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はてなキーワード: 徴用とは

2019-08-29

もし韓国GSOMIA自動延長しない旨を撤回したら

どうなる?

そもそも日本が受け入れればそのまま延長して、日本拒否すれば延長しないもの?それともGSOMIA破棄は確定?アメリカの反応を見る限りまだ撤回可能そう。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16993549/

アメリカ国益的には延長した方が良いわけだから、そう圧力をかけてくるかもしれない。

韓国は、延長の申し出に対する国内世論クリアできるならば、日本に対してアドバンテージをとれる可能性がある。日本拒否すればGSOMIA破棄を日本のせいにでき、日本が受け入れれば日本アメリカからの再三の要求により延長した的な物言いができるかもしれない。

また徴用判決問題への世間の関心の風化の時間を稼ぐ狙いもあるのかもしれない。

2019-08-28

韓国国立外交院長「徴用賠償問題ICJ提訴必要

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00080040-chosun-kr

↑これ。

最近のこの手のニュース、いろいろとdéjà vuではあるなぁ、とは思う。旧日帝国際連盟に至る過程を見るようでもあるし、あまり上手くない、海外事業展開をしていた某企業事態収拾プロセスにも似ている、気がする。

しかし、これって、どういう訴状にするのだろう....。

というか、これってICJJurisdictionあるんだろうか。そもそも二国間協議不調→(基本合意規定される)Arbitrationの不調というプロセスを踏んでいないので、「ICJ管轄権なし。まず、Arbitrationしなさい。」という判決になるんじゃなかろうか。

んで、Arbitrationを拒否しているClaimantの心証あんまりよくないんじゃないだろうか。

それとも「不当な基本合意強制的に結ばされた、あれは無効」という訴状なのだろうか。「宗主国は旧植民地諸国に対し、無限賠償責任をもち未来永劫補償し続けなければならないにも関わらず、そのような条項を盛り込まない片務的な条約基本合意)の締結調印を強要された。」という訴えなのだろうか。

それはそれで、そこまで遡った係争にしようとすると、旧連合国植民地であった諸国独立に関する合意にも大きく波及する話にならないだろうか。しかして、そのように、永久に(新たなネタを見つけ続け)補償賠償請求できる権利を持っている国家の自立独立性って、いったい何なのだろうか。はたまた、そのような主張は、WWI戦勝国ドイツ要求し、ナチスの台頭遠因となった賠償請求とどう違うのだろうか。

教えて、えらいひと。

anond:20190828065939

日本一方的に」と君はいうが、レーダー韓国側一方的照射した、慰安婦財団解散韓国一方的に決めた、そして徴用判決一方的韓国が下した。GSOMIA破棄も一方的だ。そもそもホワイトリスト外しは「報復」という報道をされるではないか。つまり、それは韓国が先に行動したことになるのではないか日本のどこが一方的なのか。

ちなみに私は先の参院選れいわと立憲に入れたくらいには左だ。リベラル法律契約を重視し、保守約束を守る。韓国が守っているのは国際社会に受け入れられない民族感情だけではないのか。

2019-08-27

anond:20190827101805

徴用判決を認めて、金を払うのもいい感じはしないし。

2019-08-26

anond:20190826191717

日本 「韓国よ。おまえは徴用裁判で私の期待を裏切った。報復としてホワイトからは除外する。多少は許可するが一部の品目は絶対許可しない。事実上禁輸措置だ。分かるよな?」

