はてなキーワード: 外人とは
外人至上主義で国際結婚した人を思い出した。高校生の頃から大学生と付き合ってることを自慢してきたり、慶應法学部に異常な執着心を抱いて二浪して、結局届かずによくわかんない女子大に行った。異常に日本ディスってたのをよく覚えてる。
別に友達と呼べるほどでもない、たった1日だけ話した、SNSで繋がってるだけの知り合いがクラウドファンディングで資金を募り世界一周しようとしてるらしい。
彼と出会ったのは2年前のバンコクのゲストハウス。たまたま同じ宿に泊まっていたらしくロビーで声かけられ、酒を飲みながら話した程度だ。
私も海外旅行が好きなので彼とは話が合うのかなーと期待していたが、話をして3分で馬が合わないことに気づいた。
とにかく自慢話だった。外人と仲良くなって朝まで路上で酒飲みまくった、酔っ払ってドミトリーぶっ壊した、野宿して警察に怒られた、日本でヒッチハイクして移動しまくったとかしょーもない自慢。彼は自称進学校を経て中堅大学に進学し、特に勉学に励むわけでもなく友人と毎晩遊び歩く典型的な文系大学生だった。
あまり長く話す時間はなかったが、またどこかで会うかもしれないからとSNSを交換しようと言われた。またどっかで会うかもしれないならSNS交換する必要ねえだろ、と思いつつも彼をフォローし、別れた後にこっそり投稿を見てみた。
彼のSNSには、変人しかいない高校の仲間、一生ダチのコンビニバイト仲間、終電を逃してでも共に飲み明かす大学の仲間との思い出たちがもれなく半々の男女比の写真と共に"感謝"の言葉を添えて投稿されていた。また、彼の周りにはたった2ヶ月くらいの大学生の長期休みにバックパッカーをしに行くだけで送別会を開いてくれたり空港まで見送りしてくれる恵まれた仲間がいることもわかった。
その時私は、彼が海外旅行に来てるのはなく「バックパッカー」をしに来ていたということに気が付いた。彼は、周辺環境にはいないバックパッカーというアブノーマルな人間になって注目を浴びたい、なるべく多くの逸話を引っさげて故郷に錦を飾りたい、という気持ちが原動力で東南アジア一人旅をしていたのだろう。それを表すように、彼の投稿にはほぼ全て「#バックパッカー」というハッシュタグがついていた。
そんな時代あったな、と懐かしくなった。かくいう私も彼と出会ったバンコクは1人で海外旅行している最中だったし、過去に何度か1人で海外旅行をしている。1人で海外に行くことにこれといった理由は特になく、写真でしか見たことないところに行ってみたい、1人だと誰にも気を使わなくて済むから、みたいなそんな感じだ。
そんな私ですら、初めて1人で海外に降り立った時はなんでもできるスーパーマンだと錯覚していた気がする。しかし、旅先で様々なアブノーマルな人間と出会い、自分がノーマルな人間だとすぐ気づいた。本当にアブノーマルな人間は関わりたくない、こうはなりたくないと思うほどアブノーマルだったし、こいつらがバックパッカーなら自分はただの旅行者でいいな。という気持ちになった。そういう点ではよく旅人が言いがちなセリフだが「価値観」が変わったのかもしれない。SNSでバックパッカーを名乗りアブノーマルを演じる彼も、帰国するまでに「価値観」が変わるだろうし、今は好きにやっとけと思った。
しかし彼は違った。帰国後に彼のSNSを覗くと、せっかく広い世界を覗いたのにも関わらず、元々いた狭い世界に戻り恵まれた仲間の前であぐらをかいていた。
彼は恵まれた仲間と「お前変わってるよwww」「まあなwww」みたいな会話をし(想像)、バックパッカーの経験を生かして相も変わらず目的のないヒッチハイクなどを続けていた。
2ヶ月の東南アジア一人旅では彼の生活や言動、行動は変わることなく、唯一変わったのは誰にでもできる経験をして自分は大きい人間だと勘違いする歪んだ「価値観」だと、SNS越しで悟った。
まあ関東圏に住む彼とは二度と会うこともないだろうし、SNSくらい好きにやらせてあげればいいな。と飯の写真しかSNS投稿しない私は思った。
そんな彼がクラウドファンディングを始めたらしいということを耳にした。この話を聞いた途端、2年前のむず痒い感覚が突如としてこみ上げてきた。
どうやら彼は大学を卒業するまでの間に世界一周をするため、クラウドファンディングで資金を募るらしい。ホームページを早速見てみると、クラウドファンディングで支援してくれた人々へのリターンは「”あなたらしく”生きるためのメッセージ動画」らしい。なるほどわからん。
ページの彼の自己紹介欄には、辛い過去を乗り越えて自分らしく生きている現在への経緯が書かれていた。彼の過去を否定しているつもりはないが、ありきたりの文脈すぎてどこかにテンプレートが販売してるのかとすら思った。そして「私が私らしくを生きることで、あなたがあなたらしく生きる」という崩壊したロジックで押し切ろうとする姿はむしろ清々しく思えた。
リターンの動画を撮影する機材もGoProらしく、おそらく映像編集もプロ並みの技術ではなくかじったことある程度だろう。なぜなら彼はリターンとして自分の経験を動画という形に残るもので他人に押し付けるのであって、それを支援する人も彼の行動力に対して支援を行い、メッセージ動画などもちろんどうでもいいのだろう。
