はてなキーワード: しまとは
そして嫉妬したり逆に胸を撫で下ろしたりと、あまり大っぴらにはできない感情が続く
だから他人の評価ありきの視点を自分の頭から避けるようにしてる、割と普段から
優しさいっぱいで心が洗われるような、と安心して読んでいた漫画に、ごく自然に評価視点が混ざり込んできて
漫画の中でもそれは ごく当たり前の憎めない友人のそれ、といったテイで描かれていて
いや、一生の記念の旅行を、行かなかった友人(主人公)たちに対して自虐風自慢のマウント込みで楽しむ、とか性格悪すぎ
もちろんマンガの中でも決して人格者としては描かれず、面倒な子扱いだけど それでも憎めない、大切な友人としての描かれ方で
それがまたもやっとしてる
大人気作品のそれが無駄に評価を気にしてる世界観なわけではないのだ
それだけなのだ
大声で騒ぐなど、他の利用者や同じビルの人たちに迷惑をかけることはやめてください。
刃物(安全カミソリなども含む)や危険物の持ち込み、および使用
「きみまも」内の録画・録音・配信
これ実質なにもできなくなる
こういうことがしたい子はやめられないので施設外でやるだけ
なんの解決にもなってない
はじめに断るが、俺は性的嗜好がナチュラルである成人男性である。以下の文章に性的マイノリティの方々を揶揄したり侮辱するような意図は一切ないことを了承していただきたい。
以前まで自慰を行う際は、一般的な内容のもの、つまりは男性対女性の構図が主となる内容の△▽のみを視聴していた。もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影の目的も男性の欲望を満たすためのものとなるため、一方的に女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。例えば、主観モノはその最たる例だと思う。説明するまでもないかもしれないが、主観モノは男性側の視点で女性を撮影したものであり、手軽に没入感を摂取することができる。さらには女性側が男性を悦に浸らせることに必死に動いてくれる感も演出でき、ある種の支配感も手に入れることができる。これまでの嗜好を振り返ってみると、個人的によく好んでこの系統の作品を見あさっていたように思う。しかし好んで見ていたからとは言って、それが完璧なものであったとは言い切れない。例をあげるならば、あの画角でのキスシーンはかなり不自然に映ってしまう。主観モノでなく第三者視点で撮影しているものでは、男優のキス姿がもろ映り込んでしまう。この現象に不快感を覚える視聴者も少なくないと思う。ならば主観モノではそれが克服できたかと思いきや、残念ながらそうではない。女優が顔を近づけるのと同時に、左上の角から急に男優の口が映り込んでくる。今までは撮影方法上仕方ないものだと割り切って、見て見ぬふりをしていた。女優の顔の影で画面が覆い隠されるのならまだしもそこに男優の右顎の影が映り込む、この時の自身の興奮に入り込んでくるわずかな違和感こそが、自慰の質を見えないところで蝕んでいた正体だったのだと、今では思う。結局男性対女性の構図では不可避のキスシーン問題によって、知らずのうちにキスに対する態度が自分のなかで腐っていたのだと思う。それを裏付けるように自身の性生活のなかでも、これまでキスの重要性があまり理解できないまま、とりあえず順序の初手として相手にキスしていたと今では振り返る。
先ほど、とある△▽を視聴した。具体的な作品名は伏せるが、とある女性がナンパして声をかけた女性に話をもちかけ、最終的に行為に持ち込むという内容を全3・4パターンにわたって収録したものであった。この作品が俺にとって初めてのレズもの作品であった。今まで何となく自身の嗜好が妙に変化してしまいそうで見るのを避けていたが、何の気なしにFANZA TV(△▽のサブスクみたいなやつ)をサーチ中に目に留まったため、視聴し始めた次第である。なぜなのか理由が自分でもよくわからないが、この作品は入りから一度もスキップしなかった。今考えるに、この現象は天の啓示の前触れなのだったのだと思う。なんだかんだで屋内のパートに移ったそのあと、そこは驚くべき場面の連続であった。もちろんお互いがキスし始めるのだが、まずそこでその絵面の透明感に驚かされたのである。男優がいないというだけで、こんなにも見やすくなるのかと。普段嫌なものとして目を背けていたものに対して、何の嫌悪感も抱かなかったのはこれが初めてだった。2人がキスしている場面に対して、一切の澱みなく心を開いている自分がそこにはいたのである。今までのキスシーンは観づらい、不自然なものだという固定観念が一瞬でひっくり返された。ちょっとずつ激しくなる唇の開き方が、徐々にナンパされた側の女性が心を開きはじめたのを表しているという、よくよく考えれば当然だけどいまいち実感していない事実と感覚がようやくここで真に理解できた。これまでの慣例の中で、なぜキスが行為の中での始まりとされているのか。今までなんとなくのまま受け入れていた流れの最初のステップの存在意義を初めて理由と共に受け入れることができた。その理解に至った瞬間、これでもかとキスが神秘的なもののように目に映り始めた。
