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2023-07-16

anond:20230716193453

できる限り止めるかなぁ、だって性転換手術したトランスジェンダー自殺率って50%ホルモン治療だけでも、りゅうちぇるみたいに滅茶苦茶危険なんでしょ。

それにその確率より自分の娘がトイレに入ってきた男に襲われる危険のほうが遥かにかいから

りゅうちぇるって死んだ今、思い描いた女の姿になって幽霊になってんのかな

りゅうちぇるの「私が芸能を続ける理由」(文字起こし

りゅうちぇるYouTubeチャンネル

2022年12月29日投稿

https://youtu.be/n7jx62ChSME

アンチコメントとの関わりや、芸能を続ける理由を語った部分の文字起こし

※それ以外の部分は省略しています


「(心無い言葉について)いろいろな人がいろいろな感情を持つことは自由ですからね。

それを共有するのか強要するのか、というのはだいぶ違うことだとは思うんですけれども、意見を持つことは自由なので。

でもこういう芸能お仕事をしているとそれを目の当たりにして。見なくてもいいかもしれないけど、私は見てしまタイプ人間なので、

言葉を目だけで写して、心にまでは入れないっていう強い日もあれば、心無い言葉でさえ心に入れてしまう弱い夜もあって。

人間って、そうですよね?

生きていたら、心に入れなくていいと思っていても、どんどんその言葉が心に入ってきて、頭に入ってきて、自分の自信がなくなってしまう夜って、誰にでもあると思います。私だけでなく。

実はね、今年はいろいろな発表もさせていただいて、でもその中でやっぱり、自分の自信が本当になくなる瞬間が多々あったんですね。

自分ってなんのためにいるんだろう。

なんのために芸能人をしているんだろう。

なにを届けられるんだろうか。

そういうことをすごく考える日々が、今年は特に多かったんじゃないかなと思います

そんな中で皆様からのお声に助けられて、周りの人に本当に助けられて、自分の中で強くなれたからこそ、今こうして動画を回しているんですけれども、その過程の中で、

「こういう風なryuchellだったら芸能人として、出る意味があるかもしれない」とか、そう思えたことがあったので、

私が表に出続ける意味っていうところからちょっとお話をさせてもらえたらなと思います




正直、ネットニュースだってやりたい放題じゃないですか。ふふふ。言いたい放題で、あの方々もお仕事ですけれども、それを信じて欲しくないなーみんなにはこんなこと・・・と思っていても、信じるじゃないですか。

何か物を見るとき、人を見るときもそうですけど、その人・物の裏側を見るよりも、表面だけを見て判断する人は、やっぱり多いのがこの世の中で、そういうもんじゃないですか。

その人たちに「違うよ」って一人ずつ言って歩き回れないし、しょうがないことなんですよね。

表に出るっていうことはそういうことだし、覚悟の上でやっているから。いろいろなアンチコメントとか直接私に送る方も、その人だって頑張って生きてるんですよね。

アンチコメントを送る人は)もしかたらみんなからも好かれて本当にムードメーカーで、愛されている人かもしれない。そう考えたら、(八つ当たりできる)芸能人って、すごくいいポジションなんですよね。

私に色々なお声をDMで送って発散して、その代わりに他で笑顔になれたり、明るくなれたりするのであれば、八つ当たりされる=その人の余裕ができるということなので。どんなに八つ当たりされても大丈夫なんです。

でも「あーアンチコメントかー」とか「この人は心無い言葉八つ当たりで言ってきているのだな」と思える日もあれば、

目だけで通さず、心にも通してしまって。本当に全部を受け入れてしまって、病んでしまう夜も正直あったんですね。

ただ、私がそれこそ人前に出て、何がいいんだろう。何を求められているんだろう、何を届けられるんだろうと考えた時に、すごくアバウトかもしれないんですけど、

正直私は生き方が上手じゃないですね。皆様もわかると思います。(にっこり笑う)

