はてなキーワード: 絶滅とは
・よくやった。
・敵国の航空機が私たちの領土に近づいてきてるのに、そのままにしておくべきか?
当然、照準を合わせなきゃ!
練習しなくちゃ。
・よくやった。
寒い中、国防に力を入れているすべての方に頭を下げて感謝します。
・日本は自衛隊哨戒機がどのような起動をしたのかをまず明らかせよ。
・当然!!
レーダーに敵機が出現したので、万一に備えなきゃ~~!
グッド~~~~~~~!!!
・よくやった。
南北の平和の時期に軍備拡張に拍車をかけている倭寇の戦略を見抜き、対応力を育てなければならない。
・よくやった。
次は撃ち落してしまえ。
・戦争国家に回帰している日本だから、今後も頻繁に照射して練習しなければ。
・ついに軍事的に是非をかけてきたね。
艦長たちを特進させて下さい。
・いよいよ狙ってきたね。
・友好国?
他国の領土を自分たちの領土だと言い張って虎視眈々と侵略する機会を狙う国が?
いまだに反省しない反逆の部族たちは、必ず地球上から絶滅させなければならない。
どのようにしてでも、一度私たちが日本を植民地支配をしてやろう。
凄絶に、少なくとも36年間だ。
倭人たち数万人を殺すことができる。
チョッパリに対しては、いつでもすぐにミサイルを撃ちこめるよう、万全の態勢を整えなければならない!
引き続きお願いします。
・良い仕事をした。
今後も続けて照準練習してください。
・素晴らしい。
・グットグット。よくやった。ふふふ
・北朝鮮と戦争になったら逃げるが、日本と戦争になったら命をかけて参戦する。
・チョッパリは、韓国の同盟国らしい行動をしたことがあるのか?
・日本は空母を永遠に持てないはずだったのに、その枷を外したのは誰?
犬野郎たち…
・事実なら、倭寇監視を着実にした韓国軍の行動に拍手を送ります。
・誇らしい韓国海軍。
https://news.v.daum.net/v/20181221205432383?d=y
https://news.v.daum.net/v/20181221195054520
有権者は限りなく100%と言っていい支持です。
制止するような声は「韓国語の出来るチョッパリ」として罵られます。
気を大きくする現場関係者や功名心を持つ政治家も増えるでしょう。
特に今の韓国は年内解決と大見得切った北朝鮮問題も暗礁に乗り上げ
経済政策も上手くいっておらず失業率急上昇で、社会全体が「快挙」に飢えています。
いつもの麻薬である対日ヘイトに息抜きを求める空気は充満してると言ってもいい状況です。
とりあえずこういう韓国の気分と声をきちんと認識することが大事だと思う。
senbuu 故意なら向こうのウヨの仕業。謝罪を止めている者がいるとすれば、それは向こうのウヨ。日韓とも、いつだってウヨには苦労させられる。お互いウヨなんかさっさと切り捨てて、それ以外の者どうしで仲良くしよう。 ウヨがひどい 15 clicks
臓器98%捨てると言ってるに等しいのでその手術は無理です。
このへんと関係あるのかな
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>アメリカのジャンプで連載が始まったのに日本では読めなかったマンガ版RWBYが、ジャンプ+で連載スタート。ありがたや。絵がオシャレなので、割とスットコドッコイな雰囲気だった1期の序盤もスタイリッシュに!そして天下のジャンプで(?)イチャイチャするホワロ!わーい。https://t.co/uF3NNCJCoO— ぬまがさワタリ@『絶滅どうぶつ図鑑』発売中! (@numagasa) 2018年12月19日
よくある話だ。
数々の希望の話を見ながら、ぼくは輝かしいと思うと同時に、いつも少しだけ、
ほんの少しだけ恐怖していた。
ぼくは希望が持てない
優しい父と母に守られ、愛されてきた。
幼少期は少しいじめられたりもしたものの、人との関わり方を覚え、そのいじめっ子とも仲良くなれたほどだった。
というのも、ぼくがいじめられたと思っていたことも、その子に言わせてみればじゃれ合いの範疇だったことがのちにわかったからだ。
そんな幸せな世界にいながら、ぼくはどうしてもフィクションの世界の彼らのように、希望を持って生きることができなかった。
そんな時、いつもぼくの心に表れるのは
羨望の念だった。
きっと延命治療なんてしない。
できるだけ少ない苦痛の中で、放置していたゲームをやり切り、行きたい観光スポットに赴き、美味しいご飯を食べて、半年後に満足して死ぬ。
