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はてなキーワード: 謝罪記事とは

2015-10-30

ヘイトが更に強大なヘイトを呼ぶ負のスパイラル

炎上記事イラっとする

イラっとした記事倍返しヘイトコメントする

更に謝罪記事炎上する

親でも殺されたかのような恨みの罵詈雑言の嵐

こりゃあイジメは無くなりませんわ。大の大人がよってたかって一個人を攻撃してるんだものしかもその行為を「正当化」してて本人たちに「イジメ」の意識はない。まさにイジメ構造のものだよ。悲しいよ。

2015-08-11

わかっちゃいたが、はてな村ブックマークされにくい記事を書き本物川関係者ブロックして2ヶ月…すごくネットに対するストレスが減って楽になった

怪文書作りたかったらkanoseにでも弟子入りしたら?彼なんか作ってるものの大半は怪文書みたいなものだし。僕もTogetterではそれなりにまとめをヒットさせられるから教えられないでもないけど…kanose氏ほど人々の悪意や闘争心に日を付けるようなまとめは作れないよ…

こっちから消すとやましいことがあるみたいだから向こうに消させる。話が通じないでかつ、被害が及ぶような相手じゃないとこっちからは消さない。本物川とか本物川とか本物川とか

言い方変えます。相手のまとめ技術が下手すぎて被害がないから「消してください」と書きました。被害がある相手なら有無も言わさず即効消してブロックしてTogetter削除要請も送ってます。本物川とか本物川とか本物川とか

マイナビマジ滅んでほしい。というか、フェミ以上に僕が許せないネットメディア今日からマイナビになった。でかでかと謝罪記事出すまでkanoseマイナビと本物川は許さない。

僕よりも炎上上等なウェブメディアに「君は炎上しすぎてカルマが上がってるからウェブライターにはふさわしくない」とか死んでも言われたくない。切れそうっていうかこういうネタ見るたびに煮え湯飲まされてる感

ブコメしか炎上演出できないはてな民と違って、僕はちゃんと燃やしに行きますよwwwこれから毎日マイナビを焼こうぜww

ゲスいとは思うけど、「逆だった時に炎上させてる人」にボコられた被害者であり、そういう被害を受けた人の声も聞いてるからねぇ…。いつもならもっとキレてるけど、今日はやり過ぎないようにこれをデコたらこの件への言及はしない方針で行く

キレない人は悟りを開いてるか、キレずともやっていける高い処世術の持ち主だと思うが、正直キレて物申するぐらいじゃないと自分の生きやすさが確保できない人種いるからキレること自体否定する気はないと思ってる。さるアニメを見てて、もしくはある種の政治的議論を見てて「争いは絶対に良くない」という人に「その人は自分のすべてを否定されたり、奪われたり、正攻法では戦えない相手に巡りあったことがない幸せ人生を送ってきた人なのかな?それとも理想を語る自分がスキなのか?」と疑ってしまう。

マイナビフェミの両方を仮想敵にしてる僕にとっては今回の記事は「あーこれでどっちも消せる」と思ったからやったわけです…本物川・kanose連合蹂躙されたせいで「青○才は大したことない」と思われてますが、私には彼らと違って良心があるから彼らほど外道なことをしないだけです。

最上級ネットバトルになるといかに人間を辞めたような優しさを捨てた、詭弁を平然と言うような言い回しができるかの勝負になるから本物川に勝つぐらいなら僕は人間味を取ろうと判断したまでです








職場に限らず美男美女ニーズがあるのはわかるけど、それを行った途端に叩く人がいる限り言い出すべきじゃないところもあるからね~。特に普段フェミニストという男から見ても女から見ても奇怪な人に公での発言権を認めてきた我が国ではフェミの逆の存在発言権を認めないことでアンバランスがあるし。いや、フェミという思想もっちダメというわけじゃなくて、フェミ女性代表みたいな顔をしてしゃべることにおかしさを感じるんだよなぁ…。アレって「男は歩くちんこ」ぐらいの極端さで、そりゃ全く当てはまらない人も少ないけど完全に一致してる人も少ないシロモノだもの…。やってる時とムラムラしてる時は男女問わず変態だし、それさえないと子孫を残せないから生き物として成立し得ない。そこを否定し始めちゃったらおかしなことになるんだけど、否定してる人が女の代表みたいな顔して学会でも政界でもマスコミでも出てきちゃうんだもの…。そればかりではないけどさ。「男だったら炎上するから同じように女がイケメンを求めてるといった回答をするのがダメ。」というのが今回の問題ではない。「女を叩く・男が女に性的な目を向けるとフェミが起こるけど、逆ならフェミのようなうるさい人は怒らないから書いてもいい」と考えてることがちゃんちゃらおかしいんだよ!

