はてなキーワード: 川口市とは
26 | 千葉県 | 船橋市 | 642,907 |
27 | 埼玉県 | 川口市 | 594,274 |
28 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 593,128 |
29 | 東京都 | 杉並区 | 591,108 |
30 | 東京都 | 板橋区 | 584,483 |
31 | 東京都 | 八王子市 | 579,355 |
鳥取県 | 553,407 | ||
32 | 兵庫県 | 姫路市 | 530,495 |
33 | 東京都 | 江東区 | 524,310 |
34 | 栃木県 | 宇都宮市 | 518,757 |
35 | 愛媛県 | 松山市 | 511,192 |
36 | 千葉県 | 松戸市 | 498,232 |
37 | 千葉県 | 市川市 | 496,676 |
38 | 大阪府 | 東大阪市 | 493,940 |
39 | 兵庫県 | 西宮市 | 485,587 |
40 | 大分県 | 大分市 | 475,614 |
41 | 岡山県 | 倉敷市 | 474,592 |
42 | 石川県 | 金沢市 | 463,254 |
43 | 広島県 | 福山市 | 460,930 |
44 | 兵庫県 | 尼崎市 | 459,593 |
45 | 東京都 | 葛飾区 | 453,093 |
26 | 千葉県 | 船橋市 | 642,907 |
27 | 埼玉県 | 川口市 | 594,274 |
28 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 593,128 |
29 | 東京都 | 杉並区 | 591,108 |
30 | 東京都 | 板橋区 | 584,483 |
31 | 東京都 | 八王子市 | 579,355 |
鳥取県 | 553,407 | ||
32 | 兵庫県 | 姫路市 | 530,495 |
33 | 東京都 | 江東区 | 524,310 |
34 | 栃木県 | 宇都宮市 | 518,757 |
35 | 愛媛県 | 松山市 | 511,192 |
36 | 千葉県 | 松戸市 | 498,232 |
37 | 千葉県 | 市川市 | 496,676 |
38 | 大阪府 | 東大阪市 | 493,940 |
39 | 兵庫県 | 西宮市 | 485,587 |
40 | 大分県 | 大分市 | 475,614 |
41 | 岡山県 | 倉敷市 | 474,592 |
42 | 石川県 | 金沢市 | 463,254 |
43 | 広島県 | 福山市 | 460,930 |
44 | 兵庫県 | 尼崎市 | 459,593 |
45 | 東京都 | 葛飾区 | 453,093 |
また一人が自殺という傷ましい結果に向かう出来事があった。その発端に「いじめ」があったことは、おおむね事実と考えたい。その上で、各社が見出しにしているこの文言、そして取扱方は全くフェアではなく、ハッキリ言って問題解決には何の役にも立たないどころか有害であると私は思う。
“教育委員会は大ウソつき” 15歳男子生徒が自殺 埼玉 川口(2019年9月9日 18時16分:NHKニュース)
埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺したことが分かりました。いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていましたが、生徒の部屋には、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていたということです。
関係者によりますと、8日の未明、埼玉県川口市の小松田辰乃輔さん(15)が市内のマンションの敷地内で死亡しているのが見つかり、屋上から飛び降りたとみられるということです。
小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えましたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返したということです。
その後、おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めていました。
中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていたということです。
自殺したあと、小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていたということです。
川口市教育委員会指導課の三浦伸之課長は、「本人への聞き取りを要望していたが、話せる状況にないということで実現していませんでした。教育委員会への不信感を訴えて自殺したことを重く受け止め、対応に問題がなかったか確認したい」と話しています。
小松田辰乃輔さん(15)の自宅の部屋には、市の教育委員会の対応への批判が書かれたノートが残されていました。
