はてなキーワード: ナスとは
こっちはさ、この人工オーナスの日本で必死に妻子を養うために働いていてさ、休日だって子供たちとなるべく一緒に過ごしたいからいっぱいいっぱいなのよ。
例えばね、今年はさ、仕事納めがかなり大変でさ、皆んな疲れ切っていたんだよね。例年だったら「良いお年を」って言ってくれるスタッフも、いつも通りの「お疲れ様でした」だったよ。俺は、そんなことはあぁそういえば自分が言いそびれちゃったな、と思うくらいなんだけど、礼儀とか常識とかを振りかざしてくる奴はさ、それを常識がないとかなじるのと同じようなことをしてくるんだよ。
基本的に自己中なんだよね。相手の状況とか何も考えず、自分が生きてきた経験だけが日本古来からの伝統みたいに勘違いしている。
お互いの幸せについて建設的にコミュニケーションできない人間とは極力最低限の付き合いで済ませたい。
人口ボーナスだっただけの話なのに個人の力で成し得た成功体験だと勘違いしている団塊の世代には痛い人間が多い。
コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌『WIRED』日本版は、2017年12月9日発行のVOL.30を最後に、刊行を休止いたします。読者の皆さま、定期購読者の皆さまへ、編集長・若林恵から休刊と退任のご案内です。
──『WIRED』日本版のプリント版はどうなるのでしょうか?
少なくとも2018年3月発売号は刊行いたしません。その時点で定期購読も終了し、定期購読いただいている読者の皆さまにはは返金させていただきます。現時点では、プリント版の継続については白紙となっています。
──なぜ休刊するのでしょうか。
──退任されるんですね!なぜ編集長の交代ではなく、休刊なのでしょうか?
ぼくが短気を起こしました。
──短気を起こして編集長を辞めるなんて……。
ぼくは子どものころから癇癪(かんしゃく)もちで、40歳を超えたあたりから、その沸点がどんどん低くなってきて。とはいっても、クオリティについて真剣に考えると怒らないわけにはいかない。相手が誰であれ。そうしたら、なぜか最近、やたらと「アンガーマネジメント」に関するメールが来るようになりました(笑)。
この間「おっさんの話」というテーマでウェブの記事に書いたんですが、あの半分は自分の話です(笑)。
──いきなり休刊とは、急な話ですね。
外資の会社ですから、契約が切れる5営業日前に通達があって、休刊が決まりました。とはいえ、プリント版の一時休止と定期購読の停止については、なるべく早く読者の皆さんにアナウンスしなければならないので、急いでこの原稿を作ることになったんです。「最後のおつとめ」ですね。
【一周した感じ】
──最終号はちょうど30号できりがいいように感じますね。
ぼくが編集長として携わったのは、30号のうち実質28号分ですね。結果としては良い区切りだったのかもしれません。最後の特集は「アイデンティティ」で、自分の役目はおしまいです。特にこの2年くらいは、特集がそれぞれ単体として存在するというよりは、「一連の流れ」のようになっていて、どんどん深みにハマっている感じはありましたし、途中からは『WIRED』のテーマであるはずのテクノロジーの話題ですらなくなってきていましたし(苦笑)。
──確かに「アイデンティティ」という特集はデッドエンドのような趣があります。
そう設計したというよりは、どんぶらこと流れに乗っていたら流れ着いてしまったという感じなんですけどね。
──次号以降の特集のラインアップなどは既に決まっていたんですか?
もちろんやりたいことはいっぱいありました。次号は「発注」というテーマでやろうとしていましたし、その後は「ロボット」「物流」「ニュー・アナログ」というテーマのプロットはしていました。あと、2017年に「アフリカ」特集でやったようなことを、コーカサス地方に置き換えてやれないかな、と。
──突然「コーカサス」ですか?
他にはアルメニアやジョージア、アゼルバイジャンなどですね。テクノロジー面でも進んでいると聞きますし、地政学的にも面白いエリアだから、取り上げたいと思っていました。
──雑誌としては売れ行きがよくなさそうな特集ですね(苦笑)。
そうですか? 定期購読も順調に増えてきていましたし、広告もうまく回り始めて、全体としてビジネスそのものはかなり好調になっていたんです。
2017年から本格的に始めた旅のプログラム「WIRED Real World」というものがあるんですが、これは本当に面白いんですよ。参加してくれるお客さまも面白い。お客さま同士で新たなプロジェクトが生まれたり、参加してくれた方々からお仕事をいただくようになったり。かなりグルーヴ感がありました。それをちゃんと育て上げられずに終わるのは、残念といえば残念です。そういう面白い人たちと一緒にコーカサスに行ったらきっと面白くなると思っていたんですけどね。とはいえコミュニティは残るので、継続してみんなでわいわいやれるといいなと思っています。
はい。どの事業もお客さまは本当に面白い方ばかりでした。そういう方々のために、結構苦労してノウハウを積み重ねて、やっとビジネスとしても芽が出るところでしたね。毎年秋に実施していた「WIREDカンファレンス」も、年々企画の精度が上がっていて、自分で言うのもなんですが、2017年は驚くくらい面白い内容にできたんです。
──ただ、いわゆる「テックイノベーション」からは外れている感じですよね。
周りからは唐突に見えたかもしれませんね。そうはいっても、「注目のスタートアップ情報」などを最初から重点的に掲載してきたわけではありません。「死」「ことば」などの切り口は継続して存在していましたし。
──そうですね。
その上、ある時期から「スタートアップわっしょい!」のような気分も収束し始めて、面白い話も大して出てこなくなってきていたと思います。シリコンバレーはトランプ米大統領の就任以降、完全に逆風を受けてしまっているし、AIや自律走行車などの話も、いよいよ実装の段階になってくると、完全に政治と法律の話になってしまうので。
──それで飽きてしまったということでしょうか?