2014-10-01

××誌はもう二度と読まない

だいぶ前に、どっかの媒体記事激怒した人がいて「もう二度と××誌は買いません読みません。WEB記事も読みません」と言ってた。

で、しばらく後にその××誌が何かやらかし問題になったらしく、謝罪記事WEBに(おそらく紙媒体にも)書いていた。

そしたらその人は、二度と読まないと宣言した××誌のWEB記事を引いて「こんなの全然ダメさっさと廃刊しろ」みたいなコメントをしていた。

まあ、「あのタレントの出てるTV番組はもう見ない」「あのTV局の番組は二度と見ない」みたいなもんで、それを文字通りに解釈するこたないよねと思っていたら、その人ちょっとしたらそのコメントを消していた。

ああ、自分で言ったことを覚えているんだ、それでも書かずにはいられなかった感情があったのだろうか、なんてことを思った。

2014-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20140903043457

個人的には、グルーポンみたいなサービスに飛びついたIT企業人達が、おせち事件で一斉に淘汰されたようなことが、バイラルメディア界でも早く起きないかな〜と思っています

大勢が釣られるバイラルメディア的に美味しいネタがあって、それを肖像権著作権の所有者が、掲載してたバイラルメディア全員を訴えるような、そんな案件って何かないかなーと妄想してました。判例ができればその後の転載ルールスタンダードになるし、ヘタしたらお金かかることには手を出さなくなるのかな、とか。全バイラルメディアに同時に謝罪記事があがったら、みんなの溜飲もちょっと下がるかな?とか。ないか。

よくわからなかったんで調べてたけど、もやもやスッキリしました。

深夜にこんな増田クリックして、解説してくれた皆さんありがとうございました。

2014-01-05

紅白記事削除のふしぎ

紅白歌合戦全曲レビュー」が元旦に掲載した紅白歌合戦全曲レビューが「ひどすぎる」と不評、ネットに叩かれた結果、削除され謝罪という事件。

炎上前に普通にこの記事を読んだのですが、個人的には面白い記事だなあという感想。だいたい同意できる内容。

ただ20代後半のOLってのは無いなと思った。わりと音楽知ってる人の文章とすぐわかるでしょ。

で何故か炎上するのだが、読み返してみてもそれ程怒りの湧く内容でもないなあと。

軽くディスってるけど、仮に自分がファンであっても謝罪しろってレベルでも無いような気がしました。

この記事が炎上狙いだ!ってことになってはいるが、どうも引っかかるなあ。

これは妄想だが、炎上ナタリーが批判→削除謝罪すべてが仕込みだったりして。

そもそもリアルサウンドってアフィ中心、スポンサー広告もない。

昨年ちょいちょいニュース記事が出てくるも、アクセスは今一つ伸びてないサイトと思われる。

アフィ中心ならばちょうどアクセスアップさせるタイミングとしてもいいのかな。

まだ知名度低いから批判もしやすい→アクセス急上昇。

ゴミ」「害悪」と批判しながら

「いい記事かいてたり」「PV好調」とか書く必要あるか?

そんな書いたら皆見に行くじゃん。

天下のナタリーがそんなゴミみたいなサイトをわざわざ取り上げる必要があるのだろうか?

