はてなキーワード: 長野とは
今更こんなこと言っている奴がいるんだな。
都会じゃもう古いっていうより、もう多くの人が感染対策とQQLとの折り合いを見つけているんだよ。
その折り合いのラインが気に入らないっていうのなら、
長野に来るな!なんて言いたくないよ。
なんて温いこと言ってないで追い出せよ。
閉鎖的な村社会でも築いて自分たちの価値観にそぐわない来訪者は排斥すれば良い。
そうする気がないのなら、世の中の自粛感を受け入れて、自分がそこに混ざりたくないなら自分だけ家に引き篭もるしかないんじゃない?
長野県内のちょっとした観光地の近くに住んでる。
もともとGWみたいな連休になると他県からの観光客で賑わうんだけど、それ以外の時はトラクターや軽トラばかりが行き交うのどかな農村。
コロナが騒がれだしてからも、感染者はゼロか1人。1番多い時でも10人を超えなかったような場所に家族4人で住んでる。
うちの妻は肌が弱くて皮膚炎を患ってるから、週に1,2回、近くの温泉に湯治に通ってるんだけど、
GWなか日の今日も、肌の調子が悪くていつも行ってる温泉に家族で向かったんだ。
道中すれ違う車の9割が他県ナンバーで、そのうちの8割は緊急事態宣言が出されてる都道府県ナンバーだったから、おいおい思ってたよりかなり来てるなぁ。大丈夫か?
なんて思いながら、いつもは空いてる温泉に着くと、ほぼ満車の駐車場の車のナンバーも緊急事態宣言が
出されてる都道府県だらけ。
でもここは貸切風呂があるし、今日は家族で貸切風呂にしようと思ってきてたからまぁ大丈夫か。
なんて思って入り口で靴を脱いでたら、都内の某ナンバーから降りてきたファミリーが入ってきて、お母さんも小学校高学年くらいの子供たちもマスクしてなくて唖然。
唯一マスクしてたお父さんが受付して、それに続いてお母さんたちもしシラっと中に入って行って絶句。
これは流石にまずいんじゃないかと思って、温泉は諦めて家に帰ろうと思ったけど、せっかくここまで来たし(自宅から車で30分弱)、妻と温泉が大好きな上の子だけでもと思い、そこの温泉は諦めて別の温泉に向かったんだ。
そこは共同浴場で、普段は地元の人しかいないようなこぢんまりした温泉なんだけど、こっちも他県ナンバーで満車。
一応、中を覗いたけど普段では考えられないくらい下駄箱にぎっしり靴が並んでる。
妻の皮膚炎を気遣ってくれてる顔なじみの受付のおばさんも、今日はかなり混んでるから…と複雑そうな顔をしてた。
ここがこの状態ならもうどこに行ってもダメだねって諦めて、温泉に入りたかったとぐずる上の子を乗せて自宅にハンドルを切った。
その間もすれ違う車は緊急事態宣言が出されてる都道府県のナンバーばかり。
途中立ち寄った道の駅も他県ナンバーで賑わってる。
あれ?緊急事態宣言って出てるんだよね?
自分が間違った情報を信じてたの?
とっくにコロナは落ち着いていて、俺は緊急事態宣言が出されている頃から記憶が進んでないのか?
俺の頭がおかしいのか?
俺たち家族が住むこの田舎は、コロナ禍でも都会の人たちに比べたら日常に生じる制約は少なかったかもしれない。
それでも、日本や世界の情勢を見て、粛々と感染が拡大しないよう心がけてきた。
感染者数が少ない田舎だから、感染すると噂になって村八分にされるからでしょ?って言われるかも知れないし、それは確かにゼロじゃない。
でも一番の理由は、身近な人に感染させたくないからでしょ。
この田舎も御多分に漏れず高齢者が多い。
10代から30代の若い人だって、必ず身内以外でも身近な高齢者がいる。
そんなじいさんや婆さんにうつしたら、最悪死んじゃうんでしょ?違うの?
子を持つ親ならわかると思うけど、子供は感染したとしても無症状や軽傷で済むっていったって、我が子が少しでも辛い思いをするのは見たくないんだ。
無症状の感染した我が子が高齢者に移すことだってあるんでしょ?