韓国 「はい

日本 「では、問題ないな。国に帰ってサムソン通達しろ。彼らは急いで別の輸入先を捜しはじめるだろう。」

韓国 「国際法違反だ、撤回しろ。これは貿易戦争だ。」

日本 「おい!何を聞いてたんだ?撤回なんて考えられない。いまさら言い訳なんて聞かない」

韓国 「国際法違反だ、撤回しろ。これは貿易戦争だ!」

日本 「(効いてる効いてる・・・w)」

米国 「まあまあ、仲良くせぇよ(ハナホジ)、ところで、お前らGSOMIAは延長せぇよな。分かっとんだろうな?」

日本 「もちろんアメリカ様には逆らいません。韓国も分かってんだろ?」

韓国 「日本から先に『韓国安全保障的に信頼できない』と言ったんだろう。破棄する。日本が悪い」

日本 「大変、遺憾だ(やべ…韓国を追い詰めすぎたか…)」

めんどくせ。

2019-08-25

anond:20190825012726

徴用問題について韓国はこれまで日本裁判所の決定に文句を言わなかったのに

日本政府は韓国国内の徴用裁判圧力をかけた

結果

2019-08-24

日本人日本清廉潔白な国だと思っているところがよくないよね

外国人実習生蟹光線を浴びせて徴用工としてカミカゼ特攻させていた過去漂白できるはずがないのに、学校では頑なに教えようとしない

anond:20190824150103

実際そう

あれは徴用問題を開き直って経済報復するためのアベのでっち上げ

日本は何一つとして証拠を出していない

韓国に加害を続ける日本世界中から白い目で見られている

日韓関係がこじれ続ける理由

日韓関係がこじれている。戦後ずっとこじれ続けている。竹島日本海慰安婦徴用工...日韓の間に横たわる問題は尽きることはない。「もう謝った」「まだ謝りたりない」これがずっと続いている。

この根本的な理由は『南北分裂』にあると思う。

日韓併合から終戦までは35年、しか南北は約70年分裂したままで、いまだ再統合はできていない。

朝鮮半島南北に分裂した時、日本はまだ占領下だった。それを日本に言われても...」と日本人なら当然そう思うし、それが正論だ。だからこそ根深い。

日本戦争焼け野原になった後、驚異的なスピード復興を遂げ、経済大国になった。戦後復興の最大の要因は朝鮮戦争だ。朝鮮戦争兵站必要とする米軍物資を送ることで日本産業は早期に復活した。米国の都合で復活させられた、とも言えるかもしれない。

日本西側陣営にとっての極東の後方基地だった。そして前線基地韓国だった。この役割分担によって、片方は発展を遂げ、もう片方は戦争で発展が遅れた。韓国北朝鮮は、日本...いや東日本西日本のifの世界だ。

しかしこの事に韓国人は文句を言えない。「分裂を決めたのは日本じゃないから」というのもあるが、それ以上に根深いのは南北融和が韓国にとってタブーでもあるからだ。

「分裂したのは日本のせい。我々は望まない対立を強いられた」というのは「じゃあ南北で争う必要もないよね」という話ともセットになる。徴兵制国防を担っている韓国にとってこれはタブーだ。徴兵制拒否者の大義名分になる。

から韓国南北分裂について日本を責められない。責められないから別の大義名分で責める。しかし別のテーマいくら話し合っても、本当の問題解決されることはない。韓国はいつまでも怒り続け、日本は途方にくれる。

加えて韓国は、北に対する敵国意識同胞意識を両方抱えている。自分たちの命を狙う敵国と隣接しているという恐怖のフラストレーションと、でも同じ民族で争いたくないという感情を抱えている。

相手多民族ならフラストレーションを単純なヘイトとしてぶつけやすいが、それをしたくないという感情がそれを踏みとどめている。その一部が日本にぶつけられているという側面もあるかもしれない。

この問題南北統一されるまでには続くだろう。ぜんぶ日本のせいとも言えないし、日本に後ろめたい所がないとも言えない。

2019-08-23

anond:20190823102302

ホワイト国外しは経済制裁でもなく徴用問題合意破棄の報復でもなく、安全保障上信頼できないからやったぞって話だったはずだから、じゃあ本当にそうなってやるよ!って流れだよね

売り言葉に買い言葉じゃん

anond:20190823104131

別に日本徴用問題に対する報復意図はないわけだから

これは何を見て信じてるの?

