はてなキーワード: イタリア人とは
https://www.dokudamiyoshiko.com/entry/20191107/1573129979
そもそもジャンプなんて漫画家からすれば、一流の雑誌なんだし、フェミ関連抜きにしても冷酷無比な打ち切りシステムとかあるわけで、その辺踏まえても舐めているとしか言えないよね。
こう言うのを見てもフェミはとことん他人を利用する事しか考えていないんだなとつくづく思うよ。
これは作家のしんどさを多少でも知っているオタク所か読者からすれば、切れるのも当たり前としか言えない。
https://togetter.com/li/1428059
凄いな。
この人文化論が専門らしいけど、とても専門家とは思えない発言に驚いている。
ポスターを否定したら、浮世絵とかもそれこそ芸術ではないと言う風になってしまうんだが、判っているのだろうか?
広告のデザインなんて、普通にこの辺の感性を求められるものだし、広告のデザインで後々芸術として認められたものも多々あるわけだからね。
しかし、何ていうか、文化の専門の人間がこの手の文化を全否定しているのは草。
それと例のあいトリの中間試合と言うべき騒動が、またあったらしいね。
https://togetter.com/li/1427403
JAPAN UNLIMITEDのイタリア人キュレーターMarcello Farabegoli氏について岩渕潤子氏が紹介/NHKでは『「展示作品の中に日本を侮辱する意図のものは一つもない」と述べていた(以下略)』というマルチェロ・ファラベゴリ氏のコメントも
https://togetter.com/li/1427157
こっちのあいトリや会田誠氏方面でも面白コメントしているみたいだし、何かもう凄いとしか言いようがないよね。
確かに外務省の不手際もあるけど、海外でこの手の日本批判するのに公認ロゴマークを利用したら、この手の事態になるのは予測できるはずなのに。
その辺は最高にダサいと思う。
「もっと!孕ませ!炎のおっぱい超エロ♡アプリ学園!」の巨大看板の「エロワード」を批判した弁護士がセクハラ被害を受けてしまう。中には議員や大学教授の姿も……。
https://togetter.com/li/1428024
またお前か。
宇崎ちゃんの次はこれと言い、もはや炎上芸がこの弁護士の特技なのかね…。
エロワードばかり探しているんじゃないよやAV大好きドスケベ弁護士を真空パックで孕ませはまさに真理で草。
しかしフェミ曰くオタクの街である秋葉原に出している広告をわざわざ見に行って、噛みついている事から見ても以下にフェミの言うゾーニングとやらが意味がないものであるかが良く判るよね。
こいつら当時もとらのあなに突撃して、児童ポルノだの好き勝手言っていたし、その後撮影禁止になっても盗撮してまでわざわざ晒したりもしていたんだからな。
単に嫌いなものに難癖つけて叩きたいだけと言う事が良く判る。
イタリア人がそんなこと言うか
空いた時間に海外の日本アニメファンサイトのBBSを見るのが、数少ない仕事中の息抜きです。
わざわざ外国のアニメファンサイトなんか見なくても、国内のアニメファンサイトを見ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
外国のアニメファンサイトには外国ならではの面白さがあります。
そもそもAさんはアニメファンではありません。最近海外でもブームになり増えてきた、日本アニメファンのウォッチャーなのです。
まず、Aさんが好んで出入りする英語系の大手のアニメファンサイトには、アメリカ人をはじめアジアやヨーロッパなど、世界各国からファンが集まります。
たとえばアメリカ人のアニメファンはアニメを通じて自分をいっぱしの日本通だと勘違いして大間違いな日本論を展開し、
フランス人やイタリア人は古いアニメの話題になると食いつき、ドイツ人はとにかく変態です。
中国人は時々思い出したように日本の悪口を書き始めて火がついたように猛烈にBBSを荒らし、韓国人はいつも日本人の悪口を書いています。
カナダ人が日本への悪口の書き方を見て中国人か韓国人かを当てる遊びをしはじめ、イギリス人が仲裁に入る。
そういうムチャクチャなカオスを楽しむのが海外アニメサイトの醍醐味です。
「日本人は、他の国をどう思ってるのか?」
という話題が上りました。ドイツ人が日本のサイトに載ってた各国に対する印象のアンケートを拾ってきたようです。
伊「うちの国、スケベで怠け者だと思われてるよ」
英「紳士の国だと思われてるらしい。そんな奴いないのに」
仏「うちも悪くは思われてないが、ステレオタイプだよ」
たぶん嫌韓嫌中傾向のある2ちゃんねるユーザーが群がったアンケートだったからでしょうが、普段散々悪口を言ってる日本人から圧倒的に嫌われていることを知って、
自分は嫌っていてもまさか日本から嫌われてるとは考えてもいなかった中国人と韓国人はヘコんでいます。アメリカ人も、