だからなるべく家族や身近な人が感染しないように努めるのは、こんな田舎でも当然のことだと思って過ごしてきたよ。
でもなにこの状況。
なんで粛々と気をつけてきた俺たちが、普段の生活をすることもできなくなるような仕打ちを受けなきゃいけないの。
周りには観光業をしている知人はたくさんいるから、長野に来るな!なんて言いたくないよ。
なんなら俺の両親も観光業で俺を育ててくれたからね。
でもさ、コロナが収まらなくていろんな制限を強いられながら細々とやるよりも、一気に抑え込んで、またコロナ以前のように営業できるようになることが大事なんじゃないの?
年末に下の子が生まれたんだけどさ、コロナのせいで都内に住む90過ぎの祖母にもまだ顔を見せれてない。
そんなこんなしてたら、先月祖父はひ孫を抱っこすることもなく天国に行っちゃったよ。
俺だってGWに都内の祖母に家族で会いに行く予定だったよ。でも緊急事態宣言が出されるっていうから急遽行くのやめたよ。
家族にも会えないんだよ。ひ孫を抱かせてやりたいのに我慢してるんだよ。
もうなんなんだよ。
俺が神経質になりすぎなの?
田舎に住んでるから怖がりすぎなの?
都会じゃもうコロナなんて古いの?
俺が間違ってんのかな。誰か教えてくれよ。
いろんな人のコメを見れて嬉しいよ。
以下補足な
・妻の皮膚炎について
湯治だけで治療してるわけないだろ。
病院にもかかってステロイドだって塗ってる。
でもステロイドだと押さえ込むだけでまたすぐにぶり返すんだ。それに妻はもともと皮膚が弱すぎてステロイドは強すぎるんだ。
確かに温泉がどれだけ効果あるのか俺もよくわからないけど、精神的な部分が影響してることもあるみたいだから、
妻が温泉に浸かって少しでもよくなったと感じるなら通わせてやりたいと思ってるんだよ。
これがネタだって?ネタだったらどれだけいいか。
・お前だって温泉に外出してんじゃねーかについて
いやほんとその通りなんだけど、まあ要は上に書いたのが理由だ。
普段はなるべく人の少ない平日に行くようにしてるんだよ。
別に露天風呂やサウナがある温泉じゃなくて、シャワーもない共同浴場だぞ?
病院と違って温泉には行かなくても死ぬことはないけどさ。
ここ数日は痒くて夜もまともに寝れてないみたいだから、温泉に使って気休めでもよくなって欲しかったんだ。
あと1個目に行った温泉の貸切風呂は1時間半待ちだったんだ。まぁ、マスクなしの都内ファミリーが入っていったから待つ気にはならなかったが。
・緊急事態宣地域の他県ナンバーの割合について
俺は大袈裟に言ってないぞ?
すれ違う車の9割が他県ナンバーで、そのうちの8割は緊急事態宣言が出されてる都道府県ナンバーってのは体感としてまじだ。
確かに東京のナンバーが一番多いが、大阪のナンバーも割といる。
あとこの辺の観光地は温泉がメインじゃなくて、レジャーをして温泉に入って帰るって感じだな。
・都会の人のせいにするんじゃねぇについて
そういうことじゃないんだよな。
別に都会の人=全て悪いだなんて少しも思ってないよ。
真面目に自粛してる人たちだってることもわかってるよ。
そういう人は、GWの予定もキャンセルしてるのに、そうじゃない人がわんさかいたらバカバカしくなるでしょ。それは都会も田舎も関係ないとおもうけどな。
普段は行けてる妻の治療にも行けなくて、帰りにすれ違う県外車が楽しそうにしてるの見たら、馬鹿馬鹿しくなっただけだよ。
妄想版は話題になってから閉鎖されたけど、このスレにそのまんま移動してる。相変わらずどの路線が混んでるか情報交換をしている。新たにわかったことをまとめる。
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1618443203/
減便をラッキー扱いして山手線に向かった奴らの投稿がある。百合子は消灯を早めて性犯罪の危険を増やし、挙句痴漢被害を増やした。
「神奈川の路線に行ったら何人もJKできた」などと抜かしてる。神奈川の方は要注意です。
「美形JK狙ったけどスマホいじらないし寝ないしスキがなく終了」と「ワイさん」のレポにある。
