はてなキーワード: チンコとは
いろいろなセクハラ報道、性犯罪を見てて、世の中の優秀な社会人や偉い人たちはとても性欲が強く、いい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという欲求がとても強いんだろうなあと思った。
考えてみれば、いい大学に行くのもいい会社に就職するのも、結局大金を手にするためであり、大金を手にしてどうするかといったら、それでいい女を得る権利を買うわけだ(愛人か結婚相手として)。
人類はいずれ絶滅する存在であり、地球もやがて消えるだろう。理性的な現代人はそんなことはとっくに理解している。そんな存在すること自体の虚しさがあるなかで、それでもなぜ働き、生きるのかといったら美人とセックスしたいからなわけだ。
たしかに彼ら優秀な社会人や偉い人たちのようにいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという欲求で動きつづけられる人間はいいだろう。30代になっても40代になっても50代になっても60代になっても70代になってもいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいわけだ。彼らは死ぬまで走り続けるだろう。
しかし、三次元の女に魅力を感じないオタクはどうしたらいいのか。自分の場合、美人を見てオナニーをするのはいいが、美人とセックスするのは(セックスできると仮定して)とてもめんどくさいので勘弁してもらいたい(ていうか童貞だし)。遠くから見てる分にはいいのだが、近づいて体に触れてマンコに自分の勃起した(そもそも勃起するかわからない)チンコをぶち込みたいという欲求を感じない。こういうオタクは競争社会ではとても不利だ。要するにモチベーションが低い。世の中の成功者はとにかくいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという執念で頑張っている。彼らの欲望は果てしなく、とても強靭だ。彼らの努力はすさまじく、三次元を愛さないオタクにはとても勝てない競争になっている。
これぞライフハック。
ろくに寝ないで仕事に行き、頭をガクガク揺らしながら眠気に耐え続けたのだが、こんなもんコーヒー飲んじゃえば解決じゃん!と思って缶コーヒーを飲んだ。
で、もう1缶飲んだらもっと頭が冴えるんじゃないかと思ってまた缶コーヒーを飲んだら、お腹が拒否反応を示した。
調子に乗るんじゃなかった…と反省しながら電車で帰宅し、いつものように全裸になってチンコを握ると、俺が知ってるチンコじゃなかった。持つだけで気持ちよかった。シコると普段の倍以上気持ちいい。
あまりの気持ちよさに感動して、満面笑顔でエロ動画を漁り、今までにないほどの幸福感に包まれながら射精した。10分後、チンコは既に準備OKになっていた。
春ボが思ったよりあったので冒険してみた。
夜勤明けで性欲を持て余しまくってたのでネットで調べて1番安くて評判のいいとこを選んだ。
震える指で番号を打ち込み、発信!
緊張からか、震える声で指名する女の子(1番巨乳で若い子21歳)の名前とコースを注文。
店側、注文を復唱後、「こちらの女の子は全員中国人ですけど大丈夫ですか?」
そんなことホームページにもレビューにも一言も書かれてなかったぞ?と思ったけど、デリヘルってそういうもんなのかと納得し了承。
1時間後くらいに来てくれるとのこと。
速攻で部屋の片付けとシャワーを済ませ、布団を敷き待機。
しばらくの後、インターホンが鳴った。
ドアを開けた僕を待ち構えていたのは、ホームページの写真と全く似てない半魚人みたいな顔のフィリピーナだった。
写真と違う。中国人ですらない。おっぱいも明らかに小さい。少なくともプロフィールに書いてたバスト90ではない。
色々言いたいことがあったけど、これもいい経験だと自分に言い聞かせ中に入ってもらう。
嬢「オ兄サン、何歳デスカ?」
僕「24歳です…」
待て待て待て、お前俺より若いんじゃねえのか?21歳やろお前!って言いたかったけど抑えた。
嬢は俺にディープキスをかました後俺のパンツを下ろして「今日ハヨロシクネ♡」とちんこにチュッとキスしてきた。
いやーたまんねーな!相手が半魚人フィリピーナとは言え、こんなことされて勃起しない男はいない。これは期待できそう。
嬢がシャワー浴びている間、僕は心臓バクバクちんちんビンビンで辛抱たまらんかった。
最初はとりあえず生フェラ。上手くはないけど下手でもないちでもいつも行ってるピンサロのこの方が上手いなぁなんて思いながらしゃぶらせていた。
5分くらい舐めてもらったあとはいよいよゴム装着。AVとかエロ漫画でしか見たことのないお口でゴム装着。正直興奮した。非現実でしか見たことのない光景が今目の前で自分自身のちんこで!
