はてなキーワード: ようつべとは
22時頃に電話した。
「申し訳ございません!いま向かっている最中に車のタイヤがバーストしまして」
「ただいま他の車を手配して、それと元々行く予定だった女性とは別の女性をご案内します!!」
いやいや、バーストは本当だとしても女性を変える必要は無いでしょ。2年以上ご無沙汰なのにそういう対応は萎えるよ。
これから40分かかるとかトータルで90分以上待っているのだが。。。
1万円ポッキリだから激安デリヘルだから期待していないけど、たまたま私の近くにいる送迎車に乗った女性を手配していると考えたら虚しすぎる。
※女性が来るまで書き続けるよ。
1万円で出張費も込みなのでフリー指名はしょうがないと思う。それでもささやかな抵抗として出勤中の女性が巨乳が多かったので僅かながらの期待をもってこのデリヘル店にした。これで巨乳が来なかったからマジでヤバい。本当に無駄な90分待機になる。
適当に交渉して50分を60分にしてもらったラッキーも空しい10分間延長になる。これ、電話対応してくれたお兄さん見てくれてないかなあ。
お兄さんも「バースト」の件を話しているときに明らかにいま見繕った単語を並べていたし、もういっそのこと素直に「近くにすぐ案内できる女性がいます!!」って言えばいいのに。
いや、そうするとこの待機時間が無駄になる。40分も待つのに近所にいないっていうのはおかしな話だ。
これは後日談を書こう。
ことを済ましてからの感想と、デリヘル店に電話してあれこれとクレームをつけよう。もし、素敵な女性だったらクレームは入れません。
素敵=巨乳
それにしても来ないわ。いうてもまだ5分くらいしか経過していない。ずっと書き続けるっていうのはしんどい。1万字以上のエントリを書くって相当しんどいと思う。1万字書かないと記事は読まれないってどんだけ苦行なんだろう。でも、それを乗り越えた人達がイケハヤさんやヒトデさんなんだよね。やっぱりスゴいや。私もブロガーに憧れていたことはあったけど、いまこの状況じゃないと書けないもん。不平不満じゃないと文字数が稼げないもん。
もっと穏やかな世界で平和なエントリが書けるようになりたい。デリヘル待機中エントリって。
今回はインターホンは押さないで、到着してもらったら電話をもらうスタイルにした。隣室との壁が薄いし、何よりも引っ越して間もなくデリヘル呼んでいるって思われたくないからだ。デリヘル野郎ってあだ名を付けられたらこれから2年間気まずい。隣室が男性か女性かもわからないのでドキドキする。これからデリヘル嬢といちゃこらしてその声が大きくて、自分でも「隣に聞こえたなこりゃー」って思ったらいつか会うときにどんな顔をしよう。できれば1ヶ月は隣室の方と会いたくないな。そうすれば忘れてくれていると信じたい。
しかし、明日も仕事なのにどうしてデリヘルなんか呼んだのかな。お金も無いのにしばらく酒は控えないといけない。娯楽費は今日でおしまいだ。今月は質素に暮らさないといけない。と、なるとどうして格安デリヘルなんかにしたのかって後悔が出てくる。しっかりと自分の好みの女性を選べば良かったな。デリヘルなんて人生で何回呼ぶのかわからないくらい貴重な機会だったのに。次回、呼ぶことになったら自分の好みデリヘル選ぼう。フリーは今回でおしまいだ。
しっかし本当に来ない。
もうWBSも放送終わっちゃうよ。女性アナウンサーの顔を見てこんな人がいいなーって妄想していたけど、いつの間にかサッカー日本代表の試合結果がハイライト放送されていた。いまはサッカー日本代表はいらない。ただ、デリヘル嬢を待っているだけだ。でも、小林選手の胸トラップのポストプレイは今日の試合で一番痺れた。ストライカーなのにポストプレイをするっていうのが良いですよね。たぶんようつべの再生回数稼げるシーンだと思う。ゴールシーンは覚えていません。
前回の日記から3か月経った今もなおVtuberを追っているわけだけど、ここにきて数多くの企業が動き出している。
まず、既に"バーチャルユーチューバー"なる活動が一般認知度に達してきている事。
そして、メディアを通じて知った一般企業が"バーチャル"による活動が嘲笑う対象から払拭され、ある種タレント・商品の売り方に一つの道筋が確立した事。
これによって、アイドル・テレビタレント・宣伝活動・バラエティ等々に"バーチャル"活動がじわじわと増えて行った。
今もなおVtuberのトップに君臨するのは俗に言う"バーチャルYouTuber四天王"の5人だ。しかし、ねこますさんは現在”Youtuber”の肩書を取ったようだが。
さて、これはVtuber界隈からすれば喜ばしい事なのだろうか?答えは50:50だろう。
