はてなキーワード: 道産子とは
個々の能力が限りなく高く、現在環境のブキというよりは基本的には各々得意なブキを持つスタープレイヤー編成。
スプラプレイヤー前衛全一のれんたなを有するチームだが、リーダーが過去ダイナモン煽りコラ画像を錬成したり不穏要素もある。
anotherは元々5人以上の多人数チームで、その中から最強の4人を編成。
オンラインは予選の予選(ガチエリア)があるが、それを圧倒的パワーで一位突破、のちオンライン予選も突破。普通に優勝候補。
スプラトゥーンには「界隈」と呼ばれる小規模なグループが様々なところに点在している。
その中から「ナワバリが限りなく上手い」と呼ばれる「タピオカ界隈」と呼ばれる界隈がある。それがこのチーム。
メンバーのほーく、でぃめんたーは双子でビジュアルや立ち位置的にもおいしい。当たり前だけどガチマも普通にうまい、大会実績も普通にたくさんある。
めっちゃくちゃ灰汁の強いチーム。
太鼓の達人ガチ勢のひいらぎがいる。オクラとりうくんは背が小さいけどスプラ上手い。
りうくんはぱいなぽーに「お前あの女リスナーと○○した話言っちゃっていいの?」って脅されている。
メンタリティしのはらは空気扱いされがちだけど、頑張ってるし偉い。
連勝してるとめちゃくちゃ空気よくなる半面、負けたら通常の三倍空気悪くなりがち。人気〇。
れんたなのところにけいとぅーんが収まって、チームとして丸くなったし、戦略も広がった。
プレミアリーグであったキャンプ対策にあまり使われてないバケツ無印持ってみるとか、そういう柔軟さがある。
プロチームらしく月の目標決めて報告会やったりとシンプルに好感持てる。ミリンケーキは頑張ってるけど空回りしてるときある。メンバーの仲がいい。あそび大全配信が楽しそう。
メキシコジャパン始め数々の優勝候補を倒して出てきた今大会ダークホース。
全てが謎。優勝インタビューみるとわかるけど、めちゃくちゃ雰囲気がよさそう。
パブロのちゃちゃとバケツのばるかんはプロ、こん♪はマヨケチャフェス(ラストフェス)でマヨ一傑のナワバリスタープレイヤー。
ついルオカ団長の話に終始しがちだけど、他三人のナワバリ練度がかなり高い。ゆうて普通に強い。
エントリーの都合上、基本的にどこの地区にだれでも出られるため、参加するとなると遠征などしたりして参加する中、3人が北海道出身の道産子チーム。
昨年の北海道予選も四神乱舞が制覇しているため、北海道2連覇。北海道予選の門番。
メンバーが持ち武器を外してナワバリに向いたブキを使う中、唯一持ちブキの洗濯機を持ったらすくが予選優勝後に仲間への感謝で感極まるシーンは見てるこっちまで泣いてしまう。
チームとしての実績ありのプロチームLibarent Calamari(現在は吉本)を倒して出てきた。
メインブキがチャージャー入りの編成はこのチームが初。
カントリはなまやけに1100円借金してるらしいし、もめんは笑顔がすてき。まーくんも太鼓勢。
現在最高の実績を持つチーム。甲子園2連覇、E3も2連覇など枚挙に暇がない。
れんぞーんは背が高い社会人。
何が面白いって、先述のオンライン甲子園予選会(ガチエリア)があった際、上位8チームがオンライン予選の本選に進めるって構造の中、上位8チームに入ったのに寝落ちでそれを欠場したメンバーがいる。
のち関東予選を優勝したものの、優勝インタビュー開幕土下座謝罪を決行。観客は謝られても?って感じでぽかん。UUUMのはんじょう有するチーム「ローラーにお願い」を倒して出てきた。Nうらはナワバリバトルで全く見ない唯一のホットブラスター使い。笑顔がすてき。
・予選前々日に突然ツイッターもラインも消したましゅー(ともぞう)が当日復活したと思ったら、全身ハックギアで公式大会に登場。のち開幕ムツゴ賽銭箱前でお参り記念写真決めるプレイを披露。唯一のクアッドホッパーを持ち出し大活躍。
・2020年スプラ界隈流行語大賞受賞確約の「お前は悪魔だ」を生み出したターボーが一日限定で復活。敗退後アカウント消去で失踪。
・キレ芸で有名のぱいなぽ~有する俺らしか勝たんのチームの空気が良くて見てて面白かった。固定組んでほしい。押せる。
所感終わり
沖縄とかで台風やばい程度には北海道はちょくちょく大きい地震がある(内地のニュースでは取り上げられないけど
でも、震源地が沖合じゃなくてでかい大地震は元増田の倍以上は活きてるけど初めてだ。
電気はアウトだったけど、水とガスが壊滅的じゃなかったのが幸いか。
