はてなキーワード: どんぶりとは
自分は、曜日ごとに対応する散歩コースを決めている。自分は何かを記憶するのに視覚に頼るのだけれど、おかげで風景を思い浮かべれば昨日はどこを歩いたから今日は何曜日かがぱっと浮かぶようになった。
緊急事態宣言が解除されたので、週に2回はランダムで職場に行かないといけないのだけれど、それでも曜日感覚は失われなかった。
考えてみれば、毎日同じルートを歩いて通勤しなければいけない理由は特にないし、毎週何曜日はどこに寄って変える、って決めていてもよかった、気がしてきた。
それと、これは隠居したときにも使える気がする。よくおじいちゃんおばあちゃんと電話していると、今日は休みだっけ? とたびたび聞かれるので、確かにお気に入りのテレビ番組がない限り、何曜日か気にしない生活をしているのだな、って思った。
あと、勤務先が実家の近くになっちゃったから実家に戻ったんだけれど、また一人暮らししたら、曜日ごとに作るもの変えてもいいかも。月曜なら焼き魚、火曜日ならどんぶり、みたいな。金曜はもちろんカレー。
こってりでもあっさりでも豚骨でも塩でも味噌でも醤油でもバカみたいに具沢山でもこだわりの選抜された具材でも太麺でも細麺でも家系でも二郎でもインスパイアでも天一でも山岡家でもバーミヤンでもいいから
カタメコイメオオメ!!!!!!!!にんにくトッピング!!!!!!!!!!!!!
あーーーー!!!!!!インスタントラーメンではこの欲求は満たされん!!!!!!!!!!
誰か都内のオススメのラーメン屋トラバしてください頼む!!!!!!どんな風に美味いのかも書いてくれ!!!
魚介っぽい味もする豚骨風味のスープが細麺に絡んでめちゃくちゃ美味い、あと何と言ってもチャーシュー麺のあのバカさ加減
どんぶりに沿って一周するように並べられたあのチャーシューがうめえんだわまた どんぶりに咲いた一輪の花、チャーシュー満開です!!店員さんのコール暗記しちゃったよ!!
おすすめはメカとろチャーシュー醤油麺!!!昼時間帯も美味いが夜時間帯の方が個人的に好き!!!!!あと店員さんがみんないい人!!!!!!!
八王子だけじゃなく福生と相模原にもある!!!全員行け!!!!!!
頼む!!!!!!!!!!!おすすめラーメン貼ってくれ!!!!!
それまで潰れんじゃねえぞラーメン屋さん!!!!いつもありがとう!!!!!!
(追記)
ブクマカの人ありがとうございます、ラーメンショップ宮沢湖店覚えておきます
写真見たけどおいしそうだ
(追記その2)
そうだよラーメンという食い物は麻薬だよ カロリーすごい塩分高いし痛風になるし1ミリも健康に良くない だから美味いんだ…
札幌自分も地元だ!山岡家いいよね、どの店舗行っても床がぬめぬめしてるけど笑 味の時計台もオーソドックスな札幌ラーメンって感じがしてうまい あと純蓮の本店は死ぬ前に絶対一度は行ったほうがいい
札幌帰りてえわ〜親に会いたい
一蘭美味いよねめっちゃわかる たまに無性に食べたくなる 渋谷の一蘭とか一時期中国人観光客の行列できててびっくりしたわ
宅麺っていうサービスがあるんですね!!教えてくれてありがとう!今度使ったら感想言うわ
飯能の百川!覚えておきますありがとうございます 小旅行がてら行ってみたい