なぜほぼ赤の他人とも言える人間を見てこんなにもむず痒くなるのか。おそらく、私も海外旅行が好きだからこそ、「同族として見られたくない」という意識がかなり強いからだろう。そして周囲の人間から私と彼は同族に見られているかもしれない、という被害妄想をしてしまい、反射的にむず痒くなってしまうのだ。
彼のクラウドファンディングは現在資金調達途中で、量は多くはないもののそこそこの資金を集めているように見えた。
もしかしたら私自身がノーマルな人間だと悟っているからこそ、アブノーマルに見える彼と、目的のない旅にすら支援してくれる恵まれた仲間がいる環境、そして歪んだ「価値観」でも前に進み続ける行動力を羨ましく思ってるのかもしれない。
あー、人の金で世界一周したいな。
3行で言いたいことを伝えろというのなら、増田のタイトルと一つ上の行を読み直してくれと言いたい。
それは次の瞬間の自分に対してもだ。
昨日食べたご飯の内容を思い出して、味を舌の上に再現してもそれが100%にはならないだろう。
「フフン、俺はそういうの得意だから美味しさが120%再現されるぞ❥」と自慢したい人もいるだろうが、ある部分が120%になってしまっている時点でそれは精度的には100%の再現からは程遠いということを理解して欲しい。
逆を言えば、定量化できないようなものを相手に100%伝えることは絶対に不可能だということだ。
そして、一見すれば知識として変換できたようなものでも、お互いの使う言葉の定義などによりいくらでもズレが出る。
日本語の使い方は人によって全く違っていて、たとえば背の高い人という言葉を使った時にどれぐらいから背が高いと定義するのかは人によって結構な差が出てくる。
これが外人とかになれば全く違ってくるわけで、生きた時代が違う人間の価値観や肌感覚は時に同じ時代を生きる外国人なんか目じゃないぐらいに誤差が出てしまう。
それはまるで地獄のような、といった文学的としか表現しようのないものを持ち出すのなら、もはや意味が全く通じない可能性すら考慮しなければいけない。
共通の知り合いであっても、お互いの認識するイメージにある程度のズレが生まれるのだからあったこともない人間を正確にイメージするのは不可能だ。
僕の知り合いのこの人が実際そうだったじゃん、つまりさ、分かるよね?はまずまともに通じないと思っていい。
多少は分かるかも知れないが、多少で止まる。
それ以上を求めるのなら、お互いが知っている人間を持ってこなければどうしようもない。
経験を経験のまま語っておいて、それが通じると思ってはいけない。
外人も同じようなこと考えてるのかね?
たとえば、フランス映画特有のシャレオツ感と意図的にレトロっぽくしたカメラの色合いとかを見てネットのフランス人は「ミーのお国はどーしてこんなに映画がダッサイでしょ~~~シェーーーーー」とか言ってるんかな。
アメリカの映画もドッカンドッカンハリウッドじゃない場所で作られたのも、まあなんつうかアメリカっぽいなあって所があちこちに散りばめられていて、それを見てアメリカネチズンが「どうして君はいつもそんなに怒っているんだ?そう言われるたびに僕はこう答えてきた。だって格好悪いじゃないか。って、そしたら今度は、じゃあ見なけりゃいいじゃん。お決まりの文句だ。聞き飽きてる。でも僕は自分の国で生まれたってだけの理由で見たい映画を見ることも辞める気はない。これはそんな僕の話だ」と口にしているのだろうか。
話は逸れるが、いいホテルに泊まったのはいいが外国式でバスルームがワンスペースなのは本当に困った
3〜4畳くらいのスペースに広いバスタブとシャワー、トイレ、大きな鏡に広い洗面台
同行した友人が風呂に入っている間はトイレにいけない、洗面所で身支度している間もいけない
朝とかほんとしんどかった
1万円3000円でハメ撮りしてきたので具体的なHow toを書きます。
まず日本人相手ではこの値段でセックスすることが難しいし、ハメ撮りはもっと難しいです。
Tinderに行けばいくらでも売春している外人がいます。外国ではCall girlと呼ばれています。
彼女たちは大体エロい自己紹介の画像に「I am a call girl LINE id: @abcd--」と言った自己紹介をつけています。
もしくはinstagramのidです。マッチングはしないのでこちらから連絡先を追加して連絡をとりに行きましょう。
国は東南アジアを狙うべきです。私の肌感ですが、相場は米国から来ている場合20k-25kで東南アジアの場合は13k-15kです。
よくタイに行けば安く風俗に行けると言っている人がいますがそれと同様ですね。
会う前に必ず確認すべきことは相手の見た目、現在の体型、撮影OKか否かです。
Google翻訳を使いながら
「Can I record when we are mating?」
などで写真をもらいましょう。
私の場合、過去の痩せている時の写真を送られるのが怖いのでビデオ通話で相手を確認してから向かいます。
相手が撮影を嫌がった場合、頑張って説得して無理ならブロックしましょう。
Tinderを探せばいくらでも相手はいるのでこだわる必要はありません。
何度行っても外から男が来て金取られるんじゃないか?とか怖くなりますが幸い今まで一度もそう言った経験はありません。