敵 「○○さんって本当に素敵ですよね。私なんか〜jsんxbづえkwgbdpづえwtd」
ぼく「そうだね。君と違って○○さんは素敵だね」
ーー
敵 「○○ってXXと付き合ってるの?」
敵 「ですよね!私もそう思いました〜えげgdrhtきhっlcwfwf5えyl09l9うmtfwdw」
ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)
敵 「fれgtrgtrhytjぐkjk。cdscwfrdhftfbれh」
敵 「yjdqdwふぇsvrhtjyjkxさでwc;い。lk・;お・ぽgれfれふぇfwどぁえf」
ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)
敵 「…」
敵 「…」
ーー
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」
ぼく「OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」