はてなキーワード: ジェンダーとは
最近は「お一人様な生き方」とか「大学なんか行かなくても起業して生きていける」とかの言説が囁かれてるけど、普通が一番簡単に幸せになれるんじゃないかと思えてきた。
普通に中高そこそこ勉強して、まずまずの大学行って、小さく業界地図に載ってる程度のちょっとした大企業に入って、大学か社会人あたりで捕まえた相手と数年付き合って、結婚して、子供儲けて、育てて。
巷で言われているように奇を衒わななくても、普通に生きるのが一番コスパよく幸せになれるんじゃないかなって思う。
「レールに乗った人生」って批判されやすいけど、レールに乗ってジェンダーロールをまっとうしてみるのも悪くないんじゃないか。
ジェンダーかどうとか、
「(自分に投げかけられた他意のない、ごく普通の発言に対して過剰反応して、勝手に被害妄想っぽく傷ついて、さもそれが正当であるかのように長々と文章書き連ねて挙げ句に)モヤッとした…」とか、
育休が取れなくて社会がどうだの、
通勤時間帯の電車でベビーカーがうんちゃらで社会がどうだの……
お前らは暇さあればそういうことについて熱心に論を張っちゃうけど、
結局同年代の東京特別区職員(日大卒わんさか)以下の金しか稼げてないわけやないですか。
もう足りない脳みそ使うのやめたら?
社会問題に対してクダ巻いたり、あれこれ足りない脳みそ使って賢人気取っても別にいいことなかったろ。
人生変わらなかったろ。
労働の土俵から降りてない以上、低年収は言い訳できないからな?
デモ行進やってる無職と同じくらいダサいオジサン、オバサンだからなお前らは。
人生変わらなかったろ。
新卒にセクハラして泣かれたけどシャレですんで社会的に助かったとか、
だらしなさすぎてホムセンで買ったハムスター放置気味に飼ってたらなんか3日で死んでて死体の目から寄生虫ニョロニョロ出てきたの目撃して震えたとか、
何度言ったところでブクマカとブクマカを兼ねている増田には理解は出来ないと思うが
男性や独身がそういう会社で働いてはいけない。これも女は楽にも繋がる話
で、主題の女は楽か?だけど、日本には宗教警察が無く、宗教の影響も薄いから、そりゃ "楽" でしょうよ
というかジェンダーロールをシカトしても肉体的に女じゃなくなるわけでは別に無いので、本来なら女から降りるも何も無いんだけどな
ついでに本来なら全ての国でそうあるべき
それに対して男が女みたいに日本で役割ロールを降りれるか?と言えば非常に困難を伴う
人にあーだこーだ言われる🥺は、知らねぇよシカトしとけ で終わるが "仕事" な
例えば、新卒採用やプロパーの配置転換ならともかく、中途で男性事務や男性高齢アシスタントなんてまず雇わないでしょ
というか自分もたぶん雇わない
父子家庭だと自己申告があったり・障害者枠なら男性を雇うけど、独身・健常者なら女性を雇う
性別で能力が変わるわけではないので修正されるべき不合理だけど、
日本には、男は家族を養うべく職業経験を積むべき、女は低賃金でテキトーに働いてもOKという風潮があるからだ
男性事務や男性高齢アシスタントを雇ったとこで、給与に不安を覚えるからやめるとかスキルを身につけたいのでやめるとか言われても困る
ぶっちゃけ人は必要なお金だけ稼げればよく、仕事に比重を置かない働き方も尊重されるべきだが、
『日本でいちばん「幸せ」なのはどんな人たちなのか 1万人に聞いてわかった日本人の意外なリアル』
https://news.yahoo.co.jp/articles/89585c5ad714a734ca05827f67446d398e89bec8
https://toyokeizai.net/articles/-/615492
「最も高いのは、30~40代の子育て期の女性で、その中でも仕事をしている子育て女性で高い。