数年前までは、若いのに夢を叶えて偉いね、すごいねとか、若いのに幸せを掴んで偉いねかいっぱいいっぱい言われてきました。

そう見せてたんでしょうね。そう見えてたんだと思います

でもきっと私にその幸せって似合わなかったのかもしれなくて。

カリスマとして芸能人として、皆様のことを引っ張っていく、そういうこともうできないと思うんです。できないかもしれない。

若者代表とかって言われたこともあったんですね。

コメンテーターとかさせていただく中で。ずっとおこがましかったし、そんなことないと思っていて。ただ、だけど、イチ人間として、弱い自分・幼い自分というものを見せた・・・はみ出てしまった。今年はそういう年でもあった。

でもホッとしたというか、そういう気持ちにもなったりしました。

そんな中でみんなを引っ張ることはできないかもしれないけど、人の痛みや弱みがわかるぶん、みんなを抱きしめてあげられる。ハグできるタレントにはなれるかなって思ったんです。

ryuchell強いね、って今でも言っていただいて、それは自信になるし誇りになりますプレッシャーになるとかはないんですけども。弱いって自分で言いたくないけど、強くなれない夜はryuだってあるのね。

からこそ、そこを強みというか・・・強みにはならないかもしれない、わかんないけど・・・。人の痛みを理解できる、上手に生きていけないそういう人たちをハグしたり、もしかしたら時には画面の向こうかもしれないけど、より添えるような、皆様に寄り添えるような、そういうタレントはいられるなって。いたいなって、新たな目標ができました。

本を出したことがあるんですけども、そのタイトルは「こんな世の中で生きていくしかないなら」というタイトルで。

うーん・・・今でも世の中に対してキラキラ希望を抱く、そんな日は私には少ないです。

ただ、自分人生を、そして自分の周りの人や動画を見てくださる人にはやわらかく、明るく幸せをゲットしてほしいと思っているので、そのきっかけになれるような、時には強さも与えたいし、笑顔も与えたいし、そういうタレントでいたいなって思いました。

まあ、こんな私ですが、これからもね。応援よろしくお願いします。

そして最後に言いたいんですけれども、最近すごくネットニュースとかで、可愛くなったねとか言っていただくことがすごく多くて、すごく嬉しくて。

ただ一つ言いたいのが、インスタとかほぼ毎日投稿しているので、可愛いアピールかよ、みたいな。どこ目指してるんだよ、みたいな、そういうお声もたまにいただくんですね。うふふ・・・

で、確かになんか化粧もしてるじゃないですか。ネイルとかも・・・うふふ(爪を見せて)キティちゃん

可愛いのは大好きなのでやっていて、ただ毎日SNS投稿しているのは、毎日ありがたいことにお仕事いただいていて、その時にメイクをしていただいて、衣装をつけてもらって、スタイリストさんにスタイリングしていただいて。その可愛いのを残しておきたい。

表現だけじゃなく、言葉だけじゃなく、体現する。私の強さ、私の個性ファッション表現すると、人によっては「この人の強さ」として受け取ってもらえる時もある。

SNSではただ可愛いでしょ、イエーイってしているだけなように見せかけて、「私にとってこんなにキラキラ生きていきたい!」「私も!」と思ってもらえるようには生きられないかもしれないけど、「世の中って捨てたもんじゃない」「こういう人もいるんだ」とか、そういうお声をいただくとやっぱり頑張ろうと思っちゃうんですよね。

なのでそういう意味合いもあって投稿をしているんですね。

表現だけでなく、体現はこれからも続けていくと思います

どんどん進化して、キラキラパワーをみなさまにお届けできればと思っておりますので、これからよろしくお願いします。」

りゅうちぇるのことで思うんだけど

誹謗中傷が原因!誹謗中傷は悪!ばかり言われてるじゃん?

まぁ、誹謗中傷彼女が傷ついていたってのは事実だと思うし、亡くなった原因であろうことは確かだと思うんだけどさ。

それと同じぐらい、過度に期待されていたこともキツかったと思うんだよね。

つの間にか、お馬鹿タレントだけど世の中の歪みに対して鋭いこと言う人みたいなポジションなっちゃったでしょ。

そこでアレコレ言って称賛されたりボロクソ言われたりしてたけど、それって本当に言いたくて言ってたことだったのかな?

