昔は自尊心が最底辺で自分よりも価値が劣る人間なんて居るわけが無いと思っていたから、ひたすらに努力出来て楽だった。
今、少しだけ自分に自信が出来たら、他人と比べて自分の方が優れていると安心して、そこから何もしないようになった。
また、たまに最底辺だった頃の自分が嫌なタイミングで出てきて、
こんなに酷い人間の自分に出来ていることが他の人に出来ないわけがないと思って、
出来ない人のことが許せなくなってしまった。
自分よりも圧倒的に出来る人が現れても、少しサボってる姿を発見すると、
出来るはずなのになんでしないんだろう?
もっと出来ない自分が頑張ってるのに、何でこの人は出来ないんだろう?
と、今度は出来るけどやらない人のことが許せなくなってしまった。
心が狭いということは分かってるけど、
退職した会社の求人見たら現場で物議かもしてた事例が自慢げに書いてあった。
現場で使っているツールが何かと古くてベテランが新しいもの取り入れようと
上司にずっとかけあってたんだけど聞き入れてもらえなかった。
なのに新しく入った人が現場の意見一度も聞かずに上司と社長の稟議を通して
ベテランが提案してたよりずっと高くて機能がたくさんついてるツールを導入してしまった。
ベテランは蚊帳の外にされて手柄も新人に独り占めされて複雑そうだったし、他のメンバーたちもどうせ使い切れないしいらないって呆れてた。
何より高いツール買ってもらっちゃったせいでそれ以外の方法で運用できなくなってしまった。
私はそのタイミングで別の理由で退職したんだけど、その後運用フローも複雑なものを新人が勝手に決めてしまったようで同僚からぼやかれた。
そのことを求人サイトには新人は社内を説得してツール導入にこぎつけました!
弊社は風通しの良い社風なので現場の提案はどんどん取り入れます!ボトムアップ式運営です!と。
Microsoftにそういうこと期待しても仕方ないのよ。
・初見
・面白くなくはなかったけど、正直そこまでのものでもなかったなあと思った
・すげーセリフ多いな
・何回もNG出たのかな
・でも同じ場面をいろんな角度からいっぱいとったってのはインタビューでみたな
・それにしてもなんかみんな演技下手だなあ
・石原さとみどころかそれ以外は日本語レベルの演技が下手じゃん
・一般人の声は一般人だからしょうがないけどあまりにも棒すぎてひどかった
・東京ぶっこわしていくところ見てると、「ああこれは庵野が、中二病でよくある『今教室にテロリストが急に入ってきたらどうするかな』っていう妄想をゴジラでやってるんだな」という感じがした
・第二から第三になるところがめっちゃ巨神兵の歯?口?っぽくて、これは庵野なりのナウシカなのかもと思った
・第二形態?まんまるの目が出て来る形態。あれ最初生理的にキモいと思ったけど、しばらく見てたら逆にかわいく見えてきた
・2時間あっという間だった
・ゴジラに自衛隊のしょぼいように見えちゃう攻撃があたってるシーン、ガリバー旅行記を彷彿とさせた
・人間が蚊に刺されるような感じだったんだろうなあ
・初代ゴジラを数ヶ月前に見た後だと、ゴジラがせめてきた後の瓦礫の現場検証的なとことか、戦車とか、ほほうオマージュしてるなあと面白く感じることができた
・最後のあの演説は若者にむけてのメッセージでもあるのかなあとか陳腐な感想持った
・それにしても2時間の尺ぎりぎりだったなあ
・映画終わった後物販にガチャガチャがあってシンゴジラのもあったけど、第一~4形態のガチャじゃなくて昭和ゴジラ、平成ゴジラ、今回のゴジラの3パターンのフィギュアで、びみょーと思ってしまった
普段からソースを確認しないTwitter民やタイトルだけみてうだうだ言ってるまとめサイト民を馬鹿にして生きている高貴なはてな民が読んでないわけ無いだろ!