特にフルタイム勤務をしながら子育てをしている女性では、生活満足度・幸福度・生活充実感の
すべてが顕著に高く、家族、仕事や人との関わり、経済状況などすべてが充足されているようだ。」
つまり、現代の日本において女は少なくとも主観的には、女性は結婚した方が、子供を産んだ方が、幸せだと感じている事が分かる
一部のフェミニストが子持ち女性を優遇すべき根拠として盛んに出していた、独身で子供のいない女性が一番幸せ!というデータは嘘だった事が分かる
Twitterではやたらとワーママの愚痴がバズるが、あれは幸せで満ち足りた人生を歩んでいる女性の、ほんのたまーに出てくる些細な愚痴にすぎない事が分かる
勿論これも嘘である事が分かる。
https://www.mosumiharuto.com/men-should-not-get-married
「逆に最も低いのが「ミドルエイジクライシス」にある50代男性だ。女性でも50代になるとやや幸福度スコアは下がってくるが、
男性は特に50代を超えると生活の充実感が低くなりがちである。ややジェンダー論に寄ってしまうが、女性では家庭、趣味、
人づきあいなど、仕事以外に充実感を感じる「拠り所」を複数持っている人が多いのに対して、男性ではそうでない人が多い。
知命(50歳)を超えた男性にとって、いかに仕事以外の「拠り所」を見つけるかが、幸せ実感回復のカギになる。なお、
仕事以外に拠り所のない男性の幸福度は低く、家庭という拠り所のある男性は独身の男性に比べて幸福度が高いと出ている。
結局さー、男女どっちにしろ、少なくとも現代日本における結婚や出産が100%自分の意思でするものである以上は
「しないよりはした方が幸せ」に決まってるんだよ
だから既婚女性という強者を弱者扱いする一部フェミニストの主張には、弱者女性であるフェミニストの私としては大いに反対するし
https://www.merriam-webster.com/dictionary/feminism
1 : the theory of the political, economic, and social equality of the sexes.
ついでに下記
で、主題の女は楽か?だけど、日本には宗教警察が無く、宗教の影響も薄いから、そりゃ "楽" でしょうよ
というかジェンダーロールをシカトしても肉体的に女じゃなくなるわけでは別に無いので、本来なら女から降りるも何も無いんだけどな
ついでに本来なら全ての国でそうあるべき
それに対して男が女みたいに日本で役割ロールを降りれるか?と言えば非常に困難を伴う
人にあーだこーだ言われる🥺は、知らねぇよシカトしとけ で終わるが "仕事" な
例えば、新卒採用やプロパーの配置転換ならともかく、中途で男性事務や男性高齢アシスタントなんてまず雇わないでしょ
というか自分もたぶん雇わない
父子家庭だと自己申告があったり・障害者枠なら男性を雇うけど、独身・健常者なら女性を雇う
性別で能力が変わるわけではないので修正されるべき不合理だけど、
日本には、男は家族を養うべく職業経験を積むべき、女は低賃金でテキトーに働いてもOKという風潮があるからだ
男性事務や男性高齢アシスタントを雇ったとこで、給与に不安を覚えるからやめるとかスキルを身につけたいのでやめるとか言われても困る
女性の訴える辛さが「ジェンダーの壁があって競争権がゲットできない辛さ」なのに対して
弱者男性の辛さって「競争した結果負けた辛さ」「競争させられる辛さ」なんだよね
それってジェンダーの問題じゃなくて競争社会の問題だよなぁと思うわ。
そりゃ競争したら負けて辛い奴が出るのは当たり前なんだから、競争社会である限りどうしようもないんじゃないか?