性犯罪者は我慢できずにしてしまうというより、性犯罪する為ならいくらでも「我慢」する。
前のスレで、オナ禁に耐えてから新入JKにぶっかけしたと書いてる奴がいた。
「ある高校の制服がかわいいってサイトで嗅ぎつけてきてそのJKに痴漢するためにわざわざ仕事やめて福岡から山形や長野に遠征してきて複数回捕まった奴」の事件もあったらしい。
このスレには「エスカレートして捕まらないように己との戦いをして感情をなくしてる」とか抜かす。
釣果の記録リストを重ねるとか大物の魚拓を集める喜びというか結構人に出来ない経験だから満足ある」
吐き気。こいつらにとって性犯罪はポケモンゲットするみたいなものかよ。トロフィーかよ。
己の存在自体なくせばいいのに。
「強引にする奴は迷惑。長く楽しめない。ほどほどに、相手が恐怖やトラウマを感じないように」
などと偉そうに抜かしてる
痴漢や性犯罪者って「俺は他の奴より優しくしてるから罪は軽い」と思いがちらしいな。
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/natuero/1533866120
性暴力って加害者にとっては「懐かしいエッチな思い出」でしかないんだな…痴漢加害者どもが「昔は良かった」と語り合ってて吐き気がする
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/worldskb/1598436533/
「お触り痴漢は犯罪です!紳士的に押し付けましょう♪」押し付けも犯罪だよ馬鹿野郎が!!!!
この二つのスレを「ここが閉鎖された時の逃げ道」として出している。
なんでそんなに性暴力を自慢したいんだ。
性犯罪すれば偉い、とこいつらは思ってるのか。
ふざけんな。
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
妄想版は話題になってから閉鎖されたけど、このスレにそのまんま移動してる。相変わらずどの路線が混んでるか情報交換をしている。新たにわかったことをまとめる。
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1618443203/
減便をラッキー扱いして山手線に向かった奴らの投稿がある。百合子は消灯を早めて性犯罪の危険を増やし、挙句痴漢被害を増やした。
「神奈川の路線に行ったら何人もJKできた」などと抜かしてる。神奈川の方は要注意です。
「美形JK狙ったけどスマホいじらないし寝ないしスキがなく終了」と「ワイさん」のレポにある。
性犯罪者は我慢できずにしてしまうというより、性犯罪する為ならいくらでも「我慢」する。
前のスレで、オナ禁に耐えてから新入JKにぶっかけしたと書いてる奴がいた。
「ある高校の制服がかわいいってサイトで嗅ぎつけてきてそのJKに痴漢するためにわざわざ仕事やめて福岡から山形や長野に遠征してきて複数回捕まった奴」の事件もあったらしい。
このスレには「エスカレートして捕まらないように己との戦いをして感情をなくしてる」とか抜かす。
釣果の記録リストを重ねるとか大物の魚拓を集める喜びというか結構人に出来ない経験だから満足ある」
吐き気。こいつらにとって性犯罪はポケモンゲットするみたいなものかよ。トロフィーかよ。
己の存在自体なくせばいいのに。
「強引にする奴は迷惑。長く楽しめない。ほどほどに、相手が恐怖やトラウマを感じないように」
などと偉そうに抜かしてる
痴漢や性犯罪者って「俺は他の奴より優しくしてるから罪は軽い」と思いがちらしいな。
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/natuero/1533866120
性暴力って加害者にとっては「懐かしいエッチな思い出」でしかないんだな…痴漢加害者どもが「昔は良かった」と語り合ってて吐き気がする
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/worldskb/1598436533/
「お触り痴漢は犯罪です!紳士的に押し付けましょう♪」押し付けも犯罪だよ馬鹿野郎が!!!!