黎明期を支えていたVtuberにとって、活動を通して築いたキャラクター像が、技術力の差によって新人に勝てないのである。
どんなに取り繕ったって、見る側が「このVtuber良いなぁ」という選択に成る訳だから見た目が一番重要である。
facerigによるLive2DでのVtuber活動は、そのキャラクターデザインが一番左右されやすい。入りが大きい方が伸びやすい。
故に、これからVtuberを考えているものは先人の行動から汲み取れば、活動に大きな道筋ができるでしょう。そういう意味では喜ばしい事だね。
だから、既にVtuberとして活動しているものは繰り出される高クオリティの新人に勝ち目が出てこないわけである。これは喜ばしい事ではない。
私も、この既に活動したVtuberの皆さんを見てきたわけで、実際に辞めていく人も少なくはない。
単純につまらない・活動が思うようにいかない・趣味で始めたからやめるのもさっぱり・他方面からスカウトされただから引退するなど色々ある。
それでもなお、まだ活動していたい人たちは、何かしら行動を起こさないと、ここから先増えてくる"バーチャル"に活動している人には勝てない。
2Ⅾ・3D化,キャラクターの新衣装,解像度のリフレッシュ,モーションの新実装,さまざま…
クラウドファンディングを使う人を卑下する人たちがいるが、私はそうは思わない。
むしろその人を支援するというのはまさに視聴サイドの人間にとってその人の活動を支援できるというプラスに感じる人の方が多いだろう。
収益化が通ってからという考えも間違いではない。自分の活動の質の良さを上げるのはとても素敵なことだ。
さて、ここまで長々と喋ったが。Vtuberに変わる言葉は今は凄い増えてきている。
Virtual YouTuber、バーチャルユーチューバー、まさにYouTubeで活動するという意味。そのまま。
Virtual Liver、Vライバー、要するにようつべに限らず様々な配信サイトを使うという言葉が生まれる。
Vtuberは造語なのでYouTubeに限らないという考えの者も居る。
バ美肉はバーチャル美少女受肉おじさんの略で、その活動に当てはまるので配信サイトに制約がない。
Virtual Caster、バーチャルキャスターはニコニコ動画が支援開発するバーチャルキャストを使った配信者を指す。
バーチャルニコ生主、ニコニコ生放送で"バーチャル"活動する人を指す。
こうして"バーチャル"活動は多岐にわたって多くなり出した、今や"バーチャル"活動する人は6000人に成ろうとしている。
最後に、私はこの日本独自の二次元コンテンツをとても大切なものに感じている。
オッスおら氷河期。
わしは早稲田文系に通っていたが、当時の不穏な空気を感じた人は
皆ダブルスクールしていたり、サークルの幹事になってイベントやったりしていたよ
たださあ、ただでさえバカ高い授業料払っているのにダブルスクールする余裕があるんだぜ…
氷河期勝ち組が同世代の負け組を見下すのは見慣れた光景だけどお前ら最初から超恵まれているじゃんか。
デザイナーになりたくてCGの学校通った(言っておくがバイト+サラ金から借りた金で親には払わせていない)
当時は写植印刷からMACに移る過渡期でわしのように若くて体力のあるやつは
大学中退したやつても中くらいのデザイン会社ならもくりこめた。社員として。
なので自分自身はあまり氷河期の悲哀みたいのは実は味わっていない。
②わいのようにドロップアウトして、あえて需要のありそうな業界にいく奴
この二通りだけじゃないのかな。
でもさあ自分が今の時代に生まれたら、英語勉強してようつべでチュートリアル見てCGの勉強するよ。
当時はインターネットが一般に普及し始めたばかりで、今みたいに無料のチュートリアルなんて大してなかったんだよ
だから専門学校にいけばどうにかなるんじゃないかと思ってバカ高い学費払った。
あの金は本当に無駄だったな。
とにかく知ってほしいのは
①当時は就活のためにボランティアとかサークルで役職につくとかやっていたのはほんの一握り。
なぜならそういう就活対策のようなものが普及していなかったから。
②インターネット黎明期で大したコンテンツがなくて、それゆえに大学生でも「情弱」ばっかり。
③この当時の大学生は「失われた20年の悲哀」を味わっていない。この意味では今の大学生よりもあまあまな部分があるかもしれんが、それは仕方ないじゃんか。
そもそもお前の親戚の増田、お前に「俺がこうなったのは時代が悪かったんだ」とか言ったの?言ってないだろ。
氷河期の間でもそんなこと恥ずかしくてリアルで口にだして傷のなめ合いなんてせんわ。
もう本当に放っておいてくれよ。
録画してようつべに上げてよ