サイゾーがやってるらしいね」発言でこっちもはじめてそれを知った。なるほど。

サイゾーがやってるなら見ないわ、なんて言ってる人多いが、実際より興味湧くよね。未見のユーザーも見に行くよね。

リアルサウンドが記事投稿した時点では、実際そんなに炎上していないような気がした。

その後、批判、削除謝罪で3段階くらいでバズっている。

謝罪記事にもアフィリンク沢山でてるしね。年初に一気に知名度アップしたのではないか

なんとなく構図が与○翼のようなカラクリに似てる気がした。

2013-10-09

ASKAは誠実である!──「週刊文春」(2013年10月17日号)について

 「週刊文春」(2013年10月17日号)でCHAGE&ASKAASKAは「シャブアス」騒動の顛末について語っている。

 私がこれから書きたいことは、これまでの騒動の経過も含めて、この一連の騒動について客観的にどう理解すればよいのか、ということ一点に絞られている。それゆえ、既存情報以上のハナシは一切存在しない。

ASKA覚せい剤中毒疑惑」の事件はどのように進んだか?

 まずはことの経過をまとめよう。

 事件の前哨をなったのは、7月24日の「東スポ」であった。「超大物シンガー深刻な薬物中毒」という見出しをつけ、「超大物シンガーXの名前を公表すれば、日本中が大ショックを受ける」というスクープを掲載したことであった。そこには、そのシンガーのものと思われるシルエットも載せられ、2ちゃんねるをはじめとし、麻薬中毒とされた「超大物シンガーX」とは誰か、とおおいに波紋を呼んだ。しかし、宇宙人ツチノコ存在までも「発見」し、「スクープ」にしてしまうこの三流紙には、誰かを犠牲者にして盛り上がりたいという品性のものや、冷やかし半分の野次馬根性の持ち主しか、まともには反応しなかったであろう。

 事件が大きく進展したのは、8月1日発売の「週刊文春」(2013年8月8日号)によってである。「シャブ飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!」というあまりに衝撃的な見出しとともに、ASKA暴力団から覚醒剤を手に入れ、それに完全に依存し、またその吸っている姿が盗撮され、その盗撮ビデオをもとに脅迫をうけているといった話が、圧倒的なリアリティをもって、書かれた。そこではまた、文春記者インタビューに答えるASKAもあたか中毒によって精神不安であるかのように、揶揄的に誇張された姿で描写されていた。その記事は「Yahoo!Japan」や「MSN」のトップニュースにも載せられ、日本全国に「シャブ飛鳥」というイメージが伝播された。

 CHAGE&ASKA事務所は、即日、その記事について、「事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします((なお、2013/10/9現在この事務所コメントは削除されている。))」と、これを否定した。

 後追い記事もでた。東スポ((8月2日・3日・4日・5日・6日))やフラッシュ((「FLASH」(8/20・27号)・8/6(火)発売))がそれだが、それについてはまともに相手にする人は少なく((後者に関しては内容がそれ自体としてあまり齟齬のあるオソマツなものであった。))、それは今のところは脇に置いておこう。

 むしろファンたちに打撃を与えたのは当の事務所コメントであった。というのも、完全に事実に反しているのであれば、名誉棄損で訴えてもよいレベルの記事を書かれているのに、「厳重に抗議」だけで済まそうとしているからだった。さらに、ASKAが直接メディアに姿をあわらし、たとえば記者会見などをするなど、本人からの釈明がないことが、結果的にはさらなる不信感を募らせ、疑惑を深めることになった。

 そこにあらわれたのがASKAの友人であるNAOMIのブログである。NAOMIは、ASKAメール電話などでコンタクトをとれる状態にあること、さらに「北海道時代反社会的な友人など一人もいない」とASKAが述べ、ASKA自身はいたって普通生活を送っていることを発信した。ファンクラブからまず発信されないことに憤りを感じるファンも少なからずいただろうが、しかしNAOMIの言葉ASKAが無実であることを信じるファンにとっては喜ばしいものであっただろう。

 8月7月発売の「週刊文春」(2013年8月15日・22日 夏の特大号)では、スクープの第二弾を読んだものの、新しい情報や決定的な情報ほとんど存在しない、いわば前回のスクープの焼き増しのような内容であった。唯一見るべき内容といえば、チャゲアスサイドは事務所コメントに反して「抗議」などを全く行っていなかった、ということだった。

 チャゲアスサイドのあまり弱腰対応に、ファンたちは、ASKAの無実を信じたい気持ちを持ちたいと思っただろう。「信じたい気持ちを持ちたいと思った」というこの言い回しは、しかしながら、維持されるべきものであるとおもう。ファンたちもまた心から何の疑惑ももつことなしに信じることが難しくなっていたのである