この二つのスレを「ここが閉鎖された時の逃げ道」として出している。
なんでそんなに性暴力を自慢したいんだ。
性犯罪すれば偉い、とこいつらは思ってるのか。
ふざけんな。
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
No. 選手名 守備 生年月日 年齢 年数 身長 体重 血液型 投打 出身地 年俸(推定)
1 栗山 巧 外野手 1983/09/03 37歳 20年 177cm 85kg O型 右左 兵庫 17,000万円
2 岡田 雅利 捕手 1989/06/30 31歳 8年 173cm 80kg B型 右右 奈良 3,000万円
3 山川 穂高 内野手 1991/11/23 29歳 8年 176cm 103kg A型 右右 沖縄 17,000万円
4 山野辺 翔 内野手 1994/05/24 26歳 3年 170cm 74kg AB型 右右 東京 1,400万円
5 外崎 修汰 内野手 1992/12/20 28歳 7年 177cm 82kg O型 右右 青森 13,000万円
6 源田 壮亮 内野手 1993/02/16 28歳 5年 179cm 75kg O型 右左 大分 15,000万円
7 金子 侑司 外野手 1990/04/24 30歳 9年 179cm 76kg B型 右両 京都 12,600万円
8 渡部 健人 内野手 1998/12/26 22歳 1年 176cm 112kg O型 右右 神奈川 1,600万円
9 木村 文紀 外野手 1988/09/13 32歳 15年 183cm 86kg O型 右右 東京 5,000万円
10 森 友哉 捕手 1995/08/08 25歳 8年 170cm 85kg A型 右左 大阪 16,000万円
11 今井 達也 投手 1998/05/09 22歳 5年 180cm 70kg A型 右右 栃木 2,800万円
12 渡邉 勇太朗 投手 2000/09/21 20歳 3年 191cm 91kg A型 右右 埼玉 650万円
13 髙橋 光成 投手 1997/02/03 24歳 7年 190cm 105kg B型 右右 群馬 6,700万円
14 増田 達至 投手 1988/04/23 32歳 9年 180cm 88kg AB型 右右 兵庫 30,000万円
15 宮川 哲 投手 1995/10/10 25歳 2年 177cm 85kg O型 右右 奈良 2,300万円
16 松坂 大輔 投手 1980/09/13 40歳 15年 182cm 92kg O型 右右 東京 2,000万円
17 松本 航 投手 1996/11/28 24歳 3年 176cm 87kg AB型 右右 兵庫 3,000万円
20 浜屋 将太 投手 1999/01/26 22歳 2年 175cm 77kg O型 左左 鹿児島 1,550万円
21 十亀 剣 投手 1987/11/07 33歳 10年 183cm 88kg O型 右右 愛知 7,000万円
22 スパンジェンバーグ 内野手 1991/03/16 30歳 2年 183cm 89kg 不明 右左 アメリカ 8,000万円
25 平井 克典 投手 1991/12/20 29歳 5年 180cm 86kg A型 右右 愛知 8,000万円
26 佐々木 健 投手 1996/05/13 24歳 1年 179cm 87kg B型 左左 青森 1,350万円
27 内海 哲也 投手 1982/04/29 38歳 18年 186cm 93kg A型 左左 京都 5,625万円
28 森脇 亮介 投手 1992/07/13 28歳 3年 175cm 70kg A型 右右 京都 3,300万円
29 小川 龍也 投手 1991/09/03 29歳 12年 182cm 85kg A型 左左 千葉 3,600万円
30 榎田 大樹 投手 1986/08/07 34歳 11年 180cm 90kg AB型 左左 鹿児島 3,700万円
31 佐藤 龍世 内野手 1997/01/15 24歳 3年 174cm 88kg AB型 右右 北海道 640万円
32 山村 崇嘉 内野手 2002/09/28 18歳 1年 180cm 86kg O型 右左 東京 700万円
33 ギャレット 投手 1993/01/02 28歳 2年 188cm 95kg 不明 右右 アメリカ 8,500万円
