「拉致問題」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 拉致問題とは

2019-11-22

anond:20191122190050

さっすが北方領土問題解決拉致問題を大きく前進させた安倍総理

ロシアと北を圧倒できる国なら韓国相手圧勝に決まっておる

2019-11-21

anond:20191121130040

北方領土問題解決

拉致問題を大きく前進させ

アメリカ韓国との外交戦争で勝ち続け

アベノミクス経済再生した

日本英雄であり百年後は間違いなく教科書に載るから

偉大な首相一挙一動をもれなく記録する係の公務員がいる

まちがいない

後世の人はその伝記を読んで日本英雄にあこがれ日本は最高の国なんだと誇るのだ

2019-11-18

anond:20191118123419

北方領土問題解決拉致問題も大きく前進させた安倍総理のほうが百倍えらい

筆記試験の成績がどれだけよくても何もなさなければ意味なし

2019-11-17

anond:20191117034928

政治は結果がすべて

ミンス北方領土返還拉致問題解決も何もなせなかった

結果を出すから国民はみな自民を支持する

桜を見る会で多少散財したところでだれも問題しないのは結果を出せる野党がいないか

2019-11-16

anond:20191116101220

トランプ=一応成功した実業家やで

習近平=熾烈な党内政治闘争を生き延びて勝ち抜いて10億人を強権でまとめとるで

プーチン=元KGBのし上がった表裏に通じた強面やで

対して本邦のアレはただの爺の七光りの親父の七光りで学歴社会人歴とも並以下の腰抜けやで? 7×7の三世政治家49'nersの一人。目立つ実績と言えば北朝鮮から小泉交渉して拉致家族を連れ帰ったとき「返すな!」とぎゃーぎゃー騒いだことくらいか。本人の交渉力がゼロであることは、その後全く拉致問題が進んでないことみても明らか。第一政権から身内優遇の人事批判されて失敗しまくって、そのくせ未だに「任命責任です(キリッ」とかいいながらロクに責任も取れず部下の首すげかえるだけで逃げ回って責任は取らない。とても「対抗馬」にはならんなあ。せめて巨悪でもあるならまだしもなぁ。

…と書いて、「対抗馬ってじゃあどんなんや」と聞かれるやろから、一例をと思ってフィリピンのドゥテルテのWikiページ読んでたんやが、あいつって想像してた以上の狂人やったんやな……いい勉強になったわ。

ドゥテルテは市長時代警察官達に手本を示すために大型バイク路地パトロールし、喧嘩やいざこざを探し回って犯罪者とみられる人々を自ら殺害していたという。市長時代には3人の犯罪容疑者を射殺したと発言している。また、強姦殺人容疑の中国人男性ヘリコプターから投げ捨てたこともあると発言している。

下手なフィクション越えてて草。

2019-10-26

立花孝志が潜在的支持層から乖離する行動を取り始めている不安

立花孝志の支持層は彼自身動画アンケートを取ったような層で、つまり

合理的に考え、納得感のあるバランスの取れた人達であった。そういった人って自分が賢いと、正しいと思っているだろうから

拉致問題について、

難しすぎて、わからない 

と答えたようだが、これは悪手であったと思う。

こんな頭が足りない人を支持して良いのだろうかと彼が葛藤して、今回は立花孝志に一票を入れるのはやめよう少なくとも棄権で。と考えるのではないかと思う。

まあ、彼は自身の行動をアップデートしていける人なようだから、大きな心配はしていないが、なんとなく、無理に頭良さそうに振る舞う必要はないけれどあからさまに何もわかってない人でいてほしくないニーズを汲み取れるかは不安を感じている。

