予定の30分前に着くとすごく損した気持ちになるんだよ。
貴重な24時間のうちの1/2時間を他人を待つため、それだけのために消費するわけだから。
遅刻で待たせることにより、他人の時間を奪うならば、遅刻しないように振る舞おうとするあまり不必要に自分の時間を失うこともあるんじゃないかって。
だから自分は待ち合わせ時間のぎりぎりに到着することを狙って行動する。
5分前、10分前に着くことがマナーなら、その10分前ジャストに到着したい。
遅刻が多いのも結局こういうマインドのもと行動しているためなんだろう。
でも仕方がない、自分の時間を誰かに弄ばれるなんて耐えられない。
自らが遅刻する可能性が無きにしも非ずということに気がついていないのだろうか。
如何なる事態でも遅刻しないようにあらゆる想定と対策を繰り返せば、予定の数時間前に到着するようなはめになりそうなもんだ。
そんなことじゃ生活なんて到底できない。
多分「遅刻は〜」と説教めいたことを言う輩も、そこまで遅刻をしないことに気を配ってないのではないか。
もしかすると、たまたま遅刻しないでいる自分を優位に見せたいだけなのでは?
さらに言えば、
なぜこちらが予定より早く赴いて無駄に時間をつぶさなければないのだろうか。
あの言葉の真意は「あなたの時間を私はぞんざいに扱ってもいいけど、私の時間をあなたのために使うのは我慢ならない。」ということではないか。
なぜ自分がそんな傲慢な他人に調子を合わせなければならないのか。
私はとあるハンサムさんのファンを長年続けているんだけど、2009年初めてZeppにハンサムを見に行って、賢人くんと春馬くんの歌声に魅了された。
『歌が上手い』なんて単純な話ではなく、二人の歌声が重なった時のハーモニーに衝撃を受けるほど感動してしまったの。
歌声の相性が良ければ、1たす1が100になるような奇跡の音色に生まれ変わるのだと、生まれて初めて知った瞬間だった。
思えば後期ハンサムLIVEは、ファンイベントよりもショー作品と表現する方が近く、
推し個人とのコミュニケーション濃度より、全員のLIVEパフォーマンスを楽しむ祭典度の方が強かった。
(これは誰を推しているかによって変わってくるのかもしれないけど。
私がファンをしているハンサムさんは、ファンが望むことの読み取りと 本人が望むこととのバランス取りが篦棒に上手く、
彼はあらゆる場面で私たちとの時間の積み重ねを感じさせてくれるから、この関係性でいる信頼感と安心感がハンパない。
私たちそれぞれとの歩みを大切にしてくれる彼にはいつも心から感謝している。
そんな日々の濃度は、ハンサムで生ファンサをもらう濃度に決して劣っていないと、私は感じてる。)
だから私にとっては、ハンサムLIVEは推しだけを愛でる場ではなく、チーム・ハンサムを応援し全員が仲間になるお祭りだった。
そして、歌手ではない二人のハーモニーを聴くことができる、唯一無二の機会だった。
あの感動のひとときはもう失ってしまったのだと、今回のハンサムでようやく痛感し、
賢人くん春馬くんそれぞれのファンの方からすれば「痛感するの遅くない?」「なんでこのタイミング?」ってなる話だと思う。
二人が一緒に出演したのは伝説の2012年公演が最後で、もう4年も経っているから。
ファン感謝祭ジャンルのショー作品として究極であり完成してしまった伝説の2012年。
最高の先にある新しい世界を求めて挑戦をしたBrand New Worldの2013年。
常に『進化』してきたハンサムLIVEだったのに、先に進むことではなく『締め括り』のショー構成だった2014年。
(なお、この2014年も初日が終わった後に盛大に絶望していた。
Never Let Go!って、EVER LASTING SHOWや言うたやん!って思っていたけど、後から読みとってみれば最終回の常套句ばかりだった。
でも終わって欲しくないからストレートな言葉の意味意外ぜんぜん考えなかった。だって第二章が始まった次の話が最終回だなんて信じられないでしょ…?
