はてなキーワード: ダルいとは
全部大した事ないよな。
崩壊→ストーリーはこの中ではマシだがシステムが古い。キャラは可愛い。
アークナイツ→変に拗れて今のアイギスみたいなバランスの悪さが出てきてる。ドゥリン族もっと増やせ。
ブルアカ→慣れるとゲームとして結構退屈。根っこがパチンコなのよね。キャラはダントツで可愛い。
アズレン→流石にもうしんどい。色々と古すぎて作業感が。キャラは可愛い。
う~ん。
べた褒めするには厳しいゲームばかりだと思うんだよなあ。
正直スマホゲーで「これは凄い!」って感動したのは最初期のアイギスと最初期のウマ娘ぐらいだし、スマホゲー業界の中ではこんなのでも十分なんかね。
新NISAの口座をUFJ→SBI証券に変えようかなーと思ったけどダルいから辞めた。
【変更しようとした理由】
・メインクレカがSMBC VISAなのでOliveアカウントと連携すればコンビニ買い物がポイント+2%
・なんかSBIは良いような話を聞く(なんだろ?実際はOlive連携しか分かってない。クレカ決裁が出来るんだっけ?それ楽天?)
【諦めた理由】
・旧NISAで積んだ分は移行出来ないので売らない限りUFJ口座は残る。
新たな積み立ては出来ないので、ほったらかしでいいとはいえ口座管理が単純にSBI分増えるのでダルい。
・移行の手続きがめんどかった。
現状まま行くなら勝手にUFJで新NISA口座立ち上がる、現状の積み立て設定繰り越せる。
みんなどうするの?新NISA
増田にいる猛者たちはネイルサロンに縁がない人ばかりだろうと踏んで書き散らす。
ネイルは凝れば凝るほど料金が高くなる。
時々バズってるオタクのネイルとかは多分「持ち込み&パーツ付け放題」扱いになるから13000〜18000円くらい。
特にこだわりがなければ、サロンが設定している「定額メニュー」から選ぶことになる。
定額メニューにも色々あって、シンプルな1色塗りとかグラデだけだとだいたい60分で5000〜7000円、
パーツやホロなどのデザインを入れたものだと90分で7000〜9000円くらいが相場かな。
デザインも、より凝ったものだったり、爪を伸ばす技を施すと9000〜15000円くらいになる。
高いと思っただろ。高いんだよね。その分、期待するクオリティも高くなるのが人の心だ。
さて、時は数日前に戻る。
前にもネイルしてもらったことがあり、そのクオリティの高さにトキメキを覚えた店だ。
増田は2日後に大切な用があり、ちょっと気合を入れたかったのでこの店を選んだ。
予約時間の5分前にサロンに到着し、担当するネイリストさんに席に通される。
前に施術してくれた人とは別の人だが、同じサロンだからと特に気にはならなかった。
定額メニューのネイルの場合、サロンがデザインのサンプルパターンを用意しており、そのなかからデザインを選ぶ。
だいたい用意されているパターンは5〜20種くらい。サロンによって用意されている数は全然違うのでこのあたりはサロンの方針が反映されるのだろう。
私はゴテゴテしたデザインが苦手ながらちょっと小洒落た雰囲気が欲しくて、大理石のようなデザインを施すパターンを指定した。
大理石のようなデザインは、色の濃い箇所とホワイトの溶け合う質感がキモである。
ベースの色を塗ったあと、濃い茶色を筆にとり、直線に動かす。ここでぼかす…はずが、ぼかさない。
ジェルネイルはUVライトを照射して硬化させる。最終的に透明のジェルネイルをニスのように塗って完成なのだが、ここに来てデザインがまったくイメージと違うことに気がついた。イメージというより、サンプルとも乖離している。
補足すると、個人でやっているサロン以外複数のネイリストを抱えており、サンプルのデザインは目の前のネイリストが作ったものとは限らない。
よって、それを再現する技術があるかは、客にはわからないのである。
ネイリストさんに「どうですか?」と聞かれた。
どうもこうも、言葉がなかった。サンプルにあるのは、とろけるようなミルクのような質感の模様だ。
しかし、目の前にあるのは謎のツートンカラーのボケボケとした筆のあらさが目立つ何かだ。
まったく違いすぎることに衝撃を受け、しかしなんとか軌道修正しようと私は言葉を尽くした。
サンプルと見比べてほしい、ぼかしの領域がもっと広く、かつ揺れている線の質感がほしいと。
「じゃあやりなおします」
といって一度施術した爪を削り、やりなおす。やりなおすのだが…正直クオリティがあがらない。
ぼかしの工程でぼけておらず、仕上がりがまったく違う。
「どうですか?」
「さてはあなた、このデザイン作るの下手ですね…?」という言葉が喉の奥で詰まる。
なんとか脳を動かして絞り出したのは「サンプルと違うように見えるんですが、お姉さんはどう思いますか…?」という言葉だった。