ノートには、「教育委員会は、大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる。いじめられたぼくがなぜこんなにもくるしまなきゃいけない。ぼくは、なんのためにいきているのか分らなくなった。ぼくをいじめた人は、守ってていじめられたぼくは、誰にも守ってくれない。くるしいくるしいくるしいくるしいつらいつらい。ぼくの味方は、家ぞくだけ。くるしいつらい」と書かれていました。
そう考える理由。
どんないじめ事件であっても、片側の言い分だけで解決することは難しい。周囲からの意見も、バイアスがかかるので参考程度にしかならない。あくまで「本人」からの聞き取りは必須の要素である。もちろん、保護者はしばしばそう考えない。それは「ウチの子が嘘を言うわけはない。それはずっと育ててきた私たちには分かる。この子には問題などない。実際いままでは問題なかった。なのに今この子がこんなに苦しんでいるからには、周囲に問題があるはずだ。」と、そう考えるからだ。
だが、教職員、あるいは教職員出身の教育委員会事務局関係者はそうは考えない。どんな子も状況次第で嘘をつく可能性はある。その子をずっと育ててきてはいないとしても、何十年にわたって同年代の子供を千人以上見てきた経験からそれは言える。問題の無い子などいないし我が子を過信しない親というのもまずいない。これまで他との関係性の中では起きなかった本人自身の問題が、別な関係性の中で発現することも充分あり得る。場合によっては、そのことを直視し自己の問題(それは保護者との関係性の問題である場合もある)に気づくことが本人の成長に必要なことさえある。だから、苦しんでいること自体はその子の非責任性(その子に責任がないこと)の証明にはならないし、いずれにせよ、周囲に問題があるかないかも含めて本人への聞き取りは必須だ、と考える。教育職のプロフェッショナルなら、誰しもそう考える。
そして、それを阻害していたのがおそらく保護者だ。
本人「ぼくの味方は、家ぞくだけ。」
この家族は、生徒本人に「味方」と認識されていたとのことだ。それ自体は間違っていない。結果として防げなかったとしても、味方がいると信じさせることが命を救うこともある。だが、「生徒から味方と認識されること」は重要だが、それは「自分たち以外の全てが敵だと認識させること」とイコールであってはならない。家族は、問題を適切に解決に導けるよう、教育委員会と協力して問題にあたることが必要であり、可能なら、自分たちの利益に沿って動いてくれると信じられる適切な第三者(たとえば代理人としての弁護士)をたてて交渉した方がよかった。教育委員会が立場上、加害者とされる生徒も含めて「両者の利益を最大化するように」動くのは当然であって、何ら問題ではない。教育委員会が、真理を解き明かす(捜査能力のある)機関でもなければ、罰を下す(司法)機関でもなく、教育を通して社会全体の益を最大化するための機関である以上、それは当然のことだ。そのためには、当然「いじめた側」の話を聞き取る必要もある。当然ながら、それはあくまで「片側」の聞き取りに過ぎないから、話半分にしか聞かないし、「いじめられた側」に「~と言っているがどうですか」と聞くのは、単に双方に対する事実確認以上のなにものでもない。にも関わらず、
というような受け取り方をされるのはどういうことか。生徒本人と会えていない以上、これは、保護者がそういう伝え方をしたと考えるしかないわけだが、「いじめた側」の言い分を聞くことが「相手に味方することであり利敵行為だ」と捉えるような見方を保護者がしていたのでは、事態解決に向けた健全な協力関係を作っていくこと自体が難しい。
そのような状況で、教育委員会への不信を連ねた(極めて一方的な言い分を)書き連ねた遺書を見出しに掲げることに、一体どのような意味があるだろうか? 上記を踏まえれば、教育委員会が「嘘をつかせた」というのは明らかにおかしい上に、教育委員会はそんな嘘をそもそも「信じていない」可能性の方が高いだろう。問題は、あくまでそのような状況における教育委員会と家族の協力を台無しにさせたそのような敵対的関係であり、ではそのような敵対的関係を作り上げたのは何かと言えば、このように不安を煽るマスコミのセンセーショナリズムがその一因ではないのか。
もちろん、教育委員会の極めて「お役所的対応」が保護者の不信感を買うことも、事態の一つの側面ではあろう。その点については、できることは重々反省した方がいい。しかし、この件で教育委員会の対応に特段の問題があったようには自分は感じない。強いて言えば、なんとか家族を説得して、生徒本人と経験豊富な指導主事なりが対話できればよかったが…という位だ(それができなかったからこうなったのだが)。それができたら生徒は死ななかったのか、と言われれば、私は「おそらく死ななかった」と答えよう。直接会えば、生徒も「教育委員会の人も敵ではない」ということを理解できた可能性はあるからだ。教育委員会の人も「僕を守る人」だということを理解できたかもしれないからだ。これは、家族を批判しているのではない(そんな死体蹴りがしたいのではない)。家族(と本人?)をここまで頑なにさせてしまったのは何か、という話だ。
そう思わせたのは何なのか? 学校と教育委員会が100%悪? それでいいのか?