演目構成として『終わり』を突きつけられるのは、参加者としてめちゃくちゃキツかった。楽しかったけど絶望を受け止めきれなかった気がする。)
と、2014年までが一つの文脈になっていたから、何というかワンチャン…みたいな希望がずっと私の中にあったのです。
(2014年は賢ちゃん居たけどwhite serenade担当しなかったことの意味とか…
デュエットの相方ははるるお気に入りの裕太がバッチリやってくれたこととか…)
それが一年寝かせて、名前がハンサムフェスティバルになった今年2016年。
とてつもなく素晴らしい引き継ぎ構成だった今回。
2014年に絶望した先輩ハンサムさんファンの私としては、このFestival Nightは毎年恒例なんて当たり前の存在ではなく、『ミラクル』なのだとストレートに突き付けられて漸く受け止められたし、
新入生ハンサムくんたちに『これまでの道のり』とか『後ろは振り向かないで』とか言われちゃ、世代交代という形の一つの終わりを実感せずにはいられなかった。
そして『THE GAME初出の曲をファンが歌うダブルアンコール』という奇跡は、最高の『私たちの時代の終わり』だった。
2014年は総集編だったから、そこにエントリーされたことはきっと喜ぶべきだし、賢人くんが春馬くん以外とwhite serenade歌ってしまわなかったことに救われていたけど、
引き継ぎ式の2016年にあえて歌う必要性は最初感じなかったし、2014年に続き桜田さんが担当していてオリジナルメンバーよりも多い回数を公式披露した現実にぶっちゃけ初日は死んでた。構成担当を怨んだ。
(ちなみに2013年はギャグ扱いだし悲恋ぼっち曲だから賢ちゃんソロでもノーカンセーフ。他の曲も同じ状況だったしね。確か壮ちゃんが紹介していた、舞踏派チームのbutterflyが流れた瞬間「ヤメテー!」って悲鳴を上げたファンの方の気持ち、今なら超わかるよ。笑)
初日の挨拶で桜田さんが賢人くんの話をしてくれたから、一命は取り留めれたけども…white serenadeから先は他の曲もオリジナル版で賢人くんと春馬くんのデュオだったパートになる度に、喪失感がすごくて。
(実際のところ、二人の持ち歌のwhite serenadeでは声を重ねるパートが少ないから、ハーモニーのファンだった私としては全体曲のCメロとかの方がより一層思い入れ深かったりはする。)
私の中のハンサム公演にとって、賢人くんと春馬くんのハーモニーはこんなにも自覚していた以上に大きな存在だったんだなぁと、喪失感の大きさから気付いた。
先述の通り、先輩ハンサムさんファンとしての私は、2016年の引き継ぎ公演っぷりに成仏できた。
それはハンサムフェスティバル全体を通してのことで、祭儀の結果。
(もちろん私もこのお祭りが大好きだし大切だから、彼を含む先輩チームにはぜひまたお祭りを開いてもらいたいけどね!宇宙にだって付いてくよ!全通皆勤記録まだまだ伸ばすよ!)
(彼のファンも一生続けさせてね。これからも私たちのことどうぞよろしくね。)
でもじゃあ賢人くんと春馬くんのハーモニーが大好きだった私は…となった時に、
私を抉ったwhite serenadeが、逆に葬送曲になった。
リリース当初は、どうして悲しい恋の歌を作ったのか疑問だった。
ハンサムミュージックは、いつもチーム・ハンサムと私たちの『今』を赤裸々に的確に表現していて、一般的なアーティストさんやアイドルさん等の楽曲とはメッセージ性の方向が全然違ったから。
でもねぇ喪失感あふれる今、white serenadeの悲しみのシンクロまじやばいよ…
ハンサムに会いに行っても二人はもう居ないし!
好きの終わりをうまく飾れないし!
私の推しハンサムさんがパート担当しても二人のハーモニーの想い出は消えないし!
