はてなキーワード: 管理とは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0551O0V01C23A2000000/
大麻草原料の医薬品の利用を認める改正大麻取締法が6日の参院本会議で可決、成立した。2024年にも施行する。使用罪も新たに創設し、乱用対策を強化する。
いつ?じゃねーんだわ
お前らもう初手負けてんのw
次は警察の目の届かないところで少しずつ広げていけばオッケーw
ブックマークを管理するツールを入れて、2024年になってやっと整理することになった。
Windowsも11となって心機一転というわけでもないけれど、ごちゃごちゃとして趣味も仕事も一緒になってしまっているので、ここいら辺でなんとかせねばと取り掛かったところ。
はたしてHatenaBlogも生きているのかと覗いてみると、まだ生きていた。
前の記事が2013年なので10年越しに書いているわけだが、まぁ匿名ブログということもあり、内容のないことを書いているなぁと・・・
Google chromeも10年経てば色々と変わったわけだが、ちゃんと管理していなかっただけあって、使い方もおぼつかない。ブックマーク自体もフォルダ分けしているものの、乱雑さが目立つ。
ブックマークも名前順にできることを知らずに使っていたくらいなので、フォルダ管理と重複登録をなくすことをとりあえずやっておこうと思う。
皮肉Wikiとは、はてな匿名ダイアリーで展開している日記シリーズである
皮肉Wikiとは、本来Wikipediaやニコニコ大百科などの巨大Wiki系のサイトで扱うべきではあるものの、内容があまりにも不謹慎、闇を抱えすぎているということで皮肉的に扱わざるを得ないものを扱うものとなっている
基本的な書き方についてもピクシブ百科事典やアニヲタWikiなども含めた砕けた文章となっている
増田のシステム上、どれがどのエントリと繋がっているかは明記しないと不明なので、あくまでも以下は可能性のあるものでしかないとしている
増田である以上、パンティーの上からポリンキーでミニ四駆モーターの頻度でクンニして、しゃっあ!とイクような人間でしかないとされている
私も外飼い猫と野良猫はいなくなるべきだと思うし、外飼いしてる馬鹿や野良猫餌やりしてる馬鹿が「あなたも猫好きだからこの子たちの味方だよね」みたいに接して来られると本当に気分悪い
あんな汚いの、万が一にでも変な病気持ってて何かの拍子にうちの子たちに感染したらと思うとゾッとするから絶対に飼い主共々関わりあいたくないし敷地内に入ろうとしていたら即座に追い出す
簡単に増えて生態系を壊された地域がどれだけあると思ってんの?
「ネズミが病原菌を運んで健康被害をもたらすってんで問題になったから猫を外飼いして対策しました」なんて大昔の話で、汚い、糞尿を撒き散らす、畑やガーデニングなんかを荒らす、うるさい、車に侵入して故障を引き起こす、日本の固有種を含む野鳥や小動物を殺す、人の敷地に侵入して家畜のひなを殺した例なんかもある
狂犬病が致死率100%のあまりにも危険な病だから野良犬は駆逐されたけど、正直猫もやっていいと思う
管理が甘くて飼い猫を逃し駆除された飼い主が出たらそいつは自分の無責任さ管理能力の無さを恨めという話で、そんなつまらない事故への配慮はやらない理由にならない
子供が一歳になり、育休が終わった。最後に「母になって後悔してる」を読んだ。