34 佐野 泰雄 投手 1993/01/18 28歳 7年 177cm 90kg B型 左左 タイ 1,800万円
35 若林 楽人 外野手 1998/04/13 22歳 1年 177cm 72kg B型 右右 北海道 1,000万円
36 伊藤 翔 投手 1999/02/10 22歳 4年 177cm 74kg A型 右右 千葉 820万円
37 柘植 世那 捕手 1997/06/03 23歳 2年 174cm 88kg O型 右右 群馬 1,200万円
38 牧野 翔矢 捕手 2001/03/04 20歳 3年 178cm 80kg B型 右左 石川 600万円
39 呉 念庭 内野手 1993/06/07 27歳 6年 178cm 75kg AB型 右左 台湾 880万円
40 田村 伊知郎 投手 1994/09/19 26歳 5年 173cm 86kg B型 右左 兵庫 1,000万円
41 井上 広輝 投手 2001/07/17 19歳 2年 181cm 82kg AB型 右右 神奈川 600万円
43 吉川 光夫 投手 1988/04/06 32歳 15年 178cm 79kg O型 左左 福岡 3,000万円
44 與座 海人 投手 1995/09/15 25歳 4年 173cm 78kg O型 右右 沖縄 900万円
45 本田 圭佑 投手 1993/04/24 27歳 6年 180cm 80kg A型 右右 宮城 1,360万円
46 鈴木 将平 外野手 1998/05/20 22歳 5年 175cm 78kg O型 左左 静岡 960万円
47 松岡 洸希 投手 2000/08/31 20歳 2年 180cm 81kg A型 右右 埼玉 750万円
48 武隈 祥太 投手 1989/11/24 31歳 14年 180cm 90kg A型 左左 北海道 2,200万円
49 ブランドン 内野手 1998/06/15 22歳 1年 179cm 84kg O型 右右 沖縄 700万円
50 中塚 駿太 投手 1994/12/26 26歳 5年 191cm 102kg B型 右右 茨城 700万円
51 西川 愛也 外野手 1999/06/10 21歳 4年 180cm 82kg A型 右左 大阪 730万円
52 山田 遥楓 内野手 1996/09/30 24歳 7年 180cm 84kg A型 右右 佐賀 620万円
53 愛斗 外野手 1997/04/06 23歳 6年 177cm 92kg O型 右右 大阪 740万円
54 ニール 投手 1988/11/09 32歳 3年 191cm 95kg 不明 右右 アメリカ 21,500万円
56 川野 涼多 内野手 2001/06/28 19歳 2年 178cm 78kg AB型 右両 熊本 650万円
57 齊藤 大将 投手 1995/06/03 25歳 4年 178cm 80kg A型 左左 東京 1,300万円
58 熊代 聖人 外野手 1989/04/18 31歳 11年 175cm 77kg O型 右右 愛媛 1,200万円
59 大曲 錬 投手 1998/05/21 22歳 1年 179cm 78kg A型 右右 福岡 900万円
60 中村 剛也 内野手 1983/08/15 37歳 20年 175cm 102kg O型 右右 大阪 22,000万円
61 平良 海馬 投手 1999/11/15 21歳 4年 173cm 100kg O型 右左 沖縄 4,200万円
62 駒月 仁人 捕手 1993/04/21 27歳 10年 176cm 97kg O型 右右 京都 500万円
63 綱島 龍生 内野手 2000/01/21 21歳 4年 178cm 78kg A型 右左 新潟 500万円
64 上間 永遠 投手 2001/01/31 20歳 2年 180cm 79kg B型 右右 沖縄 500万円
65 戸川 大輔 外野手 1996/04/29 24歳 7年 188cm 90kg B型 右左 北海道 560万円
66 仲三河 優太 外野手 2002/10/22 18歳 1年 180cm 90kg A型 右左 栃木 600万円
67 粟津 凱士 投手 1997/03/01 24歳 3年 180cm 88kg A型 右右 山形 700万円
68 岸 潤一郎 外野手 1996/12/08 24歳 2年 174cm 82kg A型 右右 兵庫 550万円