日韓関係がようやく面白くなってきた

不謹慎かもしれないが、ようやく面白くなってきたなーと思う。そもそもホワイト国外しは安全保障上の懸念からだったはずで(別に日本徴用問題に対する報復意図はないわけだから)、それを受けて韓国安全保障上の懸念から特別扱いを止める。まあ人によっては幼稚に見える反応だが、別に筋は通ってる。

別に当人たちは報復意図はないのだ。表立っては。懸念があるから、それに対応する。それを受けて、相手もより強めに対応する。それが外から報復連鎖に見える。そもそも人間ですら、何を考えて行動してるかなんてわかりやしない。ましてや国家なんて巨大な組織では、内部でどんな感情うごめいてるかなんて分かりっこない。だから行動でしか評価されないのだ。これをみると、世界から報復連鎖」がなくならない理由がよく分かる。

これまでの日韓関係は、お互いにモヤモヤドロドロしたものを抱えながらも、それを押し隠してなんとかやってたのが、ついに崩壊しはじめた。これもトランプ世界必定だろう。ここから、また以前のように左翼勢力が望むように取り繕って表面的には友好関係を築くのか、右翼勢力が望むように完全に断絶して冷え切った関係になるのか、そうすると中国北朝鮮ロシアはどう動くのか。

面白いのは、保守界隈は「国益国益」というわりに、韓国を切り離すことはどう考えても西側諸国国益には見合わないということだ。どう考えたって韓国を取り込んで防波堤になってもらっていたほうがいい。別に靴を舐めたっていいか韓国をおだてておけばいいものを、やはりそこはプライド邪魔をするのだろう。

これからどうなるか非常に面白く興味深いところである。ぜひ有耶無耶にはせずに突き進んでもらいたいところだ。

今こそ平和主義を掲げる人間の真価が問われる時

韓国GSOMIA破棄は戦争突入する口実として近代で最もな動きなので、ここで日頃平和反戦を声高に唱えてきた人達の真価が見えてくるだろう。

この期に及んで平和戦争懸念よりもやれネトウヨだの見下して過ごしてたり、日本が悪いとお決まり呪詛唱えてるような人間は全く平和主義でもなんでもない。

平和主義とは名ばかりで日本をただ悪者にしたいだけの反日主義者、即ち差別主義者が殆どである

基本的で当たり前の話だけど、日本が悪いの口実としてごっちゃにされるホワイト国外しと徴用問題は全くの別件。

ここをごっちゃにする人間は悪意を持って意図的にやってるか、物事をそれぞれ筋立てて考える能力がないかのどちらかでしかない。

anond:20190823024122

最高裁判決行政がひっくり返すのは無理じゃん。

どう対処しろっての。

そうなる前に何とかしろって5年位前から言ってたんだよ

からパククネは裁判自体ストップさせてた

それをムンジェインはあっさり判決確定させてしまって現在に至る

ちなみに日本徴用訴訟経済制裁はまだ何も発動してない

ロックオン問題

慰安婦徴用問題に関しては、韓国人捏造歴史教育を受けているので正常に考えられないのは仕方がないとして、ロックオン問題はどう考えているのだろう。

ロックオン問題韓国が正しくて日本が嘘をついていると本気で信じているのだろうか。

anond:20190823023033

日本って徴用訴訟については結局何を求めてんの。

最高裁判決行政がひっくり返すのは無理じゃん。

どう対処しろっての。

anond:20190823022843

あぁ確かにそんな話やったなぁ

徴用工は流石に妥協できんしなぁ

anond:20190823005900

徴用裁判への報復だと思ってるからだろ。

少なくとも韓国ガチでそう思ってる。

「分かってて反日を煽ってるだけ」とかじゃなくてな。

gsomia破棄でいま日本が「韓国国交断絶しようとしてるのか!?」と衝撃を受けているのと

同じ衝撃を韓国ホワイト国除外で味わってたわけだよ。

anond:20190823004214

さて、徴用工連れてきたのは誰でしょう

先にホワイト国外したのはどこでしょう

anond:20190823003929

まぁ確かにね。

流石に徴用放置はやばそうだから橋下徹が言ってるみたいな、国内韓国企業資産差し押さえで対抗交渉、くらいが穏便で妥当だったのかもしれない。

なんのせ外交安全保障国民から見て完全情報じゃないから、両政府意思決定根拠がよくわからなくて難しい。貿易管理強化の根拠とか。何を信じたいかで見え方が変わるし、ある程度以上は結局国民にはよくわからない。