https://www.shinchosha.co.jp/book/507271/
すごく共感できた。どうして母親にだけこんなに負担があって、それが当然だという風潮なんだろう。これは育児をしないと気が付かないことだった。
夫は協力的だしかなり愛情も持って接してるし、二人の育児の方針はそんなにぶれてないので相談もしやすい。リモートワークなので子の様子も良く見てくれる環境だった。
おむつ替えとミルク作りと沐浴など、基本的なことは一緒にできた。ねんトレも一緒に頑張ってくれた。
でも、温度差はまだまだ全然ある。例えば育休を職場に相談する気さえなかった(説得して子が10ヶ月の時に1週間だけ取ってくれた)。
相談する気さえなかったことが信じられない。わたしはとるのが当然なのに。
この育休中、時間がしっかり区切られて、言葉の通じる相手と話せて、子供のことを一瞬でも良いから目を離せられる環境があるのが羨ましくて仕方なかった。
私たちは一時期は夫の実家にお世話になっていたので、なんなら夫は二人暮らしのときよりも楽だったかもしれない。家事は一切せず、時間になったら仕事して、夜ちょっと子の面倒を見て終わり。
趣味の時間なぞ1ミリもなく、気を抜くと睡魔が襲って来る頭で(子は夜泣きが酷くて2時間ごとに起こされていた)、顔を洗うこともパジャマを着替える気力もわかず、出産で変わり果てた重くて痛む身体を引きずり…そういう、ほとんど人間らしくいられるギリギリライン、何もかもを取り上げられた自分と別世界すぎる。
友達と雑談してる隙を狙ってトイレの間ちょっと見ててもらおうとするも、見てもらえたりもらえなかったり。そもそも面倒を見るのを拒否できるのが羨ましい。
子が泣くと仕事部屋の戸をピシャリと閉める。家に居づらいので支援センターによく通った。
リモートワークだと、どのくらい仕事が忙しいのか様子がよくわかってしまうのもよくなかった。
夫の仕事はあんまり忙しくないみたいで、休憩時間に雑談したりゲームしているのが死ぬほど羨ましくて恨めしかった。
戸の向こうで楽しそうに友達と雑談している夫を尻目に、ベビーサークルの中でこちらを見て構って欲しくて泣き喚く子に声をかけながらバタバタと夕ご飯の支度をする。
私の休憩時間は週末にならないと来ない。なんなら週末になったって来ない時だってある。
昼寝の時間は少しは休憩になるけど、いつ目覚めるか分からない子を見ながらはたいして休憩できない。
暇があると、すぐに手が離せないオンラインゲームしだすのも腹立たしい。
今、この瞬間に助けに行かないといけないシュチエーション(例えば頭をぶつけそうだから目が離せないとか)なのに、私が見ている前提で「今ゲームしてるから無理」と言えるのが信じられない。
育児はその場のこと以外にも、予防接種のスケジュール、書類などの管理、動き回るようになったら家の中の危険な場所の把握と改善、月齢ごとの咀嚼状況を考えつつ大人の食事を回しながら無理なくつくれる離乳食の献立を組み立て、アレルギーチェックの進捗を確認し、次の1ヶ月でどんな発達があるか把握、季節ごとの服はどんな物を選べばいいか、保育園の準備物やお世話の道具をレビューをみつつ絞り込み購入し、かかりつけ医はどこにするか決める…など情報収集と判断が無限にやってくる。
そのすべてを人に丸投げにして「任せるよ」で終わらせられるのが信じられなかった。今でも信じられない。
育児の本を一緒に買っても、開いてくれたことはあるだろうか?そもそも本がどこにあるのか分かるんだろうか?
ここまで無関心でいられないはず、とつい期待してしまう。でも無関心、これが現実。私が負うしかない、母親だから。
それに自分の両親にも義理の両親にも言葉や態度の端々で仄めかされて、母親のロールはどんどん刷り込まれて行く。
「そばで寝てあげないから泣くんじゃない?お義父さんは抱っこが上手だから泣かないね、離乳食に気を使いすぎなんじゃない?食べさせすぎでちょっと太ってきたんじゃない?」...などなど。言われるのは母親だけだ。
これから先も内容は変われど主に期待され対応するのは私なんだ。子供が大きくなるまでずっと続くのかぁ。できなくもないけれど...。
母のロールから降りることができない。早く社会がもっと変わっていかないかな…。
夫は良き相談相手なので割となんでも話すし、結構この話もするんだけど、どうもピンとこないようだった。
「そうは言うけど、そりゃぁ今まで通りにはいかないしある程度仕方ないでしょ...母親になったんだから。もちろんできる限りはするよ。」
できる限りかぁ。
お前はトレーディングカードゲームの優先権の行き来を舐めている
普通にプレイなら宣言に対して制止をかけなかったとかの暗黙的な了解で優先権のパスが処理されるけど、対局時計で管理するなら1ターンで5回とか6回とか叩かれつづけて対局時計ぶっ壊れちゃうわ
昭和のガキの私は知ってるよ。
昭和のガキは、他人の家の庭に侵入してゴルフボールをパクったり、
公園の管理用の水道を勝手に使って遊具を水浸しにしたり砂場を沼にしたり、
缶蹴りの缶が欲しいからって自販機のゴミ箱をひっくり返してそのまま放置して帰ったり、
工事現場の端材を勝手に持ち出してチャンバラした挙げ句道路に放置したり、
2mくらいに成長したセイタカアワダチソウを引っこ抜いてそれで軒先の犬を叩いたり、
トラックが行き来する往来にウシガエルを投げ入れて轢き殺させたり、
捨て猫にゴミ袋被せてサッカーボールにして蹴り殺した後、気まずくなって川に投げ捨てたり、
鍵が壊れてる駄菓子屋のゲーム機から小銭を盗み出してゲームしたり、
そんなことばっかりしてたの、昭和のガキの私は知ってるよ。
想像してみてください。あなたは巨大な図書館の司書です。この図書館には数え切れないほどの本があり、あなたの仕事は誰かが特定の本を探しやすくすることです。しかし、本が多すぎるため、一つ一つの本を詳細に見て回るのは非現実的です。ここで、賢い方法が必要になります。
まず、各本がどんな内容か、どんな特徴を持っているかを把握します。たとえば、「冒険」や「ロマンス」、「科学」などのジャンルや、本が面白いか、難しいかなどの特徴です。これらの情報を「自然言語+特徴量」と考えます。
次に、この膨大な情報を図書館のシステムで扱いやすいように「圧縮&ベクトル化」します。これは、各本の情報をコンパクトな数値のリスト(ベクトル)に変換することを意味します。本の目録で言えば、各本にタグや番号を付けて、その本が持つ特徴を簡潔に表すようなものです。
そして、これらのベクトル化されたデータを「近似最近傍法ライブラリ」で管理します。これは、似たような特徴を持つ本が近くになるように、本の目録を整理する作業です。たとえば、あなたが「冒険」ジャンルの本を探している時、この方法を使うと、冒険に関する本が集められた目録のセクションをすぐに見つけることができます。
最終的に、この整理された目録を使って、誰でも簡単に欲しい本を見つけられるようになります。また、ある本が気に入ったら、似たような特徴を持つ他の本も簡単に推薦できるようになります。これが、情報検索や推薦システムで使える「ベクトルで検索するツール」の完成形です。
つまり、このツールは、膨大な図書館の本の目録を効率的に管理し、使いやすくするための便利な仕組みと言えるでしょう。
おわかり? by ChatGPT
Aが関わっている業種は、テクノロジーまたはIT業界と考えられます。具体的には、ソフトウェア開発、インターネットサービス、デジタルマーケティング、またはEコマースなどが含まれる可能性があります。自然言語処理(NLP)技術を利用したサービスや、ウェブベースのアプリケーション開発を行っている点から、データ駆動型のサービスや製品を提供する企業である可能性が高いです。
Bの業務内容から、彼が従事している業種もテクノロジーまたはIT業界であることがわかります。Bの経験とスキルセットは、特にソフトウェア開発とインフラストラクチャの管理に関連しています。
エンジニアなの?
ただの決めつけだし、対人論証ですね
Rustでは、pubで可視性管理を管理してカプセル化し、データ構造を定義し、traitでデータ構造に対する操作のインターフェースを定義し、
ジェネリクスやトレイトオブジェクトを使ってさまざまなデータに対して多相で処理を提供することが一般的です
「RustはOOPじゃないし」に対する反論としてはこちらの方が重要であり、私がエンジニアであるかどうか、どのようなプロダクトを書いたかなどはノイズでしかなく、答える必要も、考える必要もありません
これの方がスカスカだよね
てきとーにホラ吹いてるだけだとしても、反証可能性がない
こっちはRust技術者が他にいて、Rustでそんな書き方しねえわみたいなことあったら指摘できるよね
反証可能性がある
OOPとよく紐づけられる