 膠着状態は長く続いた。twitterblogを頻繁に更新していたChageも、ぱったりと更新をやめてしまっていた((しかし、8月25日にはBlog更新した。鳩の飛ぶ様子を写したその写真は、ASKAの歌った「廃墟の鳩」をあらわし、「人は誰も悪いことを覚えすぎた」という冒頭の歌詞示唆している、と推測する記事も出たが、むしろこれは「飛ぶ鳥=飛鳥」ということで、ASKAのことを暗示しているに過ぎないのではないか?))。8月中ごろから9月下旬まで、決定的な証拠がでてくることもなく、また無実の証明((だが、それにしても、なべて、無実の証明などどのようにして可能なのだろう!))になるものもなく、疑惑のみが独り歩きをしていた。

 ASKAからの直接の否定コメントがでたのは、9月27日のことである。そこで語られたことは、「記事にあるような、違法なことは一切やっていない」ということ、「音楽関係者といって近づいてきた人」と金トラブルに巻き込まれていたこと、これが最も大きなものである

 9月27日に発表したのは、ファンクラブ会報発行の時期に併せてのことであろうが、この対応の遅さに「シャブ抜き」をしていたのではないかと訝しむものもあり、後味のわるい終結ではあるものの、これで、一応事件は終結するもののように思われた。しかし、10月9日発売の「週刊文春」(2013年10月17日号)で、事件の全貌についてASKA告白することになる。

ASKAの「告白」とは?

 「週刊文春」(2013年10月17日号)によれば、文春記者を呼んだのはASKAだった、「男と男の話し合いをしたい」。

 そこで語られた事実関係についてまとめておこう。

・「覚せい剤を売ってた」とされる山本北海道時代同級生というのは間違い。山本北海道で仲間と飲んでる時に知り合った人。

覚せい剤をふくめ、非合法とされる薬物を使用したことは生涯を通じて一度もない。

・ある時、寝起きが悪いASKA山本お土産として「アンナカ((正式名称は「安息香酸ナトリウムカフェイン」。ねむけ、倦怠感などに通常用いられ、医院で処方される薬である。))」を融通したことがあり、山本薬事法違反抵触する((「薬事法」第24条第1項および第84条がそれに該当するものである。なお、ここで違法とされるのは「買った側」ではなく、「売った側」すなわち山本である))

盗撮ビデオ存在するが、それはガラスパイプなどを準備してきて、これを使えば少量の「アンナカ」で済むと言った山本に従ってガラスパイプを使って一度吸引したところを盗撮されたものである

・その盗撮ビデオをもとに、五千万円を貸してくれ、と言われていた((「貸してくれ」だからASKA脅迫だとは思わなかったとあるが、盗撮ビデオをばらまくと言われ、金を貸してくれと言ってくる行為は立派な脅迫であり無理がある))

・今までこの事実を言わなかったのは、弁護士など身の回りにいる人々と相談した結果である

 といったことである

 これらのことをASKAが「週刊文春から告白したことは今現在、ファンも含めてネガティヴに大きな波紋を呼んでいる。次にそれらに対して答えよう。

ASKAについてどう考えればよいのか?

Q.1)ASKA覚せい剤をやっていたにも関わらず、今さら覚せい剤ではなく「アンナカ」だと嘘を言うのは白々しいのではないか

A.1)やっていたという確証はどこにあるのか? やっていない確証をだすことはほとんど不可能に近いけれども、やっていたという確証は掴めるものである。また、疑惑だけで人を貶めることは私は正義だとは思わない。本人が「やっていない」と言うのだから、それに対して反論を唱える者は、まず、やっている証拠をださなければならない。

Q.2)ASKAは嘘をついていた!

A.2)「嘘」の具体的な内容とは具体的に何を指すのか? 「週刊文春」(2013年10月17日号)で語られたASKA言葉が正しいのであれば、私見の限りでは、嘘は一切存在しない。ASKA本人は、事務所コメントに書いてあった通り、何一つとして違法なことをしていない。

Q.3)ASKAにはやはり「黒い交際」があったから、芸能界から追放されるべきではないのか?

