「京都人=嫌味」というのは京都が上方お笑い文化圏である事と合わせて考えて欲しい。週末に吉本新喜劇を見て育ち「バン!」に「やられた!」で返す人種の我々は、期待されるとつい分かりやすい嫌味キャラを演じてしまう。素の京都人は世間のイメージとは違って、分かりにくい嫌味で人の心を蹂躙する。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:59
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素の京都人は世間のイメージとは違って、分かりにくい嫌味で人の心を蹂躙する。 イメージどおりやないかい!