はてなキーワード: Jsとは
システム的にはPSPの銃声とダイヤモンドみたいな感じのホラーミステリービジュアルノベル。
個人で大規模なものを開発するのは無理があるし費やせる予算にも限界がある。
しかしだからといって個人ゲーム開発者が名作を生み出せないかと言ったらそんな道理はないはずだ。
私には『絵が描けない』という個人ゲーム開発者としては致命的な欠点がある。
かといってRPGツクールで絵がかけない人間が作れる範囲のゲームを人々は本当の『名作』とは見てはくれないはずだ。
いろんな制約の中で、自分という個人が生み出せる範囲で一番可能性があるのは3DCGを利用した静止画謎解きADVゲームだという結論を私は導き出した。
謎解き要素に凝りたい場合はティラノビルダーや吉里吉里なんかでは限界があるだろう。
そう考えた私はPhaser.jsというJavaScript製のゲームエンジンの勉強を始めた。
JS製だからと言って決して舐めてはいけない。2Dゲームであれば基本はなんだって作れる。今回は静止画ベースのADVなので問題ないはずだ。
ページにアクセスした瞬間遊べるブラウザゲーとしてデモ版を公開できるのはJSならではの強みだろう。
3DCGでモデル作るというのは相当なエネルギーを必要とするが何も全部1から作る必要はない。フリー素材だって今の御時世は山のようにあるし、数百円程度で買える素材も視野に入れれば選択肢はかなり広くなる。
素材用のキャラクターのモデルを買ってテクスチャをカスタマイズしつつBlenderで顔だけ1から自作すればネット上の素材を寄せ集めた安っぽさもかなり消せるだろう。
私は素材サイトを見るのが好きだ。 英語圏や、果ては中国語やドイツ語圏なんかのサイトまで足を運べば思わぬ発見があるし、「これはフリー素材だけどこの部分だけblenderでカスタマイズしたらめちゃくちゃかっこよくなりそう」みたいに考えを巡らすのも楽しい。
私はここ数年は毎日寝る前にシナリオのプロット、謎解きのトリック、ヒロインの設定などを頭の中で練り続けてそのまま寝落ちするという生活を続けている。
構想がある程度固まったあとはマネタイズについて考えた。
まあ個人制作ゲームなんてロマン優先なんで基本は採算度外視だ。売り出すならDMMかSteam。
Steamで自分のような個人開発者でも気軽に売り出せるというのは意外だった。申請方法も意外と簡単なようだ。
自分で作ったゲームが世界中で遊ばれるかもしれない、なんてとても夢がある。
ローカライズはどこの国の人でも簡単に行えるようにセリフやUIで使うテキストファイルはできる限りシステム部分と切り分けて管理すると決めた。
YoutubeでBlenderの解説動画とか結構な本数見てるがまだBlenderをダウンロードしたことはない。
Phaser.jsのドキュメントを機械翻訳で読んでこのシステムはこうやって構築すればいいのかと頭の中でざっくりと設計しているがコードを書いたことはない。
かっこいいシーンやヒロインの設定などは頭の中では考えたがこれらをどうやってゲームに出現させるかは基本は謎である。そういえば、先日冲方丁のシナリオ講座本を私は購入した。
構想に5年。
断片的なシーンや謎解きのトリックやヒロインのキャラ設定のみが頭の中で膨らんでいく。
成果物は、まだない。
これどうしたものかね。
HEADには以下を埋め込んでいる。
<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="XXXXXXXXXXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('config', XXXXXXXXXXXXXXXX');
</script>
本文中のtableには以下のように記載した。Onclickはサイトの丸コピだ。
<a onclick="gtag('event', 'アクション', {'event_category': 'カテゴリ', 'event_label': 'ラベル' 'value': '値'});" href="B-001.pdf" target="_blank"><img src="pdf.png"></a>
でも、ダメなんだよなぁ。
アクセス数は正しく表示されんのに
良いサイトしらない?