A.3)そうではない。たしかに、山本客観的には暴力団関係者であったけれども、それをASKAには話していなかった。それゆえ、その時、ASKA主観的には山本暴力団ではなかった。その時に客観的に知ることができないのであれば、それを客観的に知ることを要求することは人間能力を超えており、神しか成し遂げることのできないことだ。それゆえ、暴力団と知りつつ交際している別の例との比較は成り立たない。また、ASKAはこの事件のうちで、主観的に悪をなしたことはほとんどなく、ASKAは誠実な態度を保っていると評価するべきであろう。唯一あるとすれば、それは山本薬事法違反を容認していたことであり、もちろんそれについては反省をしなければならないであろうけれども。

Q.4)事件が収束たかに見えたのに、よりによって「週刊文春」に独断インタビューを受けて、文春記事について一部認めるのは、よりイメージがわるくなるのではないか

A.4)そのとおりであるように思う。もし記事にされることを承知の上でインタビューを受けていたのであれば、事務所などイメージ回復に努めようとしている周りの人びとに対しての配慮に欠けていて、またイメージ回復のための戦略的部分に関して致命的に悪い対応をとっている。戦略的部分においては、行為の動機ではなく行為の結果のみが通用する((「週刊文春」は今回の記事によって、事実上、前回の記事への自己否定をおこなっている。「週刊文春」は謝罪記事を乗せることなく、事実訂正に成功している。これを戦略的勝利とよぶのである))。それゆえ、ASKA事務所などに対して謝罪をする必要があるように思われる。もし記事にしないことを条件にしてインタビューを受けたのであれば、あまりに人を誠実に信じてしまった「善人」であるイメージ回復という「戦略的部分」でしかない領域から見れば、やはりASKAは配慮に欠けていたと言わざるを得ない。しかしながら、人を誠実に信じる者と、誠実でない者の、どちらが「悪人」なのであろうか?

2013-06-25

炎上した岩手県議について個人的に調べた

備忘録を兼ねて書く。

【発端】

http://megalodon.jp/2013-0607-0824-01/ameblo.jp/koizumi-mitsuo/entry-11545371158.html

俺は刑務所に来たんじゃないぞ。中央病院責任者!(魚拓

ここで問題視されてるのはざっくり3つか?

1.議員としての態度。

2.病院に対しての理不尽な振る舞い。

3.代金を払わずに去ったこと。

炎上

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1764124.html

痛いニュース(ノ∀`) : 岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝 - ライブドアブログ

痛いニュースが取り上げて炎上。その後、謝罪記事をアップ。


http://www.peeep.us/a823fb60

岩手県中央病院様に、ご迷惑をお掛けしました。


ちなみに、この記事の前に『言い訳たっぷり謝罪記事』をあげて、さら炎上しそうだったので慌てて短い謝罪記事差し替えた、という経緯があるらしいけれど不明。そもそもブログ記事が消えてるので、真偽を確かめることができない。


それはさておき、前述の謝罪記事を見ると、「内容が不適切であった」「医療関係者に配慮のない記事だった」とのこと。つまり、『医療関係者不快にさせる記事を書いたから謝罪』ということであり、自分のやったことに対する謝罪ではないと言える。


だって病院での態度が悪かったんなら、「私の行動にウンヌンカンヌン」みたいな文章が入るわけだし。


その後、謝罪記事もろとも閉鎖してしまってるようなので、この謝罪も撤回した、と受け止めることもできる。なにせ後からは『謝罪記事を載せた』ということが確認できないから。




【延焼】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21096926

岩手の】とくダネ!小泉みつお特集【マジキチ

とくダネ!で取り上げられることで全国区に。



【謝罪会見】

http://megalodon.jp/2013-0625-2018-17/mainichi.jp/area/iwate/news/20130618ddlk03040123000c.html

小泉県議:思慮欠けた表現ブログ炎上」 苦情電話メール469件で陳謝 /岩手毎日jp(毎日新聞)

この記事では「代金は後日払った」とのこと。

県庁で謝罪の記者会見を開き「世間をお騒がせし、おわび申し上げます」と陳謝した。

と書かれてるように、『炎上したことに対しての謝罪』と読める。


【個人的なまとめ】

「不適切な内容に対しての謝罪」と「炎上してたことに対する謝罪」はあるのだけれど、『病院の人に対して理不尽な要求』をしたことに対する謝罪というのは無いんじゃないかと思う。