2019-10-13

anond:20191013082213

北方領土問題拉致問題だけで十分

安倍総理活躍されておられる

台風程度のさじは国民自助努力で何とかするべきだ

激務でお疲れの首相イジメるべきではない

2019-08-28

anond:20190828154903

北方領土問題解決

拉致問題解決

韓国も屈服させた安倍首相こそが総理にふさわしい

民主党時代はスピーデイを隠したくせに同心円状に逃げろとも言わなかった

結局何がしたかったんだ混乱しただけ

直ちに影響しないといったのも民主党

おおぜいが甲状腺がんで苦しんでるのはミンスのせい

2019-08-25

anond:20190825020731

人道を重んじる国なら北朝鮮と国交正常化して民間機や民間船舶北朝鮮旅行に行った家族拉致被害者と抱き合っているよ

国交正常化すれば旅行でそれぞれがめいっぱい滞在すればいいだけ

拉致問題に使われてる金を切符代でもしたほうが安上がり

ネトウヨ政府武力奪還や北をたたき伏せて好条件を得ることにこだわるせいで永久に会えない

2019-08-11

anond:20190811110255

俺はネトウヨ前史として、1998~1999年当時のネットで、高卒差別マミー石田カタナカ書きの「ドキュン」という語句最初に広めた人物)の登場を挙げたい

ネット老人の記憶としては、あれが2ちゃんねる前夜の「差別ブーム」の先駆け

思えばあれが「公然と人を差別するオレ過激で格好いい」「差別って楽しい

という志向ネットに広まった契機

(同時期すでに在日部落暴露サイトもあったが、あくまアングラ系で、大衆的な人気はなかった記憶

2ちゃんねるの開設は1999年だが、初期には学歴ネタが多いに盛り上がった

1990年代の初期のネット民は、まだパソコン持ってる理工系高学歴が多かった残滓

ところが2001年ごろには10万円前後の廉価パソコンが普及してネット民の学歴多様化

学歴差別ネタが成立しにくくなってきた状況下で

2002年日韓共催ワールドカップ北朝鮮拉致問題を機に

差別ブーム対象朝鮮韓国に移った印象

ネトウヨインターネット世論の年表

1992年

ゴーマニズム宣言』開始

小林よしのり信者は「コヴァ」と呼ばれ若年右翼代名詞となる。

2000年

2chハングル板」開設

ネット右翼根拠地として栄える。

2001年

扶桑社版『新しい歴史教科書文科省検定に合格

2002年

日韓W杯

ネット右翼がこれを機にコピペ工作をするようになる。

各板の住人と摩擦を起こし「嫌韓厨」と呼ばれるようになる。

拉致問題

初の日朝首脳会談において北朝鮮拉致を認める。

拉致被害者のうち五名が帰国する。

2004年

韓流ブーム

冬のソナタ』がヒット。韓流ドラマが人気に。

これに辟易する空気につけ込んだネット右翼が「テレビ局在日支配されていて韓流ゴリ押ししている」などと吹き込む。

「反テレビ」「反マスコミ」の空気が拡大しはじめる。

2005年

マンガ嫌韓流』発売

嫌韓厨」というもの存在一般に知らしめる。

この頃からネット右翼」「ネトウヨ」といった呼称が登場し、「嫌韓厨」に取って代わるようになる。

ローゼン麻生

麻生太郎ローゼンメイデンを読んでいた、とする都市伝説が広まる。

後に否定されるが、当時は「麻生漫画好き」との評判が先行してオタクからの支持を得た。

竹島問題

島根県が「竹島の日」を制定したこと日韓問題となる。

ここで日本人対韓感情一時的悪化する。

まとめブログの登場

2chからレス転載するいわゆる「まとめブログ」が登場して「嫌韓コピペ」などもまとめられる。

第一まとめブログ戦争

2005年から2007年にかけてVIPPERとの抗争があり、いくつかのまとめブログは閉鎖に追い込まれる。

2006年

ニコニコ動画」開始

2008年

麻生太郎総理大臣となる

オタクからも嫌われていた福田に対し、人気の高い麻生ネット上で歓迎された。

その際、(2007年参院選で大勝しており)次の衆院選政権奪取の公算が高かった民主党仮想敵となる。

これにより「オタク=親自民党=反民主党」で固まる。

まとめブログの隆盛

初期の人気ブログが閉鎖したことで「痛いニュース(ノ∀`)」などの新興勢力が台頭し、ネトウヨポータルサイト的な役割を果たす。

またゲハ系の「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」、アニメ系の「今日もやられやくやらおん!)」などが人気を集めはじめる。

