はてなキーワード: メールとは
頭の悪い俺には意味のわからない文章だったのでGPTにまとめてもらいました。
ちなみにGPT-4の枠を大量に使うくらいには、難解な文章でした。
増田君が業務で送らないといけないメールを送っていなかったかもしれないという疑惑が発生した。
上司が増田君に「お前!ちゃんとメール送ったのか!」と詰問した。
この時点で、疑っているのは「上司」で、疑われているのは「増田」となる。
じゃあ立証責任はどちらにあるだろうか。
立証責任があるのは疑ってる側なんだとしたら、
この場合は「上司」は「増田がメールを送って”ない”」ことを証明しないといけないのか?
それこそ悪魔の証明じゃない?
基本的には履行する義務がある側が「履行した」ことを証明しなければならない。
まぁ、こういうケースはなんぼでもあるわけなので
ちなみに上司が「お前!わざと送らなかっただろ!」と言い出した場合は上司側に
それが「わざと」かどうかの立証をする責任がある。
https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1053884/1053940.html
↑の報道資料(豊田市のBCC強制システム不具合による情報漏洩)見て思い出したけど、以前トヨタ系企業に勤めてた時、外部にメールするときは必ずCCを上司に入れないとメールを送れないシステム入ってたなあ…。かなりの人口がトヨタ系に関係する豊田市といい、そういうシステムが好きなんだろうか。
転職してトヨタ系ではない会社に入ったら、そもそも必要なければCCに上司入れなくていいよって感じで面食らった。
転職後しばらくは上司にCCしないのが不安で不安でしょうがなかったが、今ではあのシステムだと必要以上に上司にメールきて面倒だろうなと思う。トヨタ系の時の上司は部下の監視が趣味みたいな感じだったから好きそうだけど。
※トヨタ系だからこのシステムいれてたのかは不明。もしかしたらトヨタ系関係なくて元弊社だけ、もしくは割とどこでも導入されてるものなのかも。
おれも日本人のTOP苗字30位以内@ヤフーメールを持ってるのでよくわかる。
登録側は必ずメールを送信して認証完了したもののみ登録するような仕組み必須にしてほしいなー。
おれも日本人のTOP苗字30位以内@ヤフーメールを持ってるのでよくわかる。
登録側は必ずメールを送信して認証完了したもののみ登録するような仕組み必須にしてほしいなー。
タイムズカー(シェア)で20リットル以上(または半分以上)給油すると30分無料で、洗車をすると30分無料となる。つまり20リットル以上の給油と洗車をすると1時間無料にすることができる。そしてタイムズカーのポイントも貰えるので、月に数回、給油と洗車のポイ活することで自動車をほとんど動かさなくても、会員ランクを維持できるというわけだ。Twitterではこのポイ活を「給油職人」と呼ぶらしい。公式が配信するメールで使われている言葉なので、普通の人はわざわざカーシェアで給油を行わないのであろう。満タン返却するならレンタカーで十分だからね。普通の人は給油しないから、ポイントバラまいて「給油職人」と煽てて釣ってるのかな。中には短時間で3~4台の車両を乗り継ぎ誇らしげに「給油職人」を行っているアカウントも確認できる。
暇なんだね、その人たち。
ずっと忘れていた。
いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。
なぜだか、それが昨日になって出てきた
百子はJava言語の技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。
当時Java言語はJ2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務系アプリケーションをWEBベースのJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBやDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニアは技術転換を求められていた
現在も大して変わらんないかもしれないが、業務系エンジニアにコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。
文系出身で(数学としての)関数や代数もちゃんと理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。
当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。
fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在と意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティーサーブやPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたものは歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。
そうした中で初心者も熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストのコミュニティだった。
主催者は現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間をビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研の研究者になっていたとはいえ、あくまで個人が手弁当で運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者のJavaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。
でも百子が注目された事があったのだ。
当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、
百子も同様に苦しんでいた
するような方法が、現時点ではり一ゾナブル
かとも思います。
ドラえもんのようなひらがなとカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。
しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメールが配信されない事象が発生したのだ。
NFSで他のサーバーにマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーのデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者の高木浩光は告げた。
しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。
> This Message was undeliverable due to the following reason:
> The user(s) account is temporarily over quota.
というエラーで戻ってきました。
いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅
速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取
り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ
ていただきます。
まるで百子に非があるかのように。
恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。
次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、
その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。
議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的な謝罪をしたが、
高木浩光だ
そんな慣習はありませんよ。
きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった
最後に決定的な事が起こる
先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。
百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して
以下ちゃちゃです。
全サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。
以上、ちゃちゃでした。
挙げ句Javaコミュニティを自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。
か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。
百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った
私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に
協議を行って欲しい、ということです。
別れは突然訪れた
「百子の夫です」
技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった
私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全で永眠いたしました
25才でした
医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした
毎日が恐怖でした。、
なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!
しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。
自分は打ちのめされた
そしてさらに衝撃的な事が続く
百子は先週からふさぎがちになっていました
聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした
百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる
パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました
おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!
百子の心に闇で満たしたという事か。
悔しくてウイスキーをストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。
自分はアプリケーションのプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。
数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。
しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。
ずっと、ずっと
愛していたんだと思う、百子を。
直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字でしか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。
雅人よりもずっと。
ぶー様よりもきっと。
Rest in peace, I love you.
https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body
以下実践してること。イライラはするが、外に出してしまう頻度は減ったと思ってる。
・メールやチャットなど文字に残るコミュニケーションでは目下であっても敬語もしくは丁寧語を使う。
申し訳ないですっていうお詫びのメールを今日中におくるべきだろうか。プラレールリアルクラスってのが販売されるかもしれないらしい。うちの小学生高学年のむすこはすでに義父から鉄道模型を譲り受けてる。最近は便利で妻がメルカリでいろいろと鉄道模型を安く買い集めて、こどものコレクションを充実化している。凄い話だよ!!!しかもこども部屋がだだ広い。広い。二人分だ。常時鉄道模型を展開しておいても残り半分で生活すればいいくらい。それくらい広い。北海道の原野か。
10年以上前、小学校の同級生がMMOゲームやってて、なんかむずかしそうーメールとか登録するんでしょーー?と言ったら、メールなんて適当にabcとか打ち込んで登録したよーとか言ってて、そんなんでできるんだ!と当時感心したな
自分で自分の情報を入力するならともかく、他人が入力するのは防げない(たとえばメールのcc)から、そもそもミスタイプされやすいメールアドレスを他人に渡すという時点でリスクなんだよね。
しかもそいつ代引きで注文して受け取らない。どういうつもりなんだ
個人情報が載ってるメールが来たらサポートに一応教えてあげてるけど、そのためにこっちの個人情報を送らないといけないのも腹立つわ
Googleのスパムフィルターに引っかかるような英語のメールは、自動生成した適当なメアドに送っているんだろうし。
どこぞの政治家事務所から別の政治家事務所にいる個人あてのメールが届いていたよ……。
だーかーらー、自分のものではないメアドを仕事?関連の相手に伝えるってなに考えてるんだー。
っていう怒りと。
政治家事務所からのメールがスパム扱いされてるって、誰か迷惑だと思った人がスパム登録したんだろうか。
っていうおかしみと。