はてなキーワード: 猫ふんじゃったとは
潜り込んでて気付かなかったんだよね
マジ死ぬんだ
子猫、最初見たとき、潰しちゃいそうで怖いなーとは思ってたけど
本当に死ぬとはな
実家に帰省中の同居人の猫だったけど、さすがに殺したとは言えないから
「昨日から具合悪そうにしてたけど今朝見たら死んでた。病院連れて行くべきだったのにごめん」って言っておいた
ごめん。マジごめん。踏み潰して殺しました。
でも不思議。猫は過失で殺しても罪じゃないんだね。一応器物損壊にはなる?らしいけど
死んだってわかった瞬間は、コソ泥が間違って家主を殺してしまった時ばりに焦ったよ
これが赤ちゃんとかだったら、やばかったんだろうね
同居人の赤ちゃんをケツで殺した人間として生きてくとか嫌だもん
猫でよかった
アメリカ英語へのあこがれが。結局はどの地域の人と一番馴染んだほうがいいのかによるんだろうな。
一体、どのネイティブに照準を合わせればいいのかわからないということ。
スペイン人のスペイン語がいいのか、メキシコのスペイン語に合わせるべきなのか、
「風が強いね」といったつもりが
「猫ふんじゃった」といったつもりが、「猫を蹴り飛ばしちゃった」と聞こえるひともいる。
コロッケはありますか?と聞いたら、ドッグフードが出てきたり。
モディズムが地域によってかなり異なるのがスペイン語の特徴でもある。
ネイティブと一口にいっても、地域差がある、という話をもう少しする。
これは英語ではもちろんのこと、スペイン語でも同様。多分、中国語でもそうだろう。
スペイン本国で標準語とされるカスティジャーノとラテンアメリカのスペイン語は実はけっこう異なる。
これは学習するときに、これは全世界で通じるのか、それともラテンアメリカだけなのか、スペイン本国だけの言い方なのか、いちいち気になってしまい、ちょっと煩わしい。
さらにラテンアメリカでもメキシコからチリまで幅広く、それぞれに異なるボキャブラリーがある。
「猫ふんじゃった」というときに、「踏みつける」は、ピサールなのかパテアールなのか。お隣同士の国でも異なったりする。
自動車はカーロなのかコチェなのか。あなた方はボソトロスなのかウステデスなのか。
ベントソはスペインでは「風が強い」という意味だが、中米では「屁をこいた」だ。
クロケタはメキシコではコロッケではなくドッグフードのことだ。
そう。スペイン語を学ぶという場合、ネイティブを目指すというのは、
そもそも、どのネイティブを指すのか、という時点で、たくさんの選択肢がある。
なので、スペイン語圏を旅するときは、正しい言い方などを気にしていたらキリがない。
ネイティブのように話す、という英語学習にありがちなあこがれは、スペイン語についてはあまりないように思える。
ネイティブっぽくというこだわりよりも、間違ってもいいから、とにかく話すという習慣がついていくひとのほうが多いように思える。
ラテンアメリカでスペイン語に馴染んだ人は、カスティジャーノのセー(C)の発音に苦しむと聞く。ラテンアメリカではTHの発音はない。
ラテンアメリカから入ったひとがスペインのスペイン語を理解することのほうが、
スペイン本国のスペイン語から入ったひとがラテンアメリカのスペイン語を理解するよりも、適応に苦しんでしまうようだ。
でらぴこーんぴこーんわろっしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たぶんねwwwそれってねwwwwたぶんねwwwそれってねwwwwwwwwwwwwww
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ぐっちょわろちwwwwwwwwwwwwwwwwぐっちょぐっちょにしてやんよwwwwwwww
ないすうううううううううううううう
ナスがとってもないすううううううううううううううううううううう
見てない不利したってちゃんと見てるんだから♥
そんでもってまた猫ふんじゃったwwwwwwwwwwwwwwww
げろりんげろりんwwwwwwwwwwwwwwwwwwIt's time to げろりんげろりんwwwwwwwwwwww
叫び倒すのwwwwwwwwwwIt's meewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://anond.hatelabo.jp/20070522135404
ついこのあいだ、車で走っていたら、轢かれて死んでる猫をよけきれずに
車の車輪でふんでしまった。ゴトッとかっていってたよ。
流石に埋葬しようとは思わなかったけど、
後味悪かった。