はてなキーワード: ゲーム実況とは
具体的な数字は忘れてしまったが、学校教師の、かなり多くの割合が教師を子どもたちに勧めていないらしい。
それほどまでに教員の仕事は苦しく、リターンが少ないという事だ。
ブックマーカーの方で、「自分の娘にセックスワークを勧められるか?」と聞いていたのが印象に残っている。私は… 水商売にほとんど関わった事がないので、勧められるなんていっても部外者のポジショントークにしかならない。
Youtuber のゲーム実況者の方が、(不安定すぎて)子どもには勧められないし、自分でも二度目の人生があったら同じ道に進もうとは思わない、みたいに言ってた。きっと成功者だからこそ、自分の境遇の運の良さ、その貴重さを実感できるのだろう。
直接聞いた訳ではない。
中三になって学校で進路相談があったらしく、担任から電話が掛かってきた。
「高校には行かない、時間の無駄」「Youtuberで食べて行く」と言っていて、希望校も提出していないらしい。
6月には三者面談もあるので今月中には家庭内で話し合っておいた方がいいという事だった。
確かに2年前にYoutubeにアカウントを作って数本のゲーム実況動画を上げていた。
久しぶりに見に行ってみたが更新はそこで止まっていて、登録者数も十数人(数十人ではない)だった。
到底「喰っていく」というレベルではない。
勉強が嫌いなのはわかっている。小学校の頃は成績は良かったが家庭での学習は宿題すらも心底嫌がった。
中学に入って授業や宿題、部活など生活の変化に対応出来ず1年生はほぼ不登校、2年生からは友達も出来たが勉強は殆どせず成績は下がる一方だった。
毎日家に帰って来てYouTubeを見て友達とオンラインでゲームをしてマンガを読んで寝るという生活。
そもそも学校という環境自体にそれほど楽しさを感じていないんだろう。
妻は「普通の高校生になって今しかできない青春を謳歌して欲しい」と言っている。(気持ちはわかる)
私は「高卒の資格さえ取れれば通信だろうが構わない。動画クリエイターの課外講座があるとか、趣味の延長で興味を持てる学校を見つけられれば」と思っている。
しかし、息子の「中卒でいい」という考えとは相容れない。
本人が後に考え直すまで待って、それから高認を取るという方法もあるだろうが、出来れば来春スタートまでに「高校は行っておこう」という考えに至って欲しいと願っている。
ようやく登録者が250人ほどになった。
「再生数10回でも行けば嬉しいなぁ」というボーダーで始めたので、今の段階でも少し驚いている。
再生数が増えたり、登録者が増えたりしていることに一喜一憂して楽しんでいる。
この間のGWでなぜか登録者が爆増(当社比)し、この1ヶ月ほどで100人の増加となった。
ある1つの動画が2万回再生されたので、そこからの流入がほとんどだ。
喜ばしいことなのだが正直「なんで俺なんかのチャンネルに登録してくれたんや…」という気持ちである。
別に自分が面白いとも思っていないし、進歩はあれど、まだまだ稚拙だと思うので、チャンネル登録をされるレベルに達していないイメージだ。
動画投稿の方は概ね3ケタ(チャンネル登録者数より多い)は行くのでまずまず見られている感覚があるが、
LIVE配信の方は、同接はせいぜい6などで、コメントも停滞している時間の方が長い。
翌日や翌々日で、ようやく30回ほどの再生数になるので、「俺の興味のある人はまだまだ少ない」という認識だ。
チャンネルの動画再生時間も、収益化の1つのハードルである4,000時間を超えたので、せっかくなら今後も伸ばしていきたい。
そのためにはファンを増やす必要はあるのだろうけども、なにせ「自分の魅力が分からん」状態である。
素直にハシャげないし、プレイもうまくない、声も別にイケボで無いし、ボケやツッコミができるわけでもない。
人気のあるゲーム実況者や男性Vって、個人的に「いたずらっ子」だったり、良い意味での「悪ガキ感」が共通しているように思う。
良いベンチマークも見つけられていないので、このまま細々と続けるのか、どこかでやめてしまうのが現実だろう。
折角ならもうちょっと大きくしたんだけどなぁ。
まぁ今は楽しめてるからいっか。