インフルエンサーとかタレントって立場から、やっぱり人の期待には可能な限り答えたいっていう、根っからサービス精神の塊みたいな人だったんだと思うんだよね。

そんな中で本人が思ってもないことだけど周りが言ってほしそうにしてたから言っちゃいましたってことはなかったとは思えないんだよ。

本当の自分と周囲から求められる自分の間で自分が分からなくなって……ってのはあったと思う。

りゅうちぇるがそうだったという確証はないけど、俺は精神疾患を患っていた時期があって、そういう時の自分言動ってとにかく滅茶苦茶なのね。

思ってもないことが口からポンポン出てきちゃうくせに、言いたいことはなぜか言えない。

心も体もまるでコントロールが効かない。

から、そういう状態でもおかしくない大きなストレスを抱えて生きている人間に、自分にとって都合のいいことを言ってくれるオピニオンリーダーなんて立場やらせちゃ駄目だよ。

彼女訃報に対して「りゅうちぇるさんは素晴らしい言論でこれから日本を正しい方向に導く力になってくれると思っていたのに残念です」みたいに言ってる人達も少しは責任感じた方がいいんじゃないかな?

芸能人政治的なことを言うべきではないとは思わないけど、「それは本当に心から言いたくて言っているのか、それとも言いたくないけど周りが喜ぶから言ってるだけなのか」を周囲の人間ファンはきちんと考えて、他人自分に都合のいいことをするだけのマシンのように扱わないようにしてほしい。

anond:20230713193927

りゅうちぇるを叩いてる人は、既婚の男性子供がいる人が大部分なんちゃうかな。

残りはLGBT当事者で、いわゆる弱者男性層とはそもそもりゅうちぇるとの接点自体がない。

結局、りゅうちぇるは逆タマで、生活にも仕事にも困ってない立ち位置から父親像を語るから

家族の為に残業しまくって収入を増やすしかない男性からは忌み嫌われていた。

LGBT界隈からは、結婚とか子供かいろいろあきらめて生きてる人が多いのに、

まり自由奔放にやり過ぎたか純粋嫉妬されてた。

今ふと思い出したが

りゅうちぇる死んだのスッカリ忘れてた!

多分火葬もまだだよな?

2023-07-15

なんというか

抱えなくてもいいものを抱えて耐えきれなくなって折れたんだろうな

ってのが俺のりゅうちぇるへの感想です。

りゅうちぇる離婚って性別変更の法律のせいだったんじゃないか

まりメディアや本人たちが語らないし、当事者たちしか知らないような法律なんだけど、りゅうちぇる離婚って性別変更の法律のせいだったんじゃないかなって。話題になってる今だからちょっと話そうと思う。

自分性同一性障害特例法で戸籍性別変更した身なんだけど、りゅうちぇる離婚して「新しい家族の形」についてバッシングされているときに、まず性別変更要件が思いついて、すぐに「今の法律だと仕方ないよね」と納得した。性別変更したいときって、実は手術だけじゃダメで、結婚してても未成年の子どもがいてもダメなんだよ。あんまり知られてないけど。

から離婚したくなくても、書類性別を変えるためには、離婚しないといけなくて、子どももいないことにしないといけない。実態は、何も変わらず家族として暮らしていても、ただ離婚したことだけを無責任だってバッシングされるなら、なんかつらいなぁって、あのとき思った。実際のところは本人たちが語ってないからわからなくて、自分想像だけど。

第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。

一 十八歳以上であること。

二 現に婚姻をしていないこと。

三 現に未成年の子がいないこと。

四 生殖腺せんがないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。

五 その身体について他の性別に係る身体性器に係る部分に近似する外観を備えていること。

今までこの要件を変更するための裁判がいくつかあって、とにかく子どもがいたらNGだったのが、子どもが成人したらOKにするとか少しは変わったけど、同性婚同性カップル子どもを持つことが法律社会で認められてないか結婚子ども要件は無くなりはしなかった。同性婚の話はこういうところにも繋がってくる。自分戸籍性別が違うことによる苦労が多すぎて、色々諦めてやりたくなかったことも法律要件に合わせて、裁判して戸籍変更したけど、この要件が変わるといいなって今も思ってる。書類性別が違うと本当に苦労するんだよね…。昔の当事者の人たちが苦労して法律を作ってくれて、未来自分たちが生きやすくなったから、自分も後世にそれを繋いであげたい。もう性同一性障害戸籍変更した人って、1万人以上いる。当事者以外のみんなにも少しは知ってほしいかも。そしたら少しは世界が変わりやすくなるかもしれない。