不適切な内容で炎上して謝罪というだけだったら、「今日議会の後に風俗に行ってスカトロプレイしたら腹壊しちゃったぜ☆」でも同じなわけだし。

というわけで、不適切な内容にたいしての謝罪というあまりにもザックリしすぎた謝罪なので、どうもこの議員がどういうことをしたのかというのが伝わりにくくなってる。

結局、病院に対してのクレームについて議員がどう思ったのかは謎のままだし、岩手県議はああいう人を出さなきゃいけないぐらい人材が足りてないのかということも分からないままだし。ネガティブイメージを植え付けるだけで退場してしまったなというのが個人的な感想

せめて反省を生かして岩手医療をより良いものに!ぐらいに進めればよかったろうに。

2012-05-24

ペパポ使うのも止め時デスヨ

http://twitter.com/kentarow/status/205488701512499202

ついに、現ペパポ社長家入氏、擁護に入ったか

何でこういう余計なことをするのかね…。

悪い人じゃなかったら、あんな詐欺のように公開後に文章変えたりするもんかねぇ、

ペイパル手数料の件もそうだし、結局、言い訳ばかりして謝罪すらまともにしなかったような?

あ、謝罪記事みたいのも、帽子すら取らないとかw

2011-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20110308171630

お客様をなだめるクレーム対応じゃなくて、名誉毀損に対する謝罪なんだから、公開じゃなきゃ意味がないんだよ。

から途中経過はともかく最終的には、メール電話はないな。WEBに謝罪記事掲載ってとこだろ。

ただ、twitterは確かにないな。あんな長く書けないコントロール効かないものでカタい話を進めるのは無理だ。

2009-01-27

デーモン小暮閣下の謝罪を分析してみた。

デーモン小暮閣下の「相撲解説。(一部、謝罪も含む)」がホッテントリ入りしてたので、何がすごいかちょっと分析してみた。

http://demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html

さて、本日未明、吾輩がこの場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて、麻生総理大臣および日本相撲協会関係者を批判する書き込みをおこなったが、それは吾輩の見当違いの発言であったことが判明したので、ここにその文章を削除するとともに、この場を借りて、麻生総理大臣日本相撲協会に謝罪いたす。

・いつ(本日未明)

・誰が(吾輩が)

・どこで(この場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて)

・誰に対して(麻生総理大臣および日本相撲協会関係者

・何を行ったのか、(批判する書き込み)

それが誤りだと判明した時に

・誰に対して(麻生総理大臣日本相撲協会

・どういう対応をするのか(その文章を削除する、謝罪いたす)

が明記されている。

事実と被害対象の確認をしている。

その書き込みは「麻生首相が靴を脱がずに表彰式の土俵に上がった」と決めつけて書いてしまったが、実は光沢のあるスリッパであったと関係者からの指摘を受け、吾輩も追ってそれを確認した。

麻生総理大臣には何の否もなく件の文章はとんだ言いがかりであったとともに、また「注意をしなかった」と日本相撲協会にも見識を誤った物言いをつける結果となってしまった。

ここで簡潔に自分の誤りを明示し、ちゃんと確認した上で、それが間違いだったと明言している。

さらっと書いてあるけど、「吾輩も追ってそれを確認した。」という点が素晴らしい。

誤りを誤りと認めないことが最大の誤りだ。

そして全面的に間違ってると分かったら、100%自分ミスを認める。

これは頭で分かっていても難しいことだ。

・・・とはいえ、調べてみたら、実は最初は「 追伸:TVモニター、買い換えよう… 」とあったようだが(>>391参照)、

後に削除されたようだ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1211865.html

だいぶ迷ったのだろうが、消して正解だ。

言い訳したら、やはり格好がつかない。

今後は、この場もマスメディアであるという自覚のもと、ちゃんと事象の確認をおこなって発言をしてゆく所存である。

失礼した。

最後に自分責任のだめ押しである。

で、一番スゴイのは、実は

ではまたWeb Rock!

