はてなキーワード: GoPROとは
他
少し考えれば難しいのは分かるだろう
分かってる人は手を出していない
よく見ろ、手を出してるのは元々の研究者と、変なヤツだけだ
よく考えろ、死ぬほど考えろ、騙されるな、本物を見つけろ
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「普及」の定義はスマホのような爆発的普及と言いたいが(日本で78%)
ボーダーラインは食器洗い機の時に言われた10%じゃないかな(現在約25%)
スマホ以降のIT関連の技術について、10%はだいぶ消極的だと思う
スマホのおかげで、この界隈のビジネスモデルが「大多数に対する」ようなフリーミアムモデルがベースとなってしまった
昨今の新技術に対してもそういった目で見られていると思う
しかし上に挙げたような「期待されてる新技術」たちは、10%にも及ばないだろう
「別に10%行かなくても局所的にビジネスできるからそれでいい」という人にはそれでいい
「それぞれの技術で新しい価値を生み出し世界中の人に使ってもらう」よいうような発想がまだまだ出てくる
これはどうしても新技術が登場したときに、アホな専門家やアホなメディアが煽るからだが
よく考えてほしい
「◯◯はスマホ同様に普及するか」
もしそれで「しない」という答えなら、普及する前提のビジネスモデルやサービスモデルは作るべきではないし
それを職業にするというのも考え直したほうがいい(もちろん本質的な価値を受け入れるのであれば賭けとして有りだが)
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一個だけ例を出す
スマートフォンは、携帯電話の代わりとして購入する人が幾人か居た
腕時計は4割程度だ
スマホのようなハードウェアは、アプリがないと価値が落ちてしまうが
アプリはユーザー数がどれくらいいたら各社作ってくれるだろうか?
感覚的にスマホが普及し始めたのがiPhone5の頃だとしたら2012年だが、この時スマホ普及率18%だ(ちなみにメルカリが2013年)
携帯普及率90%の中の20%の人がスマホ移行してくれたら、全体の18%に達するが
腕時計は、普及率40%の中の45%の人がスマートウォッチ移行してくれないと、全体の18%まで達しない
つまり腕時計をする人の半分がスマートウォッチを買わなければならない
じゃあそこまで到達するだけの圧力があるか
例えばスマホは、カメラ、インターネット、音楽プレイヤーという機能が入っていた
ではスマートウォッチには何が入っているのだろうか??
例え入っていたところで、「スマホでできる」なら意味をなさない、スマートウォッチユーザーは同時にスマホユーザーでもあり
両方常に持ち歩くことになる
後はもういいやめんどい、幾らでも言えるけど
(ちなみにスマートウォッチに関しては、販売元だけはそこそこ儲かってそうだよね、煽るだけ煽ってガジェット売るビジネス)
参考記事
昨日、午前3時前に起きて、今一番、何がしたいのだろう、何が欲しいのだろうと自問自答した結果、
銀座周辺に行きたい、子どもを撮るカメラと、仕事に使うボイスレコーダーと、
PCやスマホに散乱したデータを管理する新たな外部ストレージが欲しいと思い至り、
Apple Store受け取りで、GoPro HERO5をポチっと購入。
最近、知ったのだが、Apple Storeは開封後も購入日から14日以内なら返品可能なので、試し買いできる。
案の定、夫に話したらGoProは価格の割に品質が良くない、そもそもビデオカメラは要らないと否定する。
何がストレスなのか、なぜ早朝に起きて仕事やネット検索をしているのか、
本人はまったくわかっていない。
子どもを早めに寝かしつけようとしない態度に、ついに先日は声を荒げた。
SC内のスタバ・類似のカフェに行っても落ち着かず、テイクアウトして帰る、
時間がもったいなくて購入した製品のユーザー登録すらしていない、
子どもの保育園の書類はたいてい見当たらなくなり、逆に探す時間が無駄ー
という現実は、毎日、ダラダラとアルコールを飲んでいる夫にはわからない。
早朝起床で確保した空き時間を、すべて仕事や仕事の下調べに費やしても
自己満足に過ぎないとわかってる。
最近サバゲーが一般に広まってきて、フィールドによっては参加者の半分が初心者ということも増えてきた。
初心者が増えることでゲームをしていていくつか特徴のある様子も観測できるようになった。
以下の内容は自分のエアガンに付けている望遠カメラ(MOBIUS 808に望遠レンズをつけたもの)と頭に付けているGoProで撮影した映像を見てからの自分への反省点と初心者(フィールドに寄ってはマーカーを付けているのでそれで判断する)たちとのゲームの付き合い方などを思いつく限り書いていく。
私のサバゲー歴的には8年ぐらいで、ゲームに参加している回数はよくわからないけど、NASに溜め込んである録画データは3TBぐらいはあるので相当回数サバゲに行っているという感じのサバゲーマーです。プレイスタイルとしては、昔はガチ目のコスプレサバゲーマーだったけど、最近はタクトレ推しで身軽装備でゲームに勝ちに行くタイプです。