地震に限った範囲だと、阪神淡路と東日本が大きいけど、新潟とか広島とかも結構きつかったけど、世間の取り上げ方の温度感は周知のとおり。
関東圏でも箱根の噴火はやばかったけど、首都圏への影響がほぼなかったから。
札幌周辺とかでも清田の辺りの液状化はやばいやつだと思うけど、道民はのんびりしてんのかね。
本州の大きな地震だと、避難所に避難した住民の悲痛な叫びとかこぞったように流され続けるけど、今回のは内地の報道ではあまり見ない。
僕は旅行が趣味なんだけど、その土地ごとの美人の多さに明らかな差を感じたからランキング形式にして見たよ。
ランク外でもいっぱい行ったけど、あんまり覚えてないから印象的だった10都道府県で相対順位を考えたよ。
こってりな感じギャルが沢山いる印象。なんか濃ゆくて恐そうなお姉さんがいっぱい。
9位 : 三重県
基本的に若い子が少ない気がする。感じの良いおばあちゃんたちの街、それが三重。
8位 : 大阪府
名古屋の上位互換という印象。ギャル好きは大阪良いかも。僕はそんなにギャル好きじゃないからこの順位に。
7位 : 長野県
芋クサイ学生とヤンママたちで構成されている印象。宝石の原石みたいなのは稀にいる。
6位 : 新潟県
何年か住んでたんだけど、学生はまだ垢抜けない感じだけど、25歳くらいの女性は割りかし美人が多かったような気がする。
5位 : 富山県
ここも基本的に田舎っぽさ漂う女性が多いけど、美人が多かった印象。あと方言がかわいい。
4位 : 京都府
大阪の横なのにバカっぽいギャルが少なくてびっくり。ただ、観光客なのか地元民なのかよく分かんないけど、一定の品の良さは保たれてる気がした。
3位 : 沖縄県
目鼻立ちがくっきりしてて、琉球美人だな〜って印象。太ってなければ大体が美人寄り。ただ肌が白い人はほぼいない。
何年か住んでるけど、全体的に美人が多い印象。学生から50代くらいまで満遍なく美人が多い。住んでるときは幸せでした。
街を歩いてるのは美人か、若くはやかましい中国人、韓国人のどっちかって感じ。道ゆく女性の7割は美人といっても過言ではない、と思う。またいつか行きたいな〜。
日本の気候は亜熱帯化しているらしい。今年の夏は本当に暑かった。去年も、一昨年も…。道産子には東京の夏は厳しい。
亜熱帯には明確な定義がないそうだ。人や場合によってそれは異なるという。
じゃあ私は日本を、少なくとも関東以南を亜熱帯と呼ぼうじゃないか。
東京の暑さにはほとほとまいっている。今年の夏は自宅から駅まで10分歩くだけでシャツの乾いた部分がなくなった。駅のトイレで着替えても、電車に乗っている最中に再びぬり絵が完成してしまう。
学校にいくだけでシャツを4〜5枚用意しなければならないなんて知らなかった。私が汗っかきだということを東京に来てから初めて知った。
去年の8月上旬、山形に旅行に行った時の最高気温は35度だった。れっきとした猛暑日だ。そんな中で立石寺を参拝したら熱中症になってしまった。
立ち寄った宮城もとんでもなく暑かった。北海道の夏は恵まれているよ。本州ほど暑くないし。セミうるさくないし。ゴキブリ”いなかった”し。
本州は亜熱帯だ。平気で最高気温が40度を超えるような地域は亜熱帯だよ。今日は最高気温が4度らしいね。知るか。砂漠だって冬は寒い。
オレ氏、北海道の寂しい町出身。自他共認めるブサメン。だが、高校のときに童貞は捨てれた。相手はブスい高校の女先輩。
少なくともオレ氏の地元では、周りに童貞って素直に認めたら、だいたい誰かから女を紹介してもらえた。まあ、たいていは自然とは彼氏ができないデブス系の女だが。ガチオタだろうが、キモ系だろうが、とりあえず経験はさせてもらえた。え、お前まだなの?じゃあ、オレの友達とやってみない?みたいな軽いノリ。
オレ氏の周囲で中年で未婚のやつはいるが、中年まで童貞だったやつなんてまずいない。地元の同級会的な集まりで酒入ってくると、高校時代は誰とやったみたいな話ばっかしてる。その場にいる男女のほとんどが互いに一回は肌を見せ合ってるから、別に恥ずかしさもない。
だから、中年童貞って問題を知って、正直同じ国の人たちとは思えなかった。確かに札幌で就職して地元時代より女と知り合う機会は少なくなったが、周りの道産子野郎どもは社会人になる前にみんな経験済みだった。
たまに他地方から来た人と話すと、北海道は開放的ですねー女性から誘われた経験はこっち来てから初めてですねーとか言われるけど、そんなに他の地方はセックスしてないのか?それとも北海道がセックスしすぎなのか?
