はてなキーワード: ウエットとは
夫は自称潔癖症で、一日10回くらい歯を磨いてるし、帰宅後は風呂に入るまでは座ることすらしないし、スマホは毎日アルコール除菌してるような人間だ
なのに夫はとにかく片付けができない
できないというかしない
する意欲すらない
話だけ聞けば私の夫は皿洗いも洗濯も風呂掃除もする立派な夫に聞こえるが
(空気清浄機が24時間可動する)我が家は(マイペットで入念に雑巾がけされた)床に足のふみ場もないほど、(2時間つけ置き洗いされた後乾燥機にかけられた)洗濯ものや(アルコールウエットティッシュで除菌された)子供のおもちゃや生活雑貨が散らかっている
で、何がモヤモヤするって、この夫が外では「家事にめちゃくちゃ協力的な夫」として通っていることだ
確かに前述の通り夫は様々な家事をしているが現実出来上がってるのはゴミ屋敷
そして(洗濯物山盛りの)ソファでビール飲みながら「別に俺は片付けする必要はないと思うしいくら散らかっていても気にならないけど、それが嫌ならお前が片付ければ?」みたいな態度をとる人間なのだ
くーちゃんのお世話をすると決めたときに、ひとつ、自分に誓ったことがあります。
それは、このねこちゃんのことは、何があっても一生傷つけない、悲しい思いをさせないということです。
ねこは、生きて20年。僕はその頃42歳で、だからまず、自分が死の想念から卒業しなくてはと思いました。
お酒をやめたり、書物に耽溺悪酔いしたり、キャバクラ通いや、いかがわしい界隈を帰り道に散歩することも、やめました。やめたというより、船橋駅のシャポー口までくると、駆け出して一刻も早く、くーちゃんに会いたい。
外から窓辺を見上げると、くーちゃんが内側から見ていることが多くなりました。僕よりも、どこかもっと遠くを見ている感じのする眼差しです。そのくーちゃんが、僕に気づくと「はっ」として目を合わせてくれる。
そんなときにふと、下僕が思い出すのは、カズオ・イシグロ「日の名残り」のことです。そうして、階段を上がりながら追いかけてくるやわらかい視線に、何かに仕えることのできる喜び、生の充足と、その拠りどころを噛み締め、確かめます。
「ふにゃふにゃ」
ドアを開けるとくーちゃんが足元に歩み寄り、爪を研いで、甘えてきます。
下僕は「ただいま」といって、水を換え、ドライとウエットの2皿のご飯を用意し、くーちゃんが食べるのを離れて見守ります。
申し遅れました。僕は、これまで、くーちゃんに5つ、辛い思いをさせました。
どのひとつをとっても、万死に当たるでしょう。それなのに、くーちゃんは毎晩、僕の毛布に潜り込んできてくれます。
「かわいいさん」「すきすきー」「にゃーん」を、1日に100回、あるいはそれ以上、4年半のあいだ、続けてきました。くーちゃんは、ときに、僕にとっては神の化身と見紛う、何か特別な雰囲気を身にまとった存在と感じられるほどになりました。
日本 > 全く学歴社会などではない。実務社会である。ビザ取得の時以外で困ることない。単身ではなく会社からの海外出向ならビザで困ることすらない。
外資 >日本法人に習って学歴社会などではない。・・・が、本国に習ってクソどうでもいいポジションに学位を求める企業もある。(例:社内ヘルプにコンピュータサイエンスの学位が必要。嘘やろ・・・?)
・少なくとも日本国内にある外資は日本企業と大差ないです。ありがとうございます
・ボスとの関係はとってもウエットだと思いますし謎イベントあります
・外資の大企業は色んなポジションがあるので高卒でも入れるが、小規模なオフィスを構えているとこだと逆にそれなりの人を求めてたりする。給与?大手の方が良いよ(英語を日常的に使いたい人、海外で勤務や研修受たい人以外に、果たしてメリットあるのか?)
・PC時間計測してない労務管理してないとか嘘やろ。労務管理しているのは世界でワイだけか?
