職場(オンライン)でやたら「ネイティブの旦那」を強調している
同僚がいるので、彼女の孤独の色を識別してみる。
在米10数年っつーことは、ずっと周りは
「ネイティブの旦那」ばかりだったろうな。
だって、あちらでは彼女が外国人だもん。
ご自慢の「ネイティブ旦那」も一般人、日本人の嫁
なんてあちらではただの外人扱いだろうし。
日本国内で、英語を使う仕事だから、ネイティブの旦那、
というフレーズをカードに使ってるんだろうな。
で?あなた自身は???
ご自身に特に誇れるものがないから、他になんの世界もないから
日本国内でしか使えない虎の威を借りてマウンティングして、
リーダー気取りしてるのかも。
たぶん、現地ではきっとマイノリティで、地位低そうだし。
ただの主婦なら尚更…
寂しいんだろうなー。
認めてもらえないんだろうな…。
ご自慢のネイティブの旦那、ってフレーズもオンライン離れて
現地の生活ではなんの意味もないわけで、本人に何が残ってるんだろう?
あなた自身から発信する事ってないの?
旦那使って、講習会立ち上げてるけど、あなたも一応、プロ講師
じゃないの?
ズルくない?それで講師の時給取る気?
自分に何もないのを露呈させてるだけじゃん。
ご自慢の「ネイティブの旦那」アピールの裏に透ける
本人の空っぽさ。
あなたの講習会は、あなたの講義でなく、とりあえずネイティブに
意見聞く場として成り立ってるから。
給料、旦那に渡しなさいね。
痛いわ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:01
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