ネイリストは畳み掛けた。
「お時間なので、これでだめなら一度落としていただくしかないです。これはサンプルなので、ぼかしの仕方は人によって違います」
もうだめだ。これは何を言っても伝わらないし、この人の技術ではサンプルほどのクオリティのネイルは作れないと悟った。
指に描かれたデザインは、日常生活を送るなかで目にするたびに凹みそうなくらい汚い出来だ。
めちゃくちゃ感じ悪いだろうな、もう二度とこのサロンには来れないだろうなと覚悟を決めつつ、落としてもらうよう依頼した。
するとお姉さんは「では、オフ代3000円いただきます」と回答した。
オフ代とは、ジェルネイルを取り除く工程にかかる料金のことである。
ジェルネイルは固いので、専門の溶液や工具を使って削り取る作業がいる。
正直、サンプルのクオリティに達さないなかで料金を請求する胆力に脱帽しつつ、下手に争いたくないので支払うことを了承した。
オフ代を支払っても、爪に残したくなかった。
オフされている間、私は「あ、写真とっておけばよかったな」と思った。
別に晒しはしないが、仲間内で愚痴るときに見せる用にしたかった。時すでに遅し、爪からは削り取られてた。
ときどきネイルサロンにはハズレがある。しかし施術中は両手が人質にとられているようなもので、一度始まってしまえばキャンセルできないものである。
もうハズレをひくのはダルいなと思った。
その足で私はロフトにいき、初心者用のジェルネイルキットを購入した。
今日朝一で塗ってみた。凝ったデザインはできないので、1色を塗るだけのシンプルなものだ。
これがなかなか楽しかった。手軽だし、3−4週間くらいしかもたないネイルに高い出費を重ねなくてすむ。
クオリティ自体は素人らしく色ムラもあるが、回を重ねれば多少はうまくなっていくだろう。
これは良いきっかけだった。
言語化が美味いね。マリオRPGがクソゲーである理由が見事に説明されているよ。
プレイ動画見るとみ~~~んなひまんパタこうら持ってて手に入れたあとはマリオの装備ずっと一緒なの笑っちゃう。隠しアイテムなんて入れるから成長曲線壊れちゃってるんだもの。安易に隠し要素入れるべからずってことよ。
あとさあジャンプ失敗で落ちてイライラしてる人もプレイ動画やXに沢山いるね。やっぱクソ要素だよクソ要素。アクションでもなんでもなく斜め45度を計算して上手に綱渡りするイライラ棒。ただの鉄骨渡じゃん。
極めつけは戦闘テンポの悪いこと悪いこと。スパロボの格闘攻撃みたいな動きで敵も味方も接近して、はいそこでタイミング良くボタン押してくださいってなによ。しかもダメージ量結構変わるからちゃんとやらんといかんとか。はーだっる。RPGってのは漫画読んだり雑談しながらポチポチ遊べるのが魅力のまったりゲームじゃん。何画面とコントローラーに貼り付けようと必死になってるん?
ま~~~じ「作者は受けると思ったシリーズ」にも程がありましてでござんしてよ。これが好きな人がいるんだ~~~へ~~~パクチーとか好きな人?
よく言われる反応が、「へぇ、お前ああいうタイプの子が好きなんだ」ってよく言われるんだけど、
僕が「いや曲やパフォーマンスが好きなだけで異性として好きってわけじゃない」って付け加えるのがダルい。
さらに「ボーカルの〇〇ってブスだよな」みたいな失礼なことを被せてくる奴がいて、知らない人に対してブスっていう言葉もきいてられないけれど、男女問わず尊敬している人にブスって言われていい気分しないじゃない。それで「そんなことを人に言うなよ(or そんなことないだろ)」みたいなことを言うと「ほら、やっぱり好きなんじゃん」という流れになる。
元々非モテ論壇とか言って、色々ブログとかはてブとかいろいろやってて、
それが縁でオフ会出たり、いろんな番組出たり、コメントしたり記事書いたりしてそれなりに活動してたけどある時からすっぱり辞めた。
当時やってたブログとかSNSとかなんかネットで活動するみたいなのは一切やめた。
そりゃーネットでの反応みたいなのが楽しみだったからそん時は嫌だったけど今から思うと、辞めてマジで正解だった。
これが一番大きいんだけど、非モテでい続けるためにはリアルでパートナーとか作ってはダメなわけ。で、ダイエットとかと同じで論壇にい続けるにはずーっと失敗し続けるかいつか過激化せざるをえないっていうのがわかってたから。まぁいつか破綻するだろうなって思ってた。当時の界隈にはいろんな人がいたけど、カジュアルに非モテとか言ってた人はいつかいなくなるだろと思ってたし、「ガチ」な人はいつか破綻するだろうと。