先日、各県毎の平均寿命が公表され、
が話題になっている。
この順位の理由としては、様々な要因があるが、主な要因として
・食生活
・運動の有無
・健康啓発、検診啓発
・医療体制の充実
が主要因である、と皆思っているだろう。
つまり
★沖縄が今まで長寿日本一だったのは、沖縄料理が長寿に貢献したからだ(海藻が多い、豚肉摂取で適度に動物性蛋白がある)
★だが、沖縄が首位陥落したのは、米軍進駐の影響でステーキ、ハンバーガーなどのファーストフード、ジャンクフードの
★また、那覇都市圏(都市圏人口100万人)に暮らして、マイカー依存で運動しない人が増えたため
★長野の長寿日本一は、減塩食啓発や、健康診断啓発などの地道な努力が結実したから
★青森の長寿最下位は、塩分過多な食生活で、高血圧系の成人病や胃癌などに罹患しやすいから
という説明がなされている。
自分も、上記説明で、各県の寿命差の7~8割は説明できる、とは思っているが、
それ以外の「隠れた副因」も無視できない、と思う。
その理由というのは「住環境の変化」、もっと言えば「冬季、住宅室内が寒いかどうか?」である。
高齢者の死因の一つとして、脳卒中や心筋梗塞等の循環器系の発作というのがあるが、
この発作の発生要因の一つがとして、
「寒い浴室から、急に暖かい湯船に浸かった」のような、急激な温度変化が
循環の異変、ショックを招く、と言われている。
従前の日本の伝統的家屋は、あまり断熱性能も高くなく、(マンションなどに比べると)
冬は暖房なしだと寒かった。
主な居室は暖房を入れても、廊下とか浴室なんかは暖房を入れないため、ヒートショックが起こりがちだった。
一方、沖縄の場合は、冬でもそんなに寒くないから、ヒートショックはあまり発生しない、
つまり本土と比べると循環器系の発作が起きにくい環境であった、と言える。
これが「沖縄が本土より寿命が長かった」要因の一つであった、と自分は推察している。
(勿論、沖縄料理等の要因が主因だとは思うが、副因としては無視できない。)
しかし、本土の方でも、浴室暖房とか、高断熱住宅とか、マンション居住とか、
そうなると、本土のヒートショック回数が減り、寿命が伸びてくる、
逆に言えば「沖縄は追いつかれてしまう、アドバンテージがなくなってしまう」ことになる。
これが、「最近になって、沖縄の寿命順位が下がった理由」の副因である。
一方、青森県であるが、ここは冬寒い。だからヒートショックは本州で最も起こりやすい。
・・・でオシマイにすればいいのだが、青森より北には北海道という最寒の土地があり、
そっちのほうが寿命が短くなるべきなのに、そうなってない。何故なのか?