そもそも「自殺した」ことをもって、その人を全肯定する理由とはならない。たとえばマスコミは、この生徒の「いじめられた」という主張が実はいくらか大げさであり、周囲の生徒からの困惑のコメントに対して「あいつらは嘘をついている」と意地を張りたい生徒があてつけで自殺未遂を繰り返した、みたいなケースについては想定したのか。そのような場合であっても、同じような見出しを付けて教育委員会の問題を指摘するのが適切な報道と考えるのか。いずれにせよ私は、このような形で自殺した生徒について大げさな報道を繰り返すのは、そしてその後についてはまともな調査も報道もしないというのは、ただのセンセーショナリズムでありゴシップ誌の発想でしかなく間違ってもジャーナリズムではないと考える。
事実というのは、そんな単純に善悪を切り分けで説明できるものではない。少なくとも、このような事件に絡んで「教育委員会が悪いから生徒が死んだ」という極めて単純なストーリーしか描けないとしたら(言い換えれば「教育委員会を罰すれば問題は解決する!」とか思うのは)、それは単純な正義感を振りかざす危険な人物であり報道だと思う。
唯一知ってる議員がおくとみ精一だった。選挙期間でもないのに市議会の内容を紙にまとめて駅前で毎週(?)配ってるのなんてこの人くらいで、朝見る度にいつも感心していた。
それで彼に投票しようと思ったのだが、残念ながら自民党だった。自民党には入れたくない。やってること見れば分かるが、弱者の味方から一番程遠いのが自民党じゃないか。(しかし彼には議員を続けてほしいと思ってる。)
党派として俺が支持してるのは立憲民主なのだが、皆さんご存知の通り、あれはただ枝野がまともなだけで、他の議員は絶望的なくらい烏合の衆だ。うちの選挙区でもダメそうな奴が立憲民主から出てる。ただ単に職業議員がやりたいだけ。勢いのありそうな新党だから立憲民主に乗っかってみました、という顔をした奴が。
こういう時はどうすべきなのか。
支持する政党に議席を与えるために、人物は信用できないけど渋々投票すべきなのか。それとも党は無視して人物で選んだ方がいいのか。政治に詳しい奴の知見が聞きたい。
不自由という訳ではないが、だんだん年月を重ねていくにつれて昔あった魅力がなくなっていく印象があった
そう感じているのは成人を迎えてからだった
自分が行っていたおもちゃ屋はなくなりコンビニに、大きな書店も次第にタワーマンションへと変わってしまった
そして、駅近くには公共機関やよくわからない販売店が集まる商業施設まで建つようになった
今思えば子供の頃は大きく見えていた街並みも、たった数時間で終わってしまうくらい小さな場所であったと感じた
テレビで偶然地元の近所が紹介されていたが、中々リポートできる場所があまりなく、その周りをくまなく散策していた様子を見てやっぱりこれぐらいの規模なんだなと…
噂だと川口駅が再開発されるらしく、商店街通りのお店はもしかすると撤去されるかもしれないという
これでまたいつの間にか変わってしまう街並みに慣れてしまうのだろう
まだ先のことなので予想できないが、こうやってその時代に良かったものがなくなって綺麗になっていくことが結果的に良かったのかと再び考えるんだろうな
最新の総務省のデータでやってみました。総務省|電子自治体|全国地方公共団体コードね。
なんか間違ってたら教えてね。
https://anond.hatelabo.jp/20170527201015
元ネタからすると無粋かもしれないが、読みやすくするため特定した。
市の横の数値は人口(万人)
S県K市の総人口は約256万人。総人口の約2%はS県K市に住んでいる。
K県K市の総人口は約374万人。総人口の約3.0%はK県K市に住んでいる。
I県K市の総人口は約130万人。総人口の約1.0%はI県K市に住んでいる。
S県S市の総人口は約305万人。総人口の約2.4%はS県S市に住んでいる。
