はてなキーワード: 健康とは
残念ながら、個人が自由に移動したいときに移動できる時代は終わりました。
路線バス事業者や国、自治体はそれぞれ頑張っていますが、構造的な欠陥から立て直しは既に不可能です。
これから数年で都市部・田舎を問わず無くなります。(残ったとしても、利便性は著しく損なわれます。)
足が不自由だったり免許を返納した高齢者など、いわゆる「交通弱者」の方々は、今後は自力で(公共交通に頼らずに)移動する手段を確保してください。
確保できないのであれば、移動しないで生きていってください。文句を言っても解決しません。
また現在、車を運転できたり健康で移動手段に苦労しない人は表面上問題ありません。
しかし、あなたが自分で移動できなくなったとき、もうあなたを運んでくれる手段は恐らく残っていないので、今のうちに覚悟しておいてください。
路線バスの運転手は昔から労働時間が長く、休みもあまり取れないため労働環境が良くありません。
そこで、2024年4月から、働く時間を規制することによって運転手の労働環境を改善したり、しっかり休むことによって運転時の事故を減らしたりすることを目指しています。
これだけ聞くと、運転手の労働環境が改善されるだけで、何が「問題」なのか良く分かりません。
働く時間を規制するということは、昔は1 日14時間働いていた人が10時間しか働けなくなるということです。
(これは例えで、本来の規制時間はもっと条件があり複雑です。詳しく調べたい人は「改善基準告示」で調べてください。)
しかし、今の路線バスは1 日14時間働く前提でダイヤが決められているため、4時間分運行できなくなります。
4時間分を運行するためには、もう一人運転手を雇用して運転してもらえば問題ないのですが、そもそも労働環境が劣悪であったためなり手がおらず、運転手の確保もままなりません。
運転手が確保できなければ、4時間分は運行できないため、減便や廃線となります。
運転手のなり手がずっと居ないため、運転手の高齢化が深刻化しています。
更に、1日14時間働けたのが10時間まで減るため、時給としては「稼げなく」なってしまいます。
労働環境は改善しても、賃金が上がらないため、そもそも運転手になりたい人がいないのです。
今後は、退職者が常に多い状態が続くため、そもそも路線バスを運行させることができず、路線バスはなくなります。
これは、国が厳格に運賃の決め方を定め、市民の足として高価にならないように制限しているからです。
故に、例えば運賃を2倍にして収入を増やすといった方策は簡単にはいきません。
これまでは、どこの路線バス事業者も、赤字の路線バス事業を観光業や別の事業で補填することで、体制を維持してきました。
ですが、昨今の新型コロナウイルス禍で環境需要は蒸発し、新しい生活様式で移動需要も激減しました。
これによって、赤字を補填する事業の存続すら危うくなり、そもそも赤字の路線バス事業は成り立たなくなりました。
しかし、税金で運営される国や自治体が運行するならば、赤字はさほど問題なくなります。
(路線を維持するため交通税のようなものは必要になってきますが。)
問題は、全国にある民間路線バス事業者を全部官営に転換するのが事実上不可能(民主主義国家なので)ということです。
民間の路線バスに事業を維持してもらうには、赤字を補填してかつ運転手の賃金が上昇するぐらい税金を投入すれば解決します。
(1)と同様に、交通税のようなものを創設し、それを原資に路線バスを維持します。
問題は、路線バスを維持しなければという機運を日本全国で高め、国のトップが舵取りして決定していかなければ実現は難しいということです。
一事業者や一政治家、一市民が騒いだところで大きなうねりは作れないでしょう。
また、「なぜ路線バス事業者だけに税金を投入するの?」という問題も発生します。タクシー事業は救わなくていいのでしょうか。
** (3)完全自動運転に転換する
技術的ブレイクスルーが起き、路線バスが全て完全自動運転になれば、運転手も不要であり、また労働時間の問題も解決されるため、路線バスは生き残れます。
希望があるとすれば、今の若者が高齢者になったときに、完全自動運転が実現しているかどうかです。
それ以外の今を生きる人は、路線バスによる移動は諦めてください。
20代も後半に差し掛かったある日、そもそも異性にモテても仕方ないよなと思い至り、女らしさを捨てることにした
と言っても不潔なのは嫌なので、お風呂には毎日入るし、最低限のスキンケアもしている
ただ、化粧のために早起きしたり、わざわざ高いお金を出して脱毛に通ったりとか、そういうのから降りることにした
ダイエットとかもそうで、健康のために栄養素には気をつけるけれど、痩せるために過剰な努力はしないようにした
髪もその辺の1000円カットで済ませるようにした
その結果、日々の細々としたケアから解放されて、圧倒的に楽になった
平日の朝にも、30分くらいは長く寝られるようになったし、お風呂の時間も短くなった気がする
あんまり意識してなかったけど、美容への課金額が思ったより凄かったみたいで、毎月の貯金額も増えてうれしい
重そうな資料を持ってくれたりとか、タスクが重なった時にちょっと引き取ってくれたりとか、そういう気遣いがなくなった
これは気のせいとかではなく、確実になんか見て見ぬふりをされるようになったなと思う
結局、女らしさを維持することで享受できるメリットって、日常の些細な手助けくらいで、
そのために月に何万もかけて、欲しくもない好意を向けられたりするのは割に合わないなと思う
お金と幸福度は比例しない…のような言説があるが、10年前に地元に帰ったことで、地域差もあるのか、年収が70万ほど下がった現在は、その当時より心身は健康でも総合的な幸福度は低いと感じる。
結局金じゃねーか。
ある程度は金がないと、財布だけでなく心まで貧しくなってしまうよ。
よく愚かな事の比喩として「健康のためなら死ねる」という言葉が使われるけれど
自分は歳を取れば取る程、不健康に伴う身体的苦痛の大きさを実感するし
楽に死ねるならばとっとと、いや今すぐにでも死にたいと思ってるんだよね
これって40過ぎた独身者のうちのかなりが思ってる事だと思う
どの程度普及していくのかはわからないが、それによって製薬会社の株価が上昇しているのは確かな事実だ。
投資家たちの見立て通りに肥満薬が普及していくようなことになればどうなるのか?