参考:令和2年(ク)第638号 性別の取扱いの変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する特別抗告事件

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/733/090733_hanrei.pdf

参考:性同一性障害特例法による性別の取扱いの変更数調査2020年版)

https://gid.jp/research/research0001/research2021042201/

りゅうちぇる自殺を防ぐためにはどうすればよかったのか?

差別かい人類バグ

差別自体問題というより、この問題

「一つのさな要素が大きな影響力をもってしま問題」だな

これは差別をしなくても起こる

ちょっと調べたら「部族主義」とか「内集団・外集団バイアス」とか「微分化」が出てきた

 

性別とか、肌の色とか、他の要素に比べたら実は小さい要素なはずなのに

それが頭の中で一番になっちゃうことってあるよな

特に若い頃ほど起きがち

 

しろ小さくなればなるほど、それに拘ってしまった時には盲目的になって絶望してしま現象があると思う

例えばLGBT界隈も、より細分化されたことでわずかな違いが許せなくなってしまっている

 

りゅうちぇるなんて、興味ない自分からみたら「ああ、なんかそういう人ね」だし

カミングアウトしても、離婚しても「まあそういうこともあるだろ」でしかないが

さな違いにこだわりを持ってしまった界隈(部族)的には裏切りであり、逆鱗に触れたんだろうと思う

そもそも本人がそういう部族思想微分化に拘ってしまっていたわけだし

 

この問題、観察してみると傾向が見えてくる

・それ以外の要素で一致しているほど、その小さな差は大きな影響力を持つ

ニッチ部族ほど、裏切りを許さな

微分化つまり差別意識は、周りよりも本人の方が気にしていることも多い

 

まあこういうのは人間どころか生物でよく見られる性質だよね

まり家族部族」と「部外者」を分けて、身内を贔屓にする遺伝子が生き残ってきたわけだから

  

りゅうちぇるの件で言えば、ニッチ部族として振る舞った後で「実は私はこの部族ではないかも」となったか

本人も周囲も重たく受け止めるしかなくなっただろうし、それはもうストレスだったろうと思う

 

そう考えると、LGBTなどの「カテゴリ化」「名付け」というのは非常に逆効果に思える

グルーピングなんてできない、本来個々人で違うものを無理やし「君たちは同じ部族です」とされたら

それはもう軋轢が生まれるに決まってるんだ、元々違うんだから

多様性ダイバーシティってほんとは「全員が違うんだから受け入れていこう」ってすればいいのに、

今は「部族を分けて全ての部族を用意するべき」とかい逆効果しかならないことをやっていると思う

ほんとアホだよね

こうして時代被害者が生まれしまったわけだ

りゅうちぇるさん急死後もやまぬ罵声に」っってんだろうな

罵声というか穏当な言葉での批判が多いと思うし

まさに子供を残して子の誕生日翌日に自殺するという無責任な行動が原因で批判されているんだから

「やまぬ」じゃなくて新たに生じた批判だと思うんだけど

やっぱ自殺にはメリットがあってしま

自殺してやっと、りゅうちぇるを叩いてた人を批判する声がたくさん出てきたわけじゃない?これって自殺することでやっと、元妻のペコ氏も苦悩したけど、りゅうちぇるも深く苦悩してたので、ペコ氏への配慮は一旦横においてりゅうちぇる擁護しようという流れができたわけよ

もちろん離婚当時もりゅうちぇる擁護する声はあるにはあったけど、とても足りなかった。Z武さんの追悼エントリに載ってた当時のりゅうちぇる擁護ツイートだって、遠慮がちで圧が足りない。気の毒なペコ氏に配慮してりゅうちぇるを全肯定できない空気が、りゅうちぇる擁護する人の中にもあった。

しか自殺したことで、りゅうちぇるは苦悩の深さを証明することができたので擁護する越えが爆増した。

自殺ってメリットあってしまうよなあと思う。

神田沙也加だって死ぬことで元恋人名誉芸能界での居場所を奪うことが出来たしさ

りゅうちぇるに対して、「死ね」という言葉本当にあったのか、あったとしてそれはどのくらいの数なのか

ちゃん検証すべきじゃないの?

