はてなキーワード: 認知機能とは
日本は未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山と大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家は思春期ブロッカーは使用をやめれば元通りになる可逆的で安全なものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米の高級紙もポツポツ情報を出してきている。
それを読む限り、トランスジェンダー活動家が思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供の二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。
似た状況に大麻の使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスクが高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験と人体実験だな。
日本は未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山と大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家は思春期ブロッカーは使用をやめれば元通りになる可逆的で安全なものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米の高級紙もポツポツ情報を出してきている。
それを読む限り、トランスジェンダー活動家が思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供の二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。
似た状況に大麻の使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスクが高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験と人体実験だな。
まあ、でもこういうのは全分野であてはまるんだと思う。
自分がよく知らない分野のことは簡単に機械が代替するだろうと考えてしまうし、
自分がよく知っている分野のことは逆に機械への代替が不可能だと思いがち。
一番最初に言われ出したのは車の自動運転が主流になればトラックドライバーは職を失う。
とかだったかな。
でも実際は肉体労働が伴う職業は機械による代替が意外と難しいということがわかってきた。
レストラン内の運搬作業とか、ある特定の空間における作業であれば機械が代わりを出来る。
しかし、広い現実世界では人間の認知機能や判断能力、身体運用の柔軟性を代替するのは並大抵のことではないと研究者以外にも理解されるようになってきた。
そこに登場してきたのが生成AIだ。
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182
『インチキ医学』英国保健省が #思春期ブロッカー の定期処方を禁止することは正しい。人生を変える可能性のあるこのジェンダー違和(旧性同一性障害)の治療法により、若い命が損なわれている。
このような過剰な慎重さは、助けを必要としている人々にとっては不満かもしれないが、患者が、生命を変え、取り返しのつかない結果をもたらす可能性のある、規制のない大量実験のモルモットになるようなシステムは、はるかに悪いだろう。#思春期ブロッカー がそのようなケースであり、何年もの間、この国では自分のアイデンティティやセクシュアリティについて混乱している子供たちに投与されてきた。長期的な影響についての健全な科学的理解がないにもかかわらず、自分の性別に疑問を抱く若者の身体的発達を阻害するためにこれらの物質を使用することは、第一級の医療スキャンダルであり、21世紀のイカサマ医療における無謀な行為である。
したがって、ロンドンのタヴィストック英国保健省トラスト内のジェンダー・アイデンティティ・クリニックでの恐ろしい話の後、英国の国民保健省(NHS)が思春期ブロッカーの定期処方を中止したことは正しい。しかし、この危険な道を歩もうとしている子どもたちや親たちは、NHSスコットランドや民間医を通じて、まだ思春期ブロッカーを入手することができる。仕事はまだ半分しか終わっていない。この 『セラピー』は、英国全土で全面的に規制される必要がある。
化学的去勢にも使用されるホルモン阻害剤が、発育途上の若い身体に与える影響についてはほとんど知られていなかった。現在では、ブロッカーが骨密度に影響を与え、認知機能の発達に影響を与える可能性があることは認められている。少なくとも、このほとんど理解されていない化学的去勢は、ティーンエイジャーを仲間から引き離す。患者たちは、友人たちが成長するのと同時期に時が止まってしまうのだ。失われた歳月を取り戻すことはできない。また、ブロッカーは一時しのぎであるどころか、化学的処置や外科的処置の前触れとなり、取り返しのつかないことになりがちである。
ジェンダー違和(旧性同一性障害)に苦しむ子どもたちには、優しさ、理解、そして必要であれば精神的なサポートが必要だ。戻れない場所への道を歩ませるべきではないのだ。まだ抜け道が多すぎる。開業医がブロッカーを処方することを禁止すべき。スコットランド政府も、なぜこのような危険な行為を認可し続けるのかを検討すべきだ。
30代〜と若い精神障害者でも訪問看護を利用してる人たちがたくさんいるのが謎。
うつ病とか双極性障害とか統合失調症とか、寛解していて体の持病も無く、家事もこなせて外出もできてる人でも利用してる。
認知機能に異常がなく持病もない若い人の血圧を定期的にはかる意味あるの?