「男だけ競争させられる辛さ」はジェンダーに起因すると思うけど、いま社会は女性も競争に参加させる方向で動いてるからそこの男女ギャップは将来的に減っていくと思うし
そうじゃない男の辛さもあると思うけど
https://bunshun.jp/articles/-/57198?page=3
『まさき 僕は20歳すぎに男性ホルモンの注射をはじめて、24歳のときに胸オペ(※)を受けました。
それだけで男性としてじゅうぶん通用したので、かなり満足できて。結局、戸籍上の性別を変えたかったのと生理があることが苦痛だったので、
26歳で性別適合手術を受けて、子宮と卵巣を取りました。ただ、そこから男性器をつけたい、とはならなかったですね。』
趣味で女装を嗜んでいる男性だが、女性ものの服を着用する男性は3種類に分けることができる(独自研究である)。
① 女性として生きたい
③ 女性として扱われたい
①は、性別違和や性同一性障害などの性質を有しており、性別適合手術を受けて女性として埋没して生活している人が多い。
②は、ジェンダーレスの流れに乗り、10〜20代前半の若い男性が自己表現の一環として行なっていることが多い。
③は、女性として扱われることで性的な満足感を覚えるタイプの人であり、いわゆる「オートガイネフィリア」と呼ばれる。
しばしば問題となるのは③の人たちであり、女性ものの服を着用することが性的欲求に結びついている。
これらの人たちは、女性ものの服を着用することで性的興奮を覚え、射精すると賢者タイムに入るので脱衣する。
また、過度に女性的な要素を強調するような要素(制服、メイド服、ボディコン等)を好む傾向にあり、年齢や相貌に似つかわしくないメイクや服装をしばしば行う。
はじめは「室内女装」で満足するも、性的欲求はエスカレートする性質があり、次第に女装外出に発展していく。
女装する男性を狙う男性も一定数おり(女性は更に少ないがいるにいる)、女装する男性の一部は褒められ慣れていないことが多く、容易にホテルに連れ込まれたりする。
大抵の男性は数年もしないうちに飽きてしまう、または子育てなどのライフステージの変化により元の生活に戻るのだが、
一部の男性はライフワークのように長年続けたり、高年齢から女装を開始する一部の男性は、色々と人生を割り切っていることが多く、後先を顧みない行動にでがちである。
女装趣味と性的欲求が結びついているのでコントロールが難しく、夫婦関係に暗い影を落とすことがあるようである。
完全にやめることができずに、妻に隠れてこっそり女装を続けている人も多いようである。このような状況で、好き勝手に女装をしている人の情報が入ってくると心中察するところである。
また、知り合いの中だけでも、女装を続けることで夫婦関係の解消に至った例を複数知っている。
性的欲求を満足するために女装を続けている男性を完全に受け入れられるような女性はあまりいないのではないかと思われる。
一方で、女装でしか得られないような類の性的満足があるようであり、中途半端に禁じることで余計に禁断症状が出てしまう可能性がある。
結局のところ、女装趣味を受け入れられない場合、十分な話し合いの上、完全に女装趣味を断絶する(完全に、がポイント)、または夫婦関係を解消する、というのが妥当なところであろう。
男女論できゃっきゃ言ってるのは発達障害やグレーゾーンの人たちで異論は無いが、
受けた教育レベル・実際のソーシャルランクに関わらずどこにでもいるけどな
人が言うことをなんでも真に受ける+興味の範囲が極端に狭く常識の構築が困難っていうのは、
こういう人らは男女論だけでなく、政治主張・陰謀論にも同様の人たちがいるし、
無責任で手前勝手な子育て論・子育て大変ちゃんくん(欧米なら親権停止される)にもいるし、
現実からの逃げ場を提供してくれるVやアイドル界隈には身の毛がよだつほどいるし、
マンガ・ゲームの界隈、こと創作界隈では地獄の様相を呈している
(風俗嬢やりながらアイドル追っかけが健全か?と問われたらNOだが、一応お金を稼ごう・コンテンツに金を払おうと言う意志はある。
マンガ・ゲームはそれが無いし、成人している者がファンコミュニティーで無課金・未プレイ・見視聴アピールを始める)
で、主題の女は楽か?だけど、日本には宗教警察が無く、宗教の影響も薄いから、そりゃ "楽" でしょうよ
というかジェンダーロールをシカトしても肉体的に女じゃなくなるわけでは別に無いので、本来なら女から降りるも何も無いんだけどな
ついでに本来なら全ての国でそうあるべき
それに対して男が女みたいに日本で役割ロールを降りれるか?と言えば非常に困難を伴う
人にあーだこーだ言われる🥺は、知らねぇよシカトしとけ で終わるが "仕事" な
例えば、新卒採用やプロパーの配置転換ならともかく、中途で男性事務や男性高齢アシスタントなんてまず雇わないでしょ
というか自分もたぶん雇わない
父子家庭だと自己申告があったり・障害者枠なら男性を雇うけど、独身・健常者なら女性を雇う
性別で能力が変わるわけではないので修正されるべき不合理だけど、
男性事務や男性高齢アシスタントを雇ったとこで、給与に不安を覚えるからやめるとかスキルを身につけたいのでやめるとか言われても困る