はてなキーワード: 掲示板とは
趣味の欄に読書って書く人って「本当に読書が趣味な人」と「本当は無趣味で書くことがない人」の2種類いると思うんだけど
某大型掲示板で最近読んだ本は?って聞かれたとき小説のタイトルを答えるぐらいなら答えないほうがいいっていってる人がいた
じゃあ、何を答えるならいいんでしょう?
学問・資格 → これって読書に入るのか? 私的には読書というより勉強なんだけど
趣味が読書ってことは読むこと自体が目的ってことじゃん。学問とかは学ぶことが目的なわけで、別にそれが書じゃなくてもいいわけで。
そうなると、最近読んだ本は?って質問に小説を除くようにしたら答えられないと思うんだけど。(前提として趣味が読書っていうのがある)
何を答えたら正解なわけ? これが就活ならその会社に関する云々とか言うんだろうけど、たとえばファッション関係だったらファッション雑誌を答えればいいのか? 雑誌は読書なのか? プラダの著書とかか?(あるのかしらんが)
書いてて思ったけど、趣味が読書って範囲が広すぎるんだよな。運動が趣味ですって言ってるようなもの。サッカーとか野球って答えるならわかる。
こういうとき趣味は「小説」とか「伝記」とか「エッセイ」とかもう少し詳しく答えるべきなんじゃないのかと思う。(読み書きどっちって話もあるけど)
これ全部面接の話ね。
某掲示板しかり、現実でも実際に精神病者に対する暴言を聞くことがある。
障害等の事件が起こったときに精神疾患を持っていると刑事責任が問われないことがある。
そうなると「これだから精神病者は!」と感じる人がいて、暴言を吐いたり嫌ったりする人はそういう人なのだと思う。
また人生の中で会社で鬱っぽい人がいて、ずっと休んでいて、でも給料は貰っている。いつになったら復帰するんだ!
というか復帰しても仕事してないし!と腹が立ったり(実話)
理由はなんであれ、腹が立つ気持ちは分かる。私自身も同じことは思っていた。
しかし人生何が起こるかわからないものであり、あるときにストレスを抱え込んで倒れた。
体重が20kg落ちて、これほど泣けるのかというくらい毎日泣き、気づけば家族に取り押さえられていた。
発病は遺伝なのか性格なのか環境なのか・・・科学的には完全には解明されていないのでなんとも言えず。
そんなわけで治療(自宅療養)を続けているわけですが、先ほどの話に戻りまして暴言を見ると微妙な気分になる。
でも真剣に悩んでいる人は勿論いるわけであり、しかしながらも迷惑をかける人のイメージが先行しているのかもしれないと思う。
また病院についても、はっきり行って最悪な病院が多い。薬だけ与えとけば良いという方針の病院とか。
私自身、病院は何軒もまわって、対応の酷さに何回も泣いた。でも変な話だけどそこで負けて、嫌な病院に甘んじても病状がよくなることはなく、
心が折れそうになっても自分と合う病院が必ずあるので見つけるのが治療の第一歩。でもあまり本に載ってないのよねー、この話・・・。
もう少しちゃんと喩えるなら、
「もう少しちゃんと」といった程度問題を超えて
さっきの例えは完全に嘘・間違い・プロパガンダっていうレベルだったよね。
突っ込まれたらすぐさま修正再提出できるってことは、
無知のせいでそうなったんじゃなくて完全に意図的だったってことだ。
確かに原子爆弾は落とした。
だが、「当時広島には軍司令部があったので広島には軍人しかいなかったから正当な軍事行動だ」
こういう議論について、
最初は隠そうとする。さっき君が試みて失敗したみたいに。
隠し続ける方が不利益が多いと感じた時のみ論争の詳細をしぶしぶ認める。
もうこの時点で君達の議論スタイルは詐欺師のそれなんだけどさ、
君らは自分達のそういう嘘・間違い・プロパガンダに突っ込まれると
「些細な程度認識の食い違い」だ!って逆上して相手を黙らせようとする。
「重箱の隅を突きやがって、反省して無いな!」ってね。
でも何回そういうの指摘されても
また無知な人間狙って嘘・間違い・プロパガンダをベースに話の宣伝を狙う時点で
反省がないのは君達の方だろ。
人数の議論にしても
「死んだ人間が10万人だったか10万1千人だったか」なんていうディテールの話に留まらない。
単なる程度の違いを超えて、事態の性質や信憑性が変わってくる議論だけど、
君達は意図的にそういうことを「被害者数を値切ろうとしてる」みたいな言い方で黙殺しようとする。
俺は歴史問題がどうとかより
掲示板上のトラブルとか荒らしとかについて興味があり、詳しい。
歴史のどうこうの知識勉強は両陣営の皆さんの末席の人とも勝負できない自覚がある。
ただ、君達の特徴的な言葉使いは君達の議論にある後ろ暗い弱点の存在、
そのおおまかな在り処までをプンプン匂わせてる。
(人狼でこのやり方で狼当てると不評だが)
極端なことを言えば、
君達の喋り方だけで「なんか嘘ついてんな」ってわかるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20120224121420
結局ここからやり直しでいいんじゃね?