これなんじゃないだろうか。

それまでも「吾輩が」「謝罪いたす」「失礼した」と、普通の謝罪文ではあり得ないような、

いつもの閣下節でありつづけて、いつものように「ではまたWeb Rock!」で終わる。

この一文が浮かないキャラ作り、デーモン小暮閣下「凄み」がここにある。

正直、謝罪文としては基本でしかない。

新聞謝罪広告とさほどかわらないだろう。

ただ、昨今の新聞と違い、閣下には圧倒的な「信頼」があった。

同じブログでも、これが中途半端芸人などだったら、更に炎上していだだろう。

四半世紀(聖飢魔IIは82年12月末に結成)もこのキャラを続けているだけでもスゴイ。

悪魔からすれば一瞬みたいな時間だろうが、人からすればオギャーと生まれた赤ちゃんが、

大学出てフリーターやって派遣社員になったけど派遣切りにあってネカフェ難民になってるくらいの長さだ。

ビジュアル系やそれに近いバンドで、

メジャーどころで今でも髪を立ててるのはBUCK-TICKのヤガミトールくらいだが、彼だってこんなメイクはしてないw

インディーズ系はわからない)

そして閣下の場合、相撲に対しての深い知識と愛情がある。

人格者というか、悪魔としての格が違う。

好対照なのが、今回の騒動で、スポニチ閣下の二次情報を元に記事を書き飛ばしているが、

謝罪もせずにさっさと削除している(しかも「土俵」→「土表」の誤字のオマケつき)。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html

http://s01.megalodon.jp/2009-0126-1253-51/www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html

・・・えーと、マジで絶句してしまったんだけど、謝罪記事って出ないの?

webなら消してしまえばどうでもいいと?

・・・そりゃあ、マスゴミだの何だの言われるわ。

悪魔のほうがよっぽどまともだ。


もう単純に言えば、

一言「ごめんなさい」って言ったときの発言の重みが、

マスコミ企業なんかと違うわけだ。

ありきたりで説教くさい話になるけど、日ごろの言動が積み重なって「信頼」となるわけだ。

10万年の信頼は重みが違う。

2008-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20081120090854

横だが、

謝罪記事にまで名指しでpoponsさんの名前を出すのは名誉毀損の上塗りでしかない。

名指しで言う必要はないが、「ご迷惑をお掛けした関係者の方にお詫び申し上げます。」

ぐらいの一言があってもいいんじゃないか?

通常の犯罪誤報記事なんかだと、そういう表現で誤報しちゃった人にも謝罪してる。

今回は、己の勘違いによる誤報自体は謝ったけど、そこに(ログイン名とはいえ)

個人の名前を挙げて犯罪者扱いしてしまったことに謝っていないことに、

違和感を覚える。

だいたい俺だってpoponsさんの名前コピペで知ったよ。元記事リアルタイムコピペ経由でなく毎日のサイトから自力で直に見つけて読んだ奴どんだけいるのさ。

別の増田も触れているけど、地上波民法テレビ市場に出回った新聞紙面で名前が出てるから、

いわゆる「フツーの生活」(朝起きて、新聞見て、テレビ見て出勤)をしてる人なら、

容易に接触する機会があった。仮に、最初の誤報(ネット版)に直接触れなくても。

と同時に、そういった「テレビ」や「ウワサ」で知った人たちが、

「お詫び」記事に触れないまま(誤報と知らないまま)ウワサを繰り返すことで、

poponsさんの名前と悪評が繰り返されたり、また都市伝説ができてしまうことが恐ろしい。

http://anond.hatelabo.jp/20081120090854

http://anond.hatelabo.jp/20081119201437

増田も言ってるが、

それは他の冤罪事件に対しても名前出すなと言えるの?貴方は。

謝罪記事にまで名指しでpoponsさんの名前を出すのは名誉毀損の上塗りでしかない。だいたい俺だってpoponsさんの名前コピペで知ったよ。元記事リアルタイムコピペ経由でなく毎日のサイトから自力で直に見つけて読んだ奴どんだけいるのさ。

細かいツッコミだけど紙面にまで出てたから、名前を見た人はかなり居るはず

2008-01-20

つーか、引用してる元増田を見て

引用してる元増田が本人かと思ったよw

まあ、実際は本人は納得して謝罪記事までうpしたんだから、周囲がどうこう言って煽るのは変だよ。

つーか、その書きようって、ハッキリ言えば話題にしてるどちらかに対して強い悪意があると推測されるんだけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20080120134539

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