嘘やろ
私の彼氏はかっこいい。
私が「デートの時はヒゲ剃ってきて」とリクエストすると剃ってきてくれる。
10回くらいデートすると忘れだすけど、デートの朝に「ヒゲを剃ってきて」とラインをしたらニコニコして剃ってきてくれる。
「口を開けっぱなしで歩かないで」とリクエストすると、嫌な顔せずに口を閉じる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。
「肘をつかないでご飯を食べて」とリクエストすると嫌な顔せずにやってくれる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。
「口を開けて食べ物を噛まないで」とリクエストすると嫌な顔せずに(略)たまに忘れるけど都度(略)
歩いてる時に私がアイス屋さんとかを見ているとそれに気付いて私が見てるアイス屋さんに寄ってくれる。気づかなくても私が行きたいと言えば寄ってくれる。
時間が無くて寄れない時もある。その時は怒らずに「映画に遅れちゃうからまた今度来よう」とか言ってくれる。
誕生日にプレゼントした財布をずっと使ってくれている。「1つのカードポケットに入れるカードは1枚まで」という約束を守ってくれている。
毎週一緒にスプラトゥーンをやっている。
私が絆創膏や頭痛薬、胃薬やウエットティッシュを入れて持ち歩いているポーチを見て「僕もそういうポーチ欲しい。便利そう。ポケモンセンターに行ったらポーチ見ていい?」と言っていた。
「便利なポーチを彼女が持ってるから都度貸して貰えばいいや」じゃなくて自分で持とうと思ってくれたのが凄く嬉しかった。
彼の誕生日はまだ先だけど、一部前渡しということで彼が好きなアメコミのポーチをプレゼントした。
絆創膏とウエットティッシュ、薬は小分けにして説明書と共に小袋に入れて、ポーチに詰めてプレゼントした。
次のデートでそのポーチからマスクを取り出して使ってた。私はマスクを入れてない。早速カスタマイズしてくれた。使ってくれた。
私の彼氏は私に沢山好きと言ってくれる。
なんで私と付き合ってくれてるんだろう。
早く同棲したい。
2→https://anond.hatelabo.jp/20171214200654
「ごめん、今日できなさそう」
前の日も会ってエッチしたけど、20歳にしてその性欲の薄さは…?やっぱり私には性的魅力を感じないのか(否、彼氏から告ってきたし最初の頃は彼氏から求めてきた大丈夫大丈夫)と自分を落ち着かせて、残念だけどしょうがないと思いつつ洋服を着た。
体位を変えようとしたタイミングで彼氏の可愛いおちんちんはご機嫌を損ねてしまったようなので、これからは体位を変えるのも要注意しなきゃな〜…。と。これは俗に言う勃起の持続力がないってことらしいけど、そんな言い方は可愛くないので彼氏のおちんちんには相応しい表現じゃない。
えっち出来なかった残念さから若干私が冷たい態度をとってしまい彼氏がモニョモニョしてきたけど、とりあえず仕切り直し(?)で映画を観ることに。
キリのいいところで彼氏に立ってとお願いした。おちんちん見せて〜って。えっやだよ今日もう出ないよ…とか何とか言いつつ、私がベルト外してズボン落とすのをただ見てるだけだったから無事おちんちんと再会できた。おちんちんて書くの飽きてきた。可愛い名前に変えたい。ちん君にします。
ところで2では20kg以上の体格差と書いたが、この間彼氏の体重を測ったら78kgだった。私は47kgなので30kgも差がある。加えて彼氏は190cm近く身長があるので、抵抗しようと思えば確実に抵抗できるのでレイプじゃないよ。(だよね?) 私、女の子だし。
ハムハムと口に咥えて「さっきはごめんね」してたらなんと、ちん君しっかり勃つではないか。ピンク色で可愛い可愛いちん君に再び会えて感動。
感動しつつ、ムニュムニュと口淫を続けてたら彼氏の息も荒くなっていた。お前さっきまでヘタれてたくせに何感じてたんだと腹が立ちつつ、ちん君は可愛いのでそのまま続行。
「あっだめ、まって…」
「ん?」
「ぅあ、ん…やめないでよぉ」
お前が待てって言ったんだろ!とイライラしたので、彼氏には横になってもらった。立ってると彼氏が私の頭を撫でたり肩に手を置いて力を入れるから、集中してちん君と遊べない。
横になるとピコっとちん君が勃ってるのがわかって尚かわいい。可愛いと思えば思うほど唾液がドバドバ分泌される便利体質なので、私が口にちょっとちん君を入れるだけでビクビクするし彼氏はとても喘ぐし楽しくなってくる。
舐めて、やめて、舐めて、やめてを繰り返すと彼氏の懇願する声も切羽詰まってくる。見ると額は汗びっしょりになってた。
か、かわいいいい〜〜〜〜〜〜
顔真っ赤で汗だく、おちんちんも真っピンクでピクピクしてる可愛い男の子を前にして理性を保てる人なんていないですよね?