ニコ動まとめブログ2000年代後半において2ch文化ネットユーザーに輸出する最大の拠点であった。

2009年

民主党政権誕生

ネトウヨVSそれ以外」の戦いだったのが「自民党支持者VS民主党支持者」という形になりはじめる。

2011年

二次韓流ブーム

東方神起少女時代KARAなどK-POPを中心として流行する。

フジテレビデモ

俳優高岡蒼甫の訴えをきっかけに「フジテレビK-POP優遇しすぎている」との理由デモが起きる。

2012年

竹島問題

韓国大統領李明博竹島訪問

日本人対韓感情がめちゃくちゃ悪化する。

対韓感情の推移を眺めると竹島問題ときだけ急激に悪化するのが分かる。

二次まとめブログ戦争

やらおんはちま・刃・ハム速ニュー速VIPブログに対して転載禁止の沙汰が下る。

まとめブログの衰退とともに政治議論舞台Twitterへと移っていく。

自民党政権復帰

民主党は壊滅的な打撃を受けて撃沈、反民主が親自民へと流れ込む。

「親自民&反民主(=マジョリティネット世論)VS反自民マイノリティ)」という図式が完成する。

次第に「ネトウヨ」は死語となっていく。

以下蛇足

2016年

ポリコレ

アメリカ大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝因に「ポリティカル・コレクトネスへの反発」「ポリコレ疲れ」が挙げられる。

日本の政治議論にもポリコレフェミニズムグローバリズムなどのレイヤーが被さるようになる。

2017年

リベラル

衆院選に際して民主党民進党)が分裂する。

国民民主党立憲民主党の分類において「リベラル」がキーワードとして取り上げられ、認知度が高まる

反自民ポリコレフェミあたりの属性がまとめて「リベラル勢力と見なされるようになる。

2019-08-10

インターネット世論の流れ(ネトウヨと呼ばれて)

自分観測範囲であったことを雑にまとめる

 

小泉内閣 ~2006年

この頃正直覚えていない

ネットユーザーは一部を除いてほとんど政治に興味がなかったと思う

 

第一安倍内閣 ~2007年

この頃も実は大して盛り上がっていないが

大体の論調

マスコミがどうやらひどい

・菅・鳩山小沢ギャグ要員

韓国ギャグ要員

中国怖い

みたいな感じだったと思う

 

福田内閣 ~2008年

この頃から非常にインターネット世論政治に興味を持ち始めた

確か「危険法案リンク」みたいなのがきっかけだったと思う

 

https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

時期は前後するが、こういうのだ

 

児童ポルノ法

ダガーナイフ規制(可決済み)

外国人参政権

国籍法改正案(可決済み)

人権擁護法案

青少年ネット規制

・1000万人移民政策

裁判員制度(可決済み)

ダウンロード違法化(法案成立済み)

ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)

 

改めて分析すると、これらは

・何らかの規制

・国の問題中韓問題

になっている

いわゆる「憂国」ってやつで、この思想は今でも続いていると思う

例えばブロッキングに対するはてな界隈の強い反発は「何らかの規制」に対する反発に非常に似ている

表現の自由に関わる話もそれに該当する

 

この危険法案関係は非常に盛り上がって

mixiなどのSNSブームだったことも有り、結構な規模のデモにまで発展した

しか右翼左翼みたいな勢力ほとんどなかったし

そもそもその頃ネット全体は反自民だった

とは言っても、それでも民主を持ち上げる声はなかった(ギャグ要員と思われていた)

 

自民以上にやり玉に挙がっていたのがメディアマスゴミと言われ始めた頃)で

簡単に言えば「俺らがこんなに気にしてる危険法案を報じないのは意図してやってるに違いない!」みたいな雰囲気があって

インターネットがなんとかするしか無い」と言う風潮があった

 

この時代に色んなもの醸造されたと思う

 

麻生内閣 ~2009年

「国の問題中韓問題)」に対して、中韓に対して強い姿勢を取った麻生内閣は非常にありがたがられた。

プラスして、漫画文化に明るいということでそういう層も取り込んだ。

ここで勢力が分断したのかもしれない。

 