終わらず続いたハンサムの会場で…
そして『もう少し待ってみよう 悲しいまま あの日のまま』と締められてしまうから、成仏できない。
葬送曲として『悲しい終わり』を突きつけられたけども、鎮魂して成仏なんてできないよ。
ずっとずっと待ってるから、
賢人くんと春馬くんのハーモニーがまた聴けることを。
悲しい恋の歌にギャン泣きして二人の歌声を探し彷徨うファントムになりつつ、
出演してくれた愛しいハンサムさんたちと素晴らしいハンサム・スタッフさんに心から感謝して、
引き続きブチ上がっていくぜ!!
buzzfeedはいろんな人が書いているから一概にはわからん。
よっぴーについては、ネットを生き抜く彼の並外れたバランス感覚の良さが、どう発揮されるか興味深いところ。
つまらない糞リプには絶対勝てるんだろうけど、悪い奴がいっぱいいるからな。
セブ山のポジションが結局おいしかったのではなんてつまらないことを言われないよう祈ってる。
ググったら、直腸膣ろうという病気が出てきました。怖い病気なんですね、初めて知った。
こんな事誰にも言えなかったので汚い話なのに読んで頂いて感謝感激
悪いけど、性格に難ありってとこだね。
ガロア理論は、5次以上の方程式には、代数的な一般解は無いよ、ってのを証明するための理論らしい。
群、環、体みたいなのを使うっぽい?圏とかリー群とかも亜種とかであるらしい?
俺は28歳だけど、中高では、一応数学で全国1位になったことある。
医学部に行っちゃったけど、東大理1とか行って、今博士とったりしてる奴等がうらやましい。
なんだ。ゲーデル不完全性定理とか、流体力学とか、機械学習とか、濃度がどうとか、数学、物理学科は楽しそうだ。
理解してえ。
理解せずに死にたくねえ。
理解してえ。死にたくねえよぉ。
第1 設問1
◇「②や③は妥当しない」理由として、上位答案は以下のような事情を挙げてました。
・都市計画事業決定のときは都市計画決定のときよりも詳しい図の添付が要求されている。⇒つまり都市計画決定通りやるかどうかはまだ未知数。変更の可能性もある⇒②が妥当しない
・都市計画事業認可を争っても事情判決される可能性が低い⇒③が妥当しない
第2 設問2
◇そもそも裁量を認めないという主張が思いつかなかった。参考になります。
◇何か読みづらかった!(俺も書きづらかったんであれなんだけど)
◇これたぶん違法論⇒適法論⇒私見っていう形で書けって問題じゃなく、私見だけを論じなさいって問題だったらここまで読みづらくならなかったと思う。俺もちょっと訓練しなきゃなと思った。
◇違法論適法論で判断枠組みを変えると(内容の成否は措いておいて)読みづらいな、と思った。
憲法で、原告被告で違う違憲審査基準使うのやめろみたいなコメントをよく見るけど、あれはこのせいかと思った。
判断枠組みを争うと、「要件裁量が認められる」「認められない」「認められる」って何度も書かなきゃいけないので字数もったいないなとも思った。
◇全体を通じて「考慮すべきでない」「これを考慮することは他事考慮である」ってあるんだけど、何でだ!ってなった。条文の趣旨を引いて、条文の趣旨がこうだから、これは考慮すべき、これは考慮すべきでないってするといいと思う。
かとぅーさんはやっぱ上手くて、例えば、都市計画法が都市の健全の発展を目的としていることを挙げて、経済の活性化も考慮していいじゃん!ってことを論じてた。
第3 設問3
◇あ、29条3項の趣旨書くのわすれた
◇趣旨で挙がってた考慮要素は以下。[1] 財産権侵害の重大性、[2] 公用制限としての性格、[3] 土地利用の現況の固定に当たるか否か、[4] 建築制限の内容、[5] 建築制限の期間
◇侵害行為の対象が一般的か個別的かは決め手にならないぜ!って実感にあったので、「しかし、本件建築制限は~」は要らないかも?
