はてなキーワード: チンコとは
これ増田が女装子とか言うから賛否両論みたいになってるけど、これがダメならオヤジ狩りとかオタク狩りに対する備えなんかなんにも出来ないからな。
オタク狩りのヤンキーに絡まれてすぐ通報できなきゃアウト。金品全部持っていかれて真っ裸にひん剥かれてチンコ丸出し写真を撮られて、「警察に
チクったらオレの連れがこの写真ネットに拡散させるからw」とか脅されて、それで泣き寝入りだよ。ひどい場合になると定期的に脅されるハメになる。
それでいいのかって問題だよ。
ちなみに俺は以前コインパーキングで当て逃げ事件を目撃した時に110番通報したけど、電話に出るまでに普通に1分以上かかったよ。都内で夕方だよ。
いっそ通報するのやめようかと思ったけど我慢して繋がるのを待って通報したから間違い電話でもないしね。
繋がるまでに時間が掛かるし、警察官が来るまでに運が悪いと23区内でも10分以上かかるからな。そのうえ護身グッズを持つのは男女とも禁止。ほんと警察ふざけんな。
それは「女性化フェチ」漫画。昔から「チンコのついた美少女」好きなノンケは一定数いるから。
ノンケが不快感なく興奮できるように作られたキャラの言動でLGBTの世界を覘いたと思ったことがすごい。
他の人も散々言ってるが、おそらくその漫画の作者も想定読者も全員(男の娘に興味があるだけの)ノンケだぞ。
”「男なのにチンコ入れられて気持ちよくなっちゃう―」っていう性の歪みに向けられている”のはノンケのフェチ趣味を満足させるため。
ノンケ読者にチンコのついた可愛い女の子を洗脳する快感を与えたり、自分が女の子にされる妄想を満足させるための創作。
なので、いくつか「ゲイにも色々な人がいる」って反論あるけど完全な見当違い。
そもそも「男の娘」は自意識が男で性対象が男のゲイ(G)じゃなくて女になりたいトランス(T)か、
女扱いされる自分に興奮するフェチの一種(つまりノンケ)かだ。
その漫画に出てくる「男の娘」は言動から見て、典型的な女性化フェチ男じゃないか。
ガチのトランス(心が女)なら、男として男と愛しあいたいゲイとは完全に人種が違う。実際交流はほとんど無い。
男の自意識のまま「女の子にされる私」に萌えるってのは「自己女性化症(オートガイネフィリア)」って種類。
そういう人向けの漫画でゲイを知ろうというのは、女の描いたボーイズラブで男の気持ちを知ろうとか、
こないだ間違って男の娘モノのエロ漫画を読んじまったんだが、それ見る限りではゲイの興味は「男なのにチンコ入れられて気持ちよくなっちゃう―」っていう性の歪みに向けられているような気がしてならねえ。
男が女を、女が男を好きになるように、男が男を、女が女を好きになるのがゲイセクシャルじゃなかったのか?
異性愛というノーマルを前提としたアブノーマルとしての同性愛の異常性に対して興奮してる訳じゃないんだよな?
本当だよな?
嘘だろ?
むかーしギャグマンガとして田亀源五郎の漫画読んだことが有るけど、そこにあるのも上で書いた男の娘ポルノ的なノリの物があったような気がしてきたぞ。
既に、手すりやつり革は、チンコ触った手で触られまくっていて雑菌がうようよ繁殖しています。
と言われたのが今も忘れられない。
いつも「お前は違う!」と言われている気がする。
何が違うのか、わからない。
自分がSM好きなのかというと、それは違うと思っていたのだが、
もしかすると、そうなのかもしれない。
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1.若いころ
性欲を持て余して、いろいろチャレンジしてた。
・車に欲情するか試してみたり、
・新宿2丁目に出入りしてみる
・かなりのふとっちょさん(美人)と付き合う
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昔からいろいろ行ってる。
・覗き部屋
・テレクラ
・ピンサロ
・イメクラ
・ホテヘル
・ソープ
・手コキ専門店
・M性感
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ある種の芸術だと思っている。
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4.ここ数年
試したのは、こんな感じ。
大人になって資金に余裕ができたので、プレイの幅が広がっている。
・妹プレイ
・関西弁で責めてもらう
・ぽっちゃり系のM性感
・香港の141
・尿道にブジーという棒を入れる
・SMバーに行く
とにかくいろいろ手あたり次第なのではあるが、
いつも何か違うような気がして、長続きがしない。
改めて書き出すと、なんだけど、
みんな、このくらいって普通??