麻生内閣を持ち上げる一群がある一方で

麻生内閣こき下ろすマスコミという事象が起き

反マスコミ麻生支持、アニメ好き」という勢力が生まれ

これが後にネトウヨと呼ばれたと思う

 

鳩山内閣 ~2010年

ネトウヨ」と言う単語が盛り上がったのは、政権交代があったからだ

これは悪口として使われた

当時のネトウヨは非常に若く、暴走する者も多かったため

結局互いの勢力の悪い部分を論って「これだからネトウヨは」「お前ネトウヨだろ」という風に使われた

奇しくもそれは少し前に韓国人のことを「チョン」と言って笑っていた状態に似ていたが

もちろんどの層にもまともな者からおかしな者まで居たので、どこでも起きていた現象しかなかった

 

反マスコミ麻生支持、アニメ好き」という勢力が、「自民支持」ということになったのは

対抗する勢力民主党だったからだと思う

しろ当時民主支持だった人が「自民支持」と呼んだのが発端な気もするが

その後色々あって、民主党への反発として自民支持の色を強めていったと思う

 

ちなみに鳩山内閣が誕生したときは、アレだけ煽ってた人も「マジかよこいつかよ」みたいな反応をしてたので

煽ってた人が本当に民主支持だったのかは未だに不明

 

菅内閣野田内閣 ~2012年

ここらへんは非常に落ち着いていたというか

地震リーマンショックでそれどころじゃなかったと思う

 

どの勢力も、急速に政治への興味を失っていったように視えるのは私だけだろうか?

 

第二次安倍内閣 ~今

そしていよいよこの時代になってインターネット世論は落ち着いてしま

ほとんどリアルと差が無くなってくる

 

元々ネトウヨと呼ばれていた層は、安倍麻生支持者が大半だったので声を荒げる必要はなくなり

民主解体してしまったので、一部の層は拠り所を無くし

最近は「反安倍」という勢力としてまとまりつつあるが、はてな等極一部で盛り上がってるだけに見える

 

まとめ

振り返ってみると、インターネット世論イデオロギーというのはどうも稚拙だと思う

 

危険法案反中韓として一致団結

反マスコミ反中韓としてネトウヨが生まれ

・反ネトウヨ反自民としての勢力が生まれ

・反安倍として勢力が生まれ

 

といったように、我々インターネット世論の拠り所は「何に対して腹が立つか」「何のアンチなのか」が非常に大きいウェイトを占める

それを言ったら、一個上の世代論調右翼に反対して左に寄ってるし

更に上の世代はその上の世代の反対で右翼によったみたいな話も聞く

非常に減点主義的な民族

別々の勢力にいる人でも、敵が同じなら味方になるような、そんな人種なのかもしれない

 

次は何のアンチになるんだろうか

 

おまけ(追記

反応ありがとうございます

 

そう言えばまとめブログについて触れるのを忘れていた

麻生政権~政権交代付近で、たまたままとめブログが盛んになったおかげで、情報の偏りが生まれ右翼左翼両方の濃度が増したんじゃないかと思う

まとめブログが縮小しSNSが台頭すると、言論統一が難しくなり、自分考える人と、昔の感覚(例えば嫌韓)を引きずってる人に別れたのではないか

 

嫌韓問題は、とにかく切れ目なく韓国が色んな事をするので、しょうがない面も大きいと思う(拉致問題も含む)

一方で韓国良いよって言う人の意見も耳に入ってきたことで、良い面の知識も増えた

韓流文化韓流アイドルは、最初ゴリ押しな感じが強かったが、徐々に成長し身内でも「韓流ドラマ良いよ」みたいな声が上がってきたお陰か

嫌韓の人でも「ドラマ映画ダンスは良いよね」って言う人が増えていて少し面白いと感じた

 

中国もすっかり経済的に成長してしまったので、中韓とは仲良くする流れになるとだろうと思っていたら

何か昨今の状況はよくわからいね(興味も薄い)

 

あと、たかじんのそこまで言って委員会が一時期結構ソースになっていたと思うんだけど、時期がうろ覚え

小林よしのり時代はぼーっと生きていたので何もわかりません)

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