残念ながら私は可愛いと思えば思うほど彼氏をいじめたくなるので、今日は潮吹きさせようと決意した。
フェラよりも手コキの方が動かしやすいのでコスコスコスコス、彼氏が喘いでビクビクしててもコスコスコスコス、唾液やら何やらで正直コスコスじゃないニュルニュルにゅるにゅる、「やめて、やめて」、やめて欲しくないんでしょ知ってる知ってるニュルニュルにゅるにゅる、「だめッもうだめだから、もうイッてるから…!!」、潮吹きはこっからが勝負だよ初めての試みだけど私がんばるからねニュルニュルにゅるにゅ
「だめ!!!!」
と、ここで彼氏に腕を掴まれてしまったので結局潮吹きならず。しかし私の両手は彼氏のちん君から出た精液だらけ。今まで見た中で1番多いと思った。
さっきまで元気だったちん君はゆっくりゆっくりと萎んでいった。ウエットティシュで拭く前に、口に含んで精液をちゅーちゅー吸いとる。彼氏が「ありがとう」て言いながら頭を撫でてきて、最後に必ずしてくれるキスをされると(うわこいつ自分のちんこ咥えてた女にキスした…)て思うけど、やっぱり嬉しい。
猫が癌告知されて2ヶ月。
口が痛いのか今まで大好きだったドライフードを嫌がる様になり、ウエットフードしか食べないように。口角が閉まらないのか、ヨダレも出るようになる。あとクシャミがスゴい。
年が開けた頃からはウエットフードも食べないようになって、老猫用のペーストしか食べないように。あとチャオチュールはマジで天啓。
ヨダレに血が混ざる様になって、すげー痩せてきた。
身震いやクシャミしただけで力無くよろける様になって、無事な方の眼も瞳孔がずーっと開いたまま。
顔の前に差し出したチャオチュールを咥えるのに失敗するし、多分もうあんまり見えてない感じ。
寝てるかご飯食べてるかのどっちかの生活なんだよね。
ヨダレまみれで結構な臭いがしてても家にヨダレや血痕を撒き散らしてもやっぱり可愛いんだよなー。
実は癌は嘘でした、にゃーん。
とか言ってくんねーかな。
一回打ってる最中に消えたけどがんばって打ち直し。
他にもはてなで書きたい話はあったけどついに登録してしまった。
いままでずっと美容室難民してたんだけど出勤途中にある店舗はみてて、ホットペッパーでカウンセリングがんばってるところ見たらそこだったのて行ってきました。
予約は13時半から。顔作って五分くらい前に着。
終わって店出て一息したら今。
ほかの客との兼ね合いで美容師戻ってこなかった時とかパーマかかりづらくて待ったりしたからこんなものかなあと。
んで流れ。エアウェーブかける人が参考になったら嬉しいがあまり役にはたたないかな。
鏡の前に通されるのかと思いきやカウンセリングルームがある店だった!!!
受付のおねーちゃんがバインダーを渡してきて記入、そこから詳しく聞いていった。
書いている間ずっと向に座られなかったのは安心した。
デジタルパーマかエアウェーブか選べるプランにしてたんだけど初めから3時間半くらいかかるが大丈夫かと聞かれていた。
んでそのカウンセリングの内容を担当美容師に伝えてもらってそこから席へ。でそこでも最初のどんな感じか相談して
かっちりコテで巻いたみたいにかたいデジタルパーマよりは傷みにくくて長持ちするけどゆるいエアウェーブにすることにした。
私は朝時間をかけるのがすこぶるいやでいままでも手ぐしでしゃしゃっとしてあとは適当にまとめておわりだ。とても楽したい。でもセミロングストレートは寝ぐせがつくとごまかしがきかないのと適当にポニーテールにするとまあかっこうがつかない。
それでも定期的に美容室にいくのがいやで気づけば数年たってしまった。
さらに3年半付き合ってた男がパーマよりこつちがいいよ!なんならショートにしてくれといわれてセミロングーロングは保っていたけど結局パーマはかけずにきてしまった。
んで別れてたっぷり3カ月引きずった挙句円形脱毛症が再発していまや頭頂部に毛が立ってしまった。
カットでほどほど整えて、薬液つけてロッドまいて、ちょっと待つ。チェックしてまだ待つ。なんなら薬液追加してまだ待った。かかりにくい毛質なうえに普段からカラーをしてるわけでもないからとにかくかからない。
アシスタントにすすいでもらってエアウェーブの機械に入る?がうるさいの大丈夫か確認されたくらいには納得なうるささ。
闇風が送られて5分くらいであったかいなーだったけどそこから10分入ってたらだいぶ熱い。
一度止まって、ロッドに空気送るチューブつないで、また15分。
停止液つけてまた待ってこの時点で16時。
すすいでドライヤーして終わり。
このドライヤーも停止液つけたアシスタントだったんだけど乾かしてる最中にメインの美容室戻ってきて容赦無く霧吹きで濡らし直したからちょっと面白かったけどいきなり奪われたアシスタントはちょっと可哀想だった。
ざかざかーって乾かしてすぐ外出すならちょっとウエットなのでいいよ!オイルか流さないトリートメントでまとめてあげるとパサつかないね!
