はてなキーワード: どや顔とは
その指摘・コメントに対して私が
1.「それはどういうことですか?」
2.「それは○○ということですか?」
などさらに聞き返す。
ゴールイメージをよりよく共有するために。
しかし上司は1.のようなオープンクエスチョンに対しては、冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、「これ」という具体的かつ明確な回答がなされることはない。
ヒドイときは開口一番「君はどう思う?」と質問に質問で返してくる…尋ねているのはこちらなんだけど日本語がわからなかったのかな…。
一方、2.のようなクローズドクエスチョンにも、1.の場合と同様に冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、イエス/ノーを明らかにすることはない。
そしてさらに私から「それは××ということですか?」と聞き返し、以下同じことの繰り返し。
しかもそれを万全の回答をしたと言わんばかりにどや顔でするものだから開いた口が塞がらない。
いつまでも不毛な議論を続けるのは時間も労力も無駄なので、不本意ながら私が引き下がり、短時間でほんのわずかだけ中身を変えたものを再度提出・提示する。
そうすると先ほどと大差はないのに、今度はOKになることが多い。
朝三暮四のたとえのような気もして若干滑稽なのだが…これはそもそも上司に適切な回答ができるだけの言語能力が不足しているからなのか、あるいは自分の発言に自信がない/責任を取りたくなくて逃げの姿勢が前面に出た結果なのだろうか?
いや、そんな責任(それもこんな些細な)から逃げるようなケツの穴の小さい人物が上司のポジションに据えられることは考えにくい。
いずれにしても対策として私は及第点を大きく下回るものを最初に出すことにしている。
いきなり及第点を超えるレベルのものを出してしまうと、上司としても指摘やコメントのしようがなく、上司としての承認欲求が満たされなくておもしろくない、とどこかのビジネス系のネット記事で読んだのを思い出した。
「親ガチャ」データで裏付け 貧困層の子「授業わからない」3倍超、進路「中高まで」4倍超:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/175684
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/175684
こういう話題になると必ずと言っていいほど「知能や学力は遺伝する」とどや顔で書き込む人間が多いのは何故なんだろうか
何が言いたいの?遺伝で決まっている以上は環境をどんなに整えても無駄だから貧困は放置しろとでも?
知能には遺伝が大きいのなんて、わざわざ言われなくとも誰だって分かっているに決まってる
その上で後天的な環境的要因を少しでも整えて格差を小さく機会の均等化を図って不平等を是正していこうって話なんじゃないの?
それに出生時の取り違えで貧困家庭に育ち大学にも行けずタクシー運転手になった子供と裕福な家庭で育ち社長にもなった子供という格差が出来たなんてニュースもあったし
カンボジアやベトナムやエチオピアに生まれた子供達が、アンジェリーナ・ジョリーの養子になるのと出生国でそのまま育つのとでは大違いだよね
はてなで父親が子供が公園で遊びたがるから子供が満足するまで外が真っ暗になるまで遊んで帰ったと自慢げに書き込んでいたが
お前は帰宅後に家族の夕飯を作ったのか?干してある洗濯物を家のなかに取り込んだか?洗濯物をたたんだか?
公園で夢中になって遊んでいる子供に母親が「早く帰ろう」って声をかける理由が子供への嫌がらせとでも思ってんのか?
育児しただけでどや顔してんじゃねーよ。家事をやれ家事を。どうせ父親がシングルになるか専業主夫になるくらいの状況にならないと母親と同じ目線で世界を見られねーんだろ。父親が見てる世界と母親が見てる世界は全然ちがうんだよ
パーソナルテクノロジーという株式会社のcmだ。まず上司と部下が飯を食いに行く。上司はどや顔で「何でもやってるじゃダメなのよ。専門じゃないとね~」と語り、部下はプリンを食べながら「じゃあ何で派遣会社は専門にしないんですか」と言う。
そんなcmなのだが、不快なのは部下がプリンを食うシーンだ。食事シーンがアップで映されるのがたまらなく気持ち悪い。別にブサイクが飯食うなとは思わない。でも、人間の食事のドアップなんて大概気持ち悪い。いまどきのグルメ漫画をみれば分かるだろう。美男美女が上品に食って気持ち悪くないと思えるレベルだ。それをブサイクが不貞腐れた顔で下品に食ってる様子をアップで映すとは狂気の沙汰だ。youtubeの広告で流れるたびにゾッとする。
このcmを見て不快に感じたやつが「やっぱりブサイクって気持ち悪い」って思ってしまったら、無関係のブサイクがとばっちりを受けるかもしれない。なんとも有害なcmだ。
「Vtuberはバカにしていいもの」それはそうだろ。人権ない二次元キャラが生意気言うなと。その上で頭がいいキャラに対してはそれなりに敬意をもって接しているつもりだがね
赤月ゆにより登録者少なそう。電脳少女シロの中の人は明治大卒らしいけど、人口比で言えば明治大以下のやつが大勢いるんだけどね。君はどうかな?