と思う。
まわりのiOS, Android, macOS, linuxなどはutf-8なのにWindows環境はSjisが現役すぎてシームレスなIT利用の足を引っ張ってるような感じがする。
いや、Windowsも内部表現にUTF16使ってるっていうの、知ってるよ。
でも、日本語Windows環境ではSJISがまだまだ幅を利かせてる。
それかSJISとともに滅びてくれ。
ちなみにグロには興味ない
衝撃シーンとかどうでもいい
むしろ日常で起こりうることで、自分が体験し得ないことを追体験する場になるのが魅力だ
LiveLeakには、人間同士の醜い争いごとを映す動画がよく投稿される
銃撃や強盗、マフィア絡みの事件。Brazilの専売特許である
危険で荒っぽい運転とその結末である喧嘩・事故。Russia car crash, Russia road rageの専売特許である
エレベータ事故、女の集団いじめ China elevator, China bullyの専売特許である
○朝食:野菜ジュース
○調子
はややー。
なんか、めちゃくちゃシンドくて、ヘトヘトになってしまった。
土日はお休みなので、ゆっくり休みたいので、お酒を飲んで脳みそをゆるくしておいた。
●3DS
色々プレイ。
すれちがいフィッシングが一つ目の島を攻略したんだけど、コペラちゃんと良い感じのストーリーがあって、
ポケモンサンでも思ったけど、女の子と女の子が夜に海の見える場所にいるのが、僕の心のスイッチを強く押すようだ。
ログボのみ。
なんだけど、ホウエンのドット絵バッジがきてるねー、台コンプぐらいはするかも。
○ポケとる
良い加減、530コインを狙う構成にしようと思い試行錯誤したが、めんどいなこの作業。
僕には向いてないわ。
ログボのみ。
診断受けてなくても、睡眠導入剤とか安定剤の類飲んでるって告知すれば同じ事だよ。
普通より審査が厳しいといわれるネット生保ことごとく断られた。
増田のいうように、鬱は平時は特に問題なさそうでも発作的に自殺などするかもしれないという意味で最大級のリスクと判断するそうだ。
てんかんと同じような扱いなのかな。
まず最初。たーたんを読んだ。帯に"童貞×JC≒父娘?"っていうなぞの式が書かれてた。心ヒリヒリコメディと銘打っていある通り、笑えて面白いんだけど、どうしようもなく切ない気持ちにさせられる漫画に仕上がっていた。
ネタバレになるけれど、今作は血縁関係のない男女が父子家庭を演じている。そんでもって、その偽りの親子関係を続けようにも、とある理由によりあと一年で関係を解消せざるを得ないことが提示されている。
切ないのが、その事実を知っているのが偽りの父親だけってところ。
赤ん坊のころからたーたんに育ててもらった娘は何も知らないし、関係性を疑ってもいない。母親のことも、自分を産んでからすぐ死んでしまったと聞かされているもんだから、ずっとそれを信じていた。
たーたんは何度も何度も真実を伝えようと思い至るんだけど、優柔不断で気弱なもんだから、思春期を迎えた気難しい娘を前についつい口をつぐんでしまう。
加えて思春期になった娘は娘で、いろいろと想像して、母親は実は生きているんじゃないかとか、たーたんが情けないから逃げられてしまったんじゃないかとか思い始めてしまう。
全体を通して一方だけが破滅へと向かっていることを認識している、ある種のモラトリアムのような状況が描かれているわけなんだけど、何も知らない無垢な普通の少女と、お人好しで気が弱いけれど一人前にお父さんやってきた男性との交流が微笑ましいものだから、余計と切なくなってしまう。
親権の問題やら、都合のいい父親像やら、創作じみたところは結構ある気がするけれど、それらをあまり感じさせないのもすごい。
ちょいと前にはうさぎドロップが評判になり、その次には甘々と稲妻がアニメになったけれど、今度はこのたーたんがくるかもしれない。
わきを固める登場人物についてのエピソードもいろいろありそうなので、今後とも目が離せない。
次。女房、きつね仕立てをよんだ。最近はやっている異種交流譚を扱った作品。表題作と短編三作からなる単行本だけど、人外との恋愛要素がほとんどないのが特徴的だった。
ところどころに挟まれるギャグが最近の表現っぽいなって思う。なんて表現すればいいのか。とにかくそれっぽい。
加えてなんだか絵が少女漫画っぽくなかった。いや少女漫画なんだけどレーベルが違う。アスカなんかみたいに、男性陣がアクションや冒険なんかをするレーベルの絵柄っぽく感じられた。
総じてケモノたちが可愛らしかった。キュッキュて短編は結構ブラックジョークが効いてると思ったし、ぬしさまの不気味な存在感も素敵だった。
次。第七女子会彷徨の十巻を読んだ。まずもって今までもいろんなことをやってきた漫画だったけど、最後の最後までメタやらクトゥルフっぽいのやらハチャメチャにやり切った漫画だった。
一つ一つのエピソードに描かれているギミックなり表現手法なりがころころ変わるので、連作集なんだけど短編集のようにも読める作品だったと思う。
一応一巻から読み直してみるとあれがこうなってそれがどうなるのか新しい発見ができそう。ただ結構読者を突き放して突き進む漫画なので、いまは気が乗らないかなあ。
次、うちのクラスの女子がヤバいの一巻と二巻を読んだ。確かにヤバかった。でも、ものすごく微妙なヤバさだった。中には強烈にヤバいのもあるけど、そこまで重大な事件にならないのがゆるい。
そこらへんの塩梅が作者の特色なんだと思う。食べた人の記憶を一日分だけ消すおにぎりとか、イライラすると手のひらが軟体生物化してしまうのとか、ヤバいけど影響はそれなりだった。
むろん過去にはそれらの能力を強化しようとしていたらしき描写もあって、今後どう展開するのかがきになるところではあるのだけれど、
個人的に、二巻のかわいいものを見るとぬいぐるみになってしまう女の子の話と、困ると体の周りに花が咲いてしまう女の子の話がよかった。
一巻にある心身の同一性に問題を抱えているような人物の描き方や、二巻の終わり方なんかも緩さの中に確かな芯がある感じがして素敵。続きが楽しみです。
それはそれとして、タニス・リーの死の王を読み始めたんだけど、闇の公子を読んでいないことに途中で気がついて結構後悔した。
明確なつながりがあるのか定かじゃないけれど、やっぱり刊行された順番に読みたい。よって死の王は少し読書を中断し、闇の公子を先に読破することにする。
平らかなりし地球の物語は、ほかに第三集と第四集と外伝があるみたいだけど、入手が困難なのだそう。面白いのかなあ。全部集めて読みたいなあ。