米「アメリカ人はデブで失礼な中年白人男だと思われてる! ひどい!」
と憤慨し始めました。
英「……何が間違ってるんだ? そのとおりだろ」
などと、むしろ一斉にアメリカ人は太ってると言い始めました。外国のことをほとんど知らないアメリカ人は、アフリカ等の発展途上国以外は世界のどこでもアメリカと同じようなものだと思っていたようです。
米「デブばかりじゃないよ! 痩せてる人もいるよ!」
アメリカ人は怒ります。そりゃまあ、どんな国にでも痩せてる人ぐらいいます。そこに、フランス人が「でもおまえはデブなんだろ?」などと言いながらまぜっかえしています。そのうち、ついにドイツ人が
と、とどめを刺すように資料サイトからなにやら貼り付けました。
それはアメリカの全人口のうち、極度の肥満が32%・肥満傾向35%という資料でした。アメリカ人が世界でダントツの肥満率だということがグラフで分かる資料です。
さすがに全員の予想をはるかに超える肥満率に、アメリカ人も含めて一同呆然。
思わぬ資料で世界からドン引きされるアメリカ。筋書きはないけどドラマはある海外のBBSはこれだから面白い! そう思わずにはいられないAさんでした。
https://web.archive.org/web/20070705174419/http://pc-giga.com/abe/buyuden0604.html
映画「グリーン・ブック」は黒人と白人(イタリア移民の子)が一緒に旅する話だけど、イタリア人ファミリーも基本的に黒人が嫌いで、黒人が家の修理に来るとイタリア語で悪口言ってるのね。イタリア移民と言えばマフィアもすぐそばにいて、主人公の白人はもともと用心棒っつうマフィアすれすれのところで仕事しているからけっこう執拗に"助けてやるぞ""仕事紹介するぞ"って勧誘もされてる。これもイタリア語。白人の主人公はそういう環境で育ってるから「黒んぼのお供なんかやめてこっちで美味しい仕事しようぜ」なんてイタリア語会話を暗号の一種だと思って使ってるんだけど、ロシアで教育受けて数ヶ国語理解できる黒人ピアニストには筒抜けだったってオチが用意されてる。これは元々の映画に英語字幕で入ってるから意味はわかるんだろうけどたしかに吹き替えでこれをどう表現するかは気になるところではあるね。ちなみに日本語字幕ではイタリア語だとは提示されてなかったはず。
とは言え、逆に2ちゃんねるの映画板で秀逸だったタイトル「猿が英語喋ってる時点で地球だって気付くだろ」ってのがあって、アメリカ人はすべての言葉が英語で話されていても全然気にしない、という話もある。グリーン・ブックのそれも「見ている人間も暗号だと思ってた」というひっかけがあるわけでそういうところまで気をつけて映画見ると面白いのかもしれないね。どうでもいいけど。
https://www.news-postseven.com/archives/20160401_397320.html
著者はイタリア人で、在日二〇年におよぶ建築家である。その体験をつうじ、こう言いきる。日本には、ヨーロッパだと考えられない建築表現の自由がある。「ヨーロッパの国々から見たら、ほとんど『何でもあり』の状態だ」。
と言っても、そんな自由を著者はうらやましがっているわけでは、けっしてない。日本びいきの著者は、大好きな日本のために、この野放図な自由をなげいている。そして、日本の都市計画家たちに、さまざまな提言をこころみる。こうすれば、日本の都市ももっと美しくなるんじゃあないか、と。
何かの犯罪者がいた場合、その犯罪者自身に対して「批判や罰を与えたい」という気持ちは分かる。
しかし、何も犯罪を犯していないその家族まで攻撃するのは、度を越しており、容認されるべきではない。
罪のない者まで罰しようとする社会があるとすれば、刑法が形骸化しており、それはまともな社会とは言えない。
犯罪者の家族だったというだけで、犯罪者と同等の扱いをしてしまうのは、刑法の理念に照らし合わせて、妥当だと言えるのだろうか。
否。当然間違いであると言わざるを得ない。(もしそんなことが認められるなら、刑法が存在している意味がない。)
日本人やドイツ人、イタリア人は、敗戦によって戦勝国から非難され、賠償請求をされてきた。
本来、日本人なら反論できない立場に置かれている人の気持ちが理解できて当然のはずだ。
しかし、敗戦後の日本は弱い立場に置かれている無実の人々を叩きのめして、ストレスを発散する社会になってしまった。
かつての日本人と同じように反論できない人々を、今度は自分達が叩きつぶす側に回ってしまった。
いつから、敗戦の苦汁を忘れて、ふんぞり返るようになってしまったのだろうか。
綺麗事を抜きにすると、人間は感情ではなく論理で考えることが難しい生き物だと思う。
傲慢になって、弱い者イジメに勤しんでいる日本人がいたら、その捻じ曲がった性格を矯正しなければならないだろう。