壱発の「元気玉」と「励みになります」めっちゃわかるわ スープ全部飲み干すと「いい飲みっぷりで!」って声かけてくださるんだよな あの笑顔の素敵な元気のいいおっちゃんたち元気してるかな
うどんも食いてえよな〜わかるわかるよ コシのあるうどんってお店でしか食べれないよな 笑われるかもしれないけどはなまるうどん大好きなんだよ…行きたくなってきた…
冷凍食品のラーメン正直バカにしてたけど、蒙古タンメンの汁無し坦々麺が思ったより麺もちもちしてて具がシャキシャキでうまかったわ〜びっくりした
セブンのとみ田の豚ラーメンもうまかった コンビニのチンするだけのラーメン、年々クオリティが上がっててすごいよね 製造者の方に頭上がらんわ
何回か試したが、最近楽しみかたがわかってきたのでポイントを示そうと思う。
これが一番重要である。プラスチック器のまま食べているとセブンのレンチン麺と同じに思えて気分があがらない。
少し面倒だが全て移して見映えを良くしたほうがよい。また、どんぶりも予め熱湯で温めておいたほうがよい。
運ばれてきた時点でだいたいぬるい。
暖かくないというのはラーメンにおいて少しの味の差より重要である。どんぶりもそうだが、一手間をかけて暖めるべき。
■家系は大外れしない
家系のパンチ力はデリバリー程度の劣化では中々消えない。さすがセントラルキッチンが多いだけある。
ちなみにデリバリー専門ラーメン店は外れが多そうなイメージがある
基本的にどの店も麺とスープは別々に来るので伸びる心配はしなくていいが、やはり茹でたてがベターであることは間違いない。
ただ、面倒だったら別に選ばなくてもいいとおもう。
ここまでするのであれば、冷凍お取り寄せで良いのでは?と思うかもしれないが、その時に食べたいものを食べられるのはubereatsおうち麺の利点だと思う。おそらく1食辺りの値段も冷凍お取り寄せと変わらないはず(一食1100~1500円くらい)。
季節外れのなごり雪が降ったね。朝から昨日の夕食の食器洗いと洗濯を始める。妻は10時をすぎても寝室からでてくることはなかった。朝食を用意することは諦めて(つくっても食べないのだが)、仕事に行く。
昼はしょうゆラーメン、タンメンを作った。こどもと妻の4人分。自分の分は作らなかった。夕方にご飯ができるよう炊飯予約をして休日だけど仕事にいった。
夕方に戻ってみると、シンクには、食べ終わった食器がそのまま。
妻のラーメンのどんぶりにだけ、食べのこしの野菜炒めやコーンが油でかたまっていた。
夕食は焼き肉にしようということになった。冷蔵庫には人参、たまねぎ、かぼちゃ、じゃがいもがあったが、肝心の肉が、豚バラ肉と豚小間切れしかなかった。とりあえずレンジで解凍してみるか。
バラ肉を解凍し終わったところで、妻が焼き肉用の牛肉を買いに行くと言い出した。娘が牛肉が好きだからだ。別に異存はない。
野菜のカットを末娘がやりたがった。手を切らないように一緒に切る。ブサイクだが、味のあるシェイプになった野菜が大皿に乗ったので焼き肉プレートの予熱を始めた。
肉を買って帰ってきた妻が不機嫌そうに焼肉プレートのふたを取り外す。「ふたなんかしてたら熱くて溶けちゃう」どういう意味なんだろうか?
