はてなキーワード: りゅうちぇるとは
自殺してやっと、りゅうちぇるを叩いてた人を批判する声がたくさん出てきたわけじゃない?これって自殺することでやっと、元妻のペコ氏も苦悩したけど、りゅうちぇるも深く苦悩してたので、ペコ氏への配慮は一旦横においてりゅうちぇるを擁護しようという流れができたわけよ
もちろん離婚当時もりゅうちぇるを擁護する声はあるにはあったけど、とても足りなかった。Z武さんの追悼エントリに載ってた当時のりゅうちぇる擁護ツイートだって、遠慮がちで圧が足りない。気の毒なペコ氏に配慮してりゅうちぇるを全肯定できない空気が、りゅうちぇるを擁護する人の中にもあった。
りゅうちぇるに対して、「死ね」という言葉が本当にあったのか、あったとしてそれはどのくらいの数なのか
それをしないで「誹謗中傷のせいで死んだ」という神話に頼るのは、ものすごく危険だと思う
(とりあえずわかり手は明確に『死ね』と言っていたが)
りゅうちぇるを批判している女性達が「無邪気」だなんて思えるのは
それこそ妊娠出産に関して何らリスクを負わない方の性別ならではの発想だなーって感じ
りゅうちぇるがやった事ってLGBTの皮を剥がせば、子供が産まれたら「妻を女として見れなくなった」と言って他に女を作って出ていくという
実によくある『男』仕草。
「ネットの誹謗中傷による自殺」という神話を創造して、それを理由に言論を萎縮させるって表現の自由的には危機感を覚えるべきだと思うんだけど
案の定、ちゃんと批判しているのはフェミニストばっかりで、表現の自由戦士はだんまりだよね
だんまりなだけならまだしも過去に自分が実際りゅうちぇるに「死ね」と言っていた事を棚に上げて
「男は自殺しても同情されない」と女叩きに走る始末
で、りゅうちぇるに対する誹謗中傷とやらは本当にあったの?ありもしない「誹謗中傷」をでっち上げて、そのせいで死んだって事にしたいんじゃない?
フェミニストを叩きたいアカウントが、りゅうちぇるは死ね死ねって言われてた!と言ってスクショを貼っているけれど
それってまだ離婚どころか結婚すらしていない2015年とかの古いツイートばっかりなんだよね
「りゅうちぇるは誹謗中傷のせいで死んだ」のが本当ならば、離婚が報道された去年8月以降の死ね死ねツイートが大量に見付からないといけないんだけど…
もしそんなツイートは実在しないのだとしたら、行動に対する批判を片っ端から「誹謗中傷」と定義して、言論統制を図ろうとしている事になる
これって凄く危険だよ
やっぱり、人にはそれぞれ与えられた歴史的使命があるのかな。
西郷隆盛や大久保利通は、人生の最後の最後まで日本を根本から作り替える役目を担った。
命尽きる直前まで激動の世の中を動かしたと言う意味では、遊戯王の高橋先生や、竜ちゃんや、安倍や志村と共通する部分があるのかもな。
りゅうちぇる、優しいのは優しかったんだろうけど根が愛されたがりでわがままな末っ子気質だったんだろうな。
離婚してからの2人の関係性も世間が想像するほど悪くなかったんだろう。でもぺこだってネットでりゅうちぇるがボロクソに叩かれてるの知ってただろうに、あまり擁護してこなかった辺り、色々りゅうちぇるに対して思うことがあったんだろうよ。
方法は知らない。
祖父は生前父に「他にも姉たちが沢山いたのに父は身勝手に死んだ」と言っていたらしい。
享年47歳だったらしい。
ご近所さんの倉庫にあった農薬をお酒と一緒に飲んで自死したらしい。
父は生前私に「結局姉たちやわしのことも考えずに、近所の人への迷惑も考えずに死んだんや」と言った。
享年48歳だったようだ。
父は生前ヘルニアを患っており、手術はしたものの担当医から「数年以内には車椅子になる事を覚悟してください」と言われたのを苦に、
私は当時小6で「結局お父さんもじいちゃんたちのようにうちのことも、弟のことも考えてくれなかった」と思った。
享年49歳だった。
弟は小5で父が自死したこと、そんな父に姿も声も癖も段々そっくりになっていくことがコンプレックスになっていた。
しかも住んでいた家が大◯てるに一時期掲載され(今は跡地にスーパーが建っている)、「早朝に出る」と怪談話にもなってしまった。
しかし、弟本人は高校生くらいで「47、48、49、ときてるからもし何かあっても俺が死ぬのは50歳ちゃう?」と話していた。
遺書によると、担当部署が残念ながら「顧客との通話に録音機能が無い」という状況で、
上司にも代わってもらえない環境で毎日毎日クレーム対処を行っていたのが辛くなって
人生RTAを誰がしろと言った。男女の双子が生まれてすぐにぶっちぎりで更新するんじゃない。
享年26歳だった。
祖父も父も弟も皆「父親が自死した」というのが本人も自死するまでずっと人生に暗い影を落としていた。
そして自死した末っ子長男達に対して歴代の母(妻)や姉たちは「何も出来なかった」とずっと思いながら人生を生きていくしかない。
弟に関しては父の二の舞にならぬようきちんと投薬治療・入院させようと病院を探していた矢先だった。
りゅうちぇるのニュースを見て「なんて身勝手な父親なんだろう」と思ってしまった。(あえて「父」と言わせてもらった)
死人に鞭打つな、と思う人もいるだろう。
・「お父さんがいない家の子と仲良くするのは…」と交流をなくそうとする保護者がいた
・「お父さんが亡くなったのは信心が足りないから」としつこくしつこく宗教勧誘された
・「心の健康のためには良い調理道具が必要」としつこくしつこくマルチ勧誘された
・婚約してご両親にご挨拶しに行ったら、「うちの子まで自死したら困る」と反対されて結局破談した
ことがあったのを思い出すと
「お父さんの所為で苦労した」「お父さんにあの時守ってほしかった」と思ってしまうのは酷だろうか?
性同一性障害の性別ごとの割合見ても青年における男女差はほぼ同数らしい。※
でも取り上げるのはオネェばかり!
なぁんでなぁんで?
※ソース
https://www.e-heartclinic.com/kokoro-info/special/personality_15.html