ゲーム実況は頭悪すぎやろって思うこと多いのでそういう仕込みがあるといいな
その方が見てる方も安全やろ
昔の人らが大好きやったゲーム実況者はみんな動画や、何時間もゲームしてそれを面白いところだけ自分で編集して出してるんや
収益化くらいは達成している規模のVtuberをやっていてメインコンテンツはゲーム実況。
毎日雑談配信している人もいるが、みんなどこから話題を引っ張ってるんだといつも不思議に思う。
ゲーム実況の中でもストーリー系のRPGとかをやるとき、基本は初見のゲームを選ぶ。
ただ、如何せん頭が悪いのでリアルタイムでストーリーの理解が追い付かないことが多い。
これはとてもマズい。
コメント欄がイライラしはじめると、そのイライラに対して自治をしようとする人が現れる。
この世の地獄だ。
なので、最近は初見と言いながらも攻略サイトとかを見てあらかじめ大きな流れは押さえておく。
そのうえでまるで初見みたいなリアクションをしながらゲームを進める。
「これはこういうことかな?」とさも今考えましたというように予習通りの反応をする。
にわかに「くるぞ」「あっ」「この先は…」と色めき立つコメント欄を見ていないふりをして
粛々とストーリーを進め「まさかこんなことになるなんて!」と悲壮感に充ちた演技をする。
そっか。それはよかった。
ゲーム実況なんかゲームで遊んでるだけじゃんと言われることもあるが
私にとっては本当に「お仕事」だ。
今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。
そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。
トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。
そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一本て。そんなニッチすぎるのある???
そう思って本人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。
ただ、自作キーボードはケース、キースイッチ、キーキャップの無限の組み合わせを楽しむ文化だと思っているけど、トラックボールのマウスにはその余地が無い感じがする。
既製品しか無いものをどう楽しむのだろうかと思ったら、トラックボールの潤滑性の向上や、マウスのクリックボタンのスイッチの交換とかをしている。
トラックボール界隈は自作キーボード界隈よりも市場が小さいようで、全ての新商品が追えそうな感じもよさそうだ。
ポンポン新作が出るわけもないので、どこかのメーカーからトラックボールマウスが発売するとなれば、それが界隈の共通の話題となる。
海外の有志が開発したトラックボールの操作性がめちゃめちゃ良いとかで大盛り上がりしていて、いや海外にもトラックボール好き居んのかよとか思ったり。
自作キーボードでもそうだけど、愛好家はいるけど規模が小さい界隈の製品って半分個人みたいなメーカーが作ってる。
別にそんなことない。浅くても数字出せるVとか本職芸能人とかのエンタメ系ブースト持ちのYouTuberが特殊なだけ。
例えばYouTubeや他のストリーミングサイトで主要ジャンルとなっているゲーム実況は、浅い人間相手にキャイキャイしてれば登録者数増えるわけじゃない。人間的魅力は重要だが、それだけでどうにかなる世界じゃないんだよ。
世界的に人気の原神を見ても、日本や世界のトップ配信者はみなガチ勢で、最新コンテンツをすごい勢いで攻略して指南動画を出し、一般人には真似できない廃課金キャラや装備が整った環境で性能検証して笑っちゃうようなダメージを出して楽しませ、実装前のキャラ性能を調査して準備を促し、世界観を各所に散らばったヒントから考察するなど、とにかく普通の人がなかなか及ばない部分を掘り下げていける優秀さがないと大手にはなれない。
それ以外にもサイエンス系にしろガジェット系にしろ、なにかの分野のトップストリーマーは浅かったら見向きもされなくなる。情報が早くて、深い、そういう映像を求めてるわけ、大半のYouTube視聴者は。