まだ予熱中なんだけど伝えると、強烈な不満顔で熱いフタを振り上げながらブツブツ言った。(ふたを)置くところがなくなっちゃう。
6分は予熱するべし、フタをしていれば予熱時間は短くなって省エネになりまーす、とマニュアルの仰せである。ただ面倒くさそうな雰囲気になったので予熱もそこそこに温度つまみを急いで上げた。
買ってきた牛肉パックを妻が手に持って、焼き始める。子どもに全部取り分ける。
牛肉は一片もボクのお皿にはのらない。これ食べる?とかは一切聞かれることはない。
こどももお父さんにお肉をあげたらなどと聞かない。余計なことをいうと妻が怖いからだろう。
妻はボクに疎外感や不幸感を味あわせたいのかもしれない。
この家族はきっとうまく行かない気がする。
焼き肉が終わると焼肉プレートは今夜中に洗っておいて念押しされる。そんなことをいわれなくてもやるのだけれど。
どんどん心が閉塞する。貝のように黙る自分がいる。
ボクは外に自分を向けようと思っている。
ボクのような家庭を失敗した人間でもなにかしらきっと社会の役にたったりすることはできるはずだ。
一種の逃げかもしれない。逃げてもいいじゃん。
誰かに共有したいと思いながら何年も暖めたしょうもないレシピ。
だけど、うまい。
・ごはん
・キムチ
・生卵
・しょうゆ
たまごの味付けはお好みで。
たまごに入ってるめんつゆが甘さを与え、キムチの旨みを引き出してる。
すき家でキムチ牛丼に生卵をかけているときにこの組み合わせに気がついた。
このレシピもごはんに対してやや多めのたまごダクダクにするのが好き。
・ごはん
・バター
バターが溶けたら食べ頃。
バターと佃煮のりの組み合わせは最高。これをごはんではなくてトーストでやってもかなりうまい。
バター(マーガリンでもよい)を多めに塗ってその上に佃煮のりを塗る。
・ごはん
・しゃけフレーク
・バター
バター佃煮のりごはんと同じくバターをごはんに埋め込んでからしゃけフレークをぶっかける。
しゃけとバターの組み合わせは旨いに決まっている。
バターの代わりにごま油とほんの少量のしょうゆを垂らしてもうまい。
生卵(+しょうゆ)、キムチ、バター、佃煮のり、しゃけフレーク、どれも単体でも非常においしいのだが、今回紹介したレシピは本当に止まらなくなる。
妻がいない日なんかは堂々とこれが食べられる。
夢みた。
曇った午後、もしくは明け方、とにかく5時くらいに知らない街を歩く。地図アプリを見ながら目的地に向かう。少し治安が悪い(ようには見えないけれども地図にそう書かれている)ところもヒヤヒヤしながら通って、目指す大通りへたどり着いた。そこは中華街で、あたたかいスープのどんぶりのお店がたくさん並んでいる。Aさん(ツイッターの人)と待ち合わせだったらしい。
千と千尋の神隠しみたいな赤い世界のお風呂屋さんにRちゃん(中学校の友人)と入館する。受付で番頭のおじさんに占いをされるが、わたしだけひどいことを聞かれたりしたので不機嫌な態度で言い返して応戦する。そういえば毛を剃っていなかったのでちょっと焦る。
いつのまにか内装がぜんぶ白くなっていて、薄暗い。自分もまわりも裸ではないけれども気持ちとしては裸で、服に拘束されることなくなにか秘密を共有するような気持ちでいる。中では美術展みたいな催しが開かれていて、白い立体を子供が動かして遊んでいる。それらを流し見する中でふと気付いた窓からの景色が最高のとりあわせだった。薄暗い街と桜の木と見切れた海の断片、かと思ったら、隣町の教会の青い屋根だった。それをYさん(ツイッターの人)含む3人ほどで見て、写真にも切り取った。展示を全て消化したのでAさんを探しに階下のミュージアムショップに寄る。Mちゃん(中学校の友人)に「AさんかYさん(ツイッターの人)に会えたら教えて」とことづけし、階段を下りる途中でKとI(いずれも高校の友人)に会う。ヨーロッパのレコードやステッカーや本が並んでいる。粗末な本のコーナーにファンZINEがあったので、まさか、と思ったらF(好きなバンド)のもあった。縦書きで、P(メンバー)のインタビューが目玉記事で、あとは新メンバーをフューチャーした記事。Pが「ラッド」と呼ばれていて、「ラッド(P) それはわからんな(横柄な口調。かわいいかよ)」みたいな感じ。薄くて折れもあるのに1200円したので迷ったけど、ここでしか読めないインタビューだと思って買おうと決めて手に持った。ら、夢だったからファンZINEも写真もなにも残っていない。