実は私も双極性障害の持病があり、手帳2級を持っているのだが、訪問看護の利用を勧められている。
……来てもらって何すんの?
私は40歳で、血圧は上が102で下が70。体の持病はあるが寛解してるし通院もできているので問題ない。
ちなみに統合失調症で年金・手帳ともに2級の姉は30代の頃から訪問看護を利用している。
話を聞いてると、どうも「話し相手」として機能しているようだ。ただの話相手としてしか機能していないのなら看護師である必然性がないし、そこに税金を使うのもなんか違う気がするんだけど、これは自分の認識が間違ってるだけなのだろうか。
返信ありがとう。
知的障害や認知機能の低下によって自由意志の表明が困難な場合というのは難しい問題だが、たとえば自由意志を表明する能力がない人間には契約をする権利がないわけで、安楽死もそれに準じたものとして考えるほかないと思う。認知機能の低下によって意思表示が困難になった(けれど痛みだけは感じている)場合は、ブコメでも出ていたが、事前の意思表示を尊重するというのも考えられてよいかもしれない(もちろん、その意思表示が「最後の瞬間まで治療しろ」であれば絶対に安楽死させてはいけない)。
植物状態については、なぜ植物状態の人を安楽死させる必要があるのか? 以外の答えができない。俺の理解が間違っていたら申し訳ないが、植物状態というのは完全に意識がなく、したがって痛みや苦しみを一切感じない状態であるはずで、そうであるなら安楽死の必要なんて存在しない。安楽死は避け得ない痛みや苦しみを終わらせるための制度であるべきで、植物状態の患者には不要だ。
人を助けないことと人を殺すことは等価ではない。たとえば、見ず知らずの他人が道で倒れていても(あなたが轢いたのでない限り)救命措置を行う義務はないし救急車を呼ばなくとも罪ではないが、その他人にとどめを刺すことは許されない。
仮釈放、というのは、受刑中の受刑者を「仮に」刑務所から出して一般社会で生活させることを指す。当然、これはあくまで仮の釈放なので、たとえば仮釈放中に万引きをしたら刑務所に再収容される。この場合、たとえば移送先の所外の病院で「やっぱ安楽死は嫌だ」という意思表示がなされたら、仮釈放を取り消して医療刑務所に再収容すればよいのではないか。
どのような終末のありようが健全かというのを、国や社会が押し付けるべきとは思えない。大事なのは、積極的な安楽死は能動的に他人の生命を奪う行為なのだから、実装するとしたら本人の意思表示に基づくべきで、本人の自由意志に基づかない安楽死はただの殺人である、という点だ。ここは譲ることができない。
からでしょ(恋人や夫婦のあいだでは、ムードを大事にして言葉で同意を取らずに身振りでOKを示すことはよくある、と風の噂に聞く)。公証人なり複数の医師なりが同席して定められた手順に従って意思表示すりゃいいんだよ。
医者がやるとしてメンタルへの負担すごいだろ。慣れるものでもないし。意思を尊重して欲しいから貴方には殺人者になって欲しい、って感覚もよく分からんのよな。
安楽死については応召義務の例外とし、個々の医師による安楽死拒否を事前に明示しておいて、安楽死しません派の医師は安楽死を拒んでも可(ただし土壇場で拒否するのは禁止)としたうえで、地域の基幹病院とかには安楽死を受け入れる医師を一定数確保することを義務づける、とかどうだろうか。
「「性行為そのものがない」と弁明しておきながら、 twitterで「性行為はあるが強制ではない」という弁明をしたから燃えてるんやで 増田は認知機能鍛えてな」と書いた人に向けて書いてるんやで