それをしないで「誹謗中傷のせいで死んだ」という神話に頼るのは、ものすごく危険だと思う

(とりあえずわかり手は明確に『死ね』と言っていたが)

みんな乙武不倫を忘れてるの?

乙武りゅうちぇる感傷的な文章を書いているのを見て

まり同類ぶりにある意味関心したけど

感動している人が多いようなのが本当に不思議

それとも世間では乙武の6股不倫の事なんてもうすっかり忘れられているのかな?

りゅうちぇる

子供誕生日の次の日にって叩かれてるけど

そうじゃなくて

もうとっくに限界だったのに

子供誕生日までは生きようと

頑張ったんじゃないか

もう安らかにいかせてあげて欲しい

りゅうちぇる批判している女性達が「無邪気」だなんて思えるのは

それこそ妊娠出産に関して何らリスクを負わない方の性別ならではの発想だなーって感じ

女性は常に妊娠中に捨てられる恐怖に怯えている

りゅうちぇるがやった事ってLGBTの皮を剥がせば、子供が産まれたら「妻を女として見れなくなった」と言って他に女を作って出ていくという

実によくある『男』仕草

から女性達は現実的危機感を覚えるし批判する。

りゅうちぇるちゃん批判してるのってフェミニストばっかりだよね

ネット誹謗中傷による自殺」という神話創造して、それを理由言論を萎縮させるって表現の自由的には危機感を覚えるべきだと思うんだけど

案の定ちゃん批判しているのはフェミニストばっかりで、表現の自由戦士はだんまりだよね

だんまりなだけならまだしも過去自分が実際りゅうちぇるに「死ね」と言っていた事を棚に上げて

「男は自殺しても同情されない」と女叩きに走る始末

で、りゅうちぇるに対する誹謗中傷とやらは本当にあったの?ありもしない「誹謗中傷」をでっち上げて、そのせいで死んだって事にしたいんじゃない?

フェミニストを叩きたいアカウントが、りゅうちぇる死ね死ねって言われてた!と言ってスクショを貼っているけれど

それってまだ離婚どころか結婚すらしていない2015年とかの古いツイートばっかりなんだよね

しかフェミニストらしきアカウント全然ない

りゅうちぇる誹謗中傷のせいで死んだ」のが本当ならば、離婚報道された去年8月以降の死ね死ねツイートが大量に見付からないといけないんだけど…

もしそんなツイート実在しないのだとしたら、行動に対する批判を片っ端から誹謗中傷」と定義して、言論統制を図ろうとしている事になる

これって凄く危険だよ

anond:20230715002853

りゅうちぇるは男というか世のお父さんを怒らせるような事も言ってたと思うけど基本的には無関心じゃないかな男は

2023-07-14

anond:20230714210742

これって父親が悪いと言うより周りの人間が悪いよなと思う

都心にでも暮せば?あなたルーツになんて誰も関心無いし

りゅうちぇるの子だって幸い芸能人の母だから理解のある人に囲まれて育つよ

anond:20230714005457

やっぱり、人にはそれぞれ与えられた歴史的使命があるのかな。

西郷隆盛大久保利通は、人生最後最後まで日本根本から作り替える役目を担った。

命尽きる直前まで激動の世の中を動かしたと言う意味では、遊戯王高橋先生や、竜ちゃんや、安倍志村共通する部分があるのかもな。

りゅうちぇるは、日本性別論争に関する歴史教科書に載ると思う。

anond:20230714153520

りゅうちぇる、優しいのは優しかったんだろうけど根が愛されたがりでわがまま末っ子気質だったんだろうな。

離婚してからの2人の関係性も世間想像するほど悪くなかったんだろう。でもぺこだってネットりゅうちぇるがボロクソに叩かれてるの知ってただろうに、あまり擁護してこなかった辺り、色々りゅうちぇるに対して思うことがあったんだろうよ。

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