anond:20190822230413

文在寅大統領選挙中もGSOMIA破棄を持ち出してたんだぞ。

輸出規制問題が無かったとしてもGSOMIAはこの時期になれば問題に上がってきたし、破棄される可能性も十分あり得た。

北朝鮮政策安倍と文じゃ全然違うんだから徴用工が無くても何かにつけて他の問題は吹き上がってきたと思うな。

2019-08-22

anond:20190822233217

余計な喧嘩売らずに徴用工はお前らが賠償金払うって話だったでしょ!ってのをずっと言い続けて放置するしかなかったってことだよね

そしたら今回のもレーダーの件も相まって韓国キチガイの北シンパって話だけで済んだ

日本正当性が上書きされる日

マキャベリズムに立った妄想を語ろう。

「何が正しいか」ではなく「何が得か」を優先するということだ。

その前提の中で「何が正しいか」に関係する話をしたい。

日韓の話である

それから戦争の話である

それらを絡めて「何が正しいのか」は時代によって変化するという、陳腐化したテーマを持ち出してみたい。

……では本題へ。

東京裁判における「人道に対する罪」や「平和に対する罪」が事後法であるとの議論は有名なところだが、これはすなわち、先の大戦が人々の価値観の転換期であったことの現れであると考えられる。

世界大国は、それまで人類が滅亡しかねないような戦争経験したことがなかった。

から、それまでのように軽い気持ちで開いた戦端が、どこまでもどこまでも拡大し泥沼となっていったとき、本気でビビったのだ。

もちろん、それまでも「戦争は良くない」という倫理存在しただろうし、戦争を抑止する法的な取り決めだって存在していた。

けれど、いざ大戦が終わったとき、それまでの考え方では甘かったと世界中の人が痛感した。

もっと強力な抑止力必要だという風に、世界価値観が変化した。

から事後法まがいとの批判覚悟の上で持ち出した「人道に対する罪」や「平和に対する罪」の適用を、大多数の人々が許容した。

まり世界価値観が変化を迎えた時代には、それまでの「正義」「合法」「筋」「論理性」は事後的にであっても「悪」不法」「別の筋」「別の論理性」へと置き換えて断罪することが可能なのだ

「何が正しいのか」は時代によって変化する。

植民地支配も同様だ。

かつて、植民地支配合法だった。

少なくとも古代史の時代においては、植民地どころか他国占領奴隷支配公然と行われ、それを禁止する国際規範なども今のようには存在していなかった。

それが、時代の下るにつれて白からグレー、グレーから黒へと徐々に変わっていった。

先の大戦は「侵略戦争」であったとされているが、少し歴史を遡れば、それは数多の大国公然実施してきた行為の焼き直しに過ぎない。

無論、当時は国際法条約が次々と変化し、その時々においての「正義」や「合法」が存在していた訳で、過去において合法だったか日本戦争合法であるとの理屈は成り立たない。

厳密にその辺りを議論しだすと、歴史学者でも無い限り、あるいは歴史学者であっても、結論の出ない話になりそうだが、私が問題にしたいのはそこではない。

問題は、当時の戦争が仮に当時の価値観法律に照らして「正義」「合法」であったとしても、敗戦国支配地域割譲放棄や、賠償責任を負わされたであろうということだ。

無論、当時の戦争が当時の価値観に照らして「悪」不法」なものであっても、支配地域を取り上げられ、賠償を負わされる。

どちらであっても結論は変わらない。

負けた時点で結末は決まっている。

でも、なぜそんな暴挙が許されるのか?

価値観が変化する時代においては、事後的に過去行為現在価値観断罪することがまかり通るからだ。

価値観が変化する時代において、「今」の正しさは「将来」の正当性担保しない

さて、ここまで「価値観が変化する時代」という言葉を使ってきた。

これは一体、どういう時代か?

ひとことで言ってしまえば、私はこれを「世界の過半の利害に関わる危機が訪れた時代」だと考えている。

世界の一部が利害を争い、あるいは危機に瀕しているとき、その係争を、あるいは問題解決手段正当性判断する裁判官は「世界の残り大多数」が務める。

世界の残り大多数」は第三者として、「既存価値観」というルールブックをもとに、正当性ジャッジする。

この場合には価値観は変化しない。

しかし、世界の大多数が危機に巻き込まれとき、そして、既存価値観によるジャッジ世界多数派にとって不利益となるとき価値観は一瞬のうちに反転し得る。

民意で作るルールブックは、民意によって書き換えることができる。

大多数が望むなら、ルール遡及適用すらも可能となる。

では、価値観の変化は再び起こるのだろうか?