これは仕方ない。仕方ないんだけど、完璧にサイドを抑えて先手を打っていてガンカメラでもGoProのカメラでもBB弾が体に着弾している状況なのに、ワンテンポ遅れて「突然飛び出してきた人だ」的な感じで打ち返されるのは流石につらい。
このヒットに気が付かない問題への対策として、相手を見つけたときに、1度に1~2発しか撃たなかったBB弾を3~4発にした。
ノーマルマガジン派としては消費する弾数が増えてつらいけど、これによって格段に気づけてもらえるようになった。ただ、たまに勘違いされてオーバーキルしないでと言われることもあって、悩ましい。
これは私の想像なのだが、普段からセミオートしか使わないのでそう思われるのかもしれない。フルオートで何発も体に打ち込まれるのと何が違うのだろう、とは思うが、フルオートの連射速度で4発とセミオートの連射で4発だと体感的には後者のほうがオーバーキルぽいようなイメージは確かにわからなくもないかなと思う。
先手を取っているためフィールドでも案内が在るように足や腰などの痛くないところを狙うように指示されているのでそれは尊守する(特に近距離)
フィールドによっては「オーバーキルでは?」と言われることもあるのでそのときは素直に謝って次回から打ち込む弾の数に気をつける。
ちょっとでも敵の影を見つけると、たとえエアガンの射程距離が届かない距離でも1マガジン打ち切るような勢いでBB弾を撃ちまくる人がいる。これのデメリットは、自分はここにいますよーと敵チームに伝えているようなものでどんどん不利な状況に陥りやすい。稀に自分が射線上のブッシュに隠れていて跳弾ヒットすることもあるので、トリガーハッピーにも対策は必須と感じる。
これの対策は容易で、自らどんどん索敵をして敵の位置を教えて敵が狙えるバリケを見つけて初心者をつれてくる。「カバーをお願い」と言い残してさらに前進することで、初心者さんはテンションあがるし、自分は前進できるしでいいことずくめ。そんな感じで索敵->バリケ確保->初心者さん呼ぶの繰り返しで初心者さんを導いてあげることで不幸なトリガーハッピーを無くせられればいいなと思う。
要するにカバーをお願いして、敵が居そうなところに打ち込んでもらい、私が前進することで敵をヒットする。初心者さんはトリガーハッピーできるし、私は敵を倒してふたりとも嬉しい、という流れだ。
また、シューティングレンジで的までの距離が測れるようなところだったら初心者さんと一緒に入って、自分のエアガンの飛距離を改めて確認するなどすると、なおのこといいと思う(フィールドの距離感を測るのは、慣れるまでは難しいけど)
上の問題と似ていて、1つのバリケードに固まっているため、索敵要員にもならないしかと言ってさほど周囲を警戒もできないので敵に攻め込まれると一斉に倒される。
これは1人では対応できないので一緒に行った友人たちが入ればツーマンセル、スリーマンセルを2組ぐらいをつくってあげて、あとは上のように動くといいかなと最近は思う。
重要なのはちゃんとうまい人の側が安全なバリケを確保して徐々に前進することだと思う。あとセーフティなんかで仲良くなれるチャンスだし、簡単なハンドサインなんか決めるとテンションあがる。このぐらいの小さな分隊ならば顔も装備も覚えやすいので良いコミュニケーションになる。
少し初心者は抜け出せてバリケードを使いながら相手と打ち合うことができるようになった人に多く見受けられた。
これはタクトレを教えるチャンスで、まずはクイックピークを教えると即座にこのハマリポイントからは抜け出せると思う。あとはバリケに幅があるなら逆サイドから援護してあげたり横にまわったりしてあげると初心者は助かるのかなと思う。
お昼休みなどの休憩時間などを使って、10mぐらいのバリケを挟んでクイックピークをしながら打ち合うという練習をすればいいと思う。タクトレにハマればSISTERとかに連れていってより上手い人に揉まれるといいと思った(投げやり)
何よりも敵味方関係なく仲良くやるべきで、TeamGeekという本でHRTという言葉が紹介されていた。
これは謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust)の頭文字をとった言葉でゲームに参加している人に対してHRTを守ることで気持ちよくプレイできる。初心者に対しても謙虚であり、信頼し、尊敬してあげることが重要だと思う。
書こうと思えばまだまだ書けるけど、ここ半年でよく見たパターンは上記のような感じかなと思う。私は最終的にはゲームには勝ちたいけど、それよりも全体の幸福を先に考えるたちなので、初心者さんをみるとお世話をしたくなってしまう。当然だけど、話しかけられるのが苦手な人も要るのでそういう人を見かけてもズカズカと近寄ったりしないことも重要だなと感じる。適切な距離感で楽しくかつ勝てるサバゲーをしましょう。
だいたい、
なんか、
最低でも、
キーボードは防水とか。
ほんと、キッチンで何でもしたい派なのよね。
テレビも見たいし
パソコンもそこで使いたい!って。
リビングとかで
すぐその続きが出来たり見れたりするの。
なんかそういうの便利だと思うんだけどなぁ。
こう、もうちょっとキッチン対応してくれるIT機器があったらいいな。
それはさすがに酷だわね。
でも発想は色々広がるわねっ!
