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有田芳生氏「たった8秒の発言でテレビ出禁になった」 統一教会による名誉毀損の訴え棄却 - 弁護士ドットコムニュース
https://www.bengo4.com/c_18/n_17324/
裁判所としては有田の発言には難色を示す。が、だからと言って即それが名誉毀損にはならないので棄却。
そしてニュースを読む限り、有田の弁護士がこの結果を誇っている様に読めたのだが、ナンカ違和感ある点。
訴えられたのが棄却されたので、弁護士的には勝ち星でいいとしても
裁判所が「有田が言ってるだけ」と存外に辛辣な判断出した状況って不味くない?
本当に勝手に言ってるだけなのはしゃーない事実かもしれないけど
弁護士がそれを受け入れちゃってる様に見えるのがなんかなんかなんか
kjin 漫画云々より今もワイドショーて言葉が若い人に通用するのかが気になった。増田は対応とか好きに思ったらいいしDBで育ったけど鳥山明のマンガに与えた影響とかは思わなかったかなあ。当時自分が夢中になっただけで
元増田に「増田って呼ばれるの嫌」と書いてるのに、増田と書く意図はなんなんだろう?
故意の嫌がらせ?それとも「自称したコテハン」を二人称ないし三人称としてブコメ等に使っても、他のそのブコメを見た人がそのコテハン文字列がどういう文脈を持ってるのかさっぱりわからないことがあるのに対して(固有名詞か慣用句かすらわからないかもしれない)、
「増田」と書けば「増田に書かれた文章の書き手」ということを確実に伝えられるから、っていう配慮の意図が大きいのかな?
それともその趣旨を伝えた最後の文は明らかに本題と独立してるうえに、あまりにも通常の増田の価値観とは異質な文化圏から出てきてる言葉なので「ごちゃごちゃ何言ってるのかわかんねえ」って感じでスルーしてるのかな?
ただ、こうしてみんなが読書から離れて、スマホに夢中になるほど、ほぼ毎日本を読んでいる俺勝ち組。
youtubeにあるインフルエンサーやビジネス系の情報だけで世の中渡って行けると思った?
そんなに甘くないぞ?
見るにしてもある程度自走出来るくらいの思考力が無いと、自己啓発本を読んだ時みたいな地獄が待ってる。
Amazonなどの、ネット書店で本を選ぶんだって、ある程度の知識、経験が必要なんだよ(服だって最初からZOZOで買うの難しいだろ)
知識も経験も無いのに、どうやってネットで適切な買い物が出来るんだよ。 そうして今夜も大勢の人がレコメンドに流されて、メンタリストDaiGoが勧めていた意味不明な難しい本を買うんだろう
ネット通販で自分の知的レベルに合った本が買えるようになるまでは、書店なり図書館で多くのリアル本棚に触れる経験が必要だ。自分は3年かかった。
30年後には「止まらない! 日本人の思考力低下!」とか、ワイドショーで言ってそうだぜ。
がんばれおまえら。
ブログで謎の怪文書が出て、5chのゲーム実況のモンハンプレーヤーと自分を勘違いしてるんじゃね説が出る。
https://zapanet.info/blog/item/3024
あの後結局どうなったのか。
何年も前に、街にスポーツイベントの広告がでかでかと貼り出されているのを見て「もうそんな時期なんだね〜」と同僚に話を振ったら、同僚は広告の中心選手を指さし「こいつ大嫌いなの」と言った。
スポーツ選手をわざわざ嫌いになる理由が分からなかったのでわけを聞くと、スポーツだけできるクズで女性関係が終わっているのだという話をされた。
その選手と自分たちは同い年なので、まあ近い大学にいたらそういう話も耳に入ってくるのかな〜と思いつつ、噂話程度に胸の内に留めておいた。
数年後、その選手が実際に女性問題でワイドショーを賑わしているのを見て、あの時同僚が言っていたのは本当だったんだろうなあと思い出した。
「爽やかなイメージだったのに」という世間の反応を見て、イメージと乖離した実態でも世間には何年もバレないもんなんだなと感心した。噂話って、意外と広まらない。当人に近しい人達は世間がもつクリーンなイメージとのギャップをどう思っていたんだろうか。
最近も大物芸能人やスポーツ選手のスキャンダル(犯罪行為?冤罪?)を週刊誌やSNS経由で見聞きする機会が多いけど、ああいうのもよく何年も表に出てこずにここまでやってこれたなと感心してしまう。
憎悪コンテンツに対して反応するはてブユーザーを次々と非表示にしていく非表示運用を5年程度繰り返している。
ワイドショーネタや政治ネタ、自殺ネタに対して感情的に噛みつく人、またはそのコメントに対するスターに対して意見の正しさを一切無視してそいつらが反応した時点で非表示にしていくという運用を繰り返してきた。なぜならそのような意見を見ることと僕の人生はなんの関係もなくそれら見ることに何の意味も見出せないからだ。
さて、その結果としてその憎悪コンテンツを非表示に該当しないユーザーの総数をブクマ全体の母数で割り、脊髄反射のバカがどれぐらいの割合いるのかいくつものブクマを観察した結果、僕の運用では約20%程度しか憎悪コンテンツに耐性がある人が残らないという結果となった。
つまり、8割のユーザーは憎悪コンテンツに対して脊髄反射するバカばかりってことがわかり絶望的な気分になった。これはおそらくインターネット上だけでなく、社会全体としてもそうなんじゃないかなという気がしてる。
だってネットリアル問わずみんな自殺とかワイドショーネタとか、政治の煽り合いとか大好きなんでしょ?本当バカとは距離を置くぐらいしか対処方法がないのが辛い
ひさびさにはてブミュート外してホットエントリ見てみたら完全に憎悪インターネットとしか呼びようのないものになっていて(なにかの自殺だか芸能人のスキャンダルだかがもりだくさんだった)、脊髄反射のバカたちも発狂しまくってて救いようがないなっていう気持ちからこの文章を書きました。
https://www.jprime.jp/articles/-/30124?page=2
「ブルゾンちえみ」として求められていた役割や仕事内容、きっとこれからいただくであろうお仕事が、本来の私、藤原史織との間に大きな乖離があった》と答えている。
「藤原さんとしては、当時の仕事に不満があった。バラエティー番組のロケ以外にも、いろいろな仕事をしたいと思っていたようです。“ブルゾン”と本人との乖離に悩み、最終的に芸人の引退を決めました。しかし、事務所としては人気絶頂での退社ですから、恩を仇で返されたとの思いがあったのでしょう。弁護士を立てた話し合いの末、独立するなら芸名を使用しないこと、活動再開まで1年間の休業期間を設けることが条件として出されたようです」(ワイドショーデスク、以下同)
2020年4月からはイタリアへの留学を予定していた藤原だったが、新型コロナウイルスが蔓延し、頓挫。
2021年4月になって、地上波のバラエティー番組にゲストとして出演している。
「番組では“パンをこねる、丁寧な暮らしをしている”と明かしていました。1年という休業期間で、たいぶリフレッシュできたようです。同時期には、藤原さんがナビゲーターを務めるラジオ番組もスタート。社会貢献活動をしていきたいとする藤原さんの希望に合う、真面目な番組です。復帰は順調に見えましたのですが……」
しかし、2023年3月、藤原は自身のYouTube、Instagram、XといったSNSアカウントをすべて閉鎖した。
「その理由を明かした動画では《自分が大切にしたいことを、ちゃんと守って、生きたい》というメッセージが書かれていました。ラジオ番組のナビゲーターも、9月で卒業しています」