しかし投票率が下がって与党側が良いわけではないのに野党が勝手に一人負けをする構図って日本に限った事ではないよね。
こうして見るとフェミやポリコレがリベラルと組んで大暴れしている地域ほどその傾向が顕著なのだろうなと思う。
小選挙区だからと言って死票ばかりの問題ではない事は昨今の傾向を見ていても良く判る事だしね。
最も規制問題なんて右も左も宗教と手を組んで行ってきた歴史もあるけど。
今はそれがリベラル側が顕著だと言う話。
しかし赤十字の件では輸血を必要とする人や医療関係者に喧嘩を売り、JAの件では農家に喧嘩を売り、野党はどうするのだろうね?
元々自民の票田だから良いのかも知れないのだけど、このまま手を組んでいるフェミニスト達が無差別的に火をつけ回っていたら、いずれ自身の組織票にもそのうち悪影響が出てくると思うけどね。
もはやオタクの票云々の問題ではなくなった事位は認識した方が良いと思うよ。
最も立憲に関しては今現在においても大河原まさこ議員や映画の件で石川大我議員等が能天気にも表現規制を推進するような発言をしている時点で議員が全く危機感を持っていないのが良く判るし、この事から政党としてもあの方達と心中する事が本望なのかもしれないけどね。