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上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
https://l.pg1x.com/aHJZa3HmFeKyuAuz7
【一審判決の藤澤裕介裁判長は「レイシスト」とは「特定の国民ないし民族を差別し、劣等視するような人種差別的思想を有している」人物】
後の全体はタダの「感想文・お気持ち表明」でしかなかった。クラプトンがレイシズム的なのは知っているが、繰り返しになるが人権は無限大の権利でも権力でもない。
いけないも何もないよな
歴史を変える力を手にした時点で過去現在未来に対する圧倒的な権力を得てしまっている状態
そういう絶対的強者に道理なんて説いて抑制できると思うのが間違いなのだ
大したことがないうちに潰しておきたいのだろうな。
生まれ持った自分を変えることが出来る可能性に気づかせたくないんだ。
皇族が平民と結婚するたびに日本中がパニックになるのはな、そういった調教が行き届いているからだ。
権力者がその方が都合がいいと考えているのだ。
持って産まれた自分の役割を逸脱することは許されないという価値観を固めるほどに、貴族やお零れに預かる上級国民にとって有利になるのだ。
問題なのは、日本男の作ったシステムは大日本帝国陸軍をモデルにしているため、暴力で容易に制御できるYesマン言いなりおじさんに権力を与えてるということ
殴ったら簡単に躾けれる犬なんだよね
色んな立場の人間の意見を汲み上げて変化するシステムがないし、Noを言うおじさんもいないし、思考能力のあるおじさんもいない
本当は構成員が団結してNoを言い続ければ組織なんか壊れるんだけど、日本人は空気を読み続けるだけの無能な羊だからそんな事はしない
やっと気付いたの?
正確には「全ての弱者」じゃなくて「自分が気に入った弱者」「自分の利益になる弱者」を救いますって事だからね
他人の為に行動してきた善人だったり
搾取してくる企業や組織に対してデモとかストみたいな事をして自分で自分の為に動いてる様な見込みのある弱者を救いたいのであって
ネトウヨみたいな性格や頭が悪くて変な行動してるだけの弱者は絶対に救おうとしてないよ
これは世界的にそう
ああいう肉屋を支持する豚みたいなタイプの周囲から嫌われてる弱者は救った所で名声にも利益にもならないし
そもそも積極的に自殺しようとしてる様な人達だから仮に救おうとしても本人以外の誰にも救う事なんて出来ない
そんなわけで豚は救わずに搾取してあげるのが一番合理的だよねって事になってそれが実行されてるのがこの世界なのよ
吉田茂系(戦後に政治家になった官僚出身者をルーツに持つ。護憲寄り)
┣池田勇人系
┗田中角栄系
┗茂木派(53人)
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鳩山一郎・岸信介系(公職追放された戦前の政治家をルーツに持つ。改憲寄り)
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┣二階派(44人)
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┗(74人)…菅義偉★、石破茂☆、高市早苗☆、野田聖子☆、小泉進次郎
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90年代まで1つだった岸田派(45人)と麻生派(53人)が合流すれば最大勢力になるが、麻生派には総裁選で岸田首相の最大の脅威となりうる河野太郎がいるし、仮に合流が実現しても単独過半数にはほど遠い。包囲網が敷かれたら負ける。
安部派はなんとか踏ん張って崩壊を免れても、大臣を経験したような実力者は今回のスキャンダルで総崩れなので総理候補は出せないし、党の主要ポストすら望めないかもしれない。スタメンが乗ったバスが交通事故にあって補欠しか残ってないような状態。
茂木派、二階派はキャスティングボートを握るポジションではあるが総理候補となる弾がない。しかし二階派には「問題のある人や自民党を一度抜けた人でも思想を問わずとにかく誰でも受け入れる」という貪欲さがあり、安部派が崩壊した時にはその受け入れ先として勢力を拡大する可能性もある。