A県T市の総人口は約147万人。総人口の約1.2%はA県T市に住んでいる。
N県S市の総人口は約93万人。総人口の約0.7%はA県T市に住んでいる。
逆にイニシャルだけで特定されてしまう市が県に50市,都道府に20市ある。市のイニシャルだけで特定される市はなかった。
希少なイニシャルは
R(4市 陸前高田市, 栗東市, 龍ケ崎市, 留萌市, ),
W(5市 和歌山市, 和光市, 輪島市, 稚内市, 蕨市),
E(7市 江田島市, 越前市, 恵那市, 恵庭市, 海老名市, えびの市, 江別市),
B(7市 坂東市, 備前市, 美唄市, 豊前市, 豊後大野市, 豊後高田市, 別府市 )など。
これらは県名イニシャルと合わせると大抵特定されてしまうが,I県R市(岩手県陸前高田市と茨城県龍ケ崎市),S県W市(埼玉県和光市と埼玉県 蕨市),F県D市(福岡県太宰府市と福島県伊達市),H道E市(北海道恵庭市と江別市),O県B市(大分県別府市,大分県豊後大野市,大分県豊後高田市,岡山県備前市),K県Z市(香川県善通寺市, 神奈川県逗子市, 神奈川県座間市)は複数存在する。特にZ市は3市すべてがK県に存在し,特定されない。
このような「安全な」市イニシャルはZ市とK市だけで,他は県イニシャルによっては特定されうる。安全な県イニシャルは存在しないが,個別に見れば季節のA県(秋田県)以外の東北各県,本州にないK県(神奈川県を除く香川県, 鹿児島県, 高知県, 熊本県),海があるS県(佐賀県、静岡県),海がないN県(長野県, 奈良県),A県(N県)(愛知県),すべての漢字が四画以上あるT県(富山県を除く徳島県、栃木県、鳥取県)には特定される市は無い。
県が特定されてしまうのはC県(千葉県),E県(愛媛県),W県(和歌山県)。しかしC県内の市は37と3県あるM県(36市)をしのぐうえ各市のイニシャルも噛み合い,特定されるのはO市(大網白里市)とU市(浦安市)のみ。一方E県(11市)W県(9市)は層の薄さから,前者ではS市(西条市, 四国中央市, 西予市),I市(今治市, 伊予市)以外の6市,後者ではK市(海南市, 紀の川市)以外の7市が特定される。
一見安全そうなのに特定される市はN県H市(長崎県平戸市),K県O市(神奈川県小田原市)など
俺はナンバープレートの地名を見るのがわりと好きでよく見ているのだが、
最近、同じ車ではない、越谷ナンバーを付けた車をちょくちょく見かけるようになった。
それを見る度になんとおぞましいことかと思わずにはいられない。
数多くできたご当地ナンバーの中で、
越谷と春日井(桃鉄も地図を見るのも好きなのに知らなかった)は、
その文字を見て思い浮かぶものが少ない地名2トップなのではないだろうか。
麦わら帽子と畑やせんべいの香りを乗せた車が日光街道を南下する。
それが正しい姿だった。
確かに田舎臭く、23区を走ろうものなら後ろ指さされて笑われかねないが、
クレヨンしんちゃんで知名度もあり、また、3文字ナンバーというのもあり、
俺は結構気に入っている。
それなのに、越谷市は何が不満なのか、
あるいは、自分たちは春日部などという田舎者ではないとでも言いたいのか、
浦和大宮とはゆかりのない俺でも、浦和ナンバーを先に作った方が良かったんじゃね?とは思うものの、
埼玉県における川口市の役割や規模、全国的な知名度(少なくとも越谷や春日井よりはあるはず)からして、
しかし、越谷市はレイクタウンという関東を代表するショッピングモール、それしかない。
いや、埼玉東部地区で一番の大都市といえば春日部市ではなく越谷市だ。それは認める。
春日部ナンバーも俺がガキの頃に新しくできたナンバーだったと記憶しているから、
もし、埼玉東部地区にナンバーがなかったとして新しく作るなら?と聞かれたら、それは越谷で良い。
出来立ての頃は全国的に無名だったのかもしれないが、今では馬鹿にされるぐらいには知られているはずだ。