敵 「○○さんって本当に素敵ですよね。私なんか〜jsんxbづえkwgbdpづえwtd」
ぼく「そうだね。君と違って○○さんは素敵だね」
ーー
敵 「○○ってXXと付き合ってるの?」
敵 「ですよね!私もそう思いました〜えげgdrhtきhっlcwfwf5えyl09l9うmtfwdw」
ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)
敵 「fれgtrgtrhytjぐkjk。cdscwfrdhftfbれh」
敵 「yjdqdwふぇsvrhtjyjkxさでwc;い。lk・;お・ぽgれfれふぇfwどぁえf」
ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)
敵 「…」
敵 「…」
ーー
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
ぼく「OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」
高校の頃N88BASICでアルカノイド風のテニスゲーを作る。
顧問の先生から褒められるが、授業中にコードを書いていて本を取り上げられる。
おとなになって資格を考え、Cにチャレンジしようと思ってソフトバンク社の教本を買うが、ポインタで躓いて挫折。
次にSharpDevelopというありえなくらいマイナーな言語で遊んでみるが、Swing的なウィンドウアプリが簡単に作れるねえ……という感慨を得て何故かやる気がみるみる失せてやめる。
次に手を出したのはJavascript。Ajax(アヤックスではない)全盛の頃だったので、なんとなく。
何かしら創作し発信している身としては,SNSの拡散度合いの可視化は心に悪い.
たかだか10RT程度が限界の自分の投稿と,やたらRT・Favされる人気者の投稿・・・・
もちろん自分の心が荒んでいるからこそ出てくる文句でもあるし,客観的にはもっと改善点もあるだろう.
ただ,自衛手段としてこれらを見えにくくする手はあると思うのだ.
というわけでAdBlockのMyフィルター機能を使って色々隠してみた.使い方はまあググってくれ.
! リプライとかのボタンを非表示 tweetdeck.twitter.com##ul.tweet-actions ! 数字も消す tweetdeck.twitter.com##span.like-count tweetdeck.twitter.com##span.retweet-count !RTした人の名前を非表示 tweetdeck.twitter.com##div.tweet.js-tweet > .padding-bs.txt-mute.txt-size-variable--12.tweet-context > .nbfc > a !続きを見るを非表示 tweetdeck.twitter.com##div.js-show-this-thread !詳細欄のRTやFav欄を非表示 tweetdeck.twitter.com##.flex-wrap--wrap.flex-align--baseline.flex-row.flex.tweet-stats.js-stats-list
あまりきれいなフィルターにはならないが,Twitter Webも同じように色々消せる.自分が消しているのは,
あたり.
今、PHPとJS+LAMP構成の生産管理システムのバグさらいと修正をさせてもらっているのですが、これが学生バイトがメインで作ったものらしく、質が高いとは言えません。
ドキュメントもろくにないため、意図がつかめない部分やメンバーごとに違う変数名に振り回されていて、言語に慣れはしたのですけど
レベルアップを実感できるほどコードから学ぶことができていません。
プログラムの感覚を鍛えるにはよいコードを読んで真似ることが有効だとは聞きますが、実務サービスの良質なコードを(可能なら解説付きで)見る方法はありますか?
以前にゲーム系の日記をWordPressで書いていてのだけど、随分とほったらかしていた。
久々に更新をかけたらどうやらテンプレートが古いままのようで個別記事が出てこない。仕方ないのでデフォルトにしているけど、非常にみっともないので作り直そうと考えている。
どうせならWordPressは使いたくない
新しい技術を学びたい
色々とCMSを漁っていたら、どうやら最近はWPみたいに全部入りなものよりもヘッドレスCMSなんていうものが流行っているらしいと聞いた
俺の理解力が足りていないので中途半端なのだけど、「ブログの投稿自体はどこかのマイクロサービスで行う」「その記事をAPIというものを通して別の場所にあるビューを管理するアプリがHTMLに起こす」「静的サイトを表示する」という流れらしい。しかも今はPHPでゴリゴリ各時代じゃなく、Javascriptが主流なんだってね。
JSとか全然わからないけど、東京都のコロナ関連でちょっと有名になったNuxtjsを触ってみようと思った。
とりあえずローカルにインストールしてみたけど、完全初心者な自分でも触っているだけで面白いと思えてくる。特に自動的になんでも更新してくれるのはありがたい。
ブログとかを階層にすると自動的に認識してくれる原理とか全然わからないが、とにかくワクワクする。
いにしえの文化だと思っていたホームページも、技術を変えてこうやって進化しているんだな。