かつて、普通に行われていた侵略植民地支配が今では「悪」と考えられているように、現代においても価値観の変化は起こり得るだろう。

昨今、日韓関係に限ることなく、世界の至るところで直接的な軍事力を用いない「係争」が激化しているように思われる。

代表的なところでは、米国中国

いわゆる「経済戦争」というやつである

現代価値観において、これは「不法行為」とは考えられていない。

WTO等の貿易に関する各種の協定存在するものの、関税非関税障壁による駆け引き全面的「悪」と断じる倫理観は、世界の過半には決して浸透していない。

しかし、今後はどうだろう。

経済戦争」がどこまでも激化し、明確な「勝利者」と「敗北者」が現れたとき、「勝利者」の側は「敗北者」に対して、経済戦争戦争責任を事後的に訴追するような事態が訪れるのではないだろうか。

世界の過半を巻き込んだ「経済戦争」が勃発したならば、世界価値観はきっと「経済戦争」そのもの断罪する方向にシフトする。

WTO基準に照らしてどうという話ではない。

そんなものは、価値観が変化したならば、事後的に結論を書き換えることがいくらでもできてしまう。

この前提に立ったとき、昨今の日韓関係に関わる日本スタンスに、私は一抹の不安を覚えずにはいられない。

特に、輸出規制代表される経済戦争的な動きに対する心配だ。

徴用問題正当性

慰安婦問題正当性

レーダー照射問題正当性

軍事協定問題正当性

ついでに、仏像返還問題正当性

日本は常に正当性を主張してきた。

そしてホワイト問題正当性である

だが、これらの正当性は、あくまでも「現在」の世界価値観における正当性だ。

価値観が変化する時代が訪れた場合、それらの正当性は容易に逆転して「不当」である断罪される危険がある。

未来価値観によって遡及的に裁かれ、事後法によって賠償請求されるおそれがある。

価値観が変化する時代が訪れた場合、明らかに日本不利益となる事態が訪れかねない。

それはマキャベリズム観点からしてNGだ。

もちろん、価値観が変化する時代が訪れなければ問題ない。

日韓係争は、利害の絡まない大多数の第三者によって、既存価値観のもとにジャッジされるだろう。

日本は、どこまでも正当性を示す証拠を積み重ねていけば、それで良い。

では、価値観が変化する時代には?

その場合はいくつかのチョイスがある。

ひとつは「戦勝国」になることだ。

単純に韓国を打ち負かすという意味ではない。

変化後の価値観世界において「多数派」の側に立つという意味だ。

価値観は常に多数派利益になるように変化する。

から多数派になっておけば、事後法で裁かれる心配をする必要はない。

もうひとつは、さっさと韓国和解することだ。

痛み分けと言ってもいい。

将来のリスクのために、現在不利益を甘んじて受け入れる。

この場合価値観が変化した後、再び関係悪化すれば、事後的に問題を蒸し返される危険性が存在するから、将来に渡って永続的に友好関係を保ち続けるのがベターとなる。

からどうしろ、という話はしない。

もとより妄想だと言ってある。

ただ、この妄想を語ってみたかった、それだけのことなのだ。

2019-08-21

anond:20190821154558

日本ホワイト国の除外ってさー

ゴネても徴用判決を取り消してもらえなかったか

あてつけしたいのかな

不毛な争いである。

2019-08-15

はてなネトウヨ侵食が酷すぎる

ネトウヨまとめサイトでも見とけよ

韓国と聞いたら脊髄反射差別発言するやつ増えすぎ

そもそも慰安婦徴用工も日本人権侵害問題なんだから謙虚に受け止めてドイツのように謝罪し続ける以外の選択肢ないんだよ

レーダー照射問題も騒ぐだけ騒いで、国際機関提訴するなりして結局白黒つけなかった

やましいことあるの見え見えなのに何故か韓国批判

お前らどんだけ大本営発表信頼してんだよ

反省しろ

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