私は太っている方だと思う
ダイエットは今までの人生でめちゃした。数年前はしすぎて思考がおかしくなってた時期もあった、一日中運動したりアニメで物を食べるシーンでも(そのキャラの)カロリー計算始めたり。
やたらキレやすくなって家族に当たったり、散歩に出る度スーパーのパンの試食ばかりするようになったのでやめて少しリバウンドした。
最近はゆるく健康的に食べて走ったりするぐらいしかしてない。少しずつしか痩せないけど心おだやかでいれてる
1年ぐらいかけて、10kg落として標準体型になりたいとは思ってる
20代前半で結婚をしている、優しくて大好きな少しぽっちゃりしている旦那がいる。
ダイエット関係の事を見てると、太ってるからモテない、恋人が出来ないと言ってる人がいる。
私も昔はそう思っていた。恋愛が上手くいかない事は沢山あったし(みんな片思いだった)
でも、それは全部体型のせいではなかった。
そして私の周りの既婚の人はみんなぽっちゃりしている事が多い。痩せ型で幸せそうな人をあまり見ない(痩せ批判とかではないです)
大体は独身でモテないと悩んでたり、知人男性は彼女の性格に困ってたりする。
不思議だった
痩せたらもっと幸せになれると信じて昔からダイエットしてたから、あれ?となった。
今も痩せてる人にすこし引け目があったりする、先ほどの彼女の性格に困ってる知人男性はたまに私に愚痴をこぼしてくれるけど
(痩せてるならいいじゃん)と思ってしまう事もある。何もよくないのに
他人ってのは職場の人だったり、安倍首相や蓮舫だったりといろいろ。
「俺は大したことのない人間だけどさ〜」と言うのを枕詞にしているが、
それさえ言えば悪口の免罪符になるとでも思っているのだろうか。
大したことのない人間だったら黙ってろや!
大丈夫?精神不安定になっているんじゃないかな。利害関係なく話せる相手が必要なんじゃない?
自分でよかったら話聞くよ。こういうのって、突飛な行動に出なくても、人に聞いてもらうだけで、けっこうラクになると思う。よかったらメールして。
m7081445605@warau-kadoni.com
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-entry-456.html
責任を問われると手が打てない。
責任を問わないが正解なのか。
怒られると萎縮する、褒めてのばすが、個人に当てはまるのであれば。
長期の結果には短期の結果を捨てなければいけないものが多いし実害もでる。
その判断を評価できる仕組みがないと長期計画が正しいかわからない。
とりあえず
ち
失恋した。というか勝手に恋して告白まで至らず勝手に振られたつもりで失恋した。
20代半ばにしての初恋だから、分からない部分も至らない点もある。完璧な手順や答えを求めていた訳でもない。
初恋してからは見える景色が変わり、自分の存在を少しでも良くしようと努力をして、友人たちに「周りに花が舞ってる」と言われるくらいには変わったのだから、マイナス要素だけではなかった。楽しいこともたくさんあった。
過去の出来事はともかく、今回勝手に失恋してこの数日で目まぐるしく感情の変化が起こったので、記録して残しておく。フルコンボだドン!
Good!
感情剥き出しにしてただただ罵倒。とにかく相手を許さずディスに徹底。いつも付き合ってくれる女友達と仲良くディスり大会。
Great!!
なぜ私はあんな奴に惚れしまったのだろう?頭を撫でられただけで。甘え甘えられるいい関係も、悪い意味で友達止まり。こじらせ喪女のせいで脱処女願望が先走ったり、彼は承認欲求を満たしてくれているだけの存在なのではとか。
とにかく分析で自己嫌悪に至る。そもそもは私の顔が悪いから、女として上手く生きれてないから。男性が喜ぶような反応を取ってしまったから。
これまでの過程を踏まえ自分の中で腑に落ちた瞬間、一気に感情が無になる。あれ、家族の前で上手く自然に笑えない。
無気力なのでめちゃくちゃ無愛想、態度の悪い奴に見られる。生きることに惰性。オタ活も惰性。