72 川越 誠司 外野手 1993/06/30 27歳 6年 174cm 80kg A型 左左 北海道 880万円
73 高木 渉 外野手 1999/12/06 21歳 4年 181cm 81kg B型 右左 福岡 700万円
78 齊藤 誠人 捕手 1995/08/07 25歳 4年 180cm 86kg A型 右左 北海道 500万円
98 ダーモディ 投手 1990/07/04 30歳 1年 196cm 102kg 不明 左右 アメリカ 6,000万円
99 メヒア 内野手 1985/12/02 35歳 8年 198cm 118kg 不明 右右 ベネズエラ 10,000万円
118 多和田 真三郎 投手 1993/04/13 27歳 6年 182cm 82kg B型 右右 沖縄 1,000万円
120 出井 敏博 投手 1997/04/29 23歳 2年 185cm 75kg A型 右右 栃木 400万円
121 赤上 優人 投手 1999/02/10 22歳 1年 177cm 81kg A型 右右 秋田 400万円
122 長谷川 信哉 内野手 2002/05/17 18歳 1年 183cm 80kg B型 右右 京都 280万円
123 ジョセフ 外野手 1999/03/24 21歳 1年 175cm 88kg O型 右右 三重 400万円
124 豆田 泰志 投手 2003/01/15 18歳 1年 173cm 82kg B型 右右 埼玉 280万円
125 東野 葵 投手 1996/11/30 24歳 3年 183cm 85kg B型 左左 福岡 400万円
126 大窪 士夢 投手 2000/08/02 20歳 3年 199cm 96kg A型 右右 北海道 280万円
増田の蛮勇には敬意を表したいが、さすがに突っ込みどころが多すぎる。
同種の百選としては2005年の新建築・臨時増刊『日本の建築空間』(asin:B00GUJ1HIE)がある。
https://japan-architect.co.jp/shop/special-issues/book-110511/
2005年なので現存しないものや非公開の私邸が含まれるけれども、優れた選出だと思うので紹介したい。
■古代 592-1180
法隆寺西院伽藍 | 飛鳥時代 | 奈良 |
新薬師寺本堂 | 奈良時代末期 | 奈良 |
榮山寺八角堂 | 763年 | 奈良 |
平等院鳳凰堂 | 1053年 | 京都 |
浄瑠璃寺本堂 | 1107年 | 京都 |
三仏寺投入堂(三仏寺奥院) | 平安時代後期 | 鳥取 |
高蔵寺阿弥陀堂 | 1177年 | 宮城 |
■中世 1180-1543
浄土寺浄土堂 | 1194年 | 兵庫 |
東大寺南大門 | 1199年 | 奈良 |
長寿寺本堂 | 鎌倉時代初期 | 滋賀 |
西明寺本堂 | 鎌倉時代初期 | 滋賀 |
熊野神社長床 | 鎌倉時代初期 | 福島 |
法界寺阿弥陀堂 | 鎌倉時代初期 | 京都 |
厳島神社社殿 | 1241年 | 広島 |
永保寺開山堂 | 1352年 | 岐阜 |
東福寺龍吟庵方丈 | 1387年 | 京都 |
正福寺地蔵堂 | 1407年 | 東京 |
吉備津神社本殿・拝殿 | 1425年 | 岡山 |
慈照寺東求堂 | 1485年 | 京都 |
■近世 1543-1853
妙喜庵待庵 | 1581年 | 京都 |
園城寺勧学院客殿 | 1600年 | 滋賀 |
園城寺光浄院客殿 | 1601年 | 滋賀 |
妙法院庫裏 | 1604年 | 京都 |
大崎八幡宮本殿・石の間・拝殿 | 1607年 | 宮城 |
三渓園聴秋閣 | 1623年 | 神奈川 |
二条城二の丸御殿 | 1626年 | 京都 |
西本願寺飛雲閣 | 1628年 | 京都 |
西本願寺書院 | 1633年 | 京都 |
延暦寺根本中堂 | 1640年(再建) | 滋賀 |
三渓園臨春閣 | 1649年 | 神奈川 |
曼殊院書院 | 1656年 | 京都 |
桂離宮 | 1663年 | 京都 |
慈光院書院 | 1672年 | 奈良 |
江川家住宅 | 江戸時代前期 | 静岡 |
閑谷学校講堂 | 1701年 | 岡山 |
東大寺大仏殿(東大寺金堂) | 1705年(再建) | 奈良 |
大峰山寺本堂 | 1706年 | 奈良 |
大国家住宅 | 1760年 | 岡山 |
岡山後楽園流店 | 江戸時代後期 | 岡山 |