「嫌ならやめろ」でやめたお前にこれ以上言う事はないわけじゃない。経験者として「それを甘んじて受け入れることで助長するVtuberもあんまり良くない」みてえなことをどや顔で言われんのは迷惑なんだよね
そもそもこっちは集合知なんだから個のお前が頭の良さで太刀打ちできるわけねーじゃん。つまり構造的におまえがバカ役を務めるのは当然なんだよ。川原で芸やってる奴に金投げてやってんだからさこっちは
どうやらお互いに話が通じないと思って困ってしまってるようだな。
確かにここには俺と同じことを主張する奴はいないようだが、おかしな事は言ってないと思うし「どや顔」「恥ずかしい」と言われる理由がわからない。
職人以外には伝わらないのかな。
俺が否定したいのは一言で言うと「仕事というものは、気持ちでどうにでもなる」という非科学的な日本人にありがちな思考というか信仰のことだよ。
先日、店で警察沙汰が起きてその対応にてんやわんやだった時間帯にちょうど店が混雑して大変なことになった。
で、その大変の嵐が去った頃にバイト仲間のDさんがふらりとやって来たのだけど、なんか事務所でもさもさと菓子を食っていた。
そんなタイミングで、用があって事務所に入った私は、Dさんに何しに来たの? とマイルドに聞こうと思って少し考えたんだが、実際口から出た言葉はというと、
「えーっと、何しに来たんですか。」
しかも意図せずめっちゃ冷ややかな声出た。驚いた様子のDさんは、菓子をモグモグしながら、
「Aさんに何か用があって来たんですけど忘れちゃったー、えへっ」
と言った。まあいいですけど……。
しかし、あの時みたいに直球の暴言をいつもスラスラ言えるくらいの反射神経を持っていたら、人生楽しかろうなあと思った。
今日も雨降りだったが、こうも雨が毎日降り続けると、「雨が降っているからコンビニに行くのはよそう」と人々は思わなくなるし、むしろお出かけしたいけれどコンビニくらいしか行く所がない、という感じで、コンビニは混雑しがち。今日も混んだ。
しかも、みんながみんな、「ピークを外せばコロナにかからない」とばかりにピークを外して来るので、いつもは混まない時間帯に混むのだ。
そんなわけで、普段は暇な時間帯にAさんが休憩に入った頃に混み始める。しかもそんな時に変な動きをするお客様が現れて、レジ対応が止まる。
そのお客様は結構来店する人なのだけれども、今回は商品をいくつかと同時にインターネット支払い三件を持って会計に来た。全部現金で払うというので、うっかり現金払いしか出来ない支払いのために高額のプリペイドカードチャージを先にしてしまって揉めるということはなかった。
ところが、そのお客様は何故か支払いのお金をすごく細かく封筒に小分けして持って来たのだ! たった三件のインターネット支払いと、菓子パンだのを買うためのお金を、封筒五袋と小銭入れと財布と財布の中に忍ばせたジップ袋(絆創膏とか入ってるようなやつ)に別けていて、全部の封筒等から小銭ばかりを出して自動レジに入れていく。封筒の一つからは千円札が数枚はみ出ていて、それを全部使えば余裕で払えるというのに、お客様は、
といって、テーブルの上に封筒を散らかしたまま外に走って行ってしまった。
その状態で次のお客様のお会計をすることは出来ない。商品と封筒を隅に退けて、鬼のようにお金を小分けしているお客様のお会計を「保留」にすれば次のお客様の会計をすることは一応できるのだけれども、支払いの祭にワケの分からないムーブをした挙げ句に「ちょっと待ってて!」と言って車にお金を取りに戻る人というのは、何故か元のレジに戻って来ないことが多い。別のレジで「さっきのお金払いたいんですけど」と駄々をこねて店員を困らせるのが定石。だから私は次のお客様を呼ばずに休憩中のAさんを呼び出して、隣のレジで後から来たお客様達の対応をお願いした。
ちょっと待ってて! と言って車にお金を取りに行くお客様が戻って来るのは遅いの法則、無事発動。すみませんねと言って長財布を開いたお客様だったが、財布の中にあるお札には手を着けず、財布の真ん中にある内ポケットから苦労してすごく小さいジップ袋を取り出す。勿論、ジップ袋を取り出すのに苦労した原因は、ジップ袋の端を内ポケットのファスナーが噛んでいたからだ。
親指と人差し指を入れるのもままならないような小袋から、10円玉を親指と人差し指で摘まんで取ろうと奮闘するお客様。やっとのことで10円玉だけを取り出し(100円は取り出さなかった)、レジに入れ、テーブルの上に散らかした五枚ほどの封筒を一つ一つ取り上げて小銭をちゃりちゃり入れていく。車までわざわざ取りに行かれたお財布の中のお札は手付かず。小銭をいくばくか入れたあと、お客様は先に手に持っていた折り畳み財布から千円出そうか出すまいか逡巡したあと、お財布をハンドバッグに仕舞い込み、今度はハンドバッグの内ポケットを漁ったがお金は出さず、そしてテーブルの上に散らかっている封筒のうち、千円札が数枚チラリズムしている封筒から千円札を出そうか迷った後でやっぱり出さず、封筒を一つ一つ逆さまにして小銭を振り出し、ハンドバッグの内ポケットを漁り、小さなジップ袋からまた小銭を出し、洋服のポケットに手を突っ込んで小銭を出すなどしてやっとのことで払い終えた。そして時間をかけて封筒をハンドバッグに入れたり、長財布に入れようとして封筒の端がファスナーに噛まれたりなどして、最後にはゆっくりとハンドバッグに財布を仕舞うと、
「どうもすいませんでしたね」
といって、都会の駅の改札口を走り抜ける人のような素早さで帰って行った。Aさんのレジの混雑はいつの間にか終わっていた。
22時より15分ほど前、私がトイレ掃除をしている間に子連れのお客様が来店して、チャッカマンを買って行ったとAさん談。
「これで花火ができるねー!」
とはしゃぎながらお子さま達は店を出て行ったそう。その子連れのお客様達の車は店の真ん前に停められていたのだが、車内にも子供が何人も乗っているのが見えたとAさんは言っていた。ちょうど、雨が止んだ、この隙に大勢で花火をするという発想は、私にはなかったぁ……。
すごく久しぶりにコンドームが売れた。なんか、コンドーム買いに来るお客様って、どや顔でコンドームの箱を突きだし、誇らしげな顔でフンッて鼻息を出しがち。