そうではなくて、時代が大きくまた変わろうとしているということだと思います。おそらく『WIRED』の発行元であるアメリカのコンデナストを見てみても、時代のフロントラインにいるのは『Teen Vogue』なんですよね。LGBTQメディア『them.』がローンチされたり、『Vogue』が『VICE』と組んだり。それ以外でも、「アイデンティティ」特集でも紹介した『Refinery29』のようなファッション・カルチャーメディアが旧来のメディアエスタブリッシュメントを圧して、新しい言論空間になり始めているという、面白い状況にあります。
──なるほど。
デジタルイノベーションやデジタルメディアのダウンサイドが明らかになってきた中で、それを突破するために必要なのは、やっぱり新しいカルチャーをどう作っていくのか、という話じゃないかと。そういう意味でいうと、結局いま面白いのってインディーズのブランド、ミュージシャンやクリエイター同士のオーガニックなつながりみたいなことだったりするわけです。技術がどうこうという話だけではどこにも行かない、という感じが、もうここ3年くらいずっとありますね。
──AIだ、ロボットだ、ブロックチェーンだ、VRだって、だいぶ前から要件は出揃っていて、それではそこからどうするのか?という感じでしょうか。
そう思いませんか?
──何かが一周した感じはあります。
2017年は、SXSWでTwitterが「アプリ大賞」を取ってからちょうど10年目です。その間、いろいろな期待、それこそアラブの春や、日本でも東日本大震災を経て、デジタルテクノロジーによって民主化された「よりよい世界」が夢見られてきたわけですが、そう簡単に世界は変わりません。むしろ、新しい困難が出てきてしまった。しかもそれは、テックでは解決できない困難だということも明らかになってきています。問い自体が、より複雑な人文的なものになってきているから、哲学やアート、ファッション、音楽、文学などは、いまの時代本当に大事だと思うんです。
──『WIRED』では「テクノロジーだ」「未来だ」と取り上げていませんでしたか?
でも、そう言ってきたのと同じ分、「テクノロジー」という言葉も「未来」という言葉も好きじゃないということも言ってきたつもりです。「未来」というコンセプト自体が、いかに20世紀的なものか、ということについてもずいぶん語ってきました。
──それは冗談だと受け止められていたんじゃないでしょうか?
変な言い方になりますが、「未来」というもの捉え方を変えることでしか、新しい未来は見えてこない。それが、端的に言うと『WIRED』で考えようとしてきたことだったはずだったんです。
──お疲れ様でした。
ユーリオンアイス、ロシア人に勧められて観たけど、普段アニメを観ない層からすると別に同性愛とか出てきた気がしない……っていうのは置いておいて
“「BLが苦手」って言う人結構いるけど、正直「自分は同性愛者を差別しています」っていう自己紹介にしか思えなくて不快
苦手なら苦手で別にいいけど(それは個人の勝手だし)、差別だという意識もなく軽々しく口にしてんのかなと思うと腹立つ
それとも同性愛差別意識以外に「BLが苦手」になる理由があるの?あるなら教えてほしい”
苦手なら苦手で別にいいけどって書きつつ…そう思ってんならなんでこんなこと書いてんのかねぇ
生理的に無理。
ナメクジに罪はないじゃん?でもキモイ粘液分泌してるじゃん?キモイじゃん?見たくないじゃん?
一緒。
強い弱いなんて人の勝手!好きなポケモンならどんなのでも勝つる!!みたいな言葉があるよね。
最近、レベル1ポケモン活用してて、確かにどんなポケモンでも勝ち筋は作れるんだなと思った。
必勝は無理だし、見れないパーティもいるけど、数やれば半分勝てる程度でいいなら、そこそこなんとかなるもののようだ。
そこで、本当に好きなポケモンだけで、何かやってみようって思った。
あと、ガチでうんうんうなって作っても、レート1600乗るか乗らんか程度が精一杯で、自分の才能に絶望したってのもある。
しかし、そしたら自分が本当に好きなポケモンって、誰なのかわからなくなってしまった。
「素早さ高くて挑発使えるから好き」とか「テテフ確1にできるから好き」とかそんなのばっかりだった。
俺の本当に好きなポケモンって誰なんだ?
みんなの本当に好きなポケモンは誰?
流行った時に「俺は流行りものには乗らない」と言って(実際はいついっても売ってなかったからだけど)スルーしてて、この前買い物に行ったら1瓶250円ぐらいだったので試しに買ってみたんだけどやばい。
まず、ラー油なのにほのかに塩味?旨味?を感じる。一口くってわかった。これは応用できるぞって。
用意するのはエリンギ、ナス、そして豚肉。エリンギは輪切りに、ナスはエリンギと同じぐらいの大きさになるように角切りしておく。
まずは、フライパンに食べラーの油だけを入れて、キッチンペーパーでひく。
そうして、フライパンが熱されたら豚肉を炒める。炒めて豚肉から油が出てきたらエリンギとナスを入れて食べラーの食べる部分も入れて軽く炒めたら、蓋をして中火で蒸す。