一般的な△▽との最大の違いは、キスシーンの長さである。普通の△▽の場合では一通りキスが終わったあと、次のステップに移ることがほとんどである。それ以降もキスはちょちょっとする程度で、それよりももっと激しく、視覚を刺激するような内容に進んでいくのが常である。しかし、レズものはそうではない。行為が始まって終わるまで、ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぅっとキスをしているのである。ナンパした側の女性が妖艶な言葉遣いで相手を甘えさせながら互いに服を脱がしあう際も、相武しあう時も、ピークを迎えるときも一切2人の唇が離れることが無いのである。この記述は本当に誇張していない。一部の読者のなかではこれだけ長時間キスシーンを観ていて飽きないのか、という疑問の声もあがるだろう。これに関しては断固として否定させていただきたい。キスを長時間行うことによって、ナンパされた側の女性の心に徐々に安心感が芽生え始め、恥の感覚がほんの少しづつ薄れていく。それと同時に緊張してこわばっていた表情筋が緩んでいき、むしろそこから一種の満足感が生まれていく。作品では、50分ほどかけてその模様が微細に変化していくさまが描かれている。あなたはこの過程を本当に最初から最後まで見届けたことがあるのか。見終わったあと、一本のドキュメンタリを見終えたぐらいの読後感が心に生まれた。その読後感は、ナンパされた側の女性が最終的に得た満足感が、視聴者である私と共有された結果生まれたものなのだと思う。傍から見ている側ですらこの満足感を得られるのであれば、じゃあ当事者になればどれほど大きな充足感を得られるのだろう。こう思った瞬間に、自身の今までのキスへの態度を改めざるを得なくなった。自分が成長できるチャンスがこんなところに眠っていたとは。本当にこの世の中は知らないことだらけだということを思い知った。
女性スタッフ育成→それを狙うクソ客が発生→女性はできる仕事が減ってしまい男性は業務が増えてしまう
https://togetter.com/li/2437481
ちょっと前に女性起業家、スタートアップ業界のことが触れられてたけど、それだけじゃないんだよなぁ。
セクハラ、パワハラ等で病んで仕事を辞めざるを得ない女性はいっぱい存在する。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
この前、山岡家行った時に味噌ラーメンにバタートッピングしてさ「味うすめ あぶらすくなめで」と言ったら隣で食べていた人の箸がさ、明らかにら止まったわけよ。それでさ、ラーメンを食べていたらめっちゃさ、隣の人が見てくるんよ
嫌だったわそれだけで
「隣の人間が味うすめで食べてたw山岡家で逆張りとかwww頭おかしいwwwwww」的な発信を見つけてしまってもうしょんぼりよ
まったく、何が悪いんだか
特に必要に迫られていないが教養として何かを学びたいみたいな話なら、これまで通りダラダラ勉強して、年をとって気力がなくなったから徐々にフェードアウトする、でいいんじゃないですか?
わざわざ無理して勉強する必要もないわけだしそもそもなんのために勉強してるのかが分からない・・・
内からの動機というより誰かに褒めてほしくて勉強してるように見えるので、すごいすごいと言ってくれる人を周りにたくさん配置したらやる気が出るかもしれないですね
まあ、自分のせいというか、自分の興味が変わってしまったのもあるからなぁ…
ログインしてみたら、以前使ってたときにcomputergraphicsとかGraphicsProgrammingのコミュニティーが購読してあるけど、
何が言いたいのかよくわからないんだが、現代的な価値観だと被害者側を責めるのは明確にアウトだろ
何か言いたくなってしまう気持ちはわかるし同情はするが、そこには明確な線引きがある
こういうこと言ってウダウダ粘ってくる連中、だいたい自分がアウトの思想持ってるからお前もアウトだろみたいな発想で気軽にこっちの考えを補完してきて困る
長いことウダウダと粘ってうっとうしいと思ったが、粘りに粘って結局終着地点がここかよってうんざりしてしまった
そもそも、こういう鬱陶しい連中を弾くためこういう極端にデフォルメした例を持ち出してんのに、デフォルメ部分に突っかかってきて鬱陶しいわさらにそのデフォルメしたうえでの当たり前の前提すら普通にスルーするしでびっくりするわ
どっちの意味でも二重に終わってんじゃん
自民党が政権の座から降ろされたとき日本人は「自民党以外が政権を持つと日本が滅びてしまう」ということを理解した。
選挙で勝ち、政権を維持することが自民党に最も求められる責務である。
そのためには政治資金規正法違反だって当然やってしかるべきだし、統一協会からの選挙協力も受けるべきである。
勝たなければ日本を守ることはできない。
「京都人=嫌味」というのは京都が上方お笑い文化圏である事と合わせて考えて欲しい。週末に吉本新喜劇を見て育ち「バン!」に「やられた!」で返す人種の我々は、期待されるとつい分かりやすい嫌味キャラを演じてしまう。素の京都人は世間のイメージとは違って、分かりにくい嫌味で人の心を蹂躙する。
実際がどうかは知らないんだが、実態とまったく異なるのであれば
そういう言説が多数派を支配してしまうくらい多くの男性には関係のない話だってことなんじゃないかなと思うんだよな
男は全員容疑者だ殺せみたいな極端な話が持ち上がったかと思えば、こういうところで無知だのなんだの言われて、どっちの立場から我々をいじめるつもりなのかくらいははっきりしてほしい
いや知らね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あとで直していいならなんでもありやんけ
まぁそれはそれとして今の文面
→大半の男は女性がどんな服装であっても痴漢を非難する という文が入ってはいるけれど
それとは別に、ミニスカートなどの例を挙げて「自衛が足りない」と言う人のことに触れていて
でも俺には許容の気持ちはないよ
それこそ同情の気持ちは多少あるけどな。最初は自分で「同情」って書いてたくらいだから自分でも無理筋だってわかってるんでしょ?本当に見苦しい