はてなキーワード: ようつべとは
数学と物理学と化学の人間を全部足したくらいの人間がいるように思う。
だって、理学部で生物系の教室にいる人間、農学部の人間、それから医歯薬獣医の人間、あと看護とかがエッセンシャルを持ってる。
科研費やら学振の採用者一覧を見ても広義の生物学に分類される(できる?)ようなテーマは4割くらいを占めている。
何が言いたいかというと、人口が多いので教科書の古本がたくさん流通しているので教科書が安く手に入る。
それから研究が盛んでどんどんアップデートされるので、すぐ版が重なる。前の版は安くなる。
エッセンシャルでいうとアマゾンで1円から手に入る。まあそれは第一版なんだけども。
インターネッツでも、英語で検索しさえすればかなり有用な学習サイトがある。
ケンブリクラスの大学の、講義の内容をまるまるアップロードしてる先生もいる。それこそようつべで15回分見れたりする。15回は半年分の授業の回数だ。
あとTwitterで暇な日本人のバイオの先生方が文科省の悪口を言うためのアカウントを拵えてるので、ぶりっこして質問すれば丁寧に教えてくれる(場合もある)(最近面白い漫画を教えてあげると喜ばれる(場合もある))。
最近は論文もタダで読めるところがとても多いので、最新の情報も手に入れようと思えば手に入る。そうでなくとも論文の海賊サイトを使えばほぼあらゆる論文が入手できる。論文雑誌の総説という、まあまとめコンテンツみたいなやつをめいっぱい読んでればめちゃめちゃ賢くなれる。まあまあな大学院生と同じくらい強くなれる。
学術分野の英語はそんなに難しくない。小説よりは簡単だ。なにが簡単かというと、Google翻訳に入力するのが簡単だ。コピペできるのでね。まあそれは冗談ですが
そんなこんなで根気があれば相当勉強できる。何年か前に、アメリカの高校生が根気よく勉強して研究したところ、すい臓がんの早期発見できる方法を発見したので界隈ではニュースになったりもしている。PLoS ONEというタダで読める結構な雑誌の、次世代シーケンサーの膨大なデータを目で見て発見したらしい。極端な話、パソとフレッツで論文が書けるという時代である。実験を一切しない論文というのもあるくらいだ。
というわけで生物学の教科書は高くない。高いのは生物学の敷居なのだ。一歩またいだら無限にも思える未開の地が広がっているのが生物学ということでガッテンしていただけましたでしょうか。
睡眠・運動・瞑想・野菜のうちの運動と瞑想の両方に対応しているのがヨガでしょ。
ヨガは、メンタルにもいいって言われて近所の公民館でやっているヨガ教室。(1回1000円程。)通ってみた。男性OKですよーって言われて。
コツを掴みたかった。
行ってみると。
みんな黒っぽいジャージで、年齢も幅広い。
美容やダイエットだけではなくて、健康のためって人が大半なんだろうけど。
しかし、2回、3回...と回数を重ねると、月をまたぐとその男性参加者も減る。。
イヤらしい目で見てはいけない、イヤらしい目で見てはいけないと心で念じるが。。
考えすぎて疲れちゃった。
人目を気にせずに。
何か、考えすぎて上手く出来ないし。
膝裏を伸ばすストレッチとかでも、講師の先生に背中を押されたりもする。。
だけど、何かやっぱり気を遣いながらだと疲れるね...。
真面目な顔でやっていたつもりだし、休みますって時も丁寧にメールで連絡してくれた。。
二月で、辞めてしまった。....。
オリジナル版のリリース当時はイシイジロウ監督がノベルゲーを実況するという行為に苦言を呈したこともあって動画自体殆ど見られなかったのだが、10年の時を経て、PS4版のリリースを契機として、あらためてYoutubeやニコニコに実況動画が上がるようになった。
BGM代わりに片っ端から見ているのだが、とくに男性実況者の実況が、俺(おっさん)には辛い事が多かった。
やたら10年程度昔のことを古臭いと嘲笑の対象にしたがる。服装や車両のデザインに片っ端から古臭いとケチをつける。ガラケーが出てきただけで1分以上笑い続けるとか正気とは思えない。
アウトロー的なスタイルに拒絶反応する。御法川のカリカチュアされた演技にやたらダメ出しする。加納の正義感にも、組織的には駄目だ的にダメ出し。わからん。
しかし、一番しんどいのはこれだった。女性キャラが出てくるたびに、可愛いかどうかひたすら喋り続ける。これは男性実況者特有かつ、すべての男性実況者があてはまった。とにかく印象的なシーンが出るたびに毎回一分以上、女優さんがいかに可愛いか、他の登場人物と比べて可愛いのかどうかをひたすら語る。それ、ゲーム楽しむために必要か?
これは結構びっくりした。自分の世代ではここまでルッキズムの告白が求められたことは無いと思うのだが。。。なんの義務感なんだろう?
ようつべには今は消えてしまった女性実況者の実況もあった。それなどは落ち着いた感じで好きだったのだが。。。
おなじノベルゲーのいろんな実況者視点での反応をのんびり眺めること自体は面白いと思うので、これからも観察していきたい。
追記:自分も買って遊ぼうかなというコメントに、「自分のところで最後まで見ればタダだからお得ですよ」などと言う配信者まで居て頭痛い。倫理観ないのかよ・・・
最近は海外のテレビ番組の一部を紹介したり、過去の事件の再現VTRが間に差し込まれたりするのが多い
衝撃映像ってのは、偶然とれた映像のことを言うのであって、海外のテレビ番組は「世界丸見え」だし、事件の再現VTRは「アンビリバボー」か「世界仰天ニュース」の仕事で衝撃映像ではない
ようつべの動画を適当にナレーションするだけの手抜き仕事なのに、水増しするために最早衝撃映像とは関係ないもんで穴埋めするようになって
とうとうやる気がなくなった感ある
もうタレント集めてスタジオ収録すらなく、延々映像の紹介だけで3時間とかやるからなー。しかもコンセプトが滅茶苦茶。
どんだけやる気無いんだよ
わたしは海外のくそ田舎に住んでいる。暇すぎて仕方がないので面白い人のブログを読み漁ったりようつべを見たりしながら過ごしている。
そこでよく話題に出てくるティンダー。興味はあるものの、なんとなく怖くて挑戦したことがなかった。
とはいいつつ、日本にいたときは出会い系アプリがどんな感じなのかお試し程度ではあるがつかったことがある。
そこではただ楽しくおしゃべりをして近所のメル友ができた。くらいで出会い厨はいなかったように思える。
何を言いたいのかというと昨日程度ティンダーを始めた。本当に暇すぎてすることが全くなく病みそうだったので
じゃあ試しに登録してみた。こんな小さな田舎過ぎる町なのに一晩たった間に100人以上のイイねが来ていますという通知に驚いた。
「今晩会える?」か「セックスしない?」である。正直両方とも意味は同じなのだろうけどこんな唐突に聞いてくるものなのかと
ティンダーすげえなってなっている。日本で使用したことがないため日本ではどうなのか分からないが
ちなみに私の住んでるところが遠すぎてマッチした相手が80km先に住んでいる人ばかりなので私の住んでる場所を教えると100パーセント返事が来なくなる。