※元の投稿者とは別人です
もう少しちゃんと喩えるなら、
「もう少しちゃんと」といった程度問題を超えて
さっきの例えは完全に嘘・間違い・プロパガンダっていうレベルだったよね。
突っ込まれたらすぐさま修正再提出できるってことは、
無知のせいでそうなったんじゃなくて完全に意図的だったってことだ。
確かに原子爆弾は落とした。
だが、「当時広島には軍司令部があったので広島には軍人しかいなかったから正当な軍事行動だ」
こういう議論について、
最初は隠そうとする。さっき君が試みて失敗したみたいに。
隠し続ける方が不利益が多いと感じた時のみ論争の詳細をしぶしぶ認める。
もうこの時点で君達の議論スタイルは詐欺師のそれなんだけどさ、
君らは自分達のそういう嘘・間違い・プロパガンダに突っ込まれると
「些細な程度認識の食い違い」だ!って逆上して相手を黙らせようとする。
「重箱の隅を突きやがって、反省して無いな!」ってね。
でも何回そういうの指摘されても
また無知な人間狙って嘘・間違い・プロパガンダをベースに話の宣伝を狙う時点で
反省がないのは君達の方だろ。
人数の議論にしても
「死んだ人間が10万人だったか10万1千人だったか」なんていうディテールの話に留まらない。
単なる程度の違いを超えて、事態の性質や信憑性が変わってくる議論だけど、
君達は意図的にそういうことを「被害者数を値切ろうとしてる」みたいな言い方で黙殺しようとする。
俺は歴史問題がどうとかより
掲示板上のトラブルとか荒らしとかについて興味があり、詳しい。
歴史のどうこうの知識勉強は両陣営の皆さんの末席の人とも勝負できない自覚がある。
ただ、君達の特徴的な言葉使いは君達の議論にある後ろ暗い弱点の存在、
そのおおまかな在り処までをプンプン匂わせてる。
(人狼でこのやり方で狼当てると不評だが)
極端なことを言えば、
君達の喋り方だけで「なんか嘘ついてんな」ってわかるよ。
122 :以上、自作自演でした。:2007/08/08(水) 15:04:44
実際、被告少年の生い立ちや人生を映画にしたほうが文芸的には価値があると思う。
母親と近親相姦?「お前そっくりの子供を産みたい」と、主人公(小学生)に言う母親。
父親に言われるままに、部屋の片づけをする主人公12歳。
いじめにあいながらもなんとか高校を出て就職するも友達はいない。
絶対的な孤独の中で、未熟すぎる少年は、誰でもいいから話し相手がほしくて犯行におよぶ。
1.加害妄想について
加害妄想とは、自分が相手に不利益を与えてしまう・しまったという妄想だ
言葉による暴力、振る舞いによる加害、自己臭や自己造形とうの不快なものを与えてしまうという迷惑
「こんなことをしたら嫌われてしまう」「こんなことをしてしまったから、きっと不愉快に思われている」
一種の自意識過剰だ
それと同時に、過剰なそれは対人恐怖をも招くことになるだろう
加害妄想を持つがゆえに、人に接する時の自我をとにかく綺麗にしようとするのだ
誠実で、正直で、優しく、思いやりがあり、等々
そして、自分の素の部分を隠して接していく
そうした人ばかりだから、表面上だけをなぞるような人間関係が氾濫する
3.加害妄想を持つ人の原因と結果について
では、そうした人達はどの様な形で人と関わる欲求を解消しているのだろうか
Twitterやmixi、ニコニコ動画や掲示板、モバゲーはてなといったSNS的なもののことだ
それと同時に、サービスから離れることで緊張化した人間関係を破棄することが可能だからである
この2つを利用し、時として自分を守り、時として対人接触欲求を満たすことが出来る
ここにおける問題は、「人間関係全てをネット上だけで賄えない」という事である
そして、目の前に相手が居るような直接的な人間関係において必要な対人スキルはネット上の人間関係では育まれない
なぜなら、ネット上では理想的に振る舞え、逃げる事が可能だからだ
そうした環境であれば、互いの主張や要求の対立が生じる事は少なく、生じても逃げることで回避する事が出来てしまう
相手に踏み込む経験の少なさによって、相手に踏み込む事への不安が発生する
その不安を正当化するために、「自分は相手を不快にさせてしまうから踏み込まない」という加害妄想が発生する
もちろん、実際に不快にさせてしまった=加害してしまった事はあったのかも知れない
しかし、そうした経験がなければそもそも相手との距離感の測り方は、対人スキルは育たないのだ
4.終わりに
ここは本筋とは関係ないが
名家に生まれた彼女は生まれつき大人に囲まれて過ごすことになる
それにより、幼い頃から礼を尽くす事を強いられ、他人に踏み込むという経験が欠如する
また同時に、名家ゆえの敵の多さから自分を守るために悪態を吐く事で距離を空ける行為を繰り返す
そうした自分を恥じて、「人と真っ当に関われるようになるまでは一人でいる」と実家を出て集合住宅で一人暮らしを始める