それはその肥満薬の種類によるだろう。
食べたもののカロリーを吸収しにくくするような種類の肥満薬であれば、食品全般に関する企業の売上は上昇していくだろう。
しかし、上述したような食欲そのものを抑えるような肥満薬が普及した場合には、食品メーカーの売上は下降していくことになる。
また肥満する人が少なくなることで、健康を維持する人が増えて医療関連の企業は困ることになるかもしれない。
服飾に目を移すと理想的な標準体型を維持することが増えるおかげでサイズの大きな服、というもの需要が減ることになる。
それがどのような影響を及ぼすのか正確にはわからないが、繊維を売るメーカーからすれば利益が減る可能性があるのではないだろうか?
なお、ニンニクを生で摂取する場合、サイトによって摂取上限にかなりのブレが見られた(1 片、3〜4片、10片)ので、自分が腹を下さない量がどのくらいかを健康なうちから確認しておくと安心かなと思いました。
妊娠はどちらも夫と愛を確かめあうセックスをしているうちに自然に授かりましたではなく
妊娠は二回ともあっさりできて、妊娠中もなんのトラブルも起きず、順調に
上の子の困った行動で上の子をぶち殺してしまいたくなるのがツラい
育児がつらい
無事に生まれてきてもらったのに
育児がつらいっていう悲しみ
世の中には子供から「ママ」とすら呼んでもらえないようなお子さんを育ててる人もいるのになあ
医ケア児を育てている親御さんからしたら私は親として甘ったれ過ぎているんだと思うが
どーーしても、どーーーーーーーしても、育児がつらいって思ってしまうんだよな
はっきり言って人間の肌はネットやCMで言われてるような弱いものじゃないから
神経質にふわふわの泡で触るか触らないかという扱い方にあんまり効果はないよ。
一昔前のテレビやネット、インフルエンサーに踊らされてふわふわ泡神話が盲信されてるのが不思議で仕方ない。
普通に洗ってください。そもそも洗顔料に含まれる成分で十分に落ちるしから、必要以上にごしごしする必要はないし
また、ふわふわ泡で肌に触れるか触れないかというほど神経質にする必要もない。
適量を手に取り、手のひらで伸ばしたら手のひらで普通に洗ってほしい。
タオルを顔に当てて水分を取ったら化粧水で簡単に保湿するだけでいいよ。アルコールが入っていない化粧水がおすすめ。
可能ならアレルギー検査を受けて食物アレルギーを把握する。なぜかというと、軽いアレルギーで大きな反応がなかったとしても
それが原因で肌荒れを起こすことがあるから。私の患者さんで、それで肌荒れが治った人も多い。
あとは健康的な食事、適度な運動と適度な日光、そして過不足内睡眠。
そろそろ奇をてらったことはやめましょう。
サクっと書いたので誤字脱字が多いです。気にしないでね
男女関係無く肌にあった洗い方でいんじゃない
総コレステロール値、HDLコレステロール値、LDLコレステロール値の具体的な数値を書いて。
コレステロール値が高いってことは飽和脂肪酸の摂取量が多く不飽和脂肪酸の摂取量が少なく運動量も少ない傾向があるんだと思う。
飽和脂肪酸は肉・乳製品に多く含まれる。チョコレートの脂質も飽和脂肪酸がメイン。ファーストフードの揚げ油も飽和脂肪酸が多い。
一度、姉のことは頭から離して自分自身の食習慣と生活習慣のみ考えたほうがいい。
姉は健康診断の前だけ健康的な生活に変えて、健康診断のときだけ正常値を出しているのかもしれないし、それは姉自身にしか分からないこと。考えても意味がない。
たんぱく質は約60gで体重1kgあたり1.3gと十分摂れている。
脂質は約40g、炭水化物は約170gと、PFCバランスもそれほど問題はない。