皆が家族の元で最期のときを過ごそうとして、人がいなくなった渋谷のスクランブル交差点に、堂々と大量のチョークを携えて立ち、地球最後の落書きをしよう。
描き終わったら、地面に描いたでっかい落書きの中央に寝転んで、そこから落ちてくる隕石を眺めながら昼寝でもしよう。
きっと最高に楽しい眠りにつけるだろう。
「終わり」について考えたときのぼくの中にあるのはいつだって喜びだ。
きっとなんの脈絡もなく交通事故で死んだところで、明日の部屋の掃除をしなくても良くなることを喜ぶ自分がいるのだ。
明日が来ないこと、それこそが僕の救いだ。
だらだらと毎日が続いてしまったら、きっと放置していたゲームをやり切ることなく、行きたい観光スポットにも一生行かず、独り暮らしの節約だけを考えた特に美味しくもないご飯を食べる生活が続く。
人の迷惑を一番に考え、スクランブル交差点で地面に落書きなんて絶対にできない。
「終わり」を考えると恐ろしいと、友人は言った。
隕石で、地震で、地球温暖化で、何かしらの大きな力で、無慈悲に人の今までの営みが消されていくのが恐ろしいと。
話を聞きながら、そうだねと相槌を打ちながら、人の営みが消されることに恐怖を覚えると言うことを、どうしても理解できずにいた。
人間は高度な文明を持ちすぎたせいで、自分が地球上に生まれた動物のひとつだということを忘れがちである。
「動物」と「人」を分け、動物を無意識に見下し下等生物だと思っている節がある。しかし、人間はただの動物に過ぎないと、神《ここでは生物が支配できない天候、運命等を言う》になることはできないのだと、ぼくは常々思う。
むしろ動物を超えてしまった何かになっていたのだとしたら、ぼくは僕の心臓が動いていることすら恐ろしく感じる。
たくさんの動物がこれまで絶滅してきた。隕石で、地震で、地球温暖化で。
人間がそれらの神の力によって死に絶えることが出来るなら、ぼくは人間が地上に存在して良い生き物であったと、やっと安心することができるだろう。
ぼくはきっと、希望の戦士から見たら倒すべき思想を持っている人間だろう。
きっと倒されて光の力に圧倒され、希望を持てるようにされるのだろう。
でも僕は、希望を持つことが何よりも恐ろしいのだ。
希望を持った人が、その希望が続くと信じて、その希望が失われた時、その先にあるのは深い悲しみと絶望だろう。
でも、希望に触れた人が、いずれこの希望は消えると思っていたら、いざ本当に消えてしまったとき、たしかに悲しいけれど、心の準備ができていた分苦しまずに済む。
後ろ向きなことを言っていることは百も承知だ。
でも、これはぼくなりの心の防衛術なのだ。期待せず、希望を持たず、諦める。
もちろん100%後ろ向きな訳ではないが、心のどこかで諦観を持っておく。
希望を持つということは体が浮いてしまうような漠然とした恐ろしさを感じる。
諦観を持っておくことで心に重石ができて、地に足を付けることができる。
「死」は、「終わり」は、僕にとってはエンドではなくフィニッシュだ。
終わりではなく完成なのだ。
どうせならヨボヨボの状態でなく、現在の最高点でフィニッシュさせてしまいたい。
忘れじの 行く末までは 難ければ
今日を限りの 命ともがな
(「忘れない」と言ったあなたの言葉が最後まで変わらないのは難しいだろうから、私はその言葉を聞けた今日死んでしまいたい)
この和歌を歌ったのは儀同三司母という人であり、この歌は恋のうたであるが、ぼくはこの人の気持ちがよくわかる。
きっとこの人も、この幸福な状態のまま自分の人生を完成させてしまいたいと思ったのだろう。
希望を持つことは素晴らしい。それは同感だ。
ぼくも希望に憧れるし希望に向かって進む姿はかっこいいと思う。
しかし、ぼくがそれをやれと言われたら、きっと迷子の子どものように前に進むことができず立ち尽くしてしまうに違いない。
フィクションの世界の悪役のように、人々を絶望に染めてやろうとは思わない。
でも、ぼくにとってぼくのネガティブ思考は、長年連れ添った相棒であり、ぼくの心を守ってくれた騎士でもある。
ぼくはきっと一生こいつを手放すことができない。
アフィブログも節操なくアフィ貼りまくってたり誤クリ狙いの多すぎ
時々ツイッターで#FGO -rtで調べると垢売りやら関係ない副業スパム垢がたくさん出てくる
とりあえずツイッターで垢売りしてるのはスパム報告してるけどみんなもしようぜ
垢売りクソアフィ絶滅すべし