栗林公園掬月亭 | 江戸時代後期 | 香川 |
角屋 | 1787年 | 京都 |
さざえ堂(旧正宗寺円通三匝堂) | 1796年 | 福島 |
大徳寺孤篷庵忘筌 | 1799年 | 京都 |
渡邉家住宅 | 1817年 | 新潟 |
羽黒山三神合祭殿 | 1818年 | 山形 |
旧高野家住宅 | 江戸時代後期 | 山梨 |
旧金比羅大芝居(金丸座) | 1835年 | 香川 |
岩根沢三山神社本殿・庫裏 | 1841年 | 山形 |
柏倉家住宅座敷蔵 | 1866年 | 山形 | |
旧大明寺聖パウロ教会堂 | 1879年 | 愛知 | ブレル、大渡伊勢吉(棟梁) |
宝山寺獅子閣 | 1882年 | 奈良 | 吉村松太郎(棟梁) |
旧風間家住宅 | 1896年 | 山形 | |
旧武徳殿 | 1899年 | 京都 | 松室重光 |
旧花田家番屋 | 1905年 | 北海道 | |
吉島家住宅 | 1907年 | 岐阜 | 西田伊三郎ほか(棟梁) |
古谿荘 | 1909年 | 静岡 | |
高松城披雲閣 | 1917年 | 香川 | 清水組 |
住友ビルディング | 1926年 | 大阪 | 住友合資会社工作部(長谷部鋭吉・竹腰健造) |
聴竹居 | 1927年 | 京都 | 藤井厚二 |
旧大倉精神文化研究所本館 | 1932年 | 神奈川 | 長野宇平治 |
軽井沢 夏の家 | 1933年 | 長野 | アントニン・レーモンド |
※両関第二工場酒蔵 | 1933年 | 秋田 | |
旧日向別邸 | 1936年 | 静岡 | ブルーノ・タウト |
近江神宮 | 1940年 | 滋賀 | 角南隆、谷重雄 |
旧前川國男邸 | 1941年 | 東京 | 前川國男 |
旧吉田五十八邸 | 1944年 | 神奈川 | 吉田五十八 |
神奈川県立近代美術館 | 1951年 | 神奈川 | 坂倉準三 |
斎藤助教授の家 | 1952年 | 東京 | 清家清 |
コアのあるH氏のすまい | 1953年 | 東京 | 増沢洵 |
南台の家(吉村順三邸) | 1957年 | 東京 | 吉村順三 |
八幡浜市立日土小学校 | 1956年 | 愛媛 | 松村正恒 |
香川県庁舎 | 1958年 | 香川 | 丹下健三 |
スカイハウス(菊竹清訓邸) | 1958年 | 東京 | 菊竹清訓 |
※ホテルオークラのメインロビー | 1962年 | 東京 | 谷口吉郎 |
日本生命日比谷ビル(日生劇場) | 1963年 | 東京 | 村野藤吾 |
国立屋内総合競技場 | 1964年 | 東京 | 丹下健三 |
大学セミナー・ハウス | 1965年 | 東京 | 吉阪隆正 |
旧千代田生命本社ビル | 1966年 | 東京 | 村野藤吾 |
白の家 | 1966年 | 東京 | 篠原一男 |
塔の家(東孝光邸) | 1966年 | 東京 | 東孝光 |
※虚白庵(白井晟一邸) | 1970年 | 東京 | 白井晟一 |
KIH7004 | 1970年 | 東京 | 鈴木恂 |
中銀カプセルタワービル | 1972年 | 東京 | 黒川紀章 |
※大分県医師会新館 | 1972年 | 大分 | 磯崎新 |
※プロジェクトマグネット | 1973年 | 店舗模型 | 倉俣史朗 |
阿部勤邸 | 1974年 | 埼玉 | 阿部勤 |
北九州市立中央図書館 | 1974年 | 福岡 | 磯崎新 |
幻庵 | 1975年 | 愛知 | 石山修武 |
上原通りの住宅 | 1976年 | 東京 | 篠原一男 |
※中野本町の家 | 1976年 | 東京 | 伊東豊雄 |
小篠邸 | 1981年 | 兵庫 | 安藤忠雄 |
弘前市斎場 | 1984年 | 青森 | 前川國男 |
SPIRAL | 1985年 | 東京 | 槇文彦 |
※バーオブローモフ | 1989年 | 福岡 | 倉俣史朗 |
海の博物館 | 1992年 | 三重 | 内藤廣 |
豊田市美術館 | 1995年 | 愛知 | 谷口吉生 |
ウィークエンドハウス | 1998年 | 群馬 | 西沢立衛 |
せんだいメディアテーク | 2000年 | 宮城 | 伊東豊雄 |
横浜港大さん橋国際旅客ターミナル | 2002年 | 神奈川 | アレハンドロ・ザエラ・ポロ、ファーッシド・ムサヴィ |
金沢21世紀美術館 | 2004年 | 石川 | 妹島和世、西沢立衛 |