北海道と青森の住宅を眺めてみると、北海道の方が、より断熱性が高く、
全館空調的な造りになっていることに気がつく。
北海道だと玄関が二重になっていて、断熱性能も二重になっている家屋が多いが、
また、断熱性能に優れた2×4工法は、シェア的には北海道が青森の2倍以上普及している。
よく「北海道では、室内全体にガンガンに暖房している、道産子が東京に来ると、逆に室内の寒さに驚く」
というエピソードがあるが、これなんかも「北海道では室内全体を暖房している、ヒートショックが起こりにくい」
ことの傍証だろう。
「道産子は室内でアイスクリームを食べる、それだけ北海道の室内は暖かい」とも。
(人口構成は札幌都市圏に人口の半数近くが居住しているため、雪下ろしの手間が嫌がられているため)
マンションは全体的に断熱性能に優れており、それゆえヒートショックが起こりにくい。
よって、北海道の寿命が青森より幾分長いことは、これで納得がいく。
いいんだよ。任意で。まやかしで。
どうせ民族なんて近代国民国家成立と同時に作られた新しい概念でどうたらこうたらみたいなベタな話でしょ。ネーションステートのネーションと民族の意味のネーションは同じだとかなんとか。
そもそも人が設定する区分なんて全部まやかしなんだ。青と赤、色が違う。でもスペクトル上でハッキリと区別されてるわけじゃない。任意にここが赤、ここが青と決めてるだけなんだ。犬と猫、何が違うのか、互いに交配できないと違うと見なすのは絶対的な分類法なのか? 道産子とサラブレッドは違うのか? ウマとロバは? 歴史と現在の境目は(←ここ重要)?
その上で、曖昧だろうが適当だろうがそれを維持しようという価値観があると。そしてそれはアパルトヘイトだとは思わないから否定する理由はないと。あとは趣味の問題であって、言わば芸術至上主義みたいなもんだと。それのためなら芸術のためなら死んでもいいみたいな。いや死にたくはないけどさ、極端な話よ。そういう価値観の方向性っていうか。
で、否定する理由がない以上、対立する意見もそれこそ同価値なんだと思う。ご飯が好きかパンが好きかくらいの違い。で、どっちかしか食べられないとなったら戦うか逃げるしかないわな。
まさに元増田が自分で言っているわけだが、雇用のときに聞いちゃダメなことが多いのにどうしてやっていけるかと言えば、前提とする人間観が違うから。「人間は使ってみることではじめて価値が決まる」と見るか、「人間はその属性によって価値が決まる」と見るか。丸山眞男ふうに言えば、「する」価値と「である」価値の違い。
アメリカの企業面接なんかで聞いちゃいけないことが厳しく規定されているのは、もちろん黒人差別などの具体的歴史的な問題も背景にあるが、やはり根本的な人間観が上記前者のようなパフォーマンス・ヴァリュー(性能価値、利用価値)に基づいていることが大きい。なんと言ってもアメリカは貴族(典型的な属性価値に基づく存在)のいないところから出発したわけだからね。もちろんそれだけに、使えないとわかればあっさり首を切られてしまうような雇用の流動性が楯の半面としてあるわけだけど。
まあ、日本の場合は、雇用の流動性はまだ大きくないし、相変わらず属性で人の価値を判断する思考様式が強く残ってるから、元増田みたいな不満や憂いが出てくるのは十分わかるんだけど、企業面接でのNG質問がたんに差別問題への配慮だけじゃないってことは覚えておいたほうがいいと思う。人間のありかた、ひいては社会のありかたに関わる話だから。
マジやべぇ。日本終わりすぎ。
誰だかわからない人を形容するとき「どこの誰それ」というじゃない。
でもな、まず面接で「君どこの出身?」って聞いちゃだめなんだ。
意味ワカンネwww
ほら出身地で差別されることがあるから!
なんだソレ!
ま、出身地は部落の問題とかがあるからしょうがないのだろう。
まだそれくらいはわかってあげられる。
一人っ子なのか兄弟いるのかがわかるだけで結構性格の基本的なところわかるだろ?
兄弟の兄なのか末っ子なのか・・・とか。
どんな家庭で育ったのかでそいつのキャラクターがわかるじゃないか。
続柄:父 サラリーマン
続柄:父 会社役員
続柄:父 農業
続柄:父 自由業
続柄:父 公務員
続柄:父 冒険旅行家
どんな家庭で育ったかわかればそれに越したことはない。
でも、ほら母子家庭とかかもしれないからこれも聞いてはだめなんだと!
良家のぼっちゃんだけより好みされないように、親の学歴や収入、家の間取りとかも聞いちゃだめなんだ。
愛読書とかも思想にかかわることだから聞いちゃダメなんだぜwww
なんだそれ。
人となりを知りたくて面接するのに、個人情報なので質問できないとか、
もうね、いったいなんのための面接をするのかわかんねえよ。
そりゃ口利きだけで採用しろっちゅうようなもんだよな。
本人がもってくる情報だけで判断しろとか、
それで雇ったら本人辞めるいうまで辞めさせられないとか。