そこで、夏目残夏という人物に「人と真っ当に関れるようになるには、他人の中で傷ついたり傷つけたりする必要がある」と指摘される
国がどうなろうと後の世代が苦しもうが知ったこっちゃない、自分の利益だけが大事なんだという利己主義者だ。
年金を受け取るのは保険料を収めた正当な対価だなんて言う言い訳は詭弁でしかない。
法で定められた制度に従ってるだけだから何も悪く無いと言うのなら、議員年金の優遇も何一つ問題が無いということになる。
国家と国民に大きな負債を強いる歪んだ制度はそもそも出発点から間違っていたことを認めて改めて行く必要がある。
間違いを認めずに思考停止のままズルズルと問題を引き伸ばして来てしまったから、その歪みが年金に対する社会不安として現在と将来に大きくのしかかって来てしまっている。
ついでに、親の年金で生活するようなニートに至っては売国奴を通り越して国賊だぞ
日本の将来を思う愛国心があるなら親には年金の受け取りを放棄させろ。
そして代わりに親の生活は自分が働いて支えてやれ。
http://d.hatena.ne.jp/boxingfan-law/20110303#1299081554
「教育やしつけって
そもそも初めから
私は思っていますよ。
学級崩壊のような事態を嘆く。
これはおかしなことです。
そしてそのように考えるほうが楽だからです。
自分の人生がうまくいかないのを受験制度の不備のせいに出来ますからね。」
変に綺麗事でごまかしていない分、
論理的な不整合や事実誤認などはないように読みましたかから。」
http://6023.teacup.com/boxingfan/bbs?page=7&
上記一連のやりとりについての管理人の再言及
人格形成の側面がまったく欠けている
という主張をしたことがあるけども、
http://d.hatena.ne.jp/boxingfan-law/20120126#p2
○ コメント欄での反応では「価値観」という言葉は使われていない。管理人のいう「価値観の押しつけ」とコメント欄での「人格の塗りつぶし」は同義でない。
○ 再言及における「決して「奇麗事を排した本質的議論」などではない。」と、コメント欄でのレスにおける「変に綺麗事でごまかしていない」は矛盾した発言である。
○ コメント欄での反応における「教育とは人格を塗りつぶすことである」との主張が「事実」にすぎないとの誤認。当該コメントは「国家の名の下に行われる教育とは人格を塗りつぶすことであるべき」旨の「当為」であるという視点を欠いている。
○ 「人格形成」という言葉を定義していない。ある一定の価値観に沿った人格を形成していくことと定義するなら、人格形成すなわち価値観の押しつけである。
7 無念 Name としあき 12/01/26(木)15:41:45 No.98432654 del
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
萌通=コバヤシヒロタダ
http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
50 無念 Name としあき 12/01/26(木)16:19:33 No.98435881 del
>今日もやられやく関係者がウイルス作成罪で捕まったらしいぞ
>http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
>http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
おもしれー
コンピューターウイルスを知人男性に送信したとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は大阪府松原市天美南2、無職、小林浩忠容疑者(28)を不正指令電磁的記録供用の疑いで25日に逮捕、26日にこのウイルスを作った不正指令電磁的記録作成容疑と合わせて送検した。府警によると、改正刑法で新設されたウイルス作成容疑での立件は昨年7月の施行以来全国初。
逮捕容疑は昨年9月中旬、関東地方に住む知人男性のパソコンを誤作動させる目的で、インターネットサービスを提供するサーバーにウイルスを送信したとしている。
府警によると、小林容疑者と男性はいずれもサイト運営者で、ネット上でトラブルになっていたという。サーバーを通じて男性のパソコンにウイルスを送ることで、「掲示板を閉鎖しろ。さもなくば両親を殺す」などと男性が小林容疑者を脅迫する内容の文面をネット上の掲示板に書き込んだように見せかける仕組みだったという。小林容疑者は、男性に脅迫されたとして府警に被害届を出していた。【服部陽】
毎日新聞 2012年1月26日 13時53分(最終更新 1月26日 14時10分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html