ってはなしでした。
で、会計の時に受付の子が2カ月以内にパーマのあと一度カットするとパーマの持ちも良くて〜おやすくなりますよ〜と営業をかけてきて企業としてりとてもうまいとおもった。
また行くかはよくわからないけどとりあえず髪をまとめるのが楽になったらいいなとおもう。
まだ自分の姿がみなれない。
着替えとかシャンプーとかは言わずもがななので、その他細々としたもの
・耳栓
・イヤホン
子宮収縮抑制剤の点滴の副作用で動悸はするわほてって汗だくになるわで唇がばりばりになるので
これがMVPかもしれない。上記のように点滴の副作用で汗かきまくるわ、安静度があがるとシャワーにもろくに入れないわで不快指数はねあがりだったので、非常に助かった。要するにすごく低刺激なウエットシートなので全身を拭くのに使える。名前で損してるわこれ。
・ナプキン
お腹が張って一瞬でも起き上がる時間を短くしたいときに。あとやっぱり点滴の副作用で息苦しく口呼吸になりやすいので。
なお、タオルやパジャマ類は病院でレンタルやってるなら絶対そっちに頼ったほうがいい。衛生的だし家族の負担を少しでも減らせる。
夫には思いつく度に上記を小出しでお願いしまくってしまった。仕事後のお見舞いの肉体的、精神的負担は本当に大きかったと思う。下着類も洗濯をして持ってきてもらって、ありがたいやら申し訳ないやら。どんどんつかれた顔になっていって、心苦しかったがそれでも頼るしかない。でもずっと私と胎児の心配をしてくれて、家族のすばらしさとか夫の優しさ、かけがえなさとか再認識できた。
でも願わくば世の中のハイリスク妊婦さんが一人でも減って、少しでも症状が軽くなって、家族が元気な赤ちゃんと会えますようにと祈らずにいられない。
本日は、10:30起き。
軽く飯を食って、ネットで将棋を見ながら、詰将棋を解いていた。
しばらくして、将棋のほうも昼食休憩に入った。
ご飯食べるのは面倒くさいので、トップスのチョコレートケーキを1つだけ食べる。
母親が家に来ているので、ここ2日ほどオナニーができていない。
薬局でウエットティッシュを買う。生理用品でティッシュ代わりに使おうかと思ったが、さすがに基地外過ぎてキツイと思った。
こんな日に働いてる店員はブスブサメンばかりかと思っていたら、店員はなかなかリア充じみていた。
エロ動画で気持ちよくなったところで、JSガールのJS達を眺める。
エロ動画はご飯、JSガールはおかず、VIVIは味噌汁といったところか。
「ロリコン」という話ではなく、『栄養が偏る』という話をしたいわけだ。
「ハアハア、JS6ってことは、生理来てる子もいるよね?生理前に撮影した子もいるよね?これだけ発達いいんだから、おじさんの精液注がれたら絶対にまずい妊娠しちゃうね_?」
まあ、だいたいそういう感じの妄想。
VIVIについてもだ。
VIVIのよさは、「全力で女の子が女の子に認められるかわいさを作っている」ところだ。
AVは、男目線でのかわいさだが、VIVIは女目線でのかわいさだ。
女ってのは、対男と、対女でファッションが変わる。
そして、対女ファッションでのトーナメントに勝ち上がった女というのはやはり「AVでのオナニー」には足りない栄養素だ。
靴元から、DHOLIC、allamandaなど、チェック&ググル。
全力で「女に認められたい」と磨いてる女を、「俺のおっさん精子で妊娠させてやる!俺の精子を子宮に泳がせてモデルやってろ!女らしさ、自分らしさとか高い意識していながら、キモ男に屈服しやがれ!」
まあ、だいたいそういう意識だ。
ちゃんとすってくれるか?と不安になるが、ウエットではあれティッシュ。なかなか吸収よい。
俺が好きな女医さんがセックスするために、俺は今日夜勤してるんだなあと思うと、すごくむなしくなる。
その恨みをたたきつけるように、オナニーした。
告白、ナンパ、風俗、その他様々な手を使って今まで四桁近い女を喰ってきた。正直よくもまあこんなに飽きずにセックスしてきたなぁと思う。
残念というか今は妻子がある身なのでコテハンでブログを書けないのだけど、俺の体験を残せないのは人類的に損失だと思うので、俺の体験してきた本当にキモチいいセックスが出来る女体について3つに分類して書いていくことにする。
書こうと思えばいくらでも書けるんだけど、まあ大雑把にいえばこの3つだ。
1, 香女
時々、めちゃくちゃいい香りがフワッとする女がいないか?
