と言われた。
私の辞めたい気持ちの8割くらいはお前が動機だと言いたかった。
退社後他の同僚を通じて「あいつが寂しがってるぞ」というキモい連絡が来た。
転職先の直属の上司だったが、入社当初から「お前は俺の個人秘書みたいなもんだからな」(実際は営業アシスタント)と言われてた。
夜中に出張先からその日に会ったこととか意識高い系の「仕事とは」みたいなメールが来て、急ぎでもなさそうなので放置しておいたら「非常識だ」と言われた。
「メールは3分以内に返すのが基本」とか謎ルールを勝手に作られて以降どうでもいいメールにも返信する指示が出た。
口実をつけて二人になろうとしているようだったが、私が仕事と関係ないと思って自衛していると不機嫌になってイヤミを言うようになる。
なお既婚者。
あくまでも私の方から誘うようにしたいらしく、自分の思うような行動をしないと仕事を理由にネチネチ攻撃をされた。
一度だけ出張に同行させられたが、キモいので接待の飲み会でそっと抜け出して一人でホテルに帰ってしっかり鍵かけて寝た。
年齢が若くそれなりに仕事ができ、顔もちょっと良かったので入社当初は一緒に飲みに行ったりしていた。恋人未満。
それなりに仲良くしていたので、ビビリセクハラ上司のネチネチをかばってくれるかと思ったら、実は影で私の悪口をその上司と一緒に言ってたことがわかった。
上司が「あいつは気が利かない」「気持ちをくんで動くことができないバカ」といった話を「そうっすよね~、わかります~」みたいにしてた。
社員旅行の飲み会で、旅館の一部屋のドア開けっ放しにして飲んでたのを通りかかった時に聞いた。
挙句、二人でいた時に上司が何気なく近寄ってきたらそっと席を外してそのまま戻ってこなかった。
また転職をしたら今度は社内で公然と不倫してるアホカップルがいた。
関わりたくないと思ったが、最初の方は馴れ馴れしく話しかけてきた女の方と仲良くなっていろいろ話をしてしまった。
そうしたらその女に話したことがなぜか不倫男の方に筒抜けになってて、偉そうにあちこちで話をしていたのでピンときて他の人に尋ねたら「気付かなかった?」とか言われた。
不倫女と仲がよいなら俺とも仲がいいだろうとばかりにやたらと馴れ馴れしくなってきて心底キモかった。
行く先々でキモいのばっかりにあたるんだけど、これって仕事運がないってことなのかどうか。
番外編として、ビビリセクハラ上司に出張同行させられたとき、無理に飲め飲めと言われてトイレに逃げていったところ、女子トイレの中に来て「私がうまく言っておくから逃げなさい」と出口まで送ってくれたお店の人(ホステス嬢)さんの御恩は今も忘れない。あの人元気かな。幸せになってるといいな。
A型女子とO型男子は相性抜群、B型女子とA型男子は相性最悪…など
ABO式血液型が赤血球の表面にある糖鎖の違いで決まることを知っている者は、「そんなことで性格や相性が決まるわけないだろう馬鹿馬鹿しい」と思うだろう。
実際に現在の科学では赤血球の表面の糖鎖が性格を決定づけることは示されていないし、近年ではブラッドタイプ・ハラスメントなるものも登場したり、血液型性格診断を「信じない」人も増加しているように感じる。
しかしながら、今だに血液型性格診断が蔓延っているのはなぜだろうか?
私がアルバイトしている中でよくある会話から考えたことを記そうと思う。
私は大学生であり、アルバイトをしている。いわゆる水商売で、小さなスナックでおじさん達と会話を楽しんだりお酒を飲ませてもらったりしている。
話題が雑多なことは学部の友達と話している時と変わらないのだが、ひとつ感じるのが、スナックでは血液型に関する話が多いということである。
「信じていない」私にとって、最初は非常に受け容れ難く、学の無い人がする話題だと蔑むほどであった。もちろんお客様にもママにもそんなこと言えないが。苦笑いをしてやり過ごしたことが何度もあった。
ところがある日、新規のお客様に血液型の話をされた。普段だったら笑って適当にやり過ごすところであったが、話題に困っていたので血液型の話に乗った。30分近くはかせげたように思う。そうしてなんとかやり過ごしてお客様はお帰りになられた。
そこで私はこう思ったのだ。
血液型性格診断は話題の無いときに非常に便利である。信じていようが信じていなかろうが場は保たれるのである。
私が他の話題を生み出せる会話力の高いホステスであったならば、血液型の話をせずに済んだであろう。
高校を卒業したら今勉強中だったりもう取ったりした資格を活かせる会社に就職するつもりでいるんだけど、なんだか将来に漫然とした不安がある。
今のところ成績もいいし、かなりの数の資格も取ったし、私の学校は就職に強いしで就職出来ないっていう不安ではない。なんというのか…やっぱり漫然としたとしか言いようがない。
どうしても取りたい資格を最短距離で取ろうとして最終学歴は高卒になっちゃったし、結婚・出産しても働きたい(子供もキャリアも!みたいなものではなく、働かなきゃ火の車だろうから)けどなーんかなあ。
もし子供が出来たとして、私がこの年齢までしてもらったことと同じ事をしてあげられるんだろうか?難しそうだ。
生きていくだけならお水や風俗があるじゃん!って考える人もいるかもしれないけど、前者は叔母が昔ホステスやってた時の愚痴を聞いてこんなに気を使う仕事は無理だと思ってるし、後者は法に触れてるからこその高給だしでどっちも出来ないな。