非モテ界隈の繋がりでリアルでも友達になった人たちも何人かいるけど(その人たちとも引退後数年は連絡しなかった)、その人たちはわりとカジュアル組だったのでこの人らはいなくなるだろうし、いなくなっても「非モテ」を介在させない普通の友達として付き合えばいいんじゃないかって思った。
これが一つ目。
もう一つもまあまぁでかくて、当時非モテとか言ってた人は、今から思えば結構リベラル寄りの人らが多くて、哲学とか社会学的とかリベラル的な難しいことを良く語ってて、うんうんとか言ってたんだけど正直クソつまんなかったこと。これは自分が頭悪いからってのもあったと思うけど、この相手してる時間と金が正直無駄だな、と。定期的にこの辺のリベラルとか歴史がどうとかで炎上してたけど、正直どうでもいいなと。
すごくわかりやすく言うと「●●さんが非モテで生きづらいのはアベ政権のせいです!」みたいなこという人が結構いて、んなわけないし、知らんし、その話聞くのもダルいなっていう。
東なんとかがどうとか宇野なんとかとかいうのも知らねぇし、どうでもいいし。
話聞く時間とられるのも面倒だし、大して好きでもない接待ゴルフみたいなのになんでプライベートでも付き合わされてるんだ、これならツタヤでDVD借りるかゲームしてたほうがいいじゃんって思って一気に熱が冷めた。
最後は個人的な話で、当時リアルが結構詰んでて、転職準備したりしてたので忙しくなってきて自然に疎遠になってきた。
で、思い切ってやめちゃえ!って思って。やめた。
辞めたら速攻で婚活したらパートナーが見つかって結婚、子供もできて。仕事も転職を何回かして結局それなりに激務だけどそれなりに稼げてそれなりにやりがいもあるっていう仕事に就くことができた。
やめて10何年とかたつけど、いまや子育てにほとんどの時間とられてるけど、合間でネットちょっと見てっていう生活を暮らしている。
当時の自分からすると、なんで非モテの道を貫かなかったんだ!とか言われそうだけど、今は今で割と楽しい。
何より、自分が嫌いではないことをして家族を養えているからね。
一つの思想とかコミュニティみたいなのに過剰にコミットしすぎるっていうのは結構マズい。
なんだっけ、今だとフェミがどうだかとかなんかアイドルみたいなのとか。ツイッターとか見てると政治みたいなとかもそうかもしれないけど、そればっかにコミットして儲かるのは胴元の数人だけでほとんどの人たちは金・労力・時間を巻き上げられるだけなんだよな。それを、いい暇つぶしができたと思えるか、だまされたってなるのかはそのコミュニティにどれだけベットし続けたかによってくるだろう。
その観点で言うと、いわゆるネットのコミュニティに過剰にコミットするっていうのは基本マズイことだって認識は持っといた方がいいだろう。
⇒妊娠出産するとどう頑張ってもまったく休みなしが身体的に無理なので、必然的に自分が年収下がる時に頼りになる同年収以上で探しがち。増田より高い年収の女性は増田を探してないから引っかからないので相対的に割合として低くなる可能性はある
⇒この「働きたくない」というのは「子供ができたら家事育児が大変なので仕事を辞めざるを得ない」の「働きたいけどできなくなる」ではなく、「働くのダルいし結婚するなら旦那に養ってもらい、自分は仕事なんか嫌」という「そもそも外で働くのは嫌」の話で、こういう女性は本当にいる。
何より同性の自分がそれを聞いてかなりビックリしたけど、しかし本当に令和の今でもこういう「専業主婦希望」は普通にいる。(子どもの希望とは一切関係がない)
そしてこのタイプが婚活できるか(≒成婚の望みはあるか)と言われると、イエスなので増田の検索にはこれがひっかかるのではないか。当たり前だけどこのタイプは社内で昇進のルートなんか取らないし自己研鑽も別にしないし、年収上がる分しんどくなるハードな現場仕事などは回避するから年収は低い。
③年収を低く見せているだけ
⇒そもそも男側のプライドで自分より年収が高い女は嫌、みたいなのもさっきの専業主婦希望同様に未だ根強く存在するので、そういう偏見を避けるために年収低く見せている可能性はある。相談所とかも高い方にウソつくのはNGだろうが、低い方に書くことについてはあまり文句は言わない(自分の時は50万ほど低めに書いてた)ので、割合としては低いだろうがそういうことで相対的に低く見える人間が多いことも考えられる。
結局、令和の今になってもインターネッツの外の世界ってそんなに変わってないんだよなと婚活してると思うよ。自分も含めてだけど、やはり明確に「男は金、女は家庭」みたいな気持ちを持ってる人間が少なくない。
専業主婦してほしい男も専業主婦したい女もそれなりにまだ日本にはいて、家事手伝いじゃなくて「失業者」扱いになる北欧みたいになるにはそうとう時間が必要だから、結果的に独身女性の給料がまだしばらく低いままだと思ってる。