うふふ。
ご飯炊いたので、それで納豆ご飯。
美味しそうじゃない。
それのお味噌汁にしてみました。
パッと広がる磯の香りがすごく美味しいわ。
あまり詳しくないんだけどアオサって今がシーズンなのかしらね?
たまにはこういうのもいいわね。
グレープフルーツを搾って加える即席よ。
やっぱり、美味しいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
便乗させて頂きます。
【ネタバレ注意】
ほめてません。
寝ずに普通に見れるけど、乗りきれなかった。
以下気になった点など。
・ストーリー上のご都合主義の展開はいいんだけど、肝心の科学的な部分がロジカルではないから感情移入出来なかった。もっと仔細な部分に科学的リアリティを持たせて欲しかった。作中のリアリティラインに乗っかれなかったてことかな。
・いいっていう人もいるけど、心情や状況に合わせたベタベタな歌詞の懐メロギャグがしつこくてサムかった。
・あと、ドリフのコントみたいに科学実験失敗で体から煙出す演出とか。
・タイムズスクエアやロンドン、中国の広場とか世界中で人々が大勢集まって固唾を呑んでオーロラビジョンを見守るシーンとか何なの?今時?これもギャグってことかな。 例え世界中で見守るとしてもスマホとかじゃない?
・主人公側と地球側で同じ台詞を2度繰り返す演出が何度もあって、気になった。
・マットデイモンの痩せた体がモロ代役。
・主人公のバックグラウンドが描かれず、変に人間ドラマにしてないのはよかった。
宇宙船の爆発ドッキングとか大仰なトラブルとかいらなかったな。単純に火星で生き抜くために知識と限られた資材と情報とポジティブシンキングでサバイブするだけのお話で良かった。知恵を絞って解決するって演出を徹底的にする方が自分には合った。
2度は見ないかな。
ジュウオウジャーの監督である柴崎貴行は、2006年の仮面ライダーカブトがデビュー作で、
メイン監督を務めるのは特命戦隊ゴーバスターズに続きまだ2作目。
脚本の香村純子はゴーカイジャーや仮面ライダーウィザードでの評価が高く、今回が初めてのメインでの参加。
一方魔法使いプリキュアのシリーズディレクター(通常のアニメで言う監督)は三塚雅人。
近年良演出を数多く繰り出し、今回が初めてのシリーズディレクター。
キャラクターデザインの宮本絵美子も、プリキュア5の頃から作画監督として活躍しているが、キャラクターデザインは初。
とまあどちらも若手のスタッフが目立つ印象だ。
しかもただ若いというだけでなく、その実力を評価されている人材が揃っていると言っていいだろう。
思えばここ数年、プリキュアや戦隊以外でも、長寿コンテンツにおける世代交代が進行している。
クレヨンしんちゃんでは、近年の劇場版を若手の橋本昌和と高橋渉が交代で務めており、
劇場版22作の逆襲のロボとーちゃんでは文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。
続く23作、オラの引越し物語サボテン大襲撃では歴代で最高の興行収入を記録した。
同じシンエイ動画のドラえもんでも、81年生まれの八鍬新之介が、新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜での堅実なリメイクで、初監督ながら評価を集めている。
ポケットモンスターシリーズの最新作ポケットモンスターXYでは、それまで監督を務めていたベテランの須藤典彦氏から、
28歳の矢嶋哲生氏が若くして監督職を継ぎ、キャラクターデザインやアニメーターも若手を積極的に入れ、
さらに作画の枚数制限をなくしたり、技を出す際のイメージBGを廃止するなど、積極的にそれまでと画面作りを変えている。
ウルトラシリーズ最新テレビシリーズのウルトラマンXでは、09年の長髪大怪獣ゲハラでデビューし、TNGパトレイバーなどで注目を集める田口清隆をメイン監督とし、
長期の休止状態にあったウルトラのテレビシリーズを復活させたギンガ、ギンガSの流れを引き継ぎ、
新怪獣や、GoProをつかったり主観ショットを用いたりと、新しい要素を取り入れながら正統派のウルトラシリーズを描ききった本作は、来年には劇場版も控えている。
2000年前後のデジタル機材への移行や、インターネットを中心にした新たな消費スタイルなど、それまでと違うものづくりの発想が求められるようになった。
そういった中で妖怪ウォッチやアイカツなど新たな作品の登場や、スマホゲーなどコンテンツ文化自体の世代交代が迫る中、長寿コンテンツ達はどのように今を歩むのか。
そして今後彼ら新しい世代のクリエイター達が、どのような作品を、そして、どのような時代を作っていくのか、ぜひ多くの人に注目されて欲しいと思う。
4万円なら、ちょうどGoPro HERO4とか買えるな。