あれは医学的には「自分の持ってない良い遺伝子を持っている女」に本能的に惹かれている事の現れらしいのだが、こういう女とのセックスって、滅茶苦茶気持ちいいぜ。
もうね、前戯の段階から麻薬のような香りが漂うわけよ。頭、唇、脇、胸、鼠径部、陰部とドンドンその香りが強くなっていくわけ。正直俺は前戯はそんなに好きじゃないんだけど、この女だけは話は別。最高としかいいようがない。
源氏物語で香りを重視している意味がこの女とセックスするまでわからなかったんだけど、もう一度体験すると「流石光GENJI。よくわかってんな」としかいえなかったよ。
また挿入してからが最高でな。局部をこすり合わせる気持ちよさに、ムラムラくる香り、キス、肌のふれあいが交じり合って、いいようのないエクスタシーがくるんだよ。果てた後の後戯とかも本当に名残惜しくてたまらん。
相手が( ˘ω˘)スヤァした後も、クンクン臭い書いじゃうんだよね。正直本当にたまらない。この女とは正常位が好きだな。
2, 名器
俺は基本的には遅漏だ。多分オナニーのしすぎが問題なんだとは思う(朝起きて一回。寝る前に1回はかならずしている。なお嫁とセックスするときはこれらをこなしてからになる)
その俺が、とある街でナンパした女とセックスした時はおったまげた。なんと3こすりでイッてしまったのだ。正直我が身を疑った。何かの間違いじゃないかと、10分後に二回戦に突入したのだけど、やはり5こすりでイッてしまった。
言葉で表すと陳腐なのだけど、あえて名器をいい表すなら「例えようのない豊満な柔らかきものに包まれる、至福の時」としかいいようがない。恐らくこれは、彼女がある程度濡れやすいというのもあるのだとは思う。とはいえ触ってみた感じでは、ふわっとして信じられないぐらい柔らかかったから、おそらく何らかの体質なんだろうな。名器については数の子天井など色々な形容詞があるが、俺が体験したものはタコツボが一番それにふさわしい名称だと思う。
正直、これを経験してしまうと他の女とのセックスが味気なくなる。それぐらいに凄い体験だった。なお、この女とはどの体位でも楽しめる。むしろ体位度に気持ちよさがかわるので、どれがいいという話じゃなくなる。
3, 肌と肌の相性が良い
人間の快楽は肌と肌の触れ合いで生じるものだと思う。人それぞれ、乾燥肌だとかウエットな肌だとか色々あると思う。
個人の体質によるとは思うのだけど、時々妙に肌と肌がピトッとくっつくようなお互いの肌が吸い付くようないい相性に巡りあう時がある。こういう女とのセックスは最高だ。
特にこの条件に合致した上で、乳首と乳首がふれあう時とか、キスがし易い時は本当にヤバイ。体中の粘膜という粘膜がこすり合わさると、ここまで気持ちいいのか!と圧巻でしか無い。
性器のサイズもここに相当する。ピタッとフィットした男性器と女性器の生み出す快楽って、ほんとヤバイぜ。お互いが気持ち良すぎるから、もう真顔で見つめ合っちゃうのな。
当然というかこういう相手とは正常位が最高にいい。もうセックスでドロドロになるっていう意味がよくわかる。お互いの体が融け合うような快感なんだよね。
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