あ り え な い そ れ は
尿道に残るわ連発の邪魔になるわでゴム付けオナニーはメリットなし
ゴム貫通してウンコの臭いはこべりつくから基本は最初に入念な浣腸で腸を膣に変えてるから生ディルドになる
ゆえに
正月、とにかく男にちやほやされたくて出逢い系サイトに登録した。
こんな奴いねぇよってくらい盛れた自撮り写真を数枚プロフィール画像にして、アホっぽい言葉で男と連絡を取り合った。
LINEを交換して、しばらく連絡
を取っていない男から連絡が来た。
とにかく男の肌が恋しかったのと、その男のプロフィール画像がめちゃくちゃに可愛い顔をしていたので浮かれて会いに行った。
出逢い系サイトの男と会うのは初めてだったが、怖くはなかった。
今までも行きずりの男や深い関係を持たない相手としか寝たことがないし、何よりとにかく男に飢えていた。
待ち合わせ場所にきたのは、本当に顔の良い男だった。
私は背が高い方で、足が綺麗に見えるからという理由でヒールを履くため、大概の男は同じ身長か低いくらいになるのだが、その男はヒールを履いた私よりも背が高かった。
その男、もういいや、亮くんと呼ぼう。
亮くんと夜のまちを歩いた。酒を飲まずに手を握って男と歩くのは久し振りだったので、なんだか照れくさかった。
予約しておいたホテルにチェックインして、彼の顔をまじまじとみた。可愛いとしかいいようがなかった。
こう言うと嘘に聞こえるが、その日は本当にセックスをするつもりはなかった。
抱きしめて、頭を撫でて、お互い満足したらそれぞれのベッドで眠れば良いと思っていた。
結果を言うとセックスをした。
初めて中イキを体験できたが、彼の指遣いが上手だった為だろう。チンコは奥に当たらなかったので、少し物足りなかったがとにかく指遣いが上手だった。
彼がイッた後、「おちんちん欲しかったらお金ちょうだい」と言われた。
ホテル代は私が払ったのだが、もしかしてこの男、ホテル代のお礼で私を抱いたのだろうか。
そう思うのには、私に身に覚えがあったからだ。
「おいしいご飯をおごってもらったから」
「たくさん褒めてもらったから」
それ以外、理由はなかった。
それと同時に、「自分にはもう、金を払わないと男とセックスできないんだ」という絶望感を味わった。
亮くんにとって私は、金を貰わないと抱けない、魅力の無い女だったんだろう。
年上で、顔もブスで、肌もざらついていて、太っているのに胸が小さくて、テクもなければ締りも悪くてフェラも下手。
その夜のあと、何度かやり取りをして、正式に彼から「メニュー表」が送られてきた。セックスの値段も書かれていた。
新潟県知事の顔が思い浮かび、あんな憐れな人間になりたくないと思い泣く泣くお別れした。
性欲を断ち切らなければいけない、と思ったがどうにも禁欲生活に耐えられない。
鬱々とした平日を乗り切ると、劇団雌猫さんが主催する「よいこのおしゃれ」のレポが流れてきた。
ああ、いいな。
キラキラして、自分の好きな自分でいられる努力をして、他人の評価より自分の努力と成果に満足できる美容。
彼とのLINEを何度も読み、セックスを思い浮かべていたが、もうやめた。
無償で抱く価値の無い女だと彼は思ったが、それが私の全てじゃない。
自分が自分を好きでいられたら、自分を愛せたら、もうそれでいいではないか。
好き、愛してる、なんて他人の曖昧な言葉より、自分の確固たる「今日も私は美しい」と思えるメンタルが、今の私には必要だ。
次があったら必ず、レポではなく現場に赴こう。そして、「援交未遂女でした」と笑って話せるようにしよう。
亮くんへ。
亮くんのセックスをネットに書いてごめんなさい。でも、きっと亮くんもネットに書いてるよね。「タダでヤラせたのに小遣いの一つもくれないし、美味い飯も食わせてくれないケチなババァ」って。わかんないけど、私が亮くんだったら多分書くかな。
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、なんて有名な台詞があるね。
亮くんのセックスをネットに書く私は、あなたにネットで私のセックスを書かれる覚悟があるよ。
でも、やっぱり読みたくはないかな。
私の知らない所で、目につかない所で書いてくれたら嬉しいな。
ヤリ捨てという言葉。主に、女性がセックスさせてあげたのに、男は交際や結婚という対価を払わなかった、男は女性の体を盗んだ的な行為を指す言葉だと解釈している。つまり、セックスは結婚や交際という社会的な契約を結んだ男への、女性からの対価、ご褒美、という考え方が根底にあると思うのだが、私はこの考え方に違和感を持っている。もちろん、そう思う気持ちとか、構造は理解できる。もし友達がヤリ捨てされたーと泣きついてきたら、おのれヤリチン野郎、バナナカッターでそのチンコ輪切りにしてゴキブリの餌にしてくれるわ!と言うと思う。
でも冷静に考えると、やはり違和感がある。私が恋人とセックスするのは、何かの対価に、「させてあげているもの」なんだと言われているようで嫌だ。私は自分の意思でセックスを楽しんでる。だから自分の意思で拒否もする。誕生日だろうがクリスマスだろうが彼からプレゼントされた旅行先であろうが、気が乗らないなら決してセックスしない。彼にもそうあってほしい。ヤリ捨てという言葉は、こういった態度をまるでパートナーを持つ女として失格だと言ってくるように思わされるんだろうなあ