嬢に優しく教えてもらいながら正常位で挿入。
???思ったより気持ちよくないもんですねマンコって……でもだいしゅきホールドされてアンアンとかわいい喘ぎ声出されると興奮が絶好調。AVで見たようなピストンはできてなかったと思うけど、初めてにしては上手く出来てたのではと自負したい。
何度か正常位で突いたあと、バックでやりたいと言ったら「イイヨー♡」と快く承諾してくれた。僕はバックが大好きなんだ。
魚の腐った臭い。生ゴミみたいな生臭い吐き気を催す臭い。こいつのマンコから臭う!!バックだとマンコと顔が比較的近いのでモロに臭いを感じてしまう。
嬢は僕にまたがり腰をくねらす。あんまり気持ちよくない。逆レイプものって騎乗位が多いけどこんなんじゃ射精できないなぁなんて考えてた。僕逆レイプも好きのに。
「ナンデ元気ナイカー?」と不服そうな嬢。お前のまんこの臭いのせいじゃボケ!って言いたかったけど、夜勤明けのせいかな?ごめんなさいね。って言って、結局最後は生フェラでフィニッシュ。
プレイのあと、嬢に萎えたことを色々言われたけど僕はぐっと我慢した。
最後にお店に嬢の感想を電話で報告させられるんだけど、嬢の目の前でマンコが臭くて萎えたなんてとてもじゃないが言えなかった。僕にだって情はある。嬢の評価が下がったら可哀想だし。でもこの店は二度と呼ばない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/idJPKBN1GV0PV
あのさあ、今更こんな騒ぐんだったら、なんであのエロ本騒動の時、お前らあんなに喝采しちゃったわけ?
「市長のお願いに強制力はないし、それにどう対応するかは私企業の自主的な判断」とか言っちゃったの?
金盾っていうのは、国家権力が自ら実施して、暗号化なんかも違法にしてるわけだけど、この件と何の関係もねえだろ。
あの時の論法に従えば、何の根拠もないお願いに従うも従わないも私企業たるプロバイダーの自主的な判断ってことで、
そりゃ無駄というのはあるよ。回避する方法なんかいくらでもあるだろうし。
でも、それも自分で調べられないような、お前らが普段バカにしてる田舎のヤンキーあたりが諦めてくれれば、
とりあえずは万々歳なんじゃねーの?
なんであの時みたいに勝利の雄叫び上げないの? どうしてチンコから歓喜の涙を流さねえのお前らは?
いやわかるよ。わかるわかる。どうせお前ら、そこまで考えてなかったんだもんね。
「何か言ってる女はとりあえず庇う」「その過程で男が立ちふさがったらそいつを殴る」
みたいに、まず属性見てつく方決めて、理屈は後付けでひねり出してるだけだもんな。
「漫画村は叩く」「でも国家によるネット規制らしきものにはとりあえず『おいおい金盾かよ』と言って勝ち誇る」
じゃあ具体的にどういう働きかけがOKで、どういうのがNGなのか。どんな理由で、あれはいいけどこれはダメなのか。
赤玉に間に合ったよ直腸ちょい前でそっちがイクよ
たっぷり、たまったの、チンチンの先、久々みたいなあ
そやなってイクのイカないの
イキたそうにしてたって私以外に許可は出せへんのよ
近そうでまだ遠いピュッピュッピュッピュッ
イキたいこと言えなくて、勃ってしまうのも良くないよね
使い慣れた穴がいつもより凄く感じるこの性技
腸を突く前に何か飲むものご馳走しようか?
聖水出そうとしてるんじゃん
そやなあ、っているの? いらないの!?
何度穴をこすったて
イカしてください! とは言わないし
近そうでまだ遠いピュッピュッピュッピュッ
アクメはもうしてるって
ピュッピュッピュッピュッの女王と呼ばれたいんよ
あなたをその前でイカせたいんよ
あなたのについてるショボチンにはかなわへんよ
なんでそんなに(ウレション)流して
一生に一度の告白やんか
恋しくて憎らしいピュッピュッピュッピュッ
何度穴をこすったて
穴でイカすのは、あなただけやもん
どんだけ折檻したって、穴だけほんまに大切やもん
もうこっちでイカしやって言って、ああ催促してしもたやないか
近そうでまだ遠いか? ピュッピュッピュッピュッ
恋しくて憎らしいピュッピュッピュッピュッ
https://writer.hateblo.jp/entry/2018/03/16/180121
これを読んで思い出したんだが、そういえばこの間父に会った時に痴漢の話になった。
今年小学校あがるうちの娘が登下校にかなりの長距離を歩かないといけないので、交通事故や痴漢の被害に遭わないか心配だと私が言ったら、女の子は心配だよなあと父が言ったので、まあ男の子だったとしても痴漢には遭うから心配なのにはかわりないと思うよ、と返事したら父が語った事がびっくりだった。
「まあさ、痴漢って言っちゃえばそれも痴漢なのかもしれないけど、男なんてさ、例えば銭湯なんかで隣に座ったら急にチンコをガッて掴んで来るとかさ、よくあるよ。そういう時は痛ぇなこの野郎!ってどやしつけたりしてな。そんなもんなんだよ、男同士なんてさ」
と。
私が思わず、
「じゃあお父さんは銭湯で隣に座った人に何の意味もなく急にチンコ握ったりなんかするの?」
と聞いたら、
「いや、しないなあ。握られた事は何度もあるけど。女の人には分からないだろうけど、そういう悪ふざけが好きなヤツも、世の中にはいるんだよ」
なんてのほほんと言っていた。
父は若い頃かなり筋骨逞しくむさ苦しい感じのいい男だったんだけど、道を歩いててゴツいヤクザ風のおっさんに絡まれて大胸筋をパンパン叩かれて褒められたとか、そんな変な体験を武勇伝として語ったりすることがあって、考えてみればそれって本人が気にしてないだけで性被害に遭ってただけなんじゃないかという気がした。