総裁選に出たことがあるメンバーにはやたらと無派閥が多いが、彼ら彼女らには後ろ盾がない。逆にだからこそ安心して利用できる側面もある。菅義偉という無派閥で総理になった前例もある。安倍首相は菅義偉を後継にすることで安部派にNo2を作らず自身の権力を盤石にした(そのせいで今の惨状がある)。
馬鹿にされてたけど、安倍さんはみんなが思うよりもよく働いてくれていた
安倍さんが亡くなって、急に国が傾きだした
野党は抑えがきかなくなり暴れ散らし、自民党も私利私欲を貪る者だらけになった
安倍さんは国民には笑顔を向けながらも、権力たちには抗い厳しい姿勢を見せてくれていた
彼がいなくなってからは、暴走した権力の矛先はまっすぐに国民に向かいだした
もう日本、長く持たないと思う
すぐ「共産党の圧力が〜」とかいうやつおるけどおかしいと思えよ 共産党にそんな謎のパワーがあったら世の中こんなになってないだろ 現実見ろ😂
https://x.com/mip_yoi/status/1733092134629064716?s=61&t=ARqfm4MiJ4p0S6vIEvVLIg
赤旗購入しないと仕事量で死にそうにさせられる公務員の話が増田で今年に出てた
https://x.com/mip_yoi/status/1733093104415125797?s=61&t=ARqfm4MiJ4p0S6vIEvVLIg
立法府や行政府の現場の人数で判断するな……在野の党員だって立派に日本共産党としてのお勤めをしているのだ(マイルドな表現)
お隣の埼玉県に住む高校生です。そんなひどいことが罷り通っているなんて… 恐ろしいです。政治家として以前に人間としての品性を疑ってしまいます。お金がなくて寄付は出来ませんが、応援しています!
お隣の栃木県に住む元高校生です。(無実の町長を憶測で誹謗中傷するとか)そんなひどいことが罷り通ってるなんて…恐ろしいです。政治家として以前に( 新井 祥子)の人間としての品性を疑ってしまいます。生活が苦しいので当然寄付はしないしこのリコール運動を一生忘れません
みたいに今ならなるんかな
日本は今、どんどん戦前に回帰している。世の中、権力で何とでもなる、それが正義という考えはこの国を滅ぼす。女性を敬う人権意識にこそ成熟社会がある。
多くの人は、規制緩和によって派遣労働を推進したのは、小泉と竹中と思っていますが、労働者派遣法が成立したのは、1985年の中曽根内閣の時です(施行は翌年)。つまり、この規制緩和は、1980年代の土光臨調と中曽根行革にまで遡るということです。但し、当時派遣が解禁されたのは、専門知識を必要とする13業務に限定されました。
中曽根行革に続く行革は、橋本行革です。1996年、橋本内閣の時代に、対象業務が26業務に拡大されました。しかし、最大の規制緩和は、1999年の小渕内閣によってなされた改正で、この時に、派遣労働の対象が原則自由となり、禁止業務だけが定められるネガティブ・リストの形を取るようになりました。2003年に小泉内閣のもとで製造業務への労働者派遣が解禁されたとはいえ、なぜ非難されるのはもっぱら小泉内閣で、より抜本的な規制緩和に踏み切った小渕内閣ではないのでしょうか。おそらく、小渕内閣が公共事業を増やしたのに対して、小泉内閣は減らしたので、小さな政府を嫌う勢力は、小泉内閣だけを攻撃したいからでしょう。
派遣労働に関するもう一つのよくある誤解は、パソナ会長の竹中平蔵が、自社の利益のために派遣労働を推進したというレント・シーキング説です。竹中が大臣あるいは参議院議員の任にあったのは、2001年4月から2006年9月までで、パソナの特別顧問に就任したのは2007年2月、会長に就任したのは2009年8月です。そもそも、竹中は派遣労働を直接所管する厚生労働大臣には就任していないのですから、竹中が中心となって派遣労働を推進したというのはおかしな話です。もちろん、竹中は、政治家を辞めた後にも様々な政策を提案していますが、直接政治権力を持っているのではない以上、責